装備品 |
アイテム | 重量 |
ベルト・オヴ・フィジカル・マイト +6 90,000gp 筋力耐久 |
1 |
クローク・オブ・レジスタンス +5 25,000gp |
1 |
レッサー・タリスマン・オブ・ライフズ・ブレス 3,500GP x3 |
3 |
レッサー・タリスマン・オブ・フリーダム 900GP x3 |
3 |
レッサー・タリスマン・オブ・ウォリアーズ・カレッジ 450GP x3 |
3 |
レイズ・アニマル・コンパニオンの巻物 2,125gp x2 |
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ダイアモンド(10,000gp x 2) |
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高品質の背負い袋 50gp |
1 |
野営用具 80gp |
12 |
テント(パビリオン) 100gp |
50 |
紋章旗(グリフオブオープンロードと、縦書きのティエン語でミヤマコオリと書かれた旗) 10gp |
2 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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聖水 25gp |
1 |
足留め袋 50gp x5 |
20 |
外科手術用具 400gp |
4 |
→革袋、治療道具10/10、強いブランデーのボトル、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、気付け薬1瓶、そして各2服の二日酔い止め薬、耐病剤、耐毒剤、血止め、および吐き気止めシロップ |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
140.46 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
48 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
199 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
600 |
中荷重 |
399 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1200 |
重荷重 |
600 |
押し引き =最大荷重x5 |
3000 |
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特技 |
1lv 《騎乗戦闘》
《回避》
3lv 《攻防一体》
5lv 《強打》
《技能熟練 知識:次元界》
7lv 《馬術体得》
8lv 《駆け抜け攻撃》
9lv 《猛突撃》
11lv《鋼の意志》《曲乗り》
13lv《鋼の意志強化》
14lv《騎乗する殺戮者》
15lv《早抜き》
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特殊能力 |
+4【敏捷力】、−2【筋力】、−2【魅力】:ゴブリンは素早いが脆弱で、一緒にいると不快な気分になる。
ゴブリン類:ゴブリンは(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物である。
小型:ゴブリンは小型のクリーチャーであり、アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。
素早い/Fast:ゴブリンはそのサイズの割に素早く、その基本移動速度は30フィートである。
暗視:ゴブリンは60フィートまでの闇を見通すことができる。
得意技能:〈隠密〉と〈騎乗〉の判定に+4の種族ボーナス。
言語:ゴブリンはゴブリン語の会話ができる状態でゲームを開始する。高い【知力】を持つゴブリンは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、共通語、ドワーフ語、ノーム語、ノール語、ハーフリング語、竜語。
武器と防具の習熟:キャヴァリアーはすべての単純武器と軍用武器とすべての鎧(軽装鎧、中装鎧、重装鎧)と盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
挑戦(変則)/Challenge:1日に1回、キャヴァリアーは1体の敵に戦闘しろと挑戦できる。キャヴァリアーは即行アクションを使用して、視界内の1体の目標を選び挑戦することができる。挑戦の目標に攻撃するとき、キャヴァリアーの近接攻撃は追加のダメージを与える。この追加ダメージはキャヴァリアーのレベルに等しい。キャヴァリアーは1レベルの時点でこの能力を1日に1回使用でき、1レベルを超える3レベル毎に使用回数が追加で1回ずつ増加する。19レベルの時点で最大7回使用できるようになる。
敵への挑戦にはキャヴァリアーの集中力のほとんどを使わなければならない。キャヴァリアーは挑戦の目標以外からの攻撃に対するアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。
挑戦は目標が死ぬか気絶状態に陥るか、戦闘が終了するまで続く。それぞれのキャヴァリアーの挑戦にはキャヴァリアーの騎士団の項に記載されている別の効果も適用される。
