装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文書 |
(3) |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
モンクの服 |
2 |
携帯用寝具 |
(5) |
背負い袋(高品質) |
4 |
職人道具(高品質)/〈製作〉(絵画)用(UE) |
(5) |
ウェイファインダー |
(1) |
再生の霊薬(2d8+5hp; 1d4 abi) |
(1) |
遮光ゴーグル(UE) |
0 |
アイウーン・ストーン/くすんだ薔薇色/三角柱(dusty rose prism, cracked)(Seekers of Secrets) |
0 |
ハンディ・ハヴァサック(20 lbs まで格納) |
5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
16 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
01:《呪文熟練: 召喚術》
01:《招来クリーチャー強化》(人間ボーナス)
03:《招来クリーチャー数増加》
▼呪文熟練
選択: 召喚術
利益: 選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのSTのDCは+1される。
特殊: この特技は複数回取得できるが、効果は累積しない。1回取得するたびに、1つの新しい魔法系統に適用される。
▼招来クリーチャー強化
利益: 君がなんらかのサモン呪文で召喚したクリーチャーは、その呪文の持続時間の間、【筋力】と【耐久力】に+4の強化ボーナスを得る。
▼招来クリーチャー数増加
利益:君が、複数のクリーチャーを召喚する招来呪文を発動するたびに、呼び出されたクリーチャーの総数を1増加させる。
(UM) |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy:10/12/14/18/10/7
種族:INT+2
成長:INT+1
装備:
適正クラス:アーケイニスト
▼技能ランク
01: 7(アーケイニスト2+知5)
02: 7(アーケイニスト2+知5)
03: 7(アーケイニスト2+知5)
04: 7(アーケイニスト2+知5)
▼HP成長
耐: 2/レベル
01: 7(アーケイニスト6+適1)
02: 5(アーケイニスト4+適1)
03: 5(アーケイニスト4+適1)
04: 5(アーケイニスト4+適1)
▼言語
共通語(種族)、ヴァリシア語(種族)、エルフ語(知)、ティエン語(知)、地獄語(知)、天上語(知)、奈落語(知)
ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス: アズラント語、オシーリオン語、ジストカ語、ドワーフ語、ハーフリング語、
▼派閥
○協会本部
・適正技能: 交渉、生存、知識:歴史
▼特徴
〔 魔法の家系 〕 (魔法)/Magical Lineage
選択: ファイアーボール
君の両親のいずれかは優れた呪文の使い手であった。呪文修正を行なうだけでなく、多くの魔法のアイテムを開発し、新しい呪文を作り出しさえしたかもしれない。そして君はこの偉大なる力の断片を引き継いだのだ。この特徴を選択した際に呪文を一つ選択すること。この呪文に呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1低いものとして扱う。
〔チャルディラの教え〕(信仰: チャルディラ・ズザリスタン)/Lessons of Chaldira
君はチャルディラ・ズザリスタンの偉業を学び、トラブルを避けるコツを身につけた。
利益:1日1回、STの結果を知る前に、君はそのSTを再ロールできる。その結果が悪くなったとしても、2回目の結果を使用しなければならない。
(Faiths of Purity)
▼種族特徴
能力値1つに+2: 人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型: 人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度: 人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技: 人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
フェイの心/Heart of the Fey: フェイに触れられた人間は同族より優れた感覚、反応を持つ。彼らは夜目を持ち、反応と意志セーヴに+1の種族ボーナスを得て、〈知識〉(自然)と〈知覚〉をクラス・スキルとして扱う。これは熟練を置き換える。
(Legacy of the First World)
言語: 開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる
◆クラス特徴(●:アーキタイプ、無印:バニラ)
武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
▼呪文
アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない―呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
○呪文書
アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。
▼秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir
アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
▼アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits
魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のSTのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
01: →●召喚熟練
03: 魔術強化
05: ?
07: →●召喚熟練
○魔術強化(超常)/Potent Magic
アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
▼初級秘術呪文/Cantrips
アーケイニストはいくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
▼呪文燃焼(超常)/Consume Spells
1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
▼●異次元呪文/Planar Spells
異次元学者は全てのプレイナー・アライ呪文を呪文リストに加える(クレリック・レベルとしてアーケイニスト・レベルを用いる)。さらに、プレイン・シフトを5レベルのアーケイニスト呪文として扱う。
▼●召喚熟練(擬呪)/Conjurer's Focus
異次元学者は秘術蓄積から1ポイントを消費することで、サモン・モンスターIを発動することができる。異次元学者は標準アクションとしてこの呪文を発動でき、招来したクリーチャーは(レベル毎に1ラウンドではなく)レベル毎に1分間その場に居続ける。3レベルの時点と以降2レベル毎に、この能力の力は1呪文レベルずつ増加させ、より強力なクリーチャーを招来できるようになる(最大で17レベルの時点のサモン・モンスターIX)。このとき、発動しようとする呪文の呪文レベル毎に、追加でポイントを消費しなければならない。異次元学者はこの方法で、一度に1つだけサモン・モンスター呪文の効果を保持しておくことができる。再びこの能力を使用すると、元々存在していたサモン・モンスターは直ちに終了する。この能力は1レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
▼●異次元との接触(擬呪)/Planar Contact
7レベルの時点で、異次元学者はオーギュリイを1日に1回、コンタクト・アザー・プレインを週に1回発動することができるようになる。術者レベルとしてアーケイニスト・レベルを用いる。この能力は7レベルの時点で得られるアーケイニストの秘技を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆0レベル[準備 5](∞/日; DC 16)
-アーケイン・マーク
*アシッド・スプラッシュ[召]
-ヴァキュアス・ヴェッセル/Vacuous Vessel(Black Markets)
*オープン/クローズ
-グラスプ/Grasp(Heroes of the Darklands)
-ゴースト・サウンド
-スクライヴナーズ・チャント/Scrivener's Chant(Seekers of Secrets)
-スパーク(APG)
*ダンシング・ライツ
*デイズ
-ディスラプト・アンデッド
-ディテクト・ポイズン
*ディテクト・マジック
-プレスティディジテイション
-ホーンテッド・フェイ・アスペクト/Haunted Fey Aspect(UC)
-メイジ・ハンド
-メッセージ
-メンディング
*ライト
-リード・マジック
-レイ・オヴ・フロスト
-レジスタンス
◆1レベル[準備 3](4+2/日; DC 17)
-アドヒーシヴ・スピトゥル(ACG)[召]
-アンティシペイト・ペリル
*イアピアッシング・スクリーム(UM)
-クラフターズ・フォーチュン(APG)
-グリース[召]
-サモン・マイナー・モンスター(UM)[召]
-サモン・モンスターI[召]
-シールド
-スピーク・ローカル・ランゲージ/Speak Local Language(Heroes of the Streets)
-チャーム・パースン
*ハイトゥンド・アウェアネス(ACG)
-フェザー・フォール
-マジック・ミサイル
*メイジ・アーマー[召]
-メモライズ・ページ(ACG)
-モンキー・フィッシュ(ACG)
-ロング・アーム(ACG)
◆2レベル[準備 1](2+2/日; DC 18)
*グリッター・ダスト[召]
-シー・インヴィジビリティ |
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