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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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【ベルト】ベルト・オヴ・フィジカル・マイト＋4 |
1 |
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【全身】 |
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【胸部】 |
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【両目】 |
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【両足】ブーツ・オヴ・スピード |
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【両手】 |
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【頭部】 |
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【額周り】ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス＋4 |
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【首周り】アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー＋4 |
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【指輪（左手）】リング・オヴ・フリーダム・オヴ・ムーヴメント |
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【指輪（右手）】リング・オヴ・プロテクション+4 |
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【肩周り】クローク・オヴ・レジスタンス+4 |
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【手首】ブレスレット・オヴ・セカンド・チャンシズ |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
62 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
306 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
920 |
| 中荷重 |
613 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
1840 |
| 重荷重 |
920 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
4600 |
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特技 |
LV01パラディン《武器熟練：ロングソード》
LV03パラディン《強打》
LV05パラディン《Celestial Obedience》
LV07センチネル《早抜き》
LV07センチネルボーナス特技《クリティカル熟練》
LV09センチネル《天上の血》
LV11センチネル《天使の翼》
LV13センチネル《技能熟練：飛行》
LV14センチネルボーナス特技《踏み込み》
LV15センチネル《よろめき化クリティカル》
LV15センチネルボーナス特技《説得力》 |
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特殊能力 |
【種族】アアシマール
血統：エンジェル血統（Angel-Blooded (Angelkin)）
＋2【筋力】、＋2【魅力】：エンジェル血統アアシマールは力強く、自信に満ち、魅力的だ。
人の子：人の子／Scion of Humanity：自らの祖先から極端に距離を置いたアアシマールもいる。この種族特性を持つアアシマールは種族に関連する効果において、来訪者（原住）であるとともに人型生物（人間）としても扱われる。これは特技の前提条件や、人型生物に効果を及ぼす呪文に対しても同様である。また、〈変装〉技能を使用することなく、人間として振る舞うことができる。この種族特性は天上語の言語を置き換え、（原住）の副種別を置き換える。
中型：アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度：アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視：アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能：エンジェル血統のアアシマールは〈治療〉および〈知識:次元界〉判定に＋2の種族ボーナスを得る。
高貴なる抵抗／Exalted Resistance：この種族特性を持つアアシマールは［悪］の補足説明を持つ呪文及び擬似呪文能力と、悪の来訪者によって発動された全ての呪文及び擬似呪文能力に対し、5＋アアシマールのレベルに等しい呪文抵抗を得る。この種族特性は天上の抵抗と置き換える。
高潔／Incorruptible：時々、アアシマールは悪を払う防護能力を持って生まれる。この種族特性を持つアアシマールは1日1回擬似呪文能力として、悪に対するコラプション・レジスタンスを発動することができる。この能力を自分に使用する場合、持続時間はレベルごとに1時間増加する。この種族特性は擬似呪文能力の種族特性を置き換える。
【クラス】パラディン：復讐の誓い
善のオーラ
ディテクト・イーヴル
悪を討つ一撃 2+1+1回/日
行動規範：悪の行為を行うとすべての能力を失う
信仰の恩寵
癒しの手：10+2回/日
勇気のオーラ
頑健なる肉体
慈悲：疲労状態、よろめき状態
信仰の絆：標準アクションで武器にイーヴィルアウトサイダーベイン、キーン、ディフェンディング、マーシフルなど
【センチネル】
【センチネル】LV10
武器と鎧の熟練度：歩哨は、すべての種類の鎧（重、中、軽）と盾（タワーシールドを除く）を備えた、すべてのシンプルな武道の武器に習熟しています。
従順（例）：この威信クラスによって付与された能力を維持するために、歩哨は彼が選んだ神に毎日従順でなければなりません（10ページを参照）。
象徴武器（Su）：彼の神の好む武器を振るうとき、歩哨は攻撃とダメージのロールで+1の神聖または冒涜のボーナスを獲得します。これらのボーナスは、センチネルプレステージクラスの3レベルごとに1ずつ増加します（最大+4）。彼の神の好む武器はまた、歩哨に振り回されると、聖なる（または非聖なる）シンボルとして機能します。
