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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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旅人の服（初期） |
5 |
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ファイター用具 |
29 |
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└携帯用寝具 |
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ベルトポーチ |
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火打石と打ち金 |
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鉄の深鍋 |
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携帯食器一式 |
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ロープ |
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石鹸 |
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松明*10 |
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保存食*3 |
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水袋 |
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酸 |
1 |
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名前入りウェイファインダー |
1 |
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443gp |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
80 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
300 |
| 中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
600 |
| 重荷重 |
300 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
1500 |
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特技 |
1Lv《強打》
人間《イニシアチブ強化》
予定
3Lv→4Lv時再訓練Shifter's Rush
5Lv自然の化身次元化
以降未定
特徴
種族特徴〔Gruff Watcher〕：強情な船乗りと血に飢えた襲撃者の中で育ったあなたは、静かにして注意を払うことを学んだ。イニシアチブ判定と〈知覚〉判定に+1特徴ボーナスを得る。
派閥特徴〔均衡学者〕／Scholar of Balance：君は元素の均衡と、自然の力と次元界の力における影響について研究している。君は〈知識：次元界〉と〈知識：自然〉の判定に＋1の特徴ボーナスを得、いずれか1つ（君が選択する）はクラス技能となる。
選択：〈知識：次元界〉 |
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特殊能力 |
種族
能力値1つに＋2：筋力
中型
通常速度：30ft
ボーナス特技
熟練
言語：（初期）共通語、スカルド語（知力）森語
クラス
武器と鎧への習熟： シフターは以下の武器に習熟している：クラブ、ダガー、ダーツ、クォータースタッフ、シミター、サイズ、シックル、ショートスピア、スリング、スピア。また、彼女はシフターの爪クラス特徴や自然の化身により成った姿の肉体武器（爪、噛みつき等）に習熟している。
シフターは軽装と中装鎧に習熟しているが、金属の鎧を着ることは禁じられている。シフターはアイアンウッド呪文により変性され鋼鉄のように機能するようになった木製の鎧を着ることはできる。シフターは盾（タワー・シールド以外）に習熟しているが、木製のものを使用しなければならない。
禁じられた鎧を着たり、禁じられた盾を使ったシフターはシフター象形、シフターの爪、自然の化身、そしてその他のシフターの超常能力や疑似呪文能力をその間と、その後24時間の間使用することができない。
ボーナス言語： シフターのボーナス言語には森の生き物の言語シルヴァンと、邪悪なフェイや人類が探索することの珍しい深い自然のこの世のものではない住民が話すアクロ語が含まれる。これらの選択肢は種族によるボーナス言語に加えられる。
シフターはドルイドとシフターのみに知られる言語、ドルイド語を1レベルのシフターとなった時点で話すことができる。ドルイド語はシフターにとってただで貰える言語である；つまり、彼女はそれを彼女の通常の言語の数に加えて知っており、言語の枠を必要としない。シフターはこの言語をドルイドでもシフターでもない者に教えることは禁じられている。
シフター象形（超常）： 1レベル時、シフターは彼女の１つ目の象形を得る―彼女の体と魂が超常的に同調した動物の種類だ。彼女は彼女の象形のマイナー・フォームに1日に3+シフター・レベルに等しい分数変身することができる。持続時間は連続している必要はないが、1分単位で使用する必要がある。マイナー・フォームに変身するのは即行アクションであり、効果を終了させるのはシフターのターンにのみ行うことのできるフリー・アクションである。シフターが9レベルになりキメラ象形のクラス特徴を獲得するまで、彼女は一度に一つだけのマイナー・フォームの姿を取ることができる。別の象形に変身すると、現在発現している全てのマイナー・フォームを終了させる。象形のマイナー・フォームはポリモーフ効果ではなく、シフターはポリモーフ効果の影響を受けている間マイナー・フォームの利益を失わない。
シフターのレベルが上がるに連れ、彼女は更に多くの象形を得る；彼女は5レベル時に二つ目の象形を、10レベル時に三つ目の象形を、15レベル時に四つ目の象形を得る。
