装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質の背負い袋 50.0gp |
4.0 |
水袋×2 1.0gp×2 |
8.0 |
旅人の服 |
5.0 |
携帯用寝具 0.1gp |
5.0 |
火打ち石と打ち金 1.0gp |
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保存食×5 0.5gp×5 |
5.0 |
陽光棒×4 2.0gp×4 |
4.0 |
銀の聖印(ラガシエル) 25.0gp |
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アイウーンストーン:Dusty Rose Prism, cracked(イニシアチブ+1技量) 500gp |
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レッサー・タリスマン・オヴ・ライフズ・ブレス 3500gp |
1.0 |
ハイトゥンド・アウェアネスのワンド(21チャージ) 375gp |
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ロングストライダーのワンド(24チャージ) 375gp |
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ブレス・ウェポンのワンド(25チャージ) 375gp |
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フライの巻物 375gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
72 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
306 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
920 |
中荷重 |
613 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1840 |
重荷重 |
920 |
押し引き =最大荷重x5 |
4600 |
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特技 |
◆特徴
1st:《特殊武器習熟:バスタードソード》
1st:《強打》
1st:《狂乱集中》
2nd:《不屈の闘志》
3rd:《鎧習熟:重装》
4th:《武器熟練:バスタードソード》
5th:《盾熟練》
6th:《渾身の一打》
7th:《怒り心頭:来訪者(悪)》
9th:《鋼の意志》
9th:《クリティカル強化》B
11th:《鋼の意志強化》
12th:《渾身の一打強化》B
13th:《Unhindering Shield》
15th:《踏み込み》
15th:《Painful Blow》B
◎《Unhindering Shield》
Source Armor Master's Handbook pg. 19
You are accustomed to fighting with your shield.
Prerequisites: Shield Focus, base attack bonus 6 or fighter level 4th, proficiency with bucklers.
Benefit: You still gain a buckler’s bonus to AC even if you use your shield hand for some other purpose. When you wield a buckler, your shield hand is considered free for the purposes of casting spells, wielding weapons, and using any other abilities that require you to have a free hand or interact with your shield, such as the swashbuckler’s precise strike deed or the Weapon Finesse feat.
Special: A monk with this feat is not considered to be using a shield for the purposes of his AC bonus, fast movement, or flurry of blows.
《邪魔せぬ盾》
典拠:Armor Master's Handbook 19ページ
キミは自分の盾で戦うことに慣れている。
前提:《盾熟練》、基本攻撃ボーナス+6かファイターレベル4、バックラーへの習熟。
利益:他の目的のために盾を装備した腕を使用したとしても、キミはバックラーのACへのボーナスを得る。キミがバックラーを装備しているとき、キミの盾を装備した腕は呪文詠唱、武器の装備、片手が自由である必要がある能力に対しては、自由であるとみなされるし、盾が影響する能力に対しても、自由であるとみなされる。例としては、スワッシュバックラーの精密打撃の発露や武器の妙技があげられる。
特殊:この特技を使用するモンクは、ACボーナス、高速移動、連打について、盾を使用しているとはみなされない。
◎《Painful Blow》
Source Arcane Anthology pg. 31
You have learned how to land blows so painful it is difficult for struck spellcasters to concentrate.
Prerequisites: Vital Strike, base attack bonus +6, Knowledge (arcana) 3 ranks.
Benefit: When you use Vital Strike (or Improved Vital Strike or Greater Vital Strike), the creature you hit with the attack must treat the damage dealt as continuous damage until the beginning of your next turn. This forces the target to attempt a concentration check if it casts a spell (Pathfinder RPG Core Rulebook 206). You can use this benefit twice per day, or three times per day if your base attack bonus is +12 or higher.
