編集する　キャラクター一覧　キャラクター一覧（分割ページ表示 ）　Pathfinder キャラクターデータベース

	タグ
	キャラクター名 けまた ちなつ		属性 秩序にして善		プレイヤー名 くまだちなつ＠見学	最終更新
	クラス/キャラクターレベル オラクル(太古の語り部/ARG)Lv2				信仰する神 ツキヨ		故郷 ジニン
	種族 ハーフエルフ	サイズ 中型	性別 女	年齢 26	身長 5'8"　172.72cm		体重 92lb.　41.76kg
	髪の色 金髪		瞳の色 青		肌の色 白
	メモ欄 STR:7 -4P DEX:10 0P CON:14 5P INT:12 2P WIS:10 0P CHA:18 17P ハーフエルフ能力値上昇:CHA+2 ハーフエルフ適性ボーナス：呪文追加x2

能力名 能力値 能力 修正値 一時的 能力値 一時的 修正値 筋力 7 -2 　 　 敏捷力 10 　 　 　 耐久力 14 +2 　 　 知力 12 +1 　 　 判断力 10 　 　 　 魅力 20 +5	ＨＰ ヒットポント 最大値 17 ダメージ減少 　 負傷/現在のヒットポイント 非致傷ダメージ 　 イニシアチブ修正値 7 = 0 + +7 合計 【敏】 修正値 その他の 修正値	移動速度 地上 30ft./6sq. 30ft./6sq. 基本移動速度 防具着用時 ft./ ft. ft. ft. 飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み 技能 クラス 技能 技能名 技能 修正値 能力 修正値 ランク クラス 技能 鎧による 判定ﾍﾟﾅﾙﾃｨ その他の 修正値 〈威圧〉 5 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈隠密〉 0 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈軽業〉 0 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈鑑定〉 1 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈騎乗〉 0 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈芸能〉() 5 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈芸能〉() 5 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈言語学〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈交渉〉 10 = 【魅】+5 + 2 + +3 + 　 + 　 レ 〈呪文学〉* 5 = 【知】+1 + 1 + +3 + 　 + 　 レ 〈職能〉(バーテンダー)* 5 = 【判】0 + 2 + +3 + 　 + 　 レ 〈職能〉()* 　 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈真意看破〉 4 = 【判】0 + 1 + +3 + 　 + 　 〈水泳〉 -2 = 【筋】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈製作〉() 1 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈製作〉() 1 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈製作〉() 1 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈生存〉 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈装置無力化〉* 　 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈脱出術〉 0 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知覚〉 11 = 【判】0 + 2 + +3 + 　 + 6 レ 〈知識：貴族〉* 7 = 【知】+1 + 1 + +3 + 　 + 2 〈知識：工学〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知識：次元界〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：自然〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知識：宗教〉* 5 = 【知】+1 + 1 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：神秘学〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ探検〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知識：地域〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：地理〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知識：歴史〉* 　 = 【知】+1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈治療〉 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈手先の早業〉* 　 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈登攀〉 -2 = 【筋】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈動物使い〉* 　 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈はったり〉 5 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈飛行〉 0 = 【敏】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈変装〉 5 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈魔法装置使用〉* 　 = 【魅】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 *習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
ＡＣ アーマークラス 10 =１０+ 　 + 　 + 0 + 　 + 　 + 　 + 　 合計 鎧 ボーナス 盾 ボーナス 【敏】 修正値 サイズ 修正値 外皮 ボーナス 反発 ボーナス その他の ボーナス
接触 アーマークラス 10 立ちすくみ アーマークラス 　 修正等 セーヴィング・スロー 合計 基本 セーヴ 能力 修正値 魔法による 修正値 その他 修正値 一時的 修正値 頑健【耐久力】 2 = 　 + +2 + 　 + 　 + 　 反応【敏捷力】 0 = 　 + 0 + 　 + 　 + 　 意志【判断力】 0 = 　 + 0 + 　 + 　 + 　 　　　　　基本攻撃ボーナス　　　　　 　 　　呪文抵抗　　 　 戦技ボーナス -2 = 　 + -2 + 　 + 　 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値 戦技防御値 8 = 　 + -2 + 0 + 　 + 　 +10 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 【敏】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 合計

