装備品 |
アイテム | 重量 |
強靭化スカーフ |
1 |
Dancer's garb |
5 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
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バード用具 |
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背負い袋 |
4 |
携帯用寝具 |
5 |
ベルトポーチ |
0.5 |
普通の楽器 |
3 |
火打ち石と打ち金 |
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インク、ペン |
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日記 |
1 |
携帯食器一式 |
1 |
鏡 |
0.5 |
絹のロープ |
5 |
石鹸 |
0.5 |
陽光棒(x5) |
5 |
保存食(5日分) |
5 |
水袋 |
4 |
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酸 (x3) |
3 |
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alexandrite gem(3レベル呪文のコンテニュアル・フレイムがかけられてる宝石) |
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サイコメトリー用手袋 |
5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
54.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
●特徴
種族特徴 アンドロイド
〔Nanite Revival〕
あなたの命を救うためにあなたのナノマシンを本能的に活性化することができます。1日に1回、割り込みアクションとして、あなたが瀕死状態、気絶状態や無防備状態な間でさえ、あなたを容態安定化させるためにあなたのナノマシンを命令することができます。これはあなたのナノマシン活性能力の使用としてカウントされません。
戦闘特徴
〔Merciful Scimitar〕
サーレンレイの崇拝者から、敵を殺さずにシミターで切ることを学びました。攻撃ロールにペナルティを与えることなく、シミターで非致傷ダメージを与えることができます。
(Weapon Master's Handbook)
●特技
ボーナス特技
《ダルヴィーシュの舞踏》(戦闘) Dervish Dance (Combat)
君は自身の速度を力に変え、その刃をより重くする術を学んだ。
前提条件:【敏捷力】13、《武器の妙技》、〈芸能(舞踏)〉2ランク、シミターへの習熟
利益:君は片手でシミターを扱っているとき、【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値をその近接攻撃の攻撃ロールとダメージロールに使用することが出来る。君はそのシミターを、例えばデュエリストの精密打撃能力のように、片手刺突武器を要求するような全ての特技とクラス能力に関して、片手刺突武器として扱う。そのシミターは君のサイズに適したものでなければならない。この特技は、空いている手に武器や盾を持っている場合は使用することが出来ない。
Lv1特技 《脅し屋》
あなたが近接武器で非致傷ダメージを与えた際、“士気をくじく”ための〈威圧〉判定をフリー・アクションで対象に行うことができる。成功したなら、対象は与えたダメージに等しいラウンドの間、怯え状態となる。この攻撃がクリティカル・ヒットならば、〈威圧〉判定が成功した初めの1ラウンドの間恐れ状態となり、その後与えたダメージに等しいラウンドの間怯え状態となる。
Lv3特技《呪芸時間追加》
呪芸時間が+6ラウンド |
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特殊能力 |
●アンドロイドの特殊能力
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【魅力】:アンドロイドは素早い反射能力と高い知性を持つが、しばしば他人との関係に困難する。
中型:アンドロイドは中型サイズでありサイズによってボーナスもペナルティーもない。
通常速度:アンドロイドは30ftの移動相度を持つ
異常な感覚(変則)/Exceptional Senses:アンドロイドは60フィートの暗視と夜目をもつ。また〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