《痛烈な一撃》
典拠:Arcane Anthology 31ページ。
キミは打たれた術者が集中するのが難しいほど痛い打撃を与える方法を学びました。
前提:《渾身の一打》、基本攻撃ボーナス+6、〈知識:神秘学〉3ランク
利益:《渾身の一打》(または《渾身の一打強化》または《上級渾身の一打》)を使用したとき、その攻撃が命中したクリーチャーは次のターンの開始時まで、与えられたダメージを継続的なダメージとして扱わなければならない。これは、対象が呪文を唱えた場合に精神集中判定を試みることを強制する(Pathfinder RPG Core Rulebook 206ページ)。この利益は1日2回、キミの基本攻撃ボーナスが+12以上の場合は1日3回使用できる。
◆特徴
○戦闘特徴
〔待ち伏せ訓練〕/Ambush Training
戦闘が始まる前に不意打ちによって敵を連れていくことで戦闘を終えることを君は知った。
利益:君はイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスと、不意打ちラウンド中に君が行動するときの武器のダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion: Pathfinder Society Primer
○魔法特徴
〔危険なまでの好奇心〕/Dangerously Curious
君は魔術師や聖職者の子供であったので、魔法にいつも好奇心をそそられていた。君は呪文の構成要素と魔法の装置をいじりまわすために、しばしば親の実験室や神殿に忍び込んでいた。その結果、君の親はかなりの損害を受け、君が頭痛の種となっていた。
利益:君は〈魔法装置使用〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈魔法装置使用〉は常にクラス技能として扱われる。
◆適正クラス
適正クラスはスレイヤー。
1レベル時にスレイヤーの技に+1。
2レベル時にスレイヤーの技に+1。
3レベル時にスレイヤーの技に+1。
4レベル時にスレイヤーの技に+1。
5レベル時にスレイヤーの技に+1。
6レベル時にスレイヤーの技に+1。 |
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特殊能力 |
◆スレイヤーのクラス特徴
武器と防具の習熟:スレイヤーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
遂行者はスレイヤーの通常の武器の熟練に加えて、神格の好む武器に習熟する。この能力はスレイヤーの通常の武器の熟練を変更する。
観察(変則)/Studied Target:スレイヤーは移動アクションとして敵を観察することができる。そうすると、スレイヤーはその敵に対する〈真意看破〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識〉、〈はったり〉判定に+1のボーナスを得、その敵に対する武器攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。加えて、その敵に対して行うスレイヤーのクラス能力のDCは1だけ増加する。スレイヤーは一度に敵1体にのみ、このボーナスを維持することができる。その敵が死亡するか、スレイヤーが新しい敵に観察を使用するまで、このボーナスは持続する。
急所攻撃ダメージを与える場合、スレイヤーは割り込みアクションとして急所攻撃の目標に観察を使用することができ、そのようにするならば観察によるボーナスを(通常の武器のダメージ・ロールに加えて)この目標に対して与えることができる。
5レベル、10レベル、15レベル、20レベルの時点で、観察による武器の攻撃ロール、ダメージ・ロール、技能判定に対するボーナスと、スレイヤーのDCは1ずつ増加する。加えてそれぞれのタイミングで、スレイヤーが観察によるボーナスを維持することのできる目標の数が1体増加する。スレイヤーはフリー・アクションとして観察によるつながりを捨てることができる。このようにすると、スレイヤーは別の目標を観察することができるようになる。
7レベルの時点で、スレイヤーは移動アクションもしくは即行アクションで観察を使用できるようになる。
5レベル時:+2
追跡(変則)/Track:スレイヤーは痕跡を追跡するために行う〈生存〉技能判定に、自分のレベルの半分(最低1)を加える。
6レベル時:+3
スレイヤーの技/Slayer Talents:スレイヤーは経験を積み、身を助け敵を惑わす技を修得する。2レベルの時点と以後2レベル毎に、スレイヤーはスレイヤーの技を1つ修得する。特記ない限り、スレイヤーは同じ技を複数回修得することはできない。
アスタリスク(*)が付記された技は、スレイヤーの急所攻撃に効果を追加する。個々の攻撃に適用できる技は1つだけであり、いずれを使用するかは攻撃ロールを行うまでに決定しなければならない。
確たる熱情(変則)/Determined Zeal:2レベルの時点で、遂行者は志を異とする相手が自分を操ろうとしたり殺そうとする行為を軽くあしらうようになる。遂行者が自分の属性から2段階以上離れている敵(秩序にして善の遂行者が混沌にして善、秩序にして悪、真なる中立の敵と戦っている場合)に攻撃を行ったラウンドにおいて、遂行者はその敵の能力に対する意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。同時に遂行者は《不屈の闘志》の利益も得る。この効果は遂行者が攻撃を行った次のターンの終了まで持続する。この能力は2レベルの時点のスレイヤーの技と置き換える。
