装備品 |
アイテム | 重量 |
重量ではなく価格→ |
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グレイブ(薙刀)絆の品なので魔法化費用のみ |
2000 |
コンポジット・ロングボウ【筋】7 |
800 |
アロー(20/20) |
1 |
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服 |
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背負い袋 |
2 |
携帯用寝具 |
0.1 |
ロープ |
1 |
陽光棒×2 |
4 |
錬金術師の火×2 |
40 |
暗黒大名ジェネラルススムの聖印(木製) |
1 |
水袋 |
1 |
保存食×5 |
2.5 |
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ポーション |
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キュアライト×2 |
100 |
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スクロール(半額) |
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マジック・ミサイル×2 |
25 |
エンラージ・パースン |
12.5 |
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小銭 |
9.9 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
3000 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
1《強打》
1《突き飛ばし強化》
3《追尾》
ウィザード《巻物作成》 |
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特殊能力 |
ヒット・ダイスの種類:d12。
1レベル上昇毎の技能ポイント:4+【知】修正値。
◆習熟:単純/軍用武器、軽/中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)
◆高速移動(変則)/Fast Movement:地上移動速度+10フィート。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。
◆激怒(変則)/Rage:1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒やベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能力値の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
◆激怒パワー/Rage Powers:2レベルの時点で、バーバリアンは激怒パワーを1つ獲得する。
・跳ね返し(変則)/Knockback:1ラウンドに1回、バーバリアンは近接攻撃が可能な場所にいる目標に対して突き飛ばしを行なうことができる。成功した場合、目標はバーバリアンの【筋力】修正値に等しいダメージを負い、通常どおり押し戻される。成功した場合、バーバリアンは目標と一緒に移動する必要はない。この行動は機会攻撃を誘発しない。
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ヒット・ダイスの種類:d6。
レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。
●習熟:クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフ。鎧は動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
●呪文/Spells:準備術師。呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。
ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。
●ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。
●秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。
秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。
これらのアイテムは常に高品質である。1レベルの状態で得た武器は特殊な材質ではない。
アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。
ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定の難易度は20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。
絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。
→武器(グレイブ)
●秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。
1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。
専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、呪文レベル毎に追加の呪文スロットを1つ得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。
・変成術(対立:幻術、心術)
├肉体強化(超常)/Physical Enhancement:ウィザードは肉体能力値(【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】)のいずれか1つに+1の強化ボーナスを得る。このボーナスはウィザード・レベル5毎に+1ずつ増加する(20レベルの時点で最大+5)。呪文を準備する際にボーナスを与える能力値を変更できる。20レベルの時点で、ウィザードはこのボーナスを2つの能力値に適用できる。
→筋力
├念動の拳(擬呪)/Telekinetic Fist:標準アクションとして、ウィザードは30フィート以内の敵1体に遠隔接触攻撃として念動の拳を放つことができる。念動の拳は命中したなら1d4+ウィザード・レベルの半分に等しい殴打ダメージを与える。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
●初級秘術呪文/Cantrips
●《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードは1レベルの時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
激怒:7/7日
0レベル
@ライト
Aディテクト・マジック
Bオープン/クローズ
1レベル
@マジック・ミサイル
Aフェザー・フォール
◎エンラージ・パースン
呪文書
0レベル全て
1レベル
@マジック・ミサイル
Aトゥルー・ストライク
Bエンラージ・パースン
知Cフェザー・フォール |
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