造られしもの(変則)/Constructed クリーチャー種別を目標とする効果の目的で(レンジャーの得意な敵やベインの武器など)アンドロイドは人型生物と人造の両方として扱われる。アンドロイドは、[精神作用]、麻痺、毒、および朦朧効果に対する全てのセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。彼らは疲労状態、過労状態とならず、睡眠、[病気]効果に完全耐性を持つ。
無感情/Emotionless アンドロイドは士気ボーナスを獲得することができず、[感情]と[恐怖]効果に完全耐性を持つ。彼らには感情の処理に問題があり、〈真意看破〉に−4のペナルティを受ける。
ナノマシン活性(変則)/Nanite Surge アンドロイドの体にはナノマシンが注入されている。1日1回割り込みアクションとして、アンドロイドは活性するために彼女のナノマシンを引き起こさせ、1つのd20ロールに3+アンドロイドのキャラクター・レベルに等しいボーナスを得る;この能力はロールを行う前に起動しなければならない。アンドロイドがこの力を使用するとき、彼女の回路のタトゥーは1ラウンドの間松明と同等の明度で輝く。
言語:アンドロイドは共通語を持ってゲームを始める。高い【知力】を持つアンドロイドは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
言語:共通語
言語学:ケレッシュ語
●クラス由来(バード)
ドーンフラワー・デルウィーシュはシミターへの習熟を得る。これはレイピアとウィップへの習熟を置き換える
信仰:ドーンフラワー・デルウィーシュはサーレンレイを信仰しなければならない。信仰を放棄または裏切った場合、標準のバードとなる
戦舞/Battle Dance:ドーンフラワー・デルウィーシュは自身への魔法的効果を作り出す〈芸能〉技能、特に舞踏の使用の訓練を受ける。これはドーンフラワー・デルウィーシュ自身のみに影響を及ぼし、通常の2倍のボーナスを与え、デルウィーシュの踊り手は自身の芸を見るか聞くことができる必要はないということを除いて呪芸のように機能する。戦舞は《持続する呪芸》特技、またはその他の呪芸を終了した後に呪芸からボーナスを得ることのできる能力から利益を得ないことを除いて、特技、能力、効果、および同種の呪芸に影響を及ぼす事柄の目的において呪芸のように扱う。戦舞の利益はバードが軽装鎧を着用しているか鎧を着用していないときのみ適用できる。呪芸と同様に、他の呪芸能力と同時に維持することはできない。
戦舞を開始するのは移動アクションだが、各ラウンドにそれを維持するのはフリー・アクションである。戦舞による効果の1つを別のものに変更するには、ドーンフラワー・デルウィーシュは以前の戦舞を停止し、移動アクションによって新たな戦舞を開始する必要がある。バードと同様に、ドーンフラワー・デルウィーシュが殺されるか、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはその他の各ラウンドのフリー・アクションを妨げられるような状態に陥った場合、呪芸は速やかに終了する。デルウィーシュの踊り手は1度に複数の戦舞を行うことはできない。10レベルの時点で、ドーンフラワー・デルウィーシュは移動アクションの代わりに即行アクションで戦舞を開始できる。
ドーンフラワー・デルウィーシュは戦舞として勇気鼓舞の呪芸、武勇鼓舞の呪芸、および英雄鼓舞の呪芸を得るが、これらはドーンフラワー・デルウィーシュにしか利益を提供しない。その他の呪芸は正常に機能する。
この能力は呪芸の能力を変更する
打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
ダルウィーシュダンス(Ex):ドーンフラワー・デルウィーシュは、デルウィーシュダンス(インナーシーワールドガイド286)の特技をボーナスとして獲得します。 この能力はバードの知識をおきかえる
●クラス由来(ミーディアム:霊舞士)
霊舞(超常)/Spirit Dance:毎日降霊会の間に、霊舞士は6つの伝説に対応する霊を1つずつ降ろすかのように、全ての霊力を選択する。霊の活性から受ける影響力を減少するために、霊舞士は通常より弱い霊と更新することを選択できない。また、霊舞士は常に6つの伝説全てから、降霊会の恩恵、霊ボーナス、霊力、霊の活性を受け取るわけではない。
