装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック(内訳特技欄) |
5 |
エフィシャント・クウィヴァー(内訳特技欄) |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
31.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
173 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
520 |
中荷重 |
346 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1040 |
重荷重 |
520 |
押し引き =最大荷重x5 |
2600 |
|
|
特技 |
1:近距離射撃
Ren2:戦闘スタイル:速射
3:精密射撃
5:致命的な狙い
7:収束射撃
9:束ね射ち
11:鋼の意志
13:鋼の意志強化
15:転移敏速
Ren2:戦闘スタイル:精密射撃強化
16:イニシアチブ強化
▼ハンディ・ハヴァサック(内容量:116.5lb)
250 アロー
100 Arrow (durable)
150 ブラントアロー
30 アローアダマンティン
30 ウェポンブランチ・ゴーストソルト
ロープ(蜘蛛の糸・50ft、1ft毎結び目)x2
水袋x2
松明x10
火起こし棒x20
陽光棒x5
保存食x7
ペンx2
紙x10
インク(1オンスビン)x2
携帯用寝具x1
小ビンx5
鉤付き矢x4
ピトンx5
▼エフィシャント・クウィヴァー(内容量:27lb→180本)
100 アロー
50 ブラントアロー
10 アローアダマンティン
20 ウェポンブランチ・ゴーストソルト |
|
特殊能力 |
▼能力値内訳
22ptbuy:14+2/14/16/13/11/8+2
種族:STR+2、CHA+2
成長:4、8、12、16、敏捷
装備:
▼成長クラス
1:レンジャー
2:レンジャー
3:レンジャー
4:レンジャー
5:レンジャー
6:ランタンベアラー
7:ランタンベアラー
8:ランタンベアラー
9:ランタンベアラー
10:ランタンベアラー
11:ランタンベアラー
12:ランタンベアラー
13:ランタンベアラー
14:ランタンベアラー
15:レンジャー
16:ファイター
▼技能ポイント
1:6+1知
2:6+1知
3:6+1知
4:6+1知
5:6+1知
6:4+1知
7:4+1知
8:4+1知
9:4+1知
10:4+1知
11:4+1知
12:4+1知
13:4+1知
14:4+1知
15:6+1知
16:2+1知
計 90
▼HP成長
1:13(10+耐3+適正1)
2:23(13+6+耐3+適正1)
3:33(23+6+耐3+適正1)
4:43(33+6+耐3+適正1)
5:53(43+6+耐3+適正1)
6:62(53+6+耐3)
7:71(62+6+耐3)
8:80(71+6+耐3)
9:89(80+6+耐3)
10:98(89+6+耐3)
11:107(98+6+耐3)
12:116(107+6+耐3)
13:125(116+6+耐3)
14:134(125+6+耐3)
15:144(134+6+耐3+適正1)
16:153(144+6+耐3)
▼アアシマール種族特性(エンジェル血統)
+2【筋力】、+2【魅力】
原住の来訪者:アアシマールは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能:アアシマールは〈治療〉および〈知識:次元界〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
擬似呪文能力:Angelkin gain alter self as a spell-like ability.