装備品 アイテム 重量 運搬重量の合計 (硬貨含) 　 所持金 銅貨(cp) 　 銀貨(sp) 　 金貨(gp) 　 白金貨(pp) 　 軽荷重 23 頭上に持ち上げる ＝最大荷重 70 中荷重 46 地面から持ち上げる ＝最大荷重ｘ２ 140 重荷重 70 押し引き ＝最大荷重ｘ５ 350	特技 ●特徴 〔捜索者〕／Seeker：君はいつも良い物にも危険にも目を光らせている。君は〈知覚〉判定に＋1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常に君のクラス技能となる。 〔対応者〕：君はイニシアチブ判定に＋2の特徴ボーナスを獲得する。 ●特技 Lv1特技《Noble Scion》 前提条件:魅力13、1レベルに取得しなければならない 利益:あなたは全ての〈知識：貴族〉判定に＋2ボーナスを得、〈知識：貴族〉はクラス技能として扱われる。 Scion of War ：イニシアチブ判定において、【敏捷力】修正値の代わりに【魅力】修正値を使用する。 [Inner Sea World Guide] ハーフエルフ:適応能力 《技能熟練：知覚》 特殊能力 ●種族由来 ハーフエルフ 能力値1つに＋2：中型：通常速度： 夜目：ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 適応能力／：1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。 エルフの血：ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。 エルフの耐性：魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに＋2の種族ボーナスを得る。 鋭き五感：〈知覚〉判定に＋2の種族ボーナスを得る。 多才：一応ソーサラ選択 言語：共通語 ティエン語 地獄語 ●クラス由来 オラクル(太古の語り部) 武器と鎧の習熟：オラクルは単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾（タワー・シールドを除く）に習熟している。いくつかのオラクルの啓示は追加で習熟を与える。 クラス技能：太古の語り部はクラス技能のリストに〈知識：神秘学〉と〈知識：地域〉を加える。エルフ（エルフの副種別のクリーチャー）に関する疑問についてのいかなる種類の〈知識〉判定を行うときにも、太古の語り部はその判定にクラス・レベルの半分を加える。この能力は太古の語り部が自身の神秘から得るボーナス技能と置き換える。 呪文：オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10＋その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10＋その呪文レベル＋オラクルの【魅力】修正値である。 ST難易度:15+呪文レベル キュア系呪文選択 神秘：生命 オラクルの呪い：Blackened あなたの手と前腕はまるで燃え盛る炎に腕を突っ込んだかのように縮んで黒ずんでおり、あなたの薄っぺらな紙のような皮膚は触れられると敏感になります。あなたは武器攻撃ロールに-4ペナルティを受けるが、あなたは知っている呪文のリストにバーニングハンズを追加します。 5レベルでは、既知の呪文のリストにスコーチング・レイとフレイミング・スフィアを追加します。 10レベルでは、既知の呪文のリストにファイアーウォールを追加し、武器攻撃ロールのペナルティを-2に減らします。 15レベルでは、既知の呪文のリストにディレイドブラストファイアーボールを追加します。 以下原文：Blackened (Blood of Angels pg. 26): Your hands and forearms are shriveled and blackened, as if you had plunged your arms into a blazing fire, and your thin, papery skin is sensitive to the touch. You take a –4 penalty on weapon attack rolls, but you add burning hands to your list of spells known. At 5th level, add scorching ray and flaming sphere to your list of spells known. At 10th level, add wall of fire to your list of spells known and your penalty on weapon attack rolls is reduced to –2. At 15th level, add delayed blast fireball to your list of spells known. 祈り：Lv0呪文を学ぶ 啓示／Revelations：1レベルと3レベルの時点、および以降4レベル毎（7、11、以下同様）にオラクルはオラクルの神秘に関する、力と能力を与える新たな秘密を暴き出す。 Lv1啓示：放出 君はクレリックと同様の正のエネルギーを放出でき、治癒する（あるいはアンデッドに与える）ダメージ量の決定に際し君のオラクル・レベルを有効クレリック・レベルとして使用する。君はこの能力を1日に1＋君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。 放出回数:6回 エルフの秘術（変則）／Elven Arcana：2レベルの時点において、太古の語り部はエルフの伝説と哲学に熟達することにより、エルフのウィザードによって使用された呪文1つを体得できる。太古の語り部はウィザード／ソーサラー呪文リストから、自身の発動できる最も高レベルのオラクル呪文よりも1レベル以上低い呪文1つを選択する。この呪文はすべての面において本来のレベルよりも1レベル高いものとして扱う。 経験点 次のレベル	呪文 Lv0呪文 クリエイト・ウォーター ステイビライズ ディテクト・マジック リード・マジック ライト (適正)ディテクト・ポイズン (適正)ガイダンス Lv1呪文 リムーブ・フィア ブレス (呪い)バーニング・ハンズ (秘術)オープン/クローズ (キュア)キュア・ライト・ウーンズ

設定など

ジニンのエルフ一族で名家サムライの末席に名を据えるケマタ家の妾の子供として生まれたハーフエルフ。 妾の子供、しかもハーフエルフとしては、かなりの厚遇を受けた。 しかし、それを快く思わないものも多く、幼少期は敵が多く心の休まらない日々が続く。 厚遇を受けた理由は他に女性が生まれなかったからである。 本妻の子供は兄が2名、弟が1名、他に妾の子供として兄が2名いる。 本人はもっぱら読書が好きで文字を覚えてからというもの書庫の書物を読み漁った。 サムライの家計なので軍事書や政治に関わる本が多くそういったものの知識だけは膨らんでいく。 そういったところも女のくせに！ と、兄たちに疎まれる要素となった。 そういった恨み辛みなどを一心に受けたある日、彼女は本当に呪われることになる。手が焼けただれ真っ黒になってしまうのである。 呪いを解こうと何名もの祈祷師が雇われたが解くことは叶わなかった。 本来早々に嫁に出される立場だっのだが、この呪いを気味悪がられ貰い手がなくなってしまい、一族内での立場も一層厳しくなり(相変わらず父は甘やかしていたが)、彼女は一念発起することとなる。 西方の文化を学ぶため留学したい、と父に進言する。 実際のところ、この家には居られないと悟っただけなのであったが… 父は付き人をつけることを条件にアブサロムへの留学を許すのであった。 見識を広めにアブサロムに行ったが、パスファインダー協会が学び舎として最適だと思い門戸を叩く。 そこで呪いのことを話すと、オラクルの才能があると認められ修行を3年ほど行うこととなったのであった。 父の支援を受けているが、それはそれとして見識を広めるためにバーテンダーとしてバイトを行っている。 大体制服だからといってバニー服を着ており、付き人をハラハラさせている。