真の信念(変則)/True Believer:6レベルの時点で、神より授かった責務を果たす間は、命に関わる傷も遂行者の動きを止めることはできなくなる。遂行者が自分の属性から2段階以上離れている敵(上述の確たる熱情を参照)を攻撃したラウンドの間、もし《不屈の闘志》特技の利益を得ているならば、遂行者は負のヒット・ポイントになっていてもよろめき状態にならず、毎ラウンド1ヒット・ポイントを失うようになる。この能力は6レベルの時点で得られるスレイヤーの技と置き換える
4th:ローグの技(武器訓練:《武器熟練:バスタードソード》)
6th:ローグの技(戦闘技術:《渾身の一打》)
急所攻撃/Sneak Attack:3レベルの時点で、攻撃に対して有効な防御を行えない敵を捕捉した際、スレイヤーは急所を攻撃して追加ダメージを与えることができる。ACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは考慮しない)や、スレイヤーがその目標を挟撃している際、スレイヤーの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは3レベルの時点で1d6であり、以後3レベルごとに1d6ずつ増加する。急所攻撃を伴う攻撃でクリティカル・ヒットを行ったとしても、この追加ダメージは増加しない。遠隔攻撃が急所攻撃と見なされるのは、目標が30フィート以内にいる場合のみである。
非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いれば、スレイヤーは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。例え通常の−4のペナルティを受けても、本来は致傷ダメージを与える武器を用いて急所攻撃で非致傷ダメージを与えることはできない。
スレイヤーは急所を見出すために目標を十分に見ることができなければならず、その急所に手が届かなければならない。スレイヤーは視認困難を持つクリーチャーを攻撃する際に急所攻撃を使用することはできない。
急所攻撃 +2d6(スレイヤー)+3d6(Crimson Templar)
◆Crimson Templarのクラス特徴
Fiendish Studies (Ex): As a move action, a crimson templar can study an outsider with the evil subtype he can see. The crimson templar then gains a +2 bonus on Bluff, Disguise, Intimidate, Knowledge, Perception, Sense Motive, Stealth, and Survival checks against that outsider, and a +2 bonus on weapon attack rolls and weapon damage rolls against it. The DCs of crimson templar class abilities against that opponent increase by 2. A crimson templar can maintain these bonuses against only one evil outsider at a time; these bonuses remain in effect until either the outsider is dead or the crimson templar studies a new evil outsider.
If a crimson templar deals sneak attack damage to an evil outsider, he can study that target as an immediate action, allowing him to apply his fiendish studies bonuses against that target (including to the weapon damage roll). At 2nd level, a crimson templar can study an evil outsider as a move or swift action.
At 5th and 10th levels, the bonuses on weapon attack rolls, damage rolls, and skill checks and to the DCs of crimson templar abilities against an evil outsider increase by 2. In addition, at 5th level and 10th levels, the crimson templar is able to maintain these bonuses against an additional evil outsider at the same time. The crimson templar can end these bonuses as a free action, allowing him to study another target.
The bonuses from fiendish studies stack with any bonuses gained from the slayer’s studied target ability or a ranger’s favored enemy ability.