その代わりに、霊舞士はフリー・アクションとして霊舞を開始し、降霊会の間に準備した霊6つの内、1つから降霊会の恩恵、霊ボーナス、霊力、霊の活性の能力すべてを得る。霊舞士は1日に【魅力】修正値+ミーディアム・レベルの2倍に等しいラウンド数だけ、霊舞を執り行うことができる。このラウンド数は連続している必要はない。霊舞が終了すると、霊舞士は1分の間、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に−2のペナルティを受ける。またこの間、新たに霊舞を開始することはできない。霊舞士は怯え状態、恐れ状態、恐慌状態の間に霊舞を開始することができない。霊舞士は霊舞における全ての影響力を、同じポイントで合算して処理する。影響力が3ポイント以上になると、霊舞を使用していない場合でもイニシアチブ判定に−2のペナルティを受け、5ポイント以上になると、通常のミーディアムのように、現在の霊の制御下になる(この制御は霊舞のラウンド制限を受けない)。霊舞士は影響力を1ポイント受け入れることで霊舞を4ラウンド回復することができる。これによって1日の最大数を超えることはできない。
霊舞士は霊舞を行っていない間であっても、霊毎の能力の1日の使用回数は変化せず、減少したままである。最上級の霊力を保持する霊舞士は1日1回だけ使用できる最上級の霊力を1つだけ使用することができる。次の降霊会が終わるまでの間、1日1回だけ使用できる、他の最上級の霊力を使用することはできない。
この能力は霊を変更し、霊ボーナスと霊の活性を置き換える。
武器と防具の習熟:ミーディアムは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
呪文/Spells:ミーディアムはミーディアム呪文リストから少数の念術呪文を発動する。呪文を修得したり発動したりするために、ミーディアムは最低でも10+呪文レベルの【魅力】を有していなければならない。ミーディアムは事前に呪文を準備することなく修得している呪文を発動できる。ミーディアムの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+ミーディアムの【魅力】修正値に等しい。
ミーディアムは呪文レベル毎に、1日に呪文を決められた数しか発動することができない。1日に発動できる呪文の基本数は表:ミーディアムに記載されている。加えて、高い【魅力】を持つミーディアムは、1日のボーナス呪文を追加で得る。
ミーディアムの呪文選択は限られている。ゲーム開始時、ミーディアムは自分で選択した0レベル呪文2つを修得している。新しくミーディアム・レベルを得るたびに、表:ミーディアムの修得呪文数に記載の通り、新しい呪文をいくつか修得する。ミーディアムの1日の呪文数とは異なり、ミーディアムの呪文修得数は【魅力】の影響を受けない。表:ミーディアムの呪文修得数に記載されている数で固定されている。5レベルの時点と以降3レベル毎(8、11、など)の時点で、ミーディアムは既に修得済みの呪文を1つ、新しい呪文1つと置き換えて修得することができる。すなわち、ミーディアムは古い呪文1つを失い、代わりに新しい呪文1つを修得するのだ。新しい呪文のレベルは置き換えた呪文のレベルと同じでなければならず、ミーディアムが発動できる最も高いレベルから1レベル以上低いものでなければならない。ミーディアムが置き換えられる呪文は指定されたレベル毎に1つまでで、そのレベルで修得する新しい呪文が得られるタイミングで、どの呪文を置き換えるか、あるいはそもそも置き換えないかを選択しなければならない。
技巧/Knacks:ミーディアムは技巧(0レベル念術呪文)をいくつか修得する。これらの呪文は他の呪文のように発動することができるが、1日に何度でも発動することができる。
禁忌がない(変則)/Nothing Is Taboo:霊舞士は禁忌クラス特徴を獲得しない。
霊のオーラ(超常)/Spirit Aura:2レベルの時点で、霊舞士のよろよろした立ち振舞いは、30フィート以内にいる仲間全てに現在の降霊会の恩恵を与えるオーラを作り出すようになる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
霊の影響力
●○|○○|○
呪芸時間
●●●●●|●●●●●|●●
霊舞時間
●●●●●|●
バードLv1呪文
●●
Lv0 バード秘術
ライト
リード・マジック
ディテクト・マジック
メイジ・ハンド
Lv1 バード秘術
エクスペディシャス・リトリート
リムーヴ・フィアー
Lv0 念術
ディテクト・サイキック・シグニフィカンス
オープン/クローズ
メッセージ
アークメイジの呪文
Lv0 アシッド・スプラッシュ
Lv1 メイジ・アーマー
ハイエロファントの呪文
Lv0 クリエイト・ウォーター
Lv1 デス・ウォッチ
トリックスターの手並み+アルファ
降霊の恩恵 +1鑑定
手並みに選択
手先の早業 クラス技能化+1ランク
実質手先の早業+7
動物使い クラス技能化+1ランク
実質動物使い+6
ワンド:ハイトゥド・アウェアネス 39C |
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