乗騎(変則)/Mount:キャヴァリアーは自身を戦場に運んでくれる、誠実で忠実な助力を得る。この乗騎はドルイドの動物の相棒と同様に機能する。この際、キャヴァリアーのクラスを有効ドルイド・レベルとして用いる。このクリーチャーはキャヴァリアーが乗ることができ、乗騎として適切でなければならない。中型のキャヴァリアーはキャメルかホースを選択できる。小型のキャヴァリアーはポニーかウルフを、4レベルになればボアやドッグも選択できる。GMは適切な別の動物を、乗騎として適切であると認めてもいい。
キャヴァリアーは、自身の乗騎に乗る際、騎乗判定に鎧判定ペナルティを被らない。その乗騎は常に戦闘騎乗の訓練を受けており、《鎧習熟:軽装》をボーナス特技として持った状態でゲームを開始する。キャヴァリアーの乗騎は呪文共有の特殊能力を得ない。
キャヴァリアーとその乗騎の絆は強固であり、ともに段階的に互いの空気と動きを理解する。キャヴァリアーの乗騎が死んだ場合、キャヴァリアーは服喪期間の1週間の後、自身に仕える別の乗騎を探すことができる。この新しい乗騎はキャヴァリアーが新しいレベルを得るまでリンク、身かわし、忠誠、身かわし強化の特殊能力を獲得しない。
騎士団(変則)/Order:1レベルの時点で、キャヴァリアーはある特定の騎士団に加入しなければならない。騎士団はキャヴァリアーにいくつかのボーナス、クラス技能、特殊能力を与える。加えて、それぞれの騎士団はキャヴァリアーが従わなければならないいくつかの布告を有している。キャヴァリアーがそれらの布告を破った場合、24時間の間騎士団による挑戦の能力の利益を失う。布告を破る行為はGMの判断に従う。
キャヴァリアーは新しい大義に専念するための長い行程を約束するまでは、自身の騎士団を変えられない。騎士団の変更を選択したとき、即座に古い騎士団の利益をすべて失う。キャヴァリアーは新しい騎士団から利益を得ないまま、1レベルぶん完全に上昇するまでその布告に従わなければならない。一度達成したら、新しい騎士団からのすべての利益を得る。これらの騎士団の名前はキャンペーン・セッティングやGMの好みによって変化することに注意すること。
(ドラゴン騎士団を選択)
ドラゴン騎士団:ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーたちは自身を似た考えを持つ同志との行動に専念し、ともに傭兵一行や小さな冒険グループを組む。これらのキャヴァリアーは忠誠と友情を信じ、仲間を守るためなら喜んで命を捧げる。
布告:キャヴァリアーは仲間に誠実でなければならず常にグループのさらなる目標のために働かなければならない。仲間を害から守り、不信を呼んだとき彼らの名誉を守らなければならない。
挑戦:挑戦を挑んでいる間、キャヴァリアーが目標を機会攻撃範囲内に含めている限り、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーの仲間は目標に対する攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。
技能:ドラゴン騎士団のキャヴァリアーは〈生存〉【判】と〈知覚〉【判】を自身のクラス技能リストに加える。加えて、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーは仲間のために食料と水を探すためか悪天候から仲間を守るために行う〈生存〉判定に、キャヴァリアー・レベルの半分(最低+1)のボーナスを得る。
騎士団能力:ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。
味方の援護(変則)/Aid Allies:2レベルの時点で、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーが仲間を助けるために援護アクションをしたとき、その仲間はアーマー・クラス、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれか1つに+3のボーナスを得る。8レベルの時点および以降6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ上昇する。
ボーナス特技:重騎兵は他のすべての能力のほとんどを排除して騎乗する恐怖として鍛え上げられる。重騎兵は1レベル、5レベル、および以降の3レベルごとにボーナス特技を得るが、これらのボーナス特技は以下のリストから選ばなければならない:《一撃離脱》、《駆け抜け攻撃》、《騎乗戦闘》、《強打》、《突き落とし》、《突き飛ばし強化》、《猛突撃》。重騎兵がすでにリストの特技をすべて選択していた場合、その後の重騎兵は戦闘特技として記載されている特技からボーナス特技を選択してよい。この能力は戦術家、上級戦術家、達人戦術家、および標準のキャヴァリアーのボーナス特技の選択と置き換える。
キャヴァリアーの突撃(変則)/Cavalier's Charge:3レベルの時点で、キャヴァリアーは騎乗時に、より正確に突撃する方法を学ぶ。キャヴァリアーは騎乗しながら突撃するとき、近接攻撃に(通常の+2の代わりに)+4のボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーは騎乗しながら突撃しているときアーマー・クラスにペナルティを受けない。
