装備品 |
アイテム | 重量 |
*ベルト フィジカルパーフェクション+4 64,000gp |
1 |
*全身 アザーワールドリィ・キモノ 67000GP |
1 |
*胸部 |
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*両目 |
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*両足 |
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*両手 |
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*頭部 |
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*額周り ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス +6 90000GP |
1 |
*首周り |
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*肩周り |
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*手首 |
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*指輪1 |
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*指輪2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
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所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
Lv1 《近距離射撃》
Lv3 《精密射撃》
Lv4ボーナス 《来訪者へのエネルギー放出》
Lv5 《選択的エネルギー放出》
Lv7 《速射》
Lv8ボーナス 《抵抗破り》
Lv9 《致命的な狙い》
Lv11 《収束射撃》
Lv13ボーナス 《エネルギー放出の一撃》
Lv13 《導きの手》
Lv15 《神聖なる干渉》
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特殊能力 |
○クラス由来 クレリック
オーラ(変則)/Aura:秩序善のオーラを放っている
呪文/Spells:呪文を使える
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:生のエネルギー放出を使える
メンデブの司祭は、通常の2つのドメインではなく、神格のドメインのリストから1つのドメインのみを選択します。他のすべての点で、これは標準のクレリックドメイン能力と同じように機能し、それに取って代わります。
アルコン(善)の副領域
善の手(擬呪)/Touch of Good:君は標準アクションでクリーチャー1体を触ることにより、対象の攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローにクレリック・レベルの1/2(最小1)の清浄ボーナスを1ラウンドの間与えることができる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
義憤のオーラ(超常)/Aura of Menace:8レベルにおいて、君は1回の標準アクションとして30フィートに義憤のオーラを放射することができる。オーラの中にいる敵はオーラ内にいる限り、アーマー・クラスと攻撃およびセーヴに−2のペナルティを受ける。君はこの能力を1日に自身のクレリック・レベルと同じラウンド数だけ使うことができる。それらのラウンド数は連続しなくても良い。
悪魔の知識(例):1レベルの地点で、デーモン、デーモンのカルト、およびそれらの魔法に関する知識(次元界)の判定を行うと、メンデブの司祭はクラスレベルの半分(最小+1)に等しいチェックでボーナスを獲得し、これらの知識スキルは、訓練を受けていない状態で判定が可能とします。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:キュア呪文が発動できる。
秩序、混沌、善と悪の呪文:
混沌 悪の呪文が発動できない
チームワーク特技:4レベルと8レベルの地点で、メンデブの司祭はボーナス特技を獲得します。これは、チームワーク特技、来訪者へのエネルギー放出、上級抵抗破り、統率力、または抵抗破りである必要があります。聖職者は、選択したボーナス特技の前提条件を満たしている必要があります。
○クラス由来 ホーリィ・ヴィンディケイター
武器と防具の習熟:ホーリィ・ヴィンディケイターはすべての単純武器と軍用武器、すべての種類の鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
1日の呪文数:示されたレベルになるたびに、ホーリィ・ヴィンディケイターは、自分がこの上級クラスに就く前に属していた、信仰呪文発動能力のあるクラスのレベルが上がったかのように、1日に使える呪文数が増える。しかし呪文を発動する際の有効レベルが上昇する以外の、他の利益を得ることはない。キャラクターがホーリィ・ヴィンディケイターになる前に複数の信仰呪文発動能力のあるクラスに属していた場合、術者レベルが上昇するたびに、その新たなレベルをどのクラスに適用するか決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:他のどのようなクラスによってエネルギー放出を獲得した場合であっても、エネルギー放出の効果を考慮する際にはホーリィ・ヴィンディケイターのクラス・レベルを累積させる。