フィーンディッシュ観察(変則):移動アクションとして、Crimson Templarは、彼が見ることができる悪の副種別の来訪者を観察することができます。その後、Crimson Templarは、その来訪者に対する〈はったり〉、〈変装〉、〈威圧〉、〈知識〉、〈知覚〉、〈真意看破〉、〈隠密〉、〈生存〉判定で+2ボーナスを獲得し、武器攻撃ロールと武器ダメージロールに+2ボーナスを獲得します。その敵に対するCrimson Templarクラスの能力のDCは2増加します。Crimson Templarは、1度に1人の悪の来訪者に対してのみこれらのボーナスを維持できます。これらのボーナスは、来訪者が死ぬか、Crimson Templarが新しい悪の来訪者を観察するまで有効です。
Crimson Templarが悪の来訪者に急所攻撃ダメージを与える場合、彼はその目標を即行アクションとして観察することができ、その目標に対して彼のフィーンディッシュ観察のボーナスを適用することができます(武器ダメージロールを含む)。2レベル時に、Crimson Templarは、悪の来訪者を移動または即行アクションとして観察できます。
5レベルと10レベルの時点で、武器の攻撃ロール、ダメージロール、技能判定、および悪な来訪者に対するCrimson Templar能力のDCに対するボーナスが2増加します。さらに、5レベルと10レベルの時点で、クリムゾンテンプラーは同時に追加の悪の来訪者に対してこれらのボーナスを維持します。Crimson Templarはこれらのボーナスをフリー・アクションとして終了させ、別の目標を研究することができます。
フィーンディッシュ観察によるボーナスは、スレイヤーの観察対象の目標能力またはレンジャーの得意な敵の能力から得られるボーナスと重なります。
16レベル時:+2+6
Obedience: At 1st level, a crimson templar gains Deific Obedience ISG as a bonus feat. If the crimson templar already has this feat or Celestial Obedience (Pathfinder Campaign Setting: Chronicle of the Righteous 5), he instead gains a bonus combat feat.
服従:Crimson Templarはレベル1になるとボーナスとして《神聖なる服従》ISGを得ます。Crimson Templarが既にこの技または《神聖なる服従》(Pathfinder Campaign Setting: Chronicle of the Righteous 5)を持っている場合、その代わりにボーナスの戦闘特技を得ます。
Shield of Wings (Su): At 1st level, a crimson templar gains fire resistance 5. This increases to fire resistance 10 at 3rd level, increases to fire resistance 30 at 6th level, and becomes immunity to fire at 9th level. As a swift action, a crimson templar can manifest a set of five burning wings from his back to gain a fly speed of 40 feet (average maneuverability) for a number of minutes equal to his crimson templar level. He can dismiss these wings as a move action, but any remaining duration is lost. While the crimson templar has these wings, and for a number of minutes equal to the number of minutes the crimson templar had wings after the duration ends or the wings are dismissed, the crimson templar does not have the fire resistance or immunity granted by shield of wings.
翼の盾(超常):1レベル時に、Crimson Templarは[火]の抵抗 5を獲得します。これは3レベルで[火]の抵抗10に増加し、6レベルで[火]の抵抗30に増加し、9レベルで[火]の完全耐性になります。即行アクションとして、Crimson Templarは背中から5枚の燃える翼を出現させ、彼のレベルに等しい分の間、40フィート(標準的な機動性)の飛行速度を得ることができます。彼は移動アクションとしてこれらの翼を解除することができますが、残っている時間はすべて失われます。Crimson Templarがこれらの翼を持っている間、持続時間が終了した後、または翼が解除された後、Crimson Templarが翼を持っていた時間に等しい分の間は、Crimson Templarは翼の盾によって付与された[火]の抵抗や完全耐性を持ちません。
Ruthlessness (Ex): At 2nd level, a crimson templar can use a bastard sword to deliver a coup de grace to a helpless opponent as a standard action.
無慈悲(変則):2レベル時に、Crimson Templarはバスタードソードを使用して、標準アクションとして無防備な相手にとどめの一撃を行うことができます。
Sneak Attack (Ex): This ability is like the rogue ability of the same name. The extra damage dealt is 1d6 at 2nd level and increases by 1d6 every 3 levels thereafter. If a crimson templar gains sneak attack from another source, the bonuses to damage stack.
