装備品 |
アイテム | 重量 |
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高品質の背負い袋 |
4 |
携帯用寝具 |
5 |
ベルトポーチ |
0.5 |
火打ち石と打金 |
0 |
鉄の深鍋 |
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携帯食器一式 |
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絹のロープ |
5 |
石鹸 |
1 |
陽光棒x2 |
2 |
保存食x5 |
5 |
水袋 |
4 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
46.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
(9) |
金貨(gp) |
(5141) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
1:人間:《武器熟練:アルドリ・デュエリング・ソード》
1:ロストランドの傾奇者1:《特殊武器習熟:アルドリ・デュエリング・ソード》
1:スワッシュバックラー1:《武器の妙技》(スワッシュバックラーの妙技)
1:《斬撃の優美》
3:《攻防一体》
3:ロストランドの傾奇者3:《威圧演舞》
スワッシュバックラー4:《早抜き》
※以下予定
5:《アルドリ決闘術体得》
スワッシュバックラー5:(《クリティカル強化:アルドリ・デュエリング・ソード》)
6:アルドリ・ソードロード1:《迎え討ち》
6レベルで《斬撃の優美》を《アルドリの型》に再訓練予定
7:《フェイント強化》
9:スワッシュバックラー8:《アルドリの型:神盾》
9:《心意気追加》11:未定
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《斬撃の優美》(戦闘) Slashing Grace
前提条件:【敏】13、《武器の妙技》、選択した武器の《武器熟練》。
利益:(ロングソードのような)軽い武器もしくは片手武器に属する斬撃武器を1種類選択すること。君が選択した武器を片手に持つとき、この武器を(“スワッシュバックラーの妙技”やデュエリストの“精密打撃”のような)武器に何らかの要件を求める全ての特技やクラス特徴において、片手武器に属する刺突ダメージを与える近接武器として扱っても良く、またその武器のダメージに【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を加えても良い。その武器は君のサイズに適切なものでなければならない。二刀流や連打を用いて戦っている場合、もしくは武器を所持していない手が何らかの形で埋まっている場合、君はこの利益を得ることはできない。
出典:Advanced Class Guide
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《武器熟練》(戦闘) Weapon Focus
前提条件:選択した武器への習熟、基本攻撃ボーナス+1。
利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
出典:コア・ルールブック
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《特殊武器習熟》(戦闘) Exotic Weapon Proficiency
前提条件:基本攻撃ボーナス+1。
利益:特殊武器での攻撃ロールを通常通り行うことができる。
出典:コア・ルールブック
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《武器の妙技》(戦闘) Weapon Finesse
利益:そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
出典:コア・ルールブック
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《威圧演舞》(戦闘) Dazzling Display
前提条件:《武器熟練》、武器への習熟。
利益:《武器熟練》を持っている武器を装備している時、全ラウンド・アクションで敵をうろたえさせる力強い演舞を行うことができる。〈威圧〉技能の成功によって演舞を見ることができる30フィート以内のすべての敵の“士気をくじく”ことができる。
出典:コア・ルールブック
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《早抜き》(戦闘) Quick Draw
前提条件:基本攻撃ボーナス+1。
利益:移動アクションではなく、フリー・アクションで武器を抜くことができる。また、隠しておいた武器(〈手先の早業〉を参照)を移動アクションとして抜くことができる。
出典:コア・ルールブック
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《迎え討ち》(戦闘) Combat Reflexes
利益:君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
出典:コア・ルールブック
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《クリティカル強化》(戦闘) Improved Critical
前提条件:武器への習熟、基本攻撃ボーナス+8。
利益:武器を1種類選ぶ。選んだ武器を使う時、武器のクリティカル可能域は2倍になる。
出典:コア・ルールブック
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《鋭敏感覚》 Alertness
利益:すべての〈知覚〉及び〈真意看破〉判定に+2のボーナスを得る。もしどちらかの技能ランクが10以上ならば、その技能へのボーナスは+4になる。
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《アルドリ決闘術体得》(戦闘)
前提:《特殊武器習熟:アルドリ・デュエリング・ソード》、《早抜き》、《武器の妙技》、《武器熟練:アルドリ・デュエリング・ソード》。