立証者の盾(超常)/Vindicator's Shield:ホーリィ・ヴィンディケイターは標準アクションとしてエネルギーを自身の盾に伝えることができる。この盾を身に着けた時に、盾はホーリィ・ヴィンディケイターのアーマー・クラスにエネルギー放出のダイスの数に等しい値のボーナスを与える。このボーナスは清浄ボーナス(正のエネルギー放出能力を有する場合)または不浄ボーナス(負のエネルギー放出を有する場合)のいずれかである。このボーナスは24時間か、ホーリィ・ヴィンディケイターが戦闘において打たれるまで持続する。この盾はホーリィ・ヴィンディケイター以外にこのボーナスを提供しないが、ホーリィ・ヴィンディケイターはこの能力を保持するために盾を持つ必要はない。
聖痕(超常)/Stigmata:ホーリィ・ヴィンディケイターは自発的に血を流し、信仰のために捧げることができる。これにより信仰する神格に従った傷が身体に刻み込まれる。ホーリィ・ヴィンディケイターは標準アクションとして、精神力によって流血を開始するか、あるいは停止できる。この選択は6レベルにおいて移動アクションに、10レベルにおいて即行アクションで行えるようになる。活性化している聖痕は、ホーリィ・ヴィンディケイターのクラス・レベルの半分に等しい出血ダメージを与える。この出血ダメージを治療可能な魔法によって終了させることはできない。聖痕から出血している間、ホーリィ・ヴィンディケイターはクラス・レベルの1/2に等しいボーナスを得る。このボーナスは清浄ボーナス(正のエネルギー放出の能力を有する場合)または不浄ボーナス(負のエネルギー放出の能力を有する場合)のいずれかであり、攻撃ロール、武器によるダメージ・ロール、アーマー・クラス、術者レベル判定、セーヴィング・スローのいずれか1つから決定し適用する。ボーナスの対象を変更するためには聖痕を非活性化し、再度活性化しなければならない。
聖痕から出血している間、ホーリィ・ヴィンディケイターはいかなる効果によるものであっても吸血と出血ダメージの効果を無視し、標準アクションとしてステイビライズとブリードを回数無制限で使用することができる。
信徒の治癒(超常)/Faith Healing:3レベルにおいて、ホーリィ・ヴィンディケイターが自らに向けて発動したキュア呪文は、その種類に関係なく自動的に《呪文威力強化》されるようになる。この能力は《呪文威力強化》特技と同様に機能するが、より高いレベルの呪文スロットを使用せず、発動時間も増加しない。ホーリィ・ヴィンディケイターが自身を目標に含んで複数のクリーチャーに影響するキュア呪文を発動したとしても、この能力は自身にのみ適用される。8レベルにおいて、キュア呪文は《呪文威力強化》ではなく《呪文威力最大化》されたように扱う。
神の怒り(擬呪)/Divine Wrath:4レベル時、ホーリィ・ヴィンディケイターがクリティカル・ヒットを受けようとする時、割り込みアクションとして、準備された1レベル呪文、または発動可能な1レベル呪文スロットを消費することで、対象にドゥーム呪文を発動することができる(この能力における術者レベルは、ホーリィ・ヴィンディケイターの術者レベルを使用すること)。ホーリィ・ヴィンディケイターの武器が×3クリティカル倍率を持っているならば+2、×4ならば+4、セーヴ難易度は増加する。この攻撃がホーリィ・ヴィンディケイターを無力化したり殺害したとしても、ホーリィ・ヴィンディケイターはクリティカル・ヒットを受けることに対応してこの能力を使うことができる。
血炎(超常)/Bloodfire:5レベル時で、ホーリィ・ヴィンディケイターの聖痕が出血している間、その血は清浄あるいは不浄な液状のエネルギーのように武器を流れ落ちる。ホーリィ・ヴィンディケイターが《エネルギー放出の一撃》を使う際、ダメージは1d6増加する。さらにそのセーヴに失敗したなら目標は不調状態となり、以後の目標の各ターンに1d6ポイントの出血ダメージを受ける。影響を受けたクリーチャーは不調状態および出血状態から抜け出すために、ラウンドごとにセーヴを試みることができる。
《エネルギー放出の一撃》/Channel Smite:5レベル時、ホーリィ・ヴィンディケイターは《エネルギー放出の一撃》をボーナス特技として得る。
多様な放出(超常)/Versatile Channel:6レベルにおいて、ホーリィ・ヴィンディケイターのエネルギー放出能力において、通常の形状の代わりとして、30フィートの円錐形または120フィートの直線状の範囲を選択することができる。
神の裁き(擬呪)/Divine Judgment:7レベルにおいて、ホーリィ・ヴィンディケイターの近接攻撃がクリーチャーのヒット・ポイントを−1以下に減少させる時、割り込みアクションとして、準備された2レベル呪文、または発動可能な2レベル呪文スロットを消費することで、目標にデス・ネル呪文を発動することができる(この術者レベルには、ホーリィ・ヴィンディケイターの術者レベルを使用すること)。ホーリィ・ヴィンディケイターが“神の裁き”を与えることは、悪の行為と見なされない。ホーリィ・ヴィンディケイターの武器が×3クリティカル倍率を持っているならば+2、×4でならば+4、セーヴ難易度は増加する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
クレリック14レベル相当
7レベル呪文まで
術者レベル:20 |
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