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タグ
協会シナリオ 浦瀬シグ
キャラクター名
ムウェズィ・ムトト
属性
中立にして善
プレイヤー名
浦瀬シグ
最終更新
2021/09/10 10:00
クラス/キャラクターレベル
ハンター(神の狩人)6/ニンジャ2/ファイター1
信仰する神
ゴズレー
故郷
大ムワンギ
種族
人間(ムワンギ人)
サイズ
中型
性別
年齢
17
身長
6'10" 209cm
体重
240.08lb. 112kg
髪の色
瞳の色
肌の色
メモ欄
■言語:共通語、ポリグロット語 ■初期能力20ptBuy(筋16+2(+10) 敏12(+2) 耐14(+5) 知8(-2) 判14(+5) 魅10(+0)) 4Lv成長 筋力、8Lv成長 筋力 ■協会本部
能力名 能力値 能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
20
+5
 
 
敏捷力
12
+1
 
 
耐久力
16
+3
 
 
知力
8
-1
 
 
判断力
16
+3
 
 
魅力
10
 
 
 
HP
ヒットポント
最大値
81
ダメージ減少
 
負傷/現在のヒットポイント
8+3+1+4(5+3+1)+2(5+3)+(6+3)+8
非致傷ダメージ
 
イニシアチブ修正値
1
=
+1
+
 
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
30ft./6sq.
20ft./4sq.
基本移動速度 防具着用時
ft./
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み
技能
クラス
技能
技能名 技能
修正値
能力
修正値
ランク クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
0
= 【魅】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈隠密〉
-4
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈軽業〉
3
= 【敏】+1 +
4
+
+3
+
-5
+
 
〈鑑定〉
-1
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈騎乗〉
-4
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈芸能〉()
0
= 【魅】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈芸能〉()
0
= 【魅】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈言語学〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈交渉〉
5
= 【魅】0 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈呪文学〉*
4
= 【知】-1 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈職能〉()*
 
= 【判】+3 +
 
+
 
+
 
+
 
〈職能〉()*
 
= 【判】+3 +
 
+
 
+
 
+
 
〈真意看破〉
3
= 【判】+3 +
 
+
 
+
 
+
 
〈水泳〉
0
= 【筋】+5 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈製作〉()
-1
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
-1
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
-1
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈生存〉
17
= 【判】+3 +
9
+
+3
+
 
+
2
〈装置無力化〉*
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈脱出術〉
-4
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈知覚〉
20
= 【判】+3 +
9
+
+3
+
 
+
5
〈知識:貴族〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:工学〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:次元界〉*
1
= 【知】-1 +
2
+
 
+
 
+
 
〈知識:自然〉*
11
= 【知】-1 +
9
+
+3
+
 
+
 
〈知識:宗教〉*
3
= 【知】-1 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈知識:神秘学〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:ダンジョン探検〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:地域〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:地理〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:歴史〉*
 
= 【知】-1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈治療〉
3
= 【判】+3 +
 
+
 
+
 
+
 
〈手先の早業〉*
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈登攀〉
5
= 【筋】+5 +
2
+
+3
+
-5
+
 
〈動物使い〉*
12
= 【魅】0 +
9
+
+3
+
 
+
 
〈はったり〉
0
= 【魅】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈飛行〉
-4
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
-5
+
 
〈変装〉
0
= 【魅】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈魔法装置使用〉*
6
= 【魅】0 +
3
+
+3
+
 
+
 
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
22
=10+
10
+
 
+
+1
+
 
+
 
+
1
+
 
合計
ボーナス

ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
12
立ちすくみ
アーマークラス
20
修正等
セーヴィング・スロー 合計 基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
12
=
7
+
+3
+
2
+
 
+
 
反応【敏捷力】
11
=
8
+
+1
+
2
+
 
+
 
意志【判断力】
7
=
2
+
+3
+
2
+
 
+
 
     基本攻撃ボーナス     
6
  呪文抵抗  
 
戦技ボーナス
11
=
6
+
+5
+
 
+
 
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
22
=
6
+
+5
+
+1
+
 
+
 
+10
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量
大金槌(1gp)
+15
20/×2
10
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
殴打
 
代用武器/アースブレイカー相当/+1強化ボーナス
2d6+8

攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量
大金槌(《Shikigami Style》)
+15
20/×2
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
殴打
 
代用武器/大型アースブレイカー相当/+1強化ボーナス
3d6+8

攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量
フンガ・ムンガ(4gp×2)
+11/+7
20/×2
6
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
刺突
15ft
近接/投擲。2本所持
1d6+5

攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量
かなてこ(5gp)
+15
20/×2
5
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
殴打
 
代用武器/クラブ相当/+1強化ボーナス
1d6+8

攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他
+1フル・プレート(2650gp)
10
重装鎧
1
-5
35%
50
 
ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション+2(4000gp)
 
ベルト
 
 
 
1
耐久力に+2強化ボーナス
クローク・オブ・レジスタンス+2(4000gp)
 
 
 
 
1
全てのセーヴに+2抵抗ボーナス
Gloves of Improvised Might+1(4000gp)
 
両手
 
 
 
1
Adventurer's Armory 2記載。代用武器による攻撃の攻撃ロールとダメージロールに+1強化ボーナス。代用武器の習熟は提供しない
アイズ・オヴ・ジ・イーグル(2500gp)
 
両目
 
 
 
1
〈知覚〉判定に+5の技量ボーナス
リング・オヴ・プロテクション+1(2000gp)
1
指輪
 
 
 
-
アーマー・クラスへの+1反発ボーナス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
合計
11
 
1
-5
35
54
 
装備品
アイテム重量
冒険家の服 8
背負い袋(高品質)(50gp) 4
ベルトポーチ(1gp) 1
携帯用寝具(1sp) 5
火打ち石と打ち金(1gp) -
呪文構成要素ポーチ (5gp) 2
保存食×5(2.5gp) 5
聖印(木製)(1gp) 4
仮面(2gp) 1
水筒(2gp) 1
錬金術師の火×3(60gp) 3
ロープ(50フィート)(1gp) 10
ピトン×4(4sp) 2
耐毒剤(50gp)×4 -
耐病剤(50gp)×4 -
吐き気止めシロップ(25gp)×2 1
巻物入れ(1gp)×2 1
-モンキー・フィッシュの巻物(25gp) -
-タッチ・オヴ・ザ・シーの巻物(25gp) -
-ハンディ・グラップネルの巻物(25gp) -
-バークスキンの巻物 4枚綴り(2回消費)(600gp)、2枚綴り(300gp) -
-レッサー・レストレーションの巻物(150gp)×2 -
ウェイファインダー(250gp) 1
-【共鳴】きらめく青のアイウーン・ストーン(判断+2、共鳴で《無視界戦闘》)(8000gp) -
ロング・ストライダーのワンド(45/50)(2PP) -
ハイトゥンド・アウェアネスのワンド(43/50)(2PP) -
キュア・ライト・ウーンズのワンド×2(21/50、50/50)(2PP、2PP) -
-
錬金術油×2(10gp) 2
Speed sheath(Ultimate Wilderness)×2(20gp) 2
-エンラージ・パースンのポーション(50gp) -
-フライのポーション(750gp) -
魂刺激剤(300gp) -
廷臣の服(30gp) 6
大金槌(予備)(1gp) 10
3481.5gp相当の宝石
運搬重量の合計
(硬貨含)
144
所持金
銅貨(cp)
 
銀貨(sp)
 
金貨(gp)
 
白金貨(pp)
 
軽荷重
153
頭上に持ち上げる
=最大荷重
460
中荷重
306
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
920
重荷重
460
押し引き
=最大荷重x5
2300
特技
人間B:《代用武器の巧み》
君は近接代用武器を扱う際にペナルティを受けない。武装していない敵は君の代用武器による攻撃に対して立ちすくみ状態になる。

1Lv:《Shikigami Style》
While in this style, you deal damage with improvised weapons as if they were one size category larger. For every style feat you have that lists Shikigami Style as a prerequisite, treat the improvised weapon as an additional size category larger, to a maximum of three sizes larger than its actual size.
※Martial Arts Handbook記載

【以下私訳】
このスタイルでは、代用武器を1サイズ大型のようにダメージを与えます。《Shikigami Style》を前提条件とするスタイル特技ごとに、代用武器を実際のサイズより最大3サイズ大きい、追加のサイズカテゴリとして扱います。

2LvクラスB:《協調挟撃》
この特技を修得している仲間とともに同じ敵を挟撃しているなら、挟撃による攻撃ロールへのボーナスは+4に向上する。加えて、この特技を修得している仲間と同じ敵を挟撃している際にこの敵にクリティカル・ヒットを与えたのなら、この敵は仲間の機会攻撃を誘発する。