利益:手にアルドリ・デュエリング・ソードを所持して戦闘を開始するならば、君はイニシアチブ判定に+2のボーナスを得る。片手にアルドリ・デュエリング・ソードを1つだけ使用している場合(盾を使用していたり、副武器や素手打撃やアーマー・スパイクや肉体武器を使用していたりしていてはならない)、君はACに+2の盾ボーナスを得る。両手でアルドリ・デュエリング・ソードを使用しているなら、ACへの盾ボーナスは+1に低下する。アルドリ・デュエリング・ソードは斬撃ダメージを与えるが、デュエリストあるいはスワッシュバックラーが使用しているならば、武器の効果を決定する際、刺突武器としても扱う。
出典:Adventurer's Guide pg. 24, Pathfinder Campaign Setting pg. 67, Inner Sea World Guide pg. 284
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《アルドリの型》(戦闘)
前提:《鋭敏感覚》、《特殊武器習熟:アルドリ・デュエリング・ソード》、《武器の妙技》、《武器熟練:アルドリ・デュエリング・ソード》。
利益:《アルドリの型》を使用して片手にアルドリ・デュエリング・ソードを1つだけ使用しているならば(盾を使用していたり、副武器や素手打撃やアーマー・スパイクや肉体武器を使用していたりしていてはならない)、君が防御的戦闘あるいは《攻防一体》を使用している間、君は武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。
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《アルドリの型:神盾》(戦闘)
前提:《アルドリの型》、《鋭敏感覚》、《特殊武器習熟:アルドリ・デュエリング・ソード》、《武器の妙技》、《武器熟練:アルドリ・デュエリング・ソード》。
利益:《アルドリの型》を使用している間、君のターンの開始時に、君は即行アクションとして専念する目標1体を指定できる。この指定は次の君のターンの開始時まで持続し、その間、他のすべてのクリーチャーからの攻撃に対して、ACに−2のペナルティを受ける。君が防御的戦闘あるいは《攻防一体》を使用している間、君は専念した目標からの攻撃をそらそうと試みることができる。これはスワッシュバックラーの野送り((Pathfinder RPG Advanced Class Guide 57)と同様に機能するが、心意気を消費せず、攻撃を行うことはできない。
出典:Adventurer's Guide pg. 24
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《心意気追加》(心意気) Extra Panache
前提条件:《素人スワッシュバックラー》または“心意気”のクラス特徴。
利益:1日の開始時に君は2ポイント多く心意気ポイントを得、君の心意気の最大値が2だけ増加する。
出典:Advanced Class Guide |
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特殊能力 |
■特徴
〔脅かす守り手〕 Threatening Defender
利益:あなたが《攻防一体》を使用する時、攻撃ロールと戦技判定へのペナルティを1だけ軽減することができる。
出典:Pathfinder Chronicles Cheliax: Empire of Devils
〔剣匠見習い〕Swordlord's Page
君はアルドリ流の剣匠の下で修行しており、君自身は未だ剣匠ではないが、自分の武器で強力な攻撃をする方法は身につけている。
利益:君は自分が習熟している刃の付いた武器を使っている場合、クリティカル・ヒットかどうかを決定するあらゆる攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Inner Sea Primer
■スワッシュバックラー
○心意気(変則):2ポイント
○発露
*武勇伝(変則)/Derring-Do:1レベルの時点で、スワッシュバックラーは〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈脱出術〉、〈登攀〉、〈飛行〉判定を行う際に1心意気ポイントを消費することで、1d6をロールしてその出目を結果に加えることができる。この能力は判定の後に使用することができるが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。d6ロールの結果が出目6だった場合、追加で1d6をロールして結果に加える。スワッシュバックラーは出目6をロールし続ける限りこの処理を続けることができるが、最大でも自分の【敏捷力】修正値(最低1)に等しい回数までである。
*回避の心意気(変則)/Dodging Panache:1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を試みる際、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして1心意気ポイントを消費することで、5フィートだけ移動することができる。そのようにするなら、スワッシュバックラーはこの能力の起動条件となった攻撃に対するアーマー・クラスに、自分の【魅力】修正値(最低0)に等しい回避ボーナスを得る。この移動は攻撃を無効化することはなく、スワッシュバックラーが元のマスから移動していないかのように解決される。この移動は5フィート・ステップでは無く、この発露の起動条件となったもの以外のクリーチャーから機会攻撃を誘発する。スワッシュバックラーは軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない状態で、かつ軽荷重より重い荷物を持っていない場合にのみ、この発露を使用することができる。
*野送り(変則)/Opportune Parry and Riposte:1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を行う際、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費して機会攻撃の使用回数を1回分消費することで、この攻撃を受け流そうと試みることができる。スワッシュバックラーは機会攻撃を行うかのように攻撃ロールを行う。攻撃するクリーチャーのサイズがスワッシュバックラーより1段階大きい毎に、このロールに−2のペナルティを受ける。結果が攻撃するクリーチャーの結果よりも大きくなれば、クリーチャーの攻撃は自動的に失敗となる。スワッシュバックラーはクリーチャーの攻撃が宣言された後、攻撃ロールが行われる前にこの能力を使用することを宣言しなければならない。攻撃を受け流すことに成功した上で、心意気ポイントを1ポイント以上有していれば、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして受け流した攻撃を行ったクリーチャーに攻撃を行うことができる。このクリーチャーは間合いの中にいなければならない。この発露で消費される心意気ポイントは、発露のコストとして消費される心意気ポイントを減少させる能力や効果によって減少されることはない。
