装備品 |
アイテム | 重量 |
平民の服 |
2 |
盗賊道具(高品質) |
1 |
背負い袋 |
2 |
携帯食器一式 |
1 |
携帯用寝具 |
5 |
水筒 |
1 |
ベルトポーチ |
0.5 |
身だしなみ用具 |
2 |
インク |
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ペン |
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絹のロープ |
5 |
ひっかけ鉤 |
4 |
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肩回り:クローク・オヴ・レジスタンス+1 |
1 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
65.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(14.6 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
1st:《二刀流》
3rd:《強打》
ボーナス:《物質要素省略》
5th:《素早き攻撃》
以下予定
7th:《踏み込み》
9th:《激怒による活力》
11th:《爪による飛びかかり》
適性クラスボーナス:ブラッドレイジャー
1Lv:技能pt
2Lv:技能pt
3Lv:技能pt
4Lv:技能pt
特徴
・社会特徴
咎人:
以下の技能から1つ選択すること:〈装置無力化〉、〈威圧〉、あるいは〈手先の早業〉。
君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、その技能は常に君のクラス技能となる。→〈装置無力化〉
・種族特徴
Inquisitive Banterer(出典:Dirty Tactics Toolbox)
条件:キャットフォーク
<交渉>に+1の特徴ボーナスを得る。
加えて、<交渉>で情報収集を行った時、1d4時間の代わりに1d2時間消費する。
言語
共通語、キャットフォーク語、森語
HP・技能成長履歴
1Lv:HP10+3 技能:4+1+1(適性)
2Lv:HP6+3 技能:4+1+1(適性)
3Lv:HP6+3 技能:4+1+1(適性)
4Lv:HP6+3 技能:4+1+1(適性)【耐久力】
5Lv:HP6+3 技能:4+1+1(適性)
合計:HP49 技能:30 |
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特殊能力 |
★キャットフォーク
・+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【判断力】
・キャットフォークは(キャットフォーク)の副種別を持つ人型生物である。
・中型
・30ftの基本移動速度を持つ。
・夜目
・猫の幸運(変則):1日1回、反応セーヴィング・スローを行う際、キャットフォークはセーヴィング・スローを2回ロールし、よりよい結果を選ぶことができる。
セーヴィング・スローを試みる前に、この能力を使用するかどうか決定しなければならない。
・猫の爪/Cat's Claws:
この種族特性を持つキャットフォークは、肉体武器として使用できる1組の爪を持つ。
この爪は主要攻撃であり、1d4ポイントのダメージを与える。
この種族特性は生来の狩人を置き換える。
・全速力/Sprinter:キャットフォークは疾走、突撃、撤退アクションを行う際、移動速度に10フィートの種族ボーナスを得る。
・言語:キャットフォークはプレイ開始時にキャットフォーク語および共通語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つキャットフォークは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、ノーム語、ノール語、ハーフリング語、および森語。
★ブラッドレイジャー
・習熟:単純武器・軍用武器・軽装鎧・中装鎧・盾
ブラッドレイジャーは軽装鎧もしくは中装鎧を身につけていても、秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくブラッドレイジャー呪文を発動することができる。
・血脈:運命の子
Prowler at World's Endは運命の子の血脈を選ばなければならない。
Bloodline: A prowler at world’s end must choose the destined bloodline as his bloodline.
血の激怒(超常)/Bloodrage:ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。(血の激怒やベアズ・エンデュランスのような呪文により得られたものなど)【耐久力】の一時的な増加では、ブラッドレイジャーが1日に血の激怒を行えるラウンド数は増加しない。1日に血の激怒を行うことのできるラウンド数合計は8時間休憩した後に回復するが、この休憩時間は連続している必要はない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒に入ることができる。血の激怒に入っている間、ブラッドレイジャーは【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナス、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。更に、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。【耐久力】の増加に伴い、ブラッドレイジャーはヒット・ダイス毎に2ヒット・ポイントを得るが、血の激怒終了後にこのヒット・ポイントは失われる。一時的ヒット・ポイントとは異なり、この追加ヒット・ポイントは優先的に失われない。血の激怒の間、ブラッドレイジャーは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能を使用することはできない(ただし〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)し、忍耐や精神集中を要する能力を使用することもできない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。ブラッドレイジャーは疲労状態や過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。
血の激怒は、特技の前提条件、特技の能力、魔法のアイテムの能力、呪文の効果を考慮する際、バーバリアンの激怒クラス特徴として扱われる。
高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
・霊:1レベルでは、Prowler at World's Endが創造のとの交信する能力を獲得し、ミーディアムの霊と活性能力を彼に与えます。
Prowler at World's Endはチーター(トリックスターとして働く)、ヒョウ(ガーディアンとして働く)、ライオン(マーシャルとして働く)、虎(チャンピオンとして働く)を導く。
Prowler at World's Endはアークメイジやハイエロファントの伝説にはアクセスできない。
これらの霊魂が好まれる場所は、祭壇、教会、神聖な森、神社であり、それらのタブーは、Prowler at World's Endが自然を強く崇拝し、どこで遭遇しても悪を破壊するか無能力にするかのいずれかを試みることを要求する。
Prowler at World's Endは、1Lvで下級の力、8Lvで中級の力、16Lvで上級の力を得ます。
Prowler at World's Endのスピリットサージボーナスは1d6を超えて進むことはありません。
この能力は、1Lv、8Lv、16Lvレベルの血脈の力を置き換える。
Spirit: At 1st level, a prowler at world’s end gains the ability to channel the spirits of creation, granting him the medium’s spirit and spirit surge abilities. A prowler channels the cheetah (which acts as the trickster), the leopard (which acts as the guardian), the lion (which acts as the marshal), and the tiger (which acts as the champion). The prowler does not have access to the archmage or hierophant legends. The favored locations for these spirits are altars, churches, sacred groves, and shrines, and their taboo requires the prowler to strongly revere nature and attempt to either destroy or incapacitate evil wherever he encounters it.