3Lv:《Boon Companion》
The abilities of your animal companion or familiar are calculated as though your class were 4 levels higher, to a maximum effective druid level equal to your character level. If you have more than one animal companion or familiar, choose one to receive this benefit. If you dismiss or lose an animal companion or familiar that has received this benefit, you can apply this feat to the replacement creature.
※Ultimate Wilderness記載

【以下私訳】
あなたの動物の相棒、または使い魔の能力は、クラスが4レベル高いかのように計算され、最大有効ドルイドレベルはキャラクターレベルに等しくなります。
複数の動物の相棒、または使い魔がいる場合は、この利益を受けるために1体を選択してください。
この利益を受けた動物の相棒や、使い魔を解雇または失った場合、この特技を代わりのクリーチャーに適用することができます。

4Lv(忍術/戦闘技術):《Improvisational Focus》
You gain a +1 bonus on attack rolls you make using an improvised weapon. You are considered proficient with the improvised weapon and are considered to have Weapon Focus with improvised weapons for the purpose of meeting the prerequisites of feats that specifically select a weapon, such as Weapon Specialization.

【以下私訳】
あなたは代用武器を用いて行う攻撃ロールに+1のボーナスを得ます。あなたは代用武器に習熟しているとみなされ、同時に《武器開眼》の様な特定の武器の種類を選択する特技の前提において代用武器の《武器熟練》を取得しているとみなされます。
※Martial Arts Handbook記載

5Lv:《気の力追加》
君の気プールは2増加する。

7Lv:《追加HP》
ヒット・ポイントが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントヒット・ポイントが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にヒット・ポイントが+1される。

7Lv(ファイター):《強打》
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。

9Lv:《渾身の一打》
君が攻撃アクションを行う際、最も高い基本攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行う。この攻撃による武器のダメージ・ダイスを2回振り、その結果を【筋力】修正値によるダメージや(フレイミングなどの)武器の能力、(急所攻撃などの)狙いの正確さに基づくダメージやその他のダメージ・ボーナスに加算する。この武器による追加ダメージ・ダイスはクリティカル・ヒットによって倍加せず、単に合計値に加算するだけである。

共鳴:《無視界戦闘》
近接戦闘で視認困難のために失敗するたびに、実際に命中したかどうかを調べるための失敗確率の%ロールを1回だけ再ロールできる。
不可視状態の攻撃側は近接戦闘で君を攻撃する際にボーナスを得ることはない。つまり、君はアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うことはなく、攻撃側は通常の+2のボーナスを得られない。ただし遠隔攻撃の場合には、攻撃者が不可視状態であることによるボーナスが適用される。
君は目が見えない時に全力で移動するための〈軽業〉判定を行う必要がない。

きらめく青のアイウーン・ストーンと共鳴。
Pathfinder Chronicles: Seekers of Secrets記載

特殊能力
■種族特徴:人間
◇能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
 ⇒筋力
◇中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
◇通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
◇ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
 ⇒《代用武器の巧み》
◇熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
◇言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。

適正クラス:ハンター
LV1:HP
Lv2:HP
Lv3:なし
Lv4:なし
Lv5:HP
Lv6:HP
Lv7:なし
Lv8:HP
Lv9:HP

技能ポイント
LV1:6
Lv2:6
Lv3:8
Lv4:8
Lv5:6
Lv6:6
Lv7:2
Lv8:6
Lv8:6
計 :54


■クラス特徴
◎ハンター
武器と防具の習熟:ハンターは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。

呪文:ハンターはドルイドおよびレンジャー呪文リストから選択された信仰呪文を使用する。6レベル以下のドルイド呪文のみとレンジャー呪文がハンター呪文リストの構成部分とみなされる。ある呪文がドルイドおよびレンジャー呪文リスト双方にある場合、ハンターはその呪文について記載されている呪文レベルの低い方を使用する。例えば、リデュース・アニマルは2レベル・ドルイド呪文であり3レベル・レンジャー呪文なので、2レベル・ハンター呪文となる。同様に、 ディテクト・ポイズンは0レベル・ドルイド呪文であり2レベル・レンジャー呪文なので、0レベル・ハンター呪文となる。

ハンターは修得している任意の呪文を準備なしに発動できる。呪文を学ぶ、あるいは発動するには10+呪文レベル以上の【判断力】値がなければならない。ハンターの呪文に対するセーヴィング・スローには10+呪文レベル+【判断力】修正値を難易度として用いる。

ハンターは7レベル以上のドルイド呪文の呪文完成型あるいは呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定に成功することなく)使用することができない。ハンターの属性によっては、道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文の発動に制限が加わることがある。詳しくは後述の『秩序と混沌、善と悪の呪文』を参照。