天上の抵抗:アアシマールは[強酸]、[雷撃]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
言語:共通語、天上語、竜語(知)
▼レンジャーのクラス特徴
武器と防具の習熟:レンジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
得意な敵(変則)/Favored Enemy:クラス・レベル1の時点で、レンジャーは表:レンジャーの得意な敵からクリーチャー種別を1種類選択する。レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。レンジャーはこれらのクリーチャーを識別するための〈知識〉判定を、たとえ未修得であっても行うことができる。
クラス・レベル5の時点、および以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する。
人型生物または来訪者を得意な敵として選んだ場合、レンジャーは表に示されている通り、関連した副種別を1つ選択しなければならない(人型生物(その他の副種別)があることに注意すること。表にあげられているのはもっとも一般的な副種別だけである)。あるクリーチャーが2種類以上の得意な敵のカテゴリーに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである。
★1:来訪者(悪)+8
★5:アンデッド+6
追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、レンジャーと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常この方法で動物の態度に影響を与えようとする行為は、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
レンジャーはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
戦闘スタイル特技(変則)/弓術
“弓術”を選択した場合、レンジャーが戦闘スタイル特技を得る際には、以下の項目から選択できる:《遠射》、《近距離射撃》、《精密射撃》、《速射》。クラス・レベル6の時点で、《精密射撃強化》と《束ね射ち》が項目に追加される。クラス・レベル10の時点で、《機動射撃》と《針の目を通す狙い》が項目に追加される。
レンジャーが選択した戦闘スタイル特技の利点は軽装鎧ないし中装鎧の着用時、または鎧を着用していない時にのみ適用される。重装鎧を着用している間、レンジャーは戦闘スタイル特技による利点を全て失う。いったん選択した戦闘スタイルは変更することはできない。
《持久力》/Endurance:クラス・レベル3の時点で、レンジャーはボーナス特技として《持久力》を得る。
得意な地形(変則)/Favored Terrain:クラス・レベル3の時点で、レンジャーは表:得意な地形から地形を1種類選択する。レンジャーは選択した地形にいる時、イニシアチブ判定と〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識:地理〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。レンジャーが得意な地形を旅する時、通常痕跡を残さなくなり、彼を追跡することは不可能になる(とはいえ望むのなら痕跡を残すこともできる)。
クラス・レベル8の時点、および以後5レベル毎に、レンジャーは得意な地形を追加で1つ選択できる。加えて、それと同じレベルの時点で、得意な地形1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対する技能ボーナスとイニシアチブへのボーナスも+2上昇する。
ある地形が2種類以上の得意な地形のカテゴリーに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである。
★地下(洞窟とダンジョン)+2
狩人の絆/Hunter's Bond:クラス・レベル4の時点で、レンジャーは狩りの仲間と絆を結ぶ。これは以下の2つからいずれかを選択する。ひとたび選択したら、変更することはできない。1つ目は仲間との絆である。この絆を持つレンジャーが移動アクションを消費することにより、30フィート以内にいて自分を見るか聞くかできる状態にある全ての味方は、1体の敵に対するそのレンジャーが有する得意な敵ボーナスの半分を得る。このボーナスはレンジャーの【判断力】修正値に等しいラウンド(最低1ラウンド)継続する。このボーナスは味方がすでに有している得意な敵ボーナスとは累積しない。いずれか高い方だけが用いられる。
2つ目の選択肢は動物の相棒との絆である。レンジャーは以下の項目から動物の相棒を選択する:ウルフ、キャット(スモール)、キャメル、スネーク(ヴァイパーまたはコンストリクター)、ダイア・ラット、ドッグ、バジャー、バード、ホース、ポニー。キャンペーンの舞台全体またはその一部を水界の地形が占めているなら、シャークを選択することもできる。これらの動物はその種類に応じてレンジャーの冒険に同行する忠実な相棒である。レンジャーの動物の相棒は、レンジャーの得意な敵ボーナスと得意な地形ボーナスを共有する。
