装備品 |
アイテム | 重量 |
オーレリア・ソルの体重 |
25 |
オーレリア・ソルの装備重量 |
59 |
軍用鞍 |
30 |
はみとくつわ |
1 |
毛皮 |
5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
136.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
174 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
525 |
中荷重 |
349 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1050 |
重荷重 |
525 |
押し引き =最大荷重x5 |
2625 |
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特技 |
Lv1:《追加HP》
ヒット・ポイントが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントヒット・ポイントが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にヒット・ポイントが+1される。
Lv2:《鋼の意志》
すべての意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
Lv5:《素早い移動》
移動の際、1ラウンドに5フィートまでの移動困難な地形を通常の地形であるかのように扱う。この特技によって、君は移動困難なマスに向かって5フィート・ステップができる。
※再訓練《鎧習熟:軽装》→《素早い移動》
Lv8:《軽業移動》
移動の際、1ラウンドに15フィートまでの移動困難な地形を通常の地形であるかのように扱う。この効果は《素早い移動》の効果と累積する(結果、君は1ラウンドに合計20フィートまで移動困難な地形を無視できる)。
Lv10:《無視界戦闘》
近接戦闘で視認困難(“戦闘”を参照)のために失敗するたびに、実際に命中したかどうかを調べるための失敗確率の%ロールを1回だけ再ロールできる。
不可視状態の攻撃側は近接戦闘で君を攻撃する際にボーナスを得ることはない。つまり、君はアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うことはなく、攻撃側は通常の+2のボーナスを得られない。ただし遠隔攻撃の場合には、攻撃者が不可視状態であることによるボーナスが適用される。
君は目が見えない時に全力で移動するための〈軽業〉判定を行う必要がない。 |
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特殊能力 |
■初期能力
サイズ:中型
移動速度:40フィート
アーマー・クラス:+2外皮
攻撃:蹄(×2)(1d3)
能力値:【筋】13、【敏】13、【耐】12、【知】2、【判】11、【魅】4
特殊能力:夜目、鋭敏嗅覚。
■4レベルでの成長
能力値 【筋】+2、【耐】+2
特殊能力 戦闘騎乗
■特殊能力
◇リンク
たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
◇呪文共有
ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して(距離が“接触”の呪文として)発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別(動物)に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力(たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても)には影響しない。
◇身かわし
普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。
◇忠誠
動物の相棒は心術呪文や効果に対する基本セーヴに+4の士気ボーナスを得る。
◇《複数回攻撃》
3回以上の肉体攻撃を持つ動物の相棒は、まだ修得していなければ、ボーナス特技として《複数回攻撃》を得る。特技の前提条件である3回以上の肉体攻撃を持たない動物の相棒は、代わりに−5のペナルティをつけて、主要肉体武器で2回目の攻撃を行うことができるようになる。
◇信仰の絆によるセレスチャル・テンプレート
・[強酸][雷撃][氷雪]に対する抵抗:10
・呪文抵抗:14
・DR:5/悪
・悪を討つ一撃
→使用回数1回
→攻撃ロール+0
→ダメージロール+9
■能力値成長
Lv4:判断力
Lv9:筋力
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■動物の芸
現在の修得状況:10/18(知力6x3)
・「攻撃しろ/Attack」x2 ★内一つはボーナス芸
動物は明らかに敵とわかる相手を攻撃する。君は特定のクリーチャーを指し、動物にそのクリーチャーを攻撃するよう指示することができる。通常、動物が攻撃する相手は人型生物、人型怪物、巨人、動物に限られる。動物にあらゆるクリーチャー(アンデッドや異形など、自然に反するクリーチャーも含む)を攻撃させるよう仕込むのは、芸2つ分に相当する。
・「調べろ/Seek」 ★ボーナス芸
動物はあるエリアに移動し、何か明らかに生きているものや動いているものがないかと周囲を見回す。
・「後に続け/Heel」
動物は君の後に従い、普通なら行かないような所にもついてくる。
・「来い/Come」
動物は、普段なら来ないような状況でも、君のもとにやって来る。
・「下がれ/Down」
動物は戦闘をやめたり、戦闘以外のことから離れて後ろに下がる。この芸を仕込まれていない動物は、負傷や[恐怖]効果等によって敗走するか、相手を打ち負かすまで戦いつづける。
・「番をしろ/Guard」
動物は一箇所に留まり、他のものが近づいてくるのを防ぐ。
・「守れ/Defend」
動物は以後、どんな命令も下さなくても君を守る(明らかな脅威がない場合、いつでも君の身を守れるように身構える)。また、他の特定のキャラクターを守るように命令することもできる。
・「取ってこい/Fetch」※年代記#14にて出目10取得(達成値18)
動物は行って何かを取ってくる。君が特定の物体を指定しなかった場合、動物はランダムに何か物体を持ってくる。
・「追跡しろ/Track」※年代記#15にて出目10取得(達成値18)
動物は指示された匂いを追跡する。これを実行するには、その動物が“鋭敏嗅覚”の能力を持っている必要がある。
・「呪文を受け入れろ/Receive Spell」[出典:Ultimate Wilderness] ★ボーナス芸
コンパニオンは、特定の呪文 (動物が芸を教わるときに選択) の受け手になるように訓練されており、呪文の効果を完全に活用することができます。
呪文は、通常は利用できないような能力を相手に与えたり、相手がその能力を持っていることに気づかないような能力を与えるものでなければならない(エアウォーク等)。コンパニオンは、この呪文の影響を受けた時期を認識することができ、呪文の効果を最大限に活用できます。GMの裁量で、コンパニオンはまた、火の呼吸のエリキシルによって与えられるような特定の非呪文効果を受けるように訓練することができます。コンパニオンは、この芸を何度も教わることができます;​この芸を覚えるたびに、異なる呪文効果を使うように訓練される。
→フライ
→エアウォーク
・「話せ/speak」[出典:Ultimate Wilderness] ※年代記#24にて達成
このコンパニオンは、吠える、身振り手振り、口笛などで非常に簡単な概念を伝えることができます。コンパニオンの語彙は非常に限られており、一般的には「はい」「いいえ」と3つまでの数え方に限られています。また、コンパニオンは、知力ごとに2つまでの具体的な質問を認識し、それに答えることができます。コンパニオンは言葉を理解しているというよりも、言葉の響きを認識し、それに応じた反応をしています。この芸は、コンパニオンの概念やアイデアを理解する能力を高めるものではありません。例えば、「食べ物」という概念を伝える方法を教えることはできますが、調理された食べ物と生の食べ物を区別することはできませんし、自分の食事に含まれていないものを食べ物として認識することさえできないかもしれません。この芸を習得するには、コンパニオンの知力が2点以上でなければなりません。
・「届けろ/Deliver」[出典:Animal Archive] ※年代記#25にて達成
動物は物体(あなたや味方が与えたもの、または「取ってこい/Fetch」で回収したもの)を、あなたが指定した場所や人に持っていく。あなたが場所を指定した場合、動物は指定した場所にアイテムを落としてあなたのもとに戻ります。あなたが人を指定した場合、動物は指定した人物がアイテムを受け取るまでその人物の近くに留まります。(「届けろ/Deliver」を使って動物からアイテムを回収するのは移動アクションです)
●ボーナス芸
「攻撃しろ」、「調べろ」、「Receive Spell」x2 |
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