熟練の調教師(変則)/Expert Trainer:4レベルの時点で、キャヴァリアーは乗騎をより早く卓越した技術で調教する方法を学ぶ。キャヴァリアーは自身に乗騎として仕える動物に対する〈動物使い〉に、キャヴァリアー・レベルの1/2のボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーは乗騎に新しい芸を仕込むときに難易度を+5することで、もともと必要だった調教期間を1週間につき1日縮めることができる。また、1体を超える追加の1体につき難易度を+2することで、キャヴァリアーは1回に複数体を同時に調教できる。
旗印(変則)/Banner:5レベルの時点で、キャヴァリアーの旗印は仲間と相棒にとって鼓舞の象徴となる。キャヴァリアーの旗印がはっきりと見える限り、60フィート以内のすべての仲間は[恐怖]に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスと、突撃の一部として行う攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。10レベルの時点と以降5レベル毎に、これらのボーナスは+1ずつ上昇する。この旗印が機能するには少なくともサイズが小型かそれ以上に大きくなければならず、キャヴァリアーかその乗騎が運んでいるか、どちらかが掲げていなければならない。
Additional Skill: 1lvとその後2lvごとに、student of warは選んだ新しいクラススキルを得る。
Know Your Enemy (Ex):移動アクションで、student of warは見ることができ、クリーチャーに対応する適切な知識技能を用いてクリーチャーを学習することができる (DC = 10 + the target’s HD)。成功すると、以下に示したスタンスのひとつに準ずる+1の洞察ボーナスを敵に対する特定の判定に加える(チェックを行う際に選択する)。
Defensive Stance: ボーナスは対象からの攻撃に対するアーマークラスとセーヴィングスローに加えられる。6lvにおいて、student of warは対象からの機会攻撃に対して《強行突破》を修得しているかのように扱われる。もし《強行突破》を修得している場合は、《強行突破》から得るアーマークラスへのボーナスが+6に上昇する。
Martial Stance: ボーナスは対象に対する攻撃ロールとダメージロールに加えられる。4lvにおいて、student of warは対象への攻撃において《クリティカル熟練》を修得しているかのように扱われる。もし《クリティカル熟練》を修得している場合は、《クリティカル熟練》から得るボーナスが+6に上昇する。
Tactical Stance: ボーナスは突き飛ばし、武器落とし、組みつき、蹴散らし、足払いを使用した際の対象に対する戦技判定、あるいは対象から突き飛ばし、武器落とし、組みつき、蹴散らし、足払いを受けた際の戦技防御値へ加えられる。8lvにおいて、student of warは武器落とし、組みつき、蹴散らし、足払いを対象へ使用する際に機会攻撃を誘発しないが、学習していないクリーチャーからの機会攻撃には影響しない。
student of warは移動アクションでスタンスを切り替えることができる。ボーナスはクラスレベル毎に1分か、他の対象を学習するまで続く。このボーナスは4lvにおいて+2に、7lvにおいて+3に上昇する。7lvにおいて、スタンスを変更する際には移動アクションではなく即行アクションを用いることができる。
Combat Feat: 2lv、5lv、8lvにおいてボーナス戦闘特技を得る。
Mind Over Metal (Ex): 2lvにおいて、鎧か盾を使用している際、知力修正値を敏捷修正値の代わりにアーマークラスへ加えることができるようになる。鎧の敏捷修正値上限は通常通り適用される(キャラクターがどれだけ知力修正値をアーマークラスへ加えることができるかを制限する)
Anticipate (Ex): 3lvにおいて、1日に1回割込みアクションを使用してstudent of warはセーヴに成功した呪文や能力の効果を無視できる。例えばグリッターダストの光や、インフリクト・シリアス・ウーンズの半減されたダメージなど。この能力はセーヴを行えない効果に対しては効果がない(ダークネス、移動困難地形など)。3lvを超える3lvクラスレベル毎に1回ずつ使用回数が上昇する。
Telling Blow (Ex): 6lvにおいて、student of warは対象のDRを5ポイント分無視する。これはタイプを持たないDRに対しては機能しない(例えばDR 10/-)。この能力は弱点の見当たらないものやクリティカルヒットに対する耐性に対しては機能しない。この能力は《貫通打撃》特技と累積する。
Nemesis (Su): 9lvにおいて、1日1回student of warは即行アクションを使用して学習した敵に対するベイン特殊能力を武器へ付与できる。この能力は1分か他の敵へKnow Your Enemy能力を使用するまで持続する。
Deadly Blow (Su): 10lvにおいて、student of warはKnow Your Enemy能力を使用して対象のDCを10以上上回った場合、対象のもつ生来のDRやクリティカルヒット、急所攻撃に対する耐性を無視する。魔法や環境、装備などによって与えられた効果は無視できない。
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経験点 |
次のレベル |
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