この能力はドルイドの動物の相棒(クラス特徴の自然の絆の一部)と同様に機能するが、レンジャーの有効ドルイド・レベルはレンジャー・レベル−3として扱う点で異なる。
呪文/Spells:クラス・レベル4以降、レンジャーは少数ながらも呪文を発動する能力を得る。レンジャーの発動する呪文は信仰呪文であり、レンジャー用呪文リストから選択する。レンジャーは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
呪文を準備または発動するには、レンジャーは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。レンジャーの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+レンジャーの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、レンジャーは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:レンジャーの“1日の呪文数”の項に記されている。高い【判断力】能力値を持つならば、レンジャーは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正とボーナス呪文数参照)表:レンジャーで1日の呪文数が0と記されている呪文レベルの呪文は、その呪文レベルに【判断力】によるボーナス呪文が得られる場合にのみ発動できる。
レンジャーが1日の呪文数を回復するためには、毎日1時間かけて静かに瞑想しなければならない。レンジャーは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、レンジャー呪文リストの中からどれでも好きなものを準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想時間中に行わなければならない。
クラス・レベル3まで、レンジャーに術者レベルはない。クラス・レベル4以上のレンジャーは、レンジャー・レベル−3の術者レベルを持つ。
▼特徴
〔遺跡学者〕/Scholar of Ruins:君が歩き話せるようになった瞬間から、古の文明の遺跡に君の心は奪われた。そんな訳で、君は地域の地理に関する特別な洞察力を持っているだけではなく、遺跡を探検する際の専門知識を持っている。君は〈知識:地理〉、〈知識:ダンジョン探検〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。(君が選択する)それらのうちいずれか1つは常にクラス技能として扱われる。
★〈知識:ダンジョン探検〉を選択
〔野性の目〕
あなたはその生き方に適応するほど長く荒野で時を過ごした。
利益:あなたは野外環境での〈知覚〉判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
|
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
▼ランタン・ベアラー/Lantern Bearer
Source Adventurer's Guide pg. 110, Paths of Prestige pg. 32
元々はエルフのみが参加を許されていたランタンベアラーだが、冬の評議会が破壊され、グループは新たに開放性を重視するようになったため、このような制限は撤廃された。エルフは今でも組織の過半数を占めており、その活動拠点はキョーニンにありますが、グループの目標を達成しようとする者は誰でもメンバーとして歓迎されています。ダークランドからの悪魔的な影響や脅威に対抗することに情熱を燃やす者も同様だ。これらの献身的な兵士と救済者たちは、彼らを生み出したグループにちなんでランタンベアラーと呼ばれ、組織のバックボーンを形成しています。
ランタンベアラーはダークランドでの任務や目標の大半を指示しているが、特にドラウの策略との戦いでは、ドラウ社会を席巻しているものと同様の悪魔的な腐敗が噴出している表層地域に目を向けることが多くなってきている。その第一の焦点は、彼らの故郷であるキョーニン:タングルブライアーの湿地帯にある、新興の悪魔の領主であるトレアザーが支配する領域だ。ワールドウーンドもまた、かなりの数のランタンベアラーが十字軍に参加しているが、彼らは内海地域の至る所で遭遇することが多くなってきており、特にドラウのエージェントと表層世界の利益への影響力がますます明らかになってきている。
【必要条件】
ランタンベアラーになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。
属性: 善ならどれでも
基本攻撃ボーナス:+5
技能:〈知識:ダンジョン探検〉5ランク、〈知識:自然〉2ランク、〈生存〉5ランク、武器習熟:ロングボウ(またはコンポジット・ロングボウ)に精通しており、近接武器1つの軍用武器習熟。
【クラス技能】
ランタン・ベアラーのクラス技能は治療【判】、〈知識:ダンジョン探検〉【知】、〈知識:自然〉【知】、〈知識:次元界〉【知】、〈知覚〉【判】、〈隠密〉【敏】、〈生存〉【判】。
