装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋高品質(50gp) |
4 |
携帯用寝具(1sp) |
5 |
毛布(2sp) |
1 |
松明(1cp) |
1 |
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火打ち石と打ち金(1gp) |
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保存食2日分(1gp) |
2 |
火おこし棒(1gp) |
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水筒(2gp) |
1 |
鏡(10gp) |
0.5 |
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クロスボウ・ボルト(10)×2 (2gp) |
2 |
ボルト/ゴーストソルトブランチ(10)(1gp+200gp) |
1.5 |
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巻物箱(5gp) |
1 |
ハーフ・ハイトゥンド・アウェアネス・ワンド(25)375gp |
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ブルズ・ストレンクスのスクロール×2(300gp) |
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グリースのスクロール×2(50gp) |
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リムーヴ・フィアーのスクロール(25gp) |
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バード初期所持金105+1000gp |
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現在1100.31gp使用 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
29 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
ボーナス特技lv1
《呪芸時間追加》 Extra Performance
君はバードの呪芸の能力を通常より多く使える。
前提条件:バードの呪芸の能力。
利益:君は1日に6ラウンド追加でバードの呪芸を使用できる。
+2【敏捷力】、+2【判断力】、−2【筋力】:ウンディーネは目端が利き俊敏だが、力と力をぶつけ合わせるよりも適応することを好む。
原住の来訪者:ウンディーネは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ウンディーネは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ウンディーネは地上では30フィートの基本移動速度を持つ。さらに、30フィートの水泳移動速度を持っており、〈水泳〉判定をすることなく水中を移動することができる。また〈水泳〉技能は常にクラス技能として扱われる。
暗視:ウンディーネは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
擬似呪文能力:ハイドローリック・プッシュ1回/日(術者レベルは、ウンディーネのレベルに等しい)。
水知覚/Water Sense:この種族的特徴を持つウンディーネは水の振動を知覚することができる。それにより彼らは互いに水に触れている場合、クリーチャーに対して機能する擬似視覚30フィートを得る。この種族的特徴はエネルギーに対する抵抗と置き換える。
水に溶け込む活力/Hydrated Vitality:この種族的特徴を持つウンディーネは1ラウンドの間天然にある海水や淡水、汽水にその全身を浸しているなら、高速治癒2を得る。淀んでいたり有毒であったり、(人工的な穴やバッグ・オヴ・ホールディングなどで)留めておいた水では、この能力は起動しない。ウンディーネはこの能力によりレベルごとに1日に2ヒット・ポイントを癒すことができ、その後はこの効果は終了する。この種族的特徴は水の親和性と置き換える。
言語:ウンディーネはプレイ開始時に共通語および水界語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つウンディーネは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、風界語、地界語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、および火界語。
〔対応者〕/Reactionary
君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔制御できぬ感情〕 Irrepressible
君の強力な個性と結合される神によって祝福を与えられる明るい未来に対する君の希望は心を曇らせるような呪文から解放することができる。
利益:(魅惑)と(強制)効果に対する意志セーヴィング・スローを試みるとき、君は【判断力】修正値に代わりに【魅力】修正値を使うことができる。 |
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特殊能力 |
《バード》
バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
一日9+6ラウンド
呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
炎舞(超常)/Fire Dance:1レベルの時点で、炎の舞人は炎による攻撃から自分と他人を守るすべを学び、熱に耐えながら火を制御する方法を見出す。炎舞を行うラウンド毎に、炎の舞人は〈芸能:歌唱もしくは舞踏〉判定を行う。バードの30フィート以内にいる仲間が着火したり、[火]効果や酷暑の影響を受けた場合、[火]に対するセーヴィング・スローの代わりにバードの〈芸能〉判定の結果を用いることができる。バードの30フィート以内にいる仲間は熱中症にかかったとしても、バードがこの呪芸を維持している間は暑さにさらされても疲労状態にならない。炎舞は音声要素もしくは視覚要素を持つ。この能力は打ち消しの調べを置き換える。
散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
初級秘術呪文/Cantrips:バードは表“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数の初級秘術呪文、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。
歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)
熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■0レベル:修得呪文5
・アンウィッティング・アライ
発動時間 1標準アクション
距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル)
目標 生きているクリーチャー1体
持続時間 1ラウンド
術者は目標の精神をまごつかせる。目標は短時間の間敵と味方の区別が難しくなる。挟撃を判断するに際し、対象は術者たちの味方と見做され術者たちの敵とは見做されない。対象はそれ以外の点で、この呪文の効果によってでは術者たちの敵に対し敵対的アクションを取ることはない。
・サモン・インストゥルメント
楽器が出てくる!
・フレア
クリーチャー1体を目が眩んだ状態にする(攻撃ロールに−1)
・ダンシング・ライツ
光がくるくる
・ホーンテッド・フェイ・アスペクト
術者は自身に不穏な幻術を覆い被せ、外見と声を狂える奇妙なフェイ・クリーチャーのようにする。術者は呪文が終了するかダメージを受けるまで、単一の相手に対してダメージ減少1/冷たい鉄を得る。
■1レベル呪文+ボーナス呪文数
3/3
1レベル:修得呪文3
・グリース
10フィート正方形の目標は反応セーヴ失敗で転倒
・セーヴィング・フィナーリ
発動時間 1割り込みアクション
距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル)
術者はこの呪文をバードの呪芸の効果中に発動しなければならない。術者のバードの呪芸に影響を受けている距離内の1体のクリーチャーがセーヴィング・スローに失敗したときに術者は盛大な芸とともに即座にバードの呪芸を終了でき、それによりその対象は即座に失敗したセーヴィング・スローを再ロールできる。
・リムーヴ・フィアー
怖くないもん!
■擬似呪文能力
ハイドローリック・プッシュ
水で押し出すぞー |
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