ボーナス特技：2番目のレベルと7番目のレベルで、歩哨は通常の前進から得られるものに加えてボーナス特技を獲得します。これらのボーナス特技は、戦闘特技としてリストされているものから選択する必要があります。センチネルレベルは、より高いレベルの前提条件を備えた特技の資格を得るために、ファイターのレベルと重なります。選択されたボーナスの特技が、特技が適用する特定の武器（Greater Weapon Focusなど）を歩哨が選択する必要がある場合、歩哨は神格の好む武器を選択する必要があります。
神の恩恵：歩哨がレベルを上げると、彼は選択した神から恩恵を得る。これらのブーンの性質は、歩哨の選択した神格によって異なります。各神格は3つのブーンを与え、それぞれが最後のブーンよりも強力です。3レベルでは、歩哨は最初の恩恵を得る。6レベルで2番目のブーンを獲得し、9レベルで3番目のブーンを獲得します。これらの神の恩恵の詳細については、210ページの神の従順の偉業と第1章の主な神の説明を参照してください。神の恩恵が魔法のような能力を与えるとき、魔法のような能力の歩哨の術者レベルは彼の総キャラクターレベルに等しい。この能力により、歩哨はこれらのブーンにDeif ic Obedienceだけの場合よりも早くアクセスできます。キャラクターが通常のブーンを獲得するために必要なヒットダイスに到達すると、ブーンの追加使用は許可されません。
神聖なる機敏（Ex）：4レベルから始まり、歩哨が神格の好む武器を運ぶ限り、イニシアチブチェックで+2の神聖または冒涜的なボーナスを獲得します。武器は手に持っている必要はありませんが、少なくとも彼の人の上にあり、移動アクション以下でそれを使用できるように十分にアクセス可能でなければなりません。8レベルでは、このボーナスは+4に増加します。
属性の一撃（Su）：歩哨の正義の熱意により、彼は特定の種類のダメージ軽減を切り抜けることができます。5番目のレベルでは、歩哨は、神格の有利な武器を振るうときに、特定の種類のダメージ減少を回避する能力を獲得します。彼の武器が迂回するダメージ軽減のタイプは、彼が選んだ神の属性に基づいています。歩哨は、この能力を獲得したときにこのタイプのダメージ減少を選択します。この選択は変更できません。彼は、神格の調整に基づいて、いくつのオプションを持っているかに関係なく、調整された武器タイプの1つだけを選択できます。たとえば、イオメダエの歩哨は彼の武器を公理的または神聖なものとして扱うことができますが、両方として扱うことはできません。選択肢は次のとおりです。
良い：歩哨は彼の神が良い場合、彼の武器を神聖なものとして扱うことができます。
厚き忠誠（Su）：5番目のレベルでは、歩哨は彼の絶え間ない瞑想と宗教的な信条への執着を通して精神的な強さを獲得します。神聖な呪文に抵抗するためにセーヴィングスローで+2の神聖または冒涜的なボーナスを獲得します。
練習した戦闘員（例）：7レベルでは、センチネルは彼の広範なトレーニングと経験のおかげで、戦闘能力が向上しています。彼は神の好む武器で行う戦闘操作で+2神聖または冒涜的なボーナスを獲得します。
正義の指導者（元）：8レベルでは、彼の信仰への歩哨のコミットメントと彼の神の名において彼が行う行為が彼の評判を高めます。彼はボーナス特技としてリーダーシップを獲得し、その特技の特別なパワーリーダーシップモディファイアーの資格があると見なされます。彼は多くの動きにペナルティを課しません（通常、これはキャラクターのリーダーシップスコアにペナルティを課します）が、彼は異なる配置のコホートを募集するために通常のペナルティの2倍を取ります（。
止められない戦士（Su）：10レベルでは、歩哨は信じられないほどの戦闘能力を示す強力なパラゴンになります。表に示されているように、彼は神の配置に基づいてダメージ減少を獲得します。
DR10/（秩序）
さらに、センチネルは負のヒットポイントの合計に減少しても意識を失うことはなくなりましたが、負のヒットポイントにある間は1つの標準アクションまたは移動アクションしか実行できず、安定しないと通常どおりヒットポイントを失います。安定してから標準的な行動を取ると、歩哨の傷が再び開き、通常通り再びヒットポイントを失います。
1日1回、迅速なアクションとして、歩哨はクリティカル傷を治すことができますが、自分だけを対象とし、キャスターのレベルはキャラクターのレベルと同じです。
［特徴］
◎何かの特徴
◎何かの特徴 |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
【言語】共通語、天上語、奈落語
【対象：アイオメディ】
[従順（Obedience）]清浄ボーナス
主な武器を目の前に置き、そこからアイオメディの聖なるシンボルを吊るします。聖なるシンボルに焦点を合わせながらひざまずき、継承者からの指導と保護を祈り、彼女の教えに従うことを誓います。外交と知識（貴族）のチェックで+4の神聖なボーナスを獲得します。
従順：センチネル
1：勇猛の騎士(Sp)の祝福武器3/日、雄牛の力2/日、または魔法のヴェスト1/日
2: 勇猛な一撃(Valorous Smite) (Su) あなたが悪を討つ一撃のクラスの特徴を持っている場合、1日に1回その能力を余分に使用できるようになる。センチネルのレベルにパラディンのレベルを加えて、スマイトで与えられる追加ダメージを計算する。スマイトでダメージを与えることに成功した場合、ターゲットはWillのセービングスロー(DCが10＋カリスマ度＋ヒットダイスの1/2)に成功するか、あなたが持っているヒットダイスが4個あるごとに1ラウンド＋1ラウンドの間気絶状態にならなければならない(最大で6ラウンド)。対象がこの気絶効果に対して一度セーブすると、あなたの聖なるスマイトによる気絶効果を24時間受けることができます。
あなたが悪を討つ一撃のクラスの機能を持っていない場合、代わりにあなたは自由行動として、悪のサブタイプを持つ部外者か、あなたが倒す予定の悪に味方するドラゴンを１体選ぶことができる。このターゲットに対して、あなたは攻撃のロールに+2の神聖なボーナスを、ダメージのロールにセンチネルのレベルに等しい神聖なボーナスを得る。このボーナスはターゲットが死ぬか、あなたが再びこの能力を使用するまで、どちらか早い方のボーナスを得る。リストにあるクリーチャー・タイプ以外の対象を選んだ場合、その能力は無駄になる。あなたはこの能力をあなたのカリスマ・ボーナスに等しい１日あたりの回数（最低１日１回）使用することができる。
3: 追放する一撃 (Sp) 1日に1回、あなたの武器を通して追放の効果を流すことができる。あなたの攻撃を転がす前にこの能力のあなたの使用を宣言しなければならない。ヒットした場合、ターゲットは追放の効果の影響を受ける。あなたが公然とイオメデの聖なるシンボルを身に着けている場合、あなたはターゲットの呪文耐性（もしあれば）を克服するためのあなたのキャスターレベルチェックに+1のボーナスを得て、セービングスローのDCが2増加する。 |
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