レベルごとの技能ランク: 4 +【知力】修正値
ヒット・ダイスの種類:d10
ランタンベアラーのプレステージクラスの特徴は以下の通り。
・灯篭秘術(擬呪)/Lantern Arcana (Sp)
ランタン・ベアラーはセット化された擬似呪文能力を得る。その効果においてランタン・ベアラーの術者レベルはキャラクター・レベルに等しく、難易度は10+呪文レベル+知力修正値である。
擬似呪文能力を使用する際、彼女の知力能力値は10+擬似呪文能力の呪文レベルを満たしていなければならない。
レベルに応じて追加の能力をランタンベアラーは獲得していく。彼女が最初に1レベル以上の擬似呪文能力のセットを使用可能になると、彼女は1日1回それぞれの擬似呪文能力を使うことができる。 彼女が特定の擬似呪文能力のセットを得た後の2クラスレベルごとに、そのセットの各能力の1日あたりの追加の使用回数を得る。 (例えば、3レベルのランタン・ベアラーは、ダークヴィジョン、ディレイ・ポイズン、シー・インヴィジビリティを1日1回ずつ使うことができる。また、フェアリー・ファイアー、パス・ウィズアウト・トレイス、プロテクション・フロム・イーヴルを1日に2回使用できる。)
回数無制限:ダンシング・ライツ、ライト、スパーク
1st Level(5/日):フェアリー・ファイアー、パス・ウィズアウト・トレイス、プロテクション・フロム・イーヴル
・光輝の理力(超常)/Luminous Potency(Su)
他のクラスからの呪文を唱えるとき、または灯篭秘術の擬似呪文能力を使用するとき、ランタンベアラは呪文抵抗を克服する目的における術者レベル判定にランタン・ベアラーのクラスレベルに等しい追加のボーナスを得る。
・得意な敵
2レベルで、ランタンベアラーは、異形、動物、フェイ、人型生物(エルフ)、来訪者(悪)、および植物からクリーチャー種別を選択する。この機能は、同じ名前のレンジャーのクラス特徴のように機能し、ランタンベアラーのレベルは、得意な敵の特徴を付与する他のクラスレベルと累積する。
★2Lv:得意な敵:異形+4
★8Lv:得意な敵:フェイ+2
・冷酷なる武装/Bitter Armament(Su)
2レベルで、ランタン・ベアラーが装備する金属製の武器は、DRを克服する目的で(武器の他の特殊な素材の特性に加えて)冷たい鉄として扱われる。発射された弾薬を含むこれらの武器は、ランタンベアラーの手を離れた後、この機能を1ラウンド保持する。
★矢弾は全て冷たい鉄製になる
・優れた知覚(変則)/Superior Discernment (Ex)
3lvでランタン・ベアラーは以下のボーナス特技のうちからひとつを選択して取得する。特技の前提条件を満たしている必要はない。《鷹の目》、《エルフの精密性》、《五感の研鑽》
★エルフの精密性
・非束縛の歩幅(超常)/Unbounded Stride(Su):レベル4になると、即行アクションとして、ランタンベアラーは自分の動きを阻害する効果、例えば、茂りすぎた葉、固い霧、巣、その他の魔法領域の効果で動きを阻害したり、絡み合ったりする効果に対して免疫を持たせることができるようになる。この能力の効果はドルイドの森渡り能力と似ているが、その効果は魔法領域の効果にも及ぶ。とがった植物やブライヤー、茨の壁などを通り抜けてもダメージを受けないが、有害なガスや焼夷雲による火傷のような有害な効果は通常通り彼女に影響を与える。ランタン・ベアラーは1日にクラスレベルに等しいラウンド数だけこのアビリティを使用することができる。
証明された武器精通(変則)/Proven Weapon Familiarity (Ex): レベル5になると、ランタン・ベアラーはコンポジット・ロングボウ、コンポジット・ショートボウ、ロングボウ、ロングソード、レイピア、ショートボウ、ショートソード、および名前に「エルフ」が付いている武器の攻撃とダメージロールに+1のボーナスを得る。
天上の武器(超常)/Celestial Weaponry(超常):レベル6になると、ランタンベアラーの攻撃は、ダメージ減少を克服するための善属性として扱われる。
死角(超常)/Fade from Sight (Su):レベル7になると、ランタンベアラーは隠れるものがなくても、観察されている間も〈隠密〉を使用することができるようになる。このアビリティを発動すると、隠れるために必要なアクションに加えて即行アクションが発生する。ランタンベアラーは1日にクラスレベルに等しいラウンド数だけこのアビリティを使用できる。
Aiudara Alignment (超常/Su): 9レベルになると、1日に1回全ラウンドアクションとして、ランタンベアラーはAIUDARA(「エルフの門」と呼ばれることもある一連の魔法のポータル)の相互接続した力を使って、彼女が注意深く研究したエルフの門に自分自身をテレポートすることができる(呪文のテレポート通り)。これは想起の言葉として機能するが、ランタンベアラーは自分自身に加えて50ポンドの物体のみを輸送することができる。
さらに、ランタンベアラーはディメンション・ドアを使うかのように、1日に2回、魔法で現実の空間を即行アクションとしてすり抜けることができる。この能力の範囲は50フィートで、ランタンベアラーは他のクリーチャーを連れて行くことはできない。 |
|