タグ 協会プレイ DTPC なれたらPC |
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キャラクター名 エテルナメンテ |
属性 混沌にして中立 |
プレイヤー名 DT(なれたら |
最終更新 2023/09/16 20:05 |
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クラス/キャラクターレベル クレリック/10 |
信仰する神 カリストリア |
故郷 シェリアックス |
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種族 人間 |
サイズ 中型 |
性別 ♂ |
年齢 27 |
身長 5'11" 182cm |
体重 143.17lb. 65kg |
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髪の色 黒 |
瞳の色 赤 |
肌の色 白 |
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メモ欄 協会番号:2381760-3
特徴:協会の高貴なる者、カリストリアの売春婦
能力値:筋力:12 敏捷:7 耐久:14 知力:14 判断力:17 魅力:14
人間特徴:判断力+2、ボーナス特技、熟練
適正クラス:クレリック 1→HP 2→HP 3→HP 4→HP 5→HP 6→HP 7→来訪者呪文抵抗+1 8→来訪者呪文抵抗+1 9→来訪者呪文抵抗+1 10→来訪者呪文抵抗+1
技能:1Lv→2+【知】 2Lv→2+【知】 3Lv→2+【知】 4Lv→2+【知】 5Lv→2+【知】 6Lv→2+【知】 7Lv→2+【知】 8Lv→2+【知】 9Lv→2+【知】 10Lv→2+【知】
派閥:交易社
言語:共通語、奈落語、水界語、森語、地獄語、オーク語、サーシロン語、スカルド語、ミンカイ語
成長:4レベル→判断力 8レベル→敏捷力 |
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設定など | |
鴉の濡羽色の艶やかな髪、膏を塗り込めたような白い肌、凶兆のように赤い瞳、すらりと伸びた手足と長駆。
その口元は浮かべた笑みはあどけなく、不敵に、ときに禍々しく、気に入った誰かを褥に誘うために情熱の言霊を紡いで歪む。 それは本当の愛なのか、一夜の火遊びなのか、その答えは男の心の中だけに。 奔放にして放蕩、自由で気ままなカリストリアの信仰者。 シェリアックスの港湾都市キンターゴに居を構える商家の出。 裕福の家庭で、愛情深く敬虔なアスモデウス教徒の両親に育てられた。 熱心な教育に、幼い頃から決められた許嫁、順風満帆で幸せ人生が約束されていた。 だが、エテルナメンテはずっと幼い頃から不思議に思っていた。 『なんで、こんなに世界が窮屈なのか』 そして、15歳を過ぎて商家の仕事を手伝いだしたある日に商船の乗り手からカリストリアという神とその教義について教えられて、混沌の風によって霧が晴れ、視界が開けた気がした。 欲望に、自由に、快楽主義に、悦びに溢れたその生き方と信徒として在り方に感銘を受けて、焦がれるほどに憧れた。 だが混沌の神の信仰などシェリアックスで許されるはずなく、エテルナメンテはその想いを胸に秘めながらいつか来る機会を待ち続けた。 彼には才能があったのかもしれない、カリストリアのクレリックとしての。 彼は昔から幸運に恵まれていた。そして男も女も、種の違いも関係なく、全てを愛し、全てに愛したいという熱い滾りすら隠せるほど欺瞞に長けていた。だから誰にも気取られることなく、人生を過ごし続けた。 20歳になった時に商船に乗って国外への取引を許されると、それを機に全てのしがらみを捨てて、自由に生きるために出奔。 ケル・マーガでカリストリアのクレリックとして一時期を過ごしたが、まだ見ぬこの世の楽しさを追い求めるためにパスファインダーになる。 「どうだい、ダーリン? 戦いの昂りを鎮めるのに独り寝は寂しいだろうから、今日は俺と一緒に過ごさないか?」 「おいおい、この世界は男と女もいれば、種の違いもある。 全部味わってみなきゃ損ってもんだろう?」 「猪突猛進なのは嫌いじゃない、でも鼻息が荒すぎると嫌われるぜ」 「あぁ、さよならの後に俺の名前は言わないでほしいね。 どうせならもっと色っぽいときに呼んでくれ」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 年代記1:Crypt of the Everflame 適用 年代記2:10/24 S07-22 アラバストリンの招待 チトク、クレハ、イロネストリア、コルタ、カラス、グルックとアラバストリンにてオークションに参加。 「実に楽しかったね、ハッ、また会いたいもんだ。特に……チトクとクレハにはまたちょっかいでも出そうか」 「セクシーなカラスくんに、タフなコルタの旦那に、底抜けに明るいグルック、全くどいつもこいつも楽しませてくれる」 「んー、しかし……傷を付けて(カットして)こその宝石か。だったら一晩で完成するもんじゃぁないよなぁ、次はどう味あわせてもらおうか、ダーリン・イロネストリア」 |