装備品 |
アイテム | 重量 |
アイウーンストーン(桃色 長斜方形) 耐久+2 8000gp |
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ホースシューズ・オヴ・スピード 12000gp |
48 |
クローク・オヴ・レジスタンス +3(肩周り) 9000gp |
1 |
ウェイファインダー(アイウーンストーン入り) 500gp |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
65 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
259 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
780 |
中荷重 |
519 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1560 |
重荷重 |
780 |
押し引き =最大荷重x5 |
3900 |
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特技 |
《鎧習熟:軽装》
《追加HP》
《外皮強化》1
《外皮強化》2
《外皮強化》3
《外皮強化》4
《装備部位追加》肩周り
《強打》 |
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特殊能力 |
夜目
鋭敏嗅覚
凶暴性
リンク(変則)/Link:たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
呪文共有(変則)/Share Spells:ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して(距離が“接触”の呪文として)発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別(動物)に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力(たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても)には影響しない。
身かわし(変則)/Evasion:普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。
能力値上昇(変則)/Ability Score Increase:動物の相棒の能力値のいずれかに+1を加える。
忠誠(変則)/Devotion:動物の相棒は心術呪文や効果に対する基本セーヴに+4の士気ボーナスを得る。
《複数回攻撃》/Multiattack:3回以上の肉体攻撃を持つ動物の相棒は、まだ修得していなければ、ボーナス特技として《複数回攻撃》を得る。特技の前提条件である3回以上の肉体攻撃を持たない動物の相棒は、代わりに−5のペナルティをつけて、主要肉体武器で2回目の攻撃を行うことができるようになる。
身かわし強化(変則)/Improved Evasion:普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすみ、たとえセーヴィング・スローに失敗してもダメージを半減させることができる。
キルテッドクロース:この強化された形状のパデット・アーマーの内側には、アローやボルト、ダーツ、シュリケン、投擲用ダガーやその他の小さい遠隔刺突武器を防ぐための層が特別に設けられている。これらの武器が君に命中した場合、それらは内側の層に絡め取られてしまい、君を傷付けることができない。キルテッド・クロース・アーマーの着用は、君にこの種類の武器に対して3/―のダメージ減少を与える。この鎧の特別な層は、その他の種類の武器には全く効果を発揮しない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
芸
「後に続け」
「来い」
「攻撃しろ」1回目
「下がれ」
「番をしろ」
「守れ」
「攻撃しろ」2回目
「エアウォーク」
「Watch」この動物は、キャンプ場のような特定のエリアを見張るように命令することができ、危険な生き物や大きな生き物がエリアに入ってきたことに気付いた場合には、アラームを鳴らすことができます。
「Guide」コンパニオンは、目が見えないなどの理由で目が見えないキャラクターの案内役を務めることができる。ガイドの役割を果たしている間、コンパニオンは常にガイドされているクリー チャーの隣にいて、そのクリーチャーが動いたときに移動するためのアクションを 毎ラウンド準備している。これにより、案内されているクリーチャーは盲目になっている間に半 速以上の速度で移動するためのアクロバット技のチェックに自動的に成功する ことができる。さらに、コンパニオンはガイドされたクリーチャーの進路にある障害物を特定し、それを押したり、引っ張ったり、あるいは回避方法をクリーチャーに合図したりすることで、ガイドされたクリーチャーは危険物や対戦相手、その他の地形の特徴などの障害物が見えているかのように障害物の位置を特定し、その周りを移動することができるようになる(障害物の区別はできないが)。最後に、ガイドの役割を果たしている間、コンパニオンはガイドされたクリーチャーに隣接する味方の存在と方向を示し、ガイドされたクリーチャーはそのようなクリーチャーの位置をピンポイントで特定することができる。コンパニオンがガイドの役割を果たすことができるのは、何らかの方法で見ることができる限りであり、クリーチャーや障害物を検知したり回避したりする能力は、通常の知覚能力によって制限される。
「Sneak」この動物は、状況やその自然の本能が通常であれば秘密を放棄してしまうような場合でも、隠れたままでいるためにステルスチェックを行うように命令され、ステルスを使い続けることができます。
「Detect」この動物は気流の匂い、錬金術のアイテムや毒、異常な音やエコー、潜在的な危険や秘密の通路の存在を示す他の一般的な要素を探し出すように訓練されている。命令された場合、その動物はそのPerceptionスキルを使用して部屋や場所について普通ではないと思われるものの源をピンポイントで探そうとする。この動物は知的ではないので、ドアや匂い、奇妙な仕掛け、見慣れない物などが目に留まる可能性 があり、このような方法では同じ知覚チェックを複数回行うことはできない。
「Receive Spell(フライ)」コンパニオンは特定の呪文の受け手になるように訓練されており(トリックを教わった時に選ばれた)、その呪文の効 果を十分に活用できるようになっている。呪文はコンパニオンに通常では利用できないような知的な能力を与えるものか、 あるいは自分では気づかないような能力を与えるものでなければならない(エアウォークのような)。コンパニオンはこの呪文の影響を受けた時にそれを認識することができ、その呪文の効 果を最大限に活用することができます。GMの裁量で、コンパニオンは火の呼吸のエリクサーによって付与された効果など、特定の呪文以外の効果を受けるように訓練することもできる。コンパニオンはこのトリックを何度も教わることができ、このトリックを覚えるたびに別の呪文効果を利用するように訓練される。
「Receive Spell(Carry Companion)」
「空き」 |
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