装備品 |
アイテム | 重量 |
アーケイニスト用具 21gp |
34 |
呪文書 |
3 |
クリエイト・ピット 触媒 10gp |
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ハイトゥンド・アウェアネス 25チャージ 375gp |
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メイジ・アーマー 25チャージ 375gp |
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コンプリヘンド・ランゲージズ 25チャージ 375gp |
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エンデュア・エレメンツ 25チャージ 375gp |
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プロテクション・フロム・イービル 25チャージ 375gp |
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アイデンティファイ 25チャージ 375gp |
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シールド 25チャージ 375gp |
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シー・インヴィジビリティ スクロール 2本 300gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
37.88 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
44 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
20 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
60 |
中荷重 |
40 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
120 |
重荷重 |
60 |
押し引き =最大荷重x5 |
300 |
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特技 |
ボーナス特技
呪文熟練・召喚術
1レベル
上級呪文熟練・召喚術
3レベル
アーケイニストの秘技追加
5レベル
イニシアチブ強化 イニシアチブ+4
特徴
〔対応者〕 Reactionary
君は子供の時にしばしばいじめられていた。しかし決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。
利益:君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔天賦の才〕 Gifted Adept
君の魔法への関心は、特に劇的な方法で呪文というものの発動を目撃することで沸き立った。ひょっとしたら、それが実際に肉体的、霊的な影響を与えたのかもしれない。早期に魔法に曝されたことにより、君自身が同種の魔法を扱うことがずっと簡単になったのである。
利益:この特徴を選んだ時点で1つの呪文を選択すること。その呪文を発動した際、いつでも術者レベルが1高いものとして扱う。
ファイアーボール
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特殊能力 |
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない; この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
秘術蓄積 6/9
呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
元素熟練(超常)/Elemental Focus:1レベルの時点で、元素の達人は風、地、火、水から元素1つを選択する。元素の達人は1日に自分が発動できる各レベルにおいて、追加で呪文を1つ準備することができる。ただしその呪文は、選択した元素の補足説明を持つ呪文でなければならない。加えて、対立する元素の系統(風は地と対立し、火は水と対立する)から呪文を準備するには、呪文スロット2つを必要とする。この能力は1レベルの時点で得られるアーケイニストの秘技を置き換える。
次元滑り(超常)/Dimensional
Slide:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女が別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、彼女が視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
炎弧(超常)/Flame Arc:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費することによって、炎の弧を浴びせることができる。この能力は直線上の全ての目標に1d6ポイント+アーケイニストの【魅力】修正値に加え1レベルを越える2レベル毎に1d6(最大で19レベル時の10d6)の[火炎]ダメージを与える30フィートの火の直線を作りだす。その効果の範囲内にいるクリーチャーはダメージを半減するために反応セーヴィング・スローを試みることができる。
魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文の難易度を増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
0レベル
セーブ 17 召19
スパーク
メイジ・ハンド
ライト
メンディング
ディテクト・マジック
リード・マジック
デイズ
オープン/クローズ
1レベル 6スロット
セーブ 18 召喚 20
バーニング・ハンズ
グリース
グルー・シール
アンティシペイト・ペリル
イアピアッシング・スクリーム
呪文書に
マジック・ミサイル
プロテクション・フロム・イービル
フェザー・フォール
エンラージ・パースン
ハイトゥンド・アウェアネス
コンプリヘンド・ランゲージズ
メイジ・アーマー
アイデンティファイ
2レベル 6スロット
セーブ 19
召喚 21
フレイミング・スフィアー
クリエイト・ピット
グリッターダスト
呪文書に
シー・インヴィジビリティ
3レベル 4スロット
セーブ 20
召喚 22
ファイアー・ボール s
ヘイスト
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