装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋(高品質)、50gp |
4 |
聖印(金属製)、5gp |
1 |
呪文構成要素ポーチ、5gp |
2 |
防寒服、10gp以下 |
(8 |
松明、0.05gp |
0 |
火打ち石と打ち金、1gp |
- |
携帯用寝具、0.1gp |
5 |
モンクの服 |
2 |
耐病剤1 |
- |
耐毒剤1 |
- |
吐き気止めシロップ2 |
- |
ウェイファインダー |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
36.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
種族:《技能熟練:知覚》
1:《選択的エネルギー放出》、魅13
3:《呪文熟練:召喚術》
5:《エネルギー放出高速化》、宗教5、エネルギー放出
以降の予定(2020.09.08 Ver.2)
7:《招来クリーチャー清浄化》、オーラ、サモン・モンスター発動能力
9:《招来クリーチャー強化》、呪文熟練:召喚術
11:《招来クリーチャー数増加》、招来クリーチャー強化、術者Lv3(Lv5)、ハウンド・アルコンLv7
または
11:Summon Good Monster?(2レベルになる前にアライメントを善に変える必要がある
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特殊能力 |
▼派閥
君主府
▼能力値内訳
20ptbuy:11/8/14/12/15+2/15
種族:WIS+2
成長:4lv:CHA++
装備:
適正クラス:クレリック
予定
8lv:WIS++
▼技能ランク
Lv1:4(2+知1+適1)
Lv2:4(2+知1+適1)
Lv3:3(2+知1)
Lv4:3(2+知1)
Lv5:3(2+知1)
知力アイウーンストーン:交渉+5
▼HP成長
Lv1:10(8+耐2)
Lv2:17(10+5+耐2)
Lv3:25(17+5+耐2+適1)
Lv4:33(25+5+耐2+適1)
Lv5:41(33+5+耐2+適1)
▼言語
共通語、エルフ語、ケレッシュ語
▼特徴
〔捜索者〕/Seeker:君はいつも良い物にも危険にも目を光らせている。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常に君のクラス技能となる。(社会特徴)
〔向こう見ずな決意〕/Desperate Resolve:君は極めて危機的な状況でも呪文を発動することに熟達している。君は精神集中判定に+1の特徴ボーナスを得る。この特徴ボーナスは君が組みつかれているか、押さえ込まれているか、絡みつかれている時に上昇し+4になる。
▼種族特徴
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目/Low-Light Vision:ハーフエルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。
適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点で《技能熟練》をボーナス特技として得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。適性クラスの詳細についてはクラスの章で確認すること。
言語:開始時にハーフエルフは共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
【クレリッククラス特徴(アーキタイプは呪文欄に記載)】
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
▼オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
▼エネルギー放出(超常):クレリック能力として、慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選択しなくてはならず、慈悲深き癒やし手は正のエネルギーを放出するときにアンデッドに目標を定めることができない。この能力はそれ以外では同名のクレリック能力とまったく同様に機能する。
▼祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
▼任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Tシャツ 1/1
放出回数:6=3+魅3、3d6回復
君主府:派閥ピン 1/1
+1d4:〈はったり〉、〈変装〉、〈知識:貴族〉
ボーナス呪文数:0/1/1/1
▼0レベル:4
レジスタンス
クリエイト・ウォーター
ガイダンス
▼1レベル:1+3+1(ボーナス+基本+領域)
ブレス
マジック・ウェポン
シールド・オヴ・フェイス
プロテクション・フロム・イーヴル
領域:キュア・ライト・ウーンズ
メモ
リベレイティング・コマンド
エア・バブル
▼2レベル:1+2+1(ボーナス+基本+領域)
リムーヴ・パラリシス
レッサー・レストレーション
スピリチュアル・ウェポン
領域:キュア・モデレット・ウーンズ
▼3レベル:1+1+1(ボーナス+基本+領域)
未選択
未選択
領域:キュア・シリアス・ウーンズ
メモ
【治癒の領域 Healing Domain】
領域能力:君の手は痛みと死を寄せ付けず、君の治癒魔法は特に活力にあふれ、効果が高い。
▼死の調伏(擬呪)/Rebuke Death:君は標準アクションで生きているクリーチャー1体を触り、対象のヒット・ポイントを1d4+クレリック・レベル2につき1ポイント回復させる。君はこの能力を、ヒット・ポイントが0未満のクリーチャーにのみ使用できる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
▼癒し手の祝福(超常)/Healer's Blessing:6レベルの時点で、君が発動するキュア系呪文は《呪文威力強化》されたかのように扱われ、回復量が50%増える。この効果はキュア系呪文でアンデッドにダメージを与える場合には効果がなく、《呪文威力強化》の呪文修正特技とは重ならない。
領域呪文:1レベル―キュア・ライト・ウーンズ、2レベル―キュア・モデレット・ウーンズ、3レベル―キュア・シリアス・ウーンズ、4レベル―キュア・クリティカル・ウーンズ、5レベル―ブレス・オヴ・ライフ、6レベル―ヒール、7レベル―リジェネレイト、8レベル―マス・キュア・クリティカル・ウーンズ、9レベル―マス・ヒール。
【慈悲深き癒し手(アーキタイプ)】
▼自発的な癒し手/Willing Healer:慈悲深き癒し手は治癒の領域を選択しなくてはならない。慈悲深き癒やし手は2つ目の領域を得ることはない。もしクレリックが神を信仰するなら、その神は治癒の領域を与える神でなくてはならない。慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選ばなくてはならない。
▼エネルギー放出(超常):クレリック能力として、慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選択しなくてはならず、慈悲深き癒やし手は正のエネルギーを放出するときにアンデッドに目標を定めることができない。この能力はそれ以外では同名のクレリック能力とまったく同様に機能する。
▼衛生兵(変則)/Combat Medic:慈悲深き癒し手は自身以外のクリーチャーを容態安定化させるために〈治療〉の技能を使うときや、治癒呪文を発動するときに機会攻撃を誘発しない。
▼慈悲深き治療(超常)/Merciful Healing:3レベル時に、慈悲深き癒し手は1人かそれ以上の有害な状態を取り除くために正のエネルギー放出を行うことができる。慈悲深き癒し手は3レベル時に以下の有害な状態の1つを選択する:疲労状態、怯え状態、不調状態。慈悲深き癒し手がエネルギー放出を行うとき、慈悲深き癒やし手はエネルギー放出の爆発の中にいる、慈悲深き癒やし手が癒す生きているクリーチャー1体から選んだ状態を取り除くことができる。
→不調状態を選択
======以下予定======
6レベル時に、慈悲深き癒やし手は別の状態を選択することができる。慈悲深き癒やし手が3レベルで選択しなかったものか、以下の状態から1つ選択する:幻惑状態、病に侵された状態、よろめき状態。慈悲深き癒やし手は自らのエネルギー放出の爆発の中で選択した状態か慈悲深き癒やし手が3レベルで選択したものを最大2体のクリーチャーから取り除くことができる。
→よろめき状態を選択 |
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