A prowler at world’s end gains his spirit’s lesser power at 1st level, its intermediate power at 8th level, and its greater power at 16th level. A prowler’s spirit surge bonus never advances beyond 1d6.
This ability replaces the 1st-, 8th-, and 16th-level bloodline powers.
・血脈の力:
prowler at world’s endは通常1Lvで得る血脈の力を4Lvで得る。
通常4Lvで得る血脈の力を9Lvで得る。
通常8Lvで得る血脈の力を12Lvで得る。
通常12Lvで得る血脈の力を15Lvで得る。
通常16Lvで得る血脈の力を20Lvで得る。
この能力は、4Lv、16Lv、20Lvで得る血脈の力を変化させ、9Lv、15Lvレベルで得る血脈特技を置き換える。
Bloodline Powers : At 4th level, a prowler at world’s end gains the bloodline power normally granted by his bloodline at 1st level. At 9th level, he gains the bloodline power normally granted by his bloodline at 4th level. At 12th level, he gains the bloodline power normally granted by his bloodline at 8th level. At 15th level, he gains the bloodline power normally granted by his bloodline at 12th level. At 20th level, he gains the bloodline power normally granted by his bloodline at 16th level.
This ability alters the 4th-, 16th-, and 20th-level bloodline powers and replaces the 9th-level and 15th-level bloodline feats.
運命的な打撃(超常)/Destined Strike:1レベルの時点で、1日3回フリー・アクションとして、君は1回の近接攻撃にブラッドレイジャー・レベルの半分(最低1)に等しい洞察ボーナスを自分に与えることができる。
12レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができるようになる。
・精霊に選ばれし者
11Lvで、prowler at world’s endが血の激怒に入る際、血の大激怒や血の超激怒に入る代わりに、ビースト・シェイプWの効果を受けても良い。
彼は降霊した霊(チーター、ヒョウ、ライオン、虎)と同じ種類の大きな猫の形態をとる必要がある。
この効果は通常の持続時間に関わらず、prowler at world’s endが血の激怒を使用している間持続する。
この効果を使用しても呪文スロットは消費しない。
Chosen of the Spirits (Su) : At 11th level, whenever a prowler at world’s end enters a bloodrage, he can apply the effects of beast shape IV to himself instead of using greater bloodrage or mighty bloodrage to apply the effects of a bloodrager spell to himself. He must assume the form of a great cat of the same kind as a channeled spirit (cheetah, leopard, lion, or tiger). This effect lasts for as long as the prowler continues bloodraging, regardless of its normal duration, and using it does not consume a spell slot.
This ability alters the bloodrager’s greater bloodrage and mighty bloodrage.
・変身中の呪文発動(Su):
12Lvでは、prowler at world’s endは、精霊に選ばれし者の効果の下で呪文を唱えることができます。
この力は《化身時発動》として機能しますが、prowler at world’s endは、ビースト・シェイプではなく精霊に選ばれし者の効果下で呪文を唱える力を使用します。
この能力は、12Lvの血統特技を置き換える。
Shapeshifted Spellcasting (Su) : At 12th level, the prowler at world’s end can cast spells while under the effects of chosen of the spirits. This ability functions as Natural Spell, except the prowler uses the ability to cast while under the effects of chosen of the spirits instead of wild shape.
This ability replaces the 12th-level bloodline feat.
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:2レベルの時点で、ブラッドレイジャーは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。
ブラッドレイジャーは立ちすくみ状態になることも、不可視状態の敵に攻撃された場合にACへの【敏捷力】ボーナスを失うこともなくなる。
とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。
また、この能力を有するブラッドレイジャーでも、敵がブラッドレイジャーに対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
血の庇護(超常)/Blood Sanctuary:3レベルの時点で、自らの血の力により、ブラッドレイジャーは自分や仲間が発動した呪文の効果に囲まれても悠然と立っていることができる。ブラッドレイジャーは自分もしくは仲間が発動した呪文に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
血の呪文発動(超常)/Blood Casting:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは血の激怒の最中でさえ呪文を発動する能力を得る。ブラッドレイジャーは血の激怒中であっても、防御的呪文発動を行うことも呪文のために精神集中判定を行うこともできる。血の激怒の間、ブラッドレイジャーが呪文を発動し精神集中できるのはブラッドレイジャー呪文(後述)のみである。他のクラスから得られた呪文は血の激怒中に発動することができない。
《物質要素省略》/Eschew Materials:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーはボーナス特技として《物質要素省略》を得る。
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:5レベルの時点で、ブラッドレイジャーは挟撃されなくなる。この能力を持つブラッドレイジャーに対して、ローグ(もしくは急所攻撃を持つ他のクラス)は挟撃による急所攻撃を行なうことができない。
ただし、ローグ・レベル(もしくは急所攻撃を与えるクラスのレベル)が目標のブラッドレイジャー・レベルより4以上高い場合には、挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1Lv呪文:2個/2回(DC13)
・シールド
・マジック・ミサイル |
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