装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文書 |
3 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
旅人の服 |
5 |
錬金術銀のダガー |
1 |
携帯用寝具 |
5 |
覆い付きランタン |
2 |
冷たい鉄のダガー |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
23.46 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
114 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
01:《アーケイニストの秘技追加》(人間ボーナス)(ACG)
01:《呪文熟練: 力術》(アーケイニスト)
01:《アーケイニストの秘技追加》
▼アーケイニストの秘技追加
利益:アーケイニストの秘技を追加で1つ得る。そのアーケイニストの秘技の前提条件は満たしていなければならない。
特殊:この特技は複数回修得できる。修得するたび、別のアーケイニストの秘技を1つ得る。
▼呪文熟練
利益:選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローのDCは+1される。
特殊:この特技は複数回取得できるが、効果は累積しない。1回取得するたびに、1つの新しい魔法系統に適用される。 |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy:10/14/14/16/12/8
種族:INT+2
成長:
装備:
適正クラス:アーケイニスト
▼技能ランク
Lv1:7(2+知4+人間1)
Lv2:
▼HP成長
Lv1:9(6+耐2+適1)
Lv2:
▼言語
共通語(種族)、ヴァリシア語(種族)、ショアント語(知)、ティエン語(知)、地獄語(知)、奈落語(知)
▼派閥
協会本部
▼特徴
〔徒労の人生〕(社会) Life of Toil:
君は肉体的に負担のある生活を過ごしてきて、主人の為や貿易の手伝いの為に長時間の労働をした。肉体的な重労働によって君の心身は鍛えられている。君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
〔対応者〕(戦闘) Reactionary:
君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
▼種族特徴
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる
▼クラス特徴(●:アーキタイプ、無印:バニラ)
武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文:
アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
呪文書:アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
01:次元滑り(アーケイニストの秘技追加)
01:素早い習得(アーケイニストの秘技追加)
次元滑り(超常)/Dimensional Slide:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女が別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、彼女が視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
●系統熟練(超常)/School Focus:混合(対立系統:幻術、死霊術)
1レベルの時点で、系統学者は魔法の系統を1つ選択する。アーケイニストはウィザードの秘術系統クラス特徴の通りにその系統が与える能力を得ていき、それらの能力においてアーケイニスト・レベルをウィザード・レベルとして使用する。系統学者は代わりに、Pathfinder Roleplaying Game: Advanced Player's Guideにある副系統1つを選択して更に専門化しても良い。さらに、系統学者は発動できる各レベルにおいて、毎日呪文を1つ追加で準備することができる。ただし、この呪文は選択した系統から選択しなければならない。
最後に、系統学者は対立系統として魔法の系統を2つ選択しなければならない。対立系統の呪文を準備する際、その呪文は呪文スロット2つを消費してしまう。加えて、系統学者は前提条件に対立系統のいずれか1つの呪文が含まれる魔法のアイテムを作成する際、全ての技能判定に−4のペナルティを被る。系統学者は系統理解のアーケイニストの技を選択することはできない。この能力は1レベル、3レベル、7レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
・強き呪文(超常)/Intense Spells:ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分(最低1)のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である。20レベルの時点で、ウィザードの発動した力術呪文はいつでも、クリーチャーの呪文抵抗を貫くためのロールを2回行い、良い方の結果を適用できる。
・多才な力術(超常)/Versatile Evocation:君が[強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]ダメージのいずれかを与える力術呪文を発動する際、君はダメージ種別を他の4種類のいずれかに変更することができる。この呪文の補足説明は新しいエネルギー種別に合わせたものに変更される。新しいエネルギー種別によって無効化されないかぎり、ダメージを与えない効果は依然としてそのままである([火炎]のダメージを与えるアイス・ストーム呪文は煙によって〈知覚〉判定にペナルティを与えるだろうが、移動困難な地形を作り出しはしない)。そのような効果はGMの裁定に任せられる。君はこの能力を1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
0 |
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呪文 |
◆0レベル[準備 4](∞/日; DC 15)
-アーケイン・マーク
-アシッド・スプラッシュ
-オープン/クローズ
-グラスプ(Heroes of the Darklands)
-スクライヴナーズ・チャント(Seekers of Secrets)
-スパーク(APG)
-ダンシング・ライツ[力]
*デイズ
-ディテクト・フィーンディッシュ・プレゼンス(Agents of Evil)
-ディテクト・ポイズン
*ディテクト・マジック
-ヴァキュアス・ヴェッセル(Black Markets)
-プレスティディジテイション
-ホーンテッド・フェイ・アスペクト(UC)
-メイジ・ハンド
-メッセージ
-メンディング
*ライト[力]
-リード・マジック
*レイ・オヴ・フロスト[力]
-レジスタンス
◆1レベル[準備 2](2+2+[1]/日; DC 16)
-エンラージ
*グリース
-ハイトゥンド・アウェアネス(ACG)
-フェザー・フォール
-プロテクション・フロム・イーヴル
*マジック・ミサイル[力]
-メイジ・アーマー |
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