スワッシュバックラーの妙技(変則)/Swashbuckler Finesse:1レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を使用している間、《武器の妙技》特技の利益を得る。加えて、戦闘特技の前提条件として、【知力】の代わりに【魅力】を用いることができる。この能力は特技の前提条件を満たすかどうか確認する際、《武器の妙技》特技と見なされる。
跳ね起き(変則)/Kip-Up:3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを有していれば、スワッシュバックラーは移動アクションにより、機会攻撃を誘発することなく飛び起きることができる。1心意気ポイントを消費すれば、代わりに即行アクションで起き上がることができる。
精密打撃(変則)/Precise Strike:3レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器(肉体武器攻撃は除く)で精密な攻撃を行い、スワッシュバックラー・レベルを与えるダメージに加える能力を得る。この発露を使用するには、スワッシュバックラーはもう一方の手に別の武器を持っていたり、バックラー以外の盾を持っていてはならない。スワッシュバックラーはこの能力を軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を投擲する際にも使用できるが、目標はスワッシュバックラーの30フィート以内にいなければならない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、精密打撃による追加ダメージにも完全耐性を持つ。同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、精密打撃による追加ダメージにも同様の防護を提供する。この追加ダメージは精密さに基づくダメージのため、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。
即行アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、次の攻撃における精密打撃によるダメージへのボーナスを2倍にすることができる。この利益はターンの終わりまでに使用しなければならず、使用しない場合は失われる。発露のコストとなる心意気ポイントの総量を減少させる(《二つ名たる発露》などの)能力や効果を持ってしても、この発露のコストを減少させることはできない。
スワッシュバックラーのイニシアチブ(変則)/Swashbuckler Initiative:3レベルの時点で、スワッシュバックラーは1心意気ポイント以上を持つ間、イニシアチブ判定に+2のボーナスを得る。加えて、《早抜き》特技を修得しており、両手に何も持っておらず拘束もされていない状態で、かつ隠されていない軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を持っているならば、イニシアチブ判定の一部としてその武器を準備することができる。
■ロストランドの傾奇者
アルドリのスワッシュバックラー(変則)/Aldori Swashbuckler:ロストランドの傾奇者はアルドリ・デュエリング・ソード(24ページ参照)に専念し、他のデュエリストが使うバックラーを軽視している。加えて、広大な都市レストヴでの生活は相対的に安全で快適であり、運動性を高める必要性は薄れている。ロストランドの傾奇者はボーナス特技として《特殊武器習熟:アルドリ・デュエリング・ソード》を得る。ロストランドの傾奇者はバックラーに習熟しておらず、クラス技能として〈水泳〉と〈登攀〉を獲得しない。
この能力はスワッシュバックラーのクラス技能と防具の習熟を変更する。
発露/Deeds:ロストランドの傾奇者は典型的なスワッシュバックラーの思考から遠く離れている。その違い、そしてアルドリ流の訓練の影響の結果としてロストランドの傾奇者は以下の発露を得る。これらの効果は、ロストランドの傾奇者がアルドリ・デュエリング・ソードを使用している場合にのみ機能する。
当たり前の勝利(変則)/Inevitable Victory:ロストランドの傾奇者の技術はその全てが目を引く。その技を見るものは、それがどんなレストヴの暴れん坊であっても、戦いを考え直すのに十分なほどだ。3レベルの時点で、ロストランドの傾奇者はボーナス特技として《威圧演舞》を得る。この効果はアルドリ・デュエリング・ソードを使用しているときのみ使用でき、そのためには心意気を1ポイント消費しなければならない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■アルドリ・デュエリング・ソード
市価:20GP;重量:3ポンド
ダメージ:1d6(小型)、1d8(中型);クリティカル:19〜20/×2;間合い―;種別:斬撃;特殊:―
分類:片手;習熟:特殊
武器グループ:重刀剣類
説明文
この少し曲がった剣は長さが3フィート以上ある。アルドリ・デュエリング・ソードは軍用武器として使用できるが(その場合はロングソードとして機能する)、《特殊武器習熟:Aldori Dueling Sword》を修得しているなら、《武器の妙技》を用いて自分のサイズにあったアルドリ・デュエリング・ソードを使用する際、【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を使用できる。また、両手でAldori Dueling Swordを使用することで、ダメージ・ロールに【筋力】ボーナスの1.5倍を適用できる。
※常時《攻防一体》でAC+1 |
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