シフターの爪（超常）： 回数無制限で、本来の自分の姿をしているシフターは即行アクションで武器として使うために爪を伸ばすことができる。この魔法的な変形は生まれ持った才能と同じくらい、シフターの自然界への信仰から力を得ている。それぞれの手の爪は主要肉体武器として使うことができ、1d4点の刺突かつ斬撃のダメージを与える（小型の場合は1d3）。一方の手持った武器と同時にもう一方の爪を使用した場合、爪は二次的肉体武器として機能する。
シフターのレベルが上がるに連れ、彼女の爪の力が増加する。3レベル時、彼女の爪はダメージ減少/冷たい鉄、ダメージ減少/魔法、そしてダメージ減少/銀を無視する。7レベル時、彼女の爪のダメージは1d6（小型の場合は1d4）に増加する。11レベル時、彼女の爪のダメージは1d8（小型の場合は1d6）に増加する。13レベル時、彼女の爪のダメージは1d10（小型の場合は1d8）に増加する。17レベル時、ダメージダイスは増加しないが、クリティカル倍率が×3となる。最後に、19レベル時、爪はダメージ減少/アダマンティンとダメージ減少/―を無視する。
シフターが自然の化身を使って彼女の象形のメジャー・フォームの姿になったとき、彼女の肉体武器は彼女のシフターの爪能力が与えるものと同じ利益を受ける。彼女の姿に爪攻撃があれば、彼女はシフターの爪かその姿の爪、いずれか高い方の基本ダメージを使用することができる。その姿が爪攻撃を持たない場合、彼女は彼女のシフターの爪よりも与えるダメージが少ない二つまでの肉体武器を選択し、それらの攻撃で彼女のシフターの爪と同じダメージを与えても良い。
野生動物との共感（変則）：シフターは動物の態度を向上させることができる。これは人の態度を向上させるための交渉判定として機能する。シフターは1d20を振り、彼女のシフター・レベルと魅力修正値を加えて野生動物との共感の結果を判断する。一般的な家畜の初期態度は中立的であり、野生動物は通常非友好的である。野生動物との共感を使用するためには、シフターと動物はお互いの30フィート以内にいなければならず、通常の状況下でなければならない。一般的に、このように動物の態度を変えるのは1分かかるが、人の態度を変える時と同様に、それより長くかかることも短くかかることもある。
また、シフターはこの能力を使って知力が1か2の魔獣の態度を変えることもできるが、判定に-4のペナルティを受ける。
引用：ChikunさんのDAC愛知2019用訳文 |
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経験点 |
次のレベル |
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1 |
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呪文 |
Feyform Shifter訳文
Feyform Shifterはファースト・ワールドと密接に繋がっており、そこから異世界の力を得ることができる。
Fey Aspect（超常）Feyform shifterはファースト・ワールドのアスペクトを帯びることができ、即行アクションでフェイの特性をとることができる。この形態の間、彼女は夜目（または既に夜目を持っているなら30フィートの範囲の暗視）とDR 1/冷たい鉄を得る。彼女の体の輪郭は不明瞭になり、視認困難を持っているかのように扱われるが、この視認困難を使って〈隠密〉判定を試みることはできない。彼女は1日に3+自分のシフターのレベルに等しい数分間、この状態を維持することができる。持続時間は連続である必要はないが、1分単位で使用しなければならない。
5レベルになると、Feyform shifterのDRは2/冷たい鉄に増加し、彼女は蝶のような一対の翼を成長させ、平均的な機動性を持ちながら30フィートの飛行速度を得ることができる。
10レベルになると、Feyform shifterのDRは5/冷たい鉄に増加し、心術呪文や効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
15レベルになると、Feyform shifterのDRは7/冷たい鉄に増加し、彼女の飛行速度の操作性は良好になる。
20レベルになると、Feyform shifterのDRは10/冷たい鉄に増加する。彼女は移動を阻害する効果（フリーダム・オヴ・ムーヴメントとして）に耐性を持つようになり、10+自分のレベルに等しい呪文抵抗を得る。
これはシフター象形に対するすべての改善を変更し、それに代わるものである。
Fey Shape（超常）4レベルになると、Feyform Shifterは彼女の自然の化身能力を使用してフェイ・クリーチャーになることができる。フェイシフターは、フェイ・クリーチャーに変身するために、自然の化身を1回以上使用する必要がある。この能力はfey form Iとして機能するが、自然の化身の使用ごとに1分間しか持続しない点が異なる。Fey Shapeを使うか元に戻ることは、機会攻撃を引き起こさない標準アクションである。8レベルでは、この能力は代わりにfey foem IIとして機能する。10レベルではこの能力はfey form IIIとして機能し、14レベルではfey form IVとして機能する。
これは自然の化身を変更する。
Fey Shifter（超常）9レベルになると、Feyform Shifterは2番目のシフター象形を得る。彼女がFey Aspectをとるためにシフター象形の能力を使うとき、彼女は2つ目の相を選び、Fey Aspectと一緒にその象形のマイナー・フォームを引き受けることができ、Fey Aspectと利用可能な動物のアスペクトを組み合わせることができる。
これはキメラ象形を変更する。
Greater Fey Shifter（超常）14レベルになると、Feyform Shifterは3つ目の象形を得る。彼女がフェイのアスペクトを取るためにシフター・アスペクトを使うとき、彼女は２つのアスペクトを選び、フェイのアスペクトと一緒にそれぞれのアスペクトのマイナー・フォームを取ることができる。
これは上級キメラ象形を変更する。
Final Aspect（超常）20レベルになると、Feyform Shifterは4つ目のアスペクトを得る。彼女がシフター・アスペクトを使うとき、彼女はFey Aspectに加えてすべてのアスペクトのマイナー・フォームをとることができ、メジャー・フォームとマイナー・フォームを自由に使うことができる。
これは最終象形を変更する。
代替肉体攻撃
噛みつき（殴打、刺突、斬撃）、針（刺突）
PRDJ外出典
シフタークラス
Ultimate Wilderness
Feyform Shifterアーキタイプ
Wilderness Origins
Gruff Watcher特徴
Inner Sea Races |
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