急所攻撃(変則):この能力は同名のローグの能力と同様です。与えられる追加ダメージは2レベル時点で1d6で、その後3レベルごとに1d6増加します。Crimson Templarが他の源から急所攻撃ボーナスを得ているなら、ダメージへのボーナスは累積します。
Bonus Feat: At 3rd level, 6th level, and 9th level, the crimson templar gains a bonus combat feat. He must still meet any prerequisites for these bonus feats.
ボーナス特技:レベル3、レベル6、レベル9の時点で、Crimson Templarはボーナス戦闘特技を得ます。ただし、これらのボーナス特技のための前提条件を満たしていなければなりません。
Divine Boon: At 4th level, the crimson templar gains Ragathiel's first boon. At 7th level, he gains the second boon. At 10th level, he gains the third boon. This ability allows the crimson templar to access these boons earlier than with the Deific Obedience or Celestial Obedience feat alone; it does not grant additional uses of the boons once the character reaches the necessary Hit Dice to earn the boons normally. Ragathiel's boons are detailed on page 21 of Chronicle of the Righteous.
神の恩恵:4レベル時に、Crimson Templarはラガシエルの最初の恩恵を獲得します。7レベル時に、彼は第2の恩恵を獲得します。10レベルで、彼は第3の恩恵を得ます。この能力により、Crimson Templarはこれらの恩恵に神聖なる服従または天上の服従の特技だけの場合よりも早く得ることが出来るようになります; キャラクターが通常の恩恵を獲得するために必要なヒット・ダイスに到達すると、恩恵の追加使用は許可されません。ラガシエルの恩恵については、Chronicle of the Righteousの21ページに詳しく説明されています。
Heavenly Fire (Su): At 4th level, the crimson templar can incinerate unaware evil foes with pure celestial flame. If the crimson templar deals sneak attack damage to a creature he has successfully used his fiendish studies ability on, the sneak attack wreathes the target in crimson fire. The target must attempt a Fortitude saving throw (DC = 10 + the crimson templar’s class level + his Charisma modifier). If the target fails this save, it takes an additional 1d6 points of damage per class level the crimson templar has. Half of this damage is fire damage, but the other half results directly from divine power and is therefore not subject to being reduced by resistance or immunity to fire-based attacks. On a successful save, the target takes the sneak attack damage as normal but does not take any of the heavenly fire damage. A crimson templar can use heavenly fire a number of times per day equal to his crimson templar level.
天空の炎 (超常):レベル4時に、Crimson Templarは気づかない邪悪な敵を純粋な天の炎で焼却することができます。フィーンディッシュ観察の能力をうまく使ったクリーチャーに急所攻撃ダメージを与えた場合、その急所攻撃は対象を真紅の炎で包み込みます。目標は頑健セーヴィング・スローを行う必要があります(DC=10+Crimson Templarのクラスレベル+彼の魅力修正値)。目標がこのセーブに失敗した場合、Crimson Templarのクラスレベルごとに1d6ポイントの追加ダメージを受けます。このダメージの半分は[火]ダメージですが、残りの半分は直接神聖な力によるものであり、したがって、[火]による攻撃への抵抗や完全耐性によって減少することはありません。セーブに成功すると、ターゲットは通常通り急所攻撃ダメージを受けますが、天空の炎によるダメージは受けません。Crimson Templarは1日にCrimson Templarのレベルに等しい回数、天空の炎を使用することができます。
Immolate (Su): At 7th level, whenever the crimson templar reduces a creature with an evil alignment to negative hit points with a sneak attack or coup de grace, the target must attempt a Fortitude saving throw (DC = 10 + the crimson templar’s class level + his Charisma modifier). If the target fails this save, it is entirely disintegrated, leaving behind only a trace of fine ash (as per disintegrate). If an evil target is reduced to negative hit points from the heavenly fire ability, it receives no saving throw against this effect. This ability has no effect if the target does not have an evil alignment.
焼滅(超常):7レベル時に、Crimson Templarは悪のアライメントを持つクリーチャーを急所攻撃やとどめの一撃でヒット・ポイントがマイナスにしたときはいつでも、目標は頑健セーヴィング・スローを行う必要があります(DC=10+Crimson Templarのクラスレベル+彼の魅力修正値)。もし目標がこの保存に失敗した場合、それは完全に分解され、微細な灰の痕跡のみが残ります(ディスインテグレイト呪文の通り)。もし悪の目標が天空の炎の能力ヒット・ポイントがマイナスに減少した場合、この効果に対するセーヴィング・スローを行うことはできません。目標が悪のアライメントを持っていない場合、この能力は効果がありません。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆ラガシエルの服従
Obedience
Slay a proven wrongdoer in Ragathiel’s name. It is not enough for the sacrifice to have an evil heart or evil intentions; the sacrifice must have committed evil or unlawful deeds. Gain a +4 sacred bonus on saving throws against spells and effects cast by evil creatures.
服従
ラガシエルの名のもとに実績のある犯罪者を殺害します。生け贄は悪の心や悪意を持っているだけでは十分ではありません。 生け贄は邪悪な行為や不法な行為をしていなければなりません。悪のクリーチャーが投射した呪文や効果に対するセーヴィングスローに対して+4の清浄ボーナスを獲得します。
◆ラガシエルの恩恵
1:Virtuous Combat (Sp) bless weapon 3/day, litany of righteousness UC 2/day, or magic vestment 1/day
1:高潔な戦闘(擬呪)ブレス・ウェポン3回 / 日、リタニィ・オブ・ライチャス UC 2回 / 日、またはマジック・ヴェストメント 1回 / 日
2:Retribution (Su) You gain a sacred bonus equal to half your HD on damage rolls made with slashing weapons against the last creature to have physically wounded you within the last 24 hours.
2:報復(超常) あなたは、過去24時間以内に自分に物理的な傷を負わせた最後のクリーチャーに対して、斬撃武器を使ったダメージロールに、自分のHDの半分に等しい清浄ボーナスを得る。
3:Pure Soul (Sp) You can cast holy aura on yourself once per day. In addition to the effects of the spell, you gain DR 10/ good and cold iron and you treat any weapon in hand as a +5 holy weapon for the duration of the effect.
3:純粋な魂(擬呪)1日1回、自分にホーリィ・オーラをかけることができます。呪文の効果に加えて、あなたはDR 10 / 善および冷たい鉄を獲得し、その効果の持続期間中、手持ちの武器を+5ホーリィ武器として扱う。
◆戦闘中のリソース
◎アイテム
ヘイスト:ブーツ・オブ・スピード 10ラウンド / 日
◎疑似呪文
ブレス・ウェポン 3回 / 日
ホーリィ・オーラ 1回 / 日 DC22(悪の来訪者の場合 DC30)
◎超常能力
翼の盾:飛行40フィート(標準)、10分 / 日
翼をたたむと、使用分間[火]に対する完全耐性無効
天空の炎:10d6[火(神性)] 頑健DC24(悪の来訪者の場合DC32) 無効 10回 / 日
◆攻撃考察
◎通常攻撃
1d20+27/+22/+17/+12
2d8+15
◎“観察(即行アクション)”攻撃
1d20+29/+24/+19/+14
2d8+17
◎“観察(即行アクション)”+《強打》攻撃
1d20+24/+19/+14/+9
2d8+32
◎悪の来訪者への攻撃
1d20+29/+24/+19/+14
2d8+17+2d6
◎悪の来訪者への“観察(即行アクション)”攻撃
1d20+37/+32/+27/+22
2d8+33+2d6
◎悪の来訪者への“観察(即行アクション)”+《強打》攻撃
1d20+32/+27/+22/+17
2d8+48+2d6
◎純粋な魂使用時、悪の来訪者への“観察(即行アクション)”+《強打》攻撃
1d20+35/+30/+25/+20
2d8+51+2d6+2d6 |
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