他の呪文の使い手と同様に、ハンターは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上記の表にはハンターが基本的に使用できる呪文数が記されている。加えて彼女は高い【判断力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る。

ドルイドやレンジャーと異なり、ハンターの呪文選択は極めて限られている。ゲーム開始時、ハンターは4つの0レベル呪文と、2つの1レベル呪文を選択する。その後、ハンター・レベルを得るごとに、表:ハンターの呪文修得数に従って1つかそれ以上の新しい呪文を修得できる(1日の呪文数と違い、【判断力】の高低は修得呪文数に影響を与えない; 表:ハンターの呪文修得数の値は固定値なのである)。

ハンターはレベルを得ることによって得られた呪文に加え、全てのサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を自動的に修得している呪文リストに追加できる。これらの呪文はハンターがその呪文を使用できるようになった時点で追加される。

5レベル、あるいは以降の3レベル毎に、ハンターは新しい呪文と既に修得した呪文を置き換えることができる。この場合、彼女は古い呪文を失い、かわりに新しい呪文を得る。新しい呪文の呪文レベルは入れ替わられる呪文と同じ呪文レベルでなければならない。呪文の入れ替えは既定のレベルに達するごとに1つの呪文でしか行えず、新しい呪文を得るときに同時に行わねばならない。サモン・ネイチャーズ・アライ呪文を入れ替えることはできない。

ドルイドやレンジャーと違い、ハンターは事前に呪文の準備をする必要がない。彼らは修得した呪文をいつでも、そのレベルの呪文数を使い切るまで使用できる。

祈り/Orisons:ハンターは表“ハンターの修得呪文数”に記載されている通りの、一定数の祈り、すなわち0レベル呪文を修得している。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。

悪、混沌、善、および秩序の呪文:ハンターは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性に反する呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。

動物の相棒(変則)/Animal Companion:1レベルの時点で、ハンターは動物の相棒との絆を結ぶ。ハンターはドルイドが選択することができる、任意の1体の動物の相棒とともにゲームを開始する。これらの動物はハンターの冒険に同行する忠実な相棒である。この能力はドルイドの動物の相棒能力(自然との絆クラス特徴の一部)と同様に機能する。ハンターの有効ドルイド・レベルはそのハンター・レベルに等しい。複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相棒の能力を決定する際に、有効ドルイド・レベルは累積する。ハンターはその動物の相棒に、通常の芸の替わりに遊撃兵レンジャー・アーキタイプの狩人の技を教えることができる。動物の相棒は命令されたときに遊撃兵の技を、1日にそのヒット・ダイスの半分にその【判断力】修正値を加えた数に等しい回数使用することができる。

ハンターが自分の相棒を役目から解放し、あるいはその動物の相棒が死亡した場合、新たな相棒1体を獲得することができる。そのためには、新しい相棒が典型的に生息する環境で、中断されることなく24時間連続で祈りをささげる儀式を行わなければならない。ハンターの動物の相棒が死亡状態である間、何らかの動物を召喚しているサモン・ネイチャーズ・アライ呪文は、レベル毎に1ラウンドではなくレベル毎に1分持続する。ハンターはこの方法で一度に2つ以上のサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を使用することはできない。この能力を重ねて使用した場合、先に使用したあらゆるサモン・ネイチャーズ・アライは即座に終了する。

⇒エイプを選択

動物象形(超常)/Animal Focus:1レベルの時点で、ハンターは即行アクションとして動物の相を纏うことができる。模倣する一種類の動物を選択しなければならず、それによって模倣した動物の種類とハンター・レベルを基にしたボーナスまたは特殊能力を得る。ハンターはこの能力を、そのレベルごとに1日1分間使用することができる。この効果時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。ハンターは一度に一種類の動物のみを模倣できる。

またハンターはこれらの相の一つを自らの動物の相棒に付与することができる。ハンター自身とは異なり、動物の相棒に付与した動物の相には効果時間がない。この方法で付与された相はハンターの1日あたりの効果時間の分数には数えない。ハンターがそれを変更するまで効果を持ち続ける。相棒の相はハンターが纏う相と同じものであっても、違うものであってもよい。ハンターは同じ即行アクションの一部として、自分自身とその動物の相棒双方の動物象形を選択または変更することができる。

ハンターの動物の相棒が死亡した場合、ハンターはその動物の相棒の代わりに、相棒の動物象形を自分自身に付与することができる。これは自らが選択することができる通常のそれに追加されるものであり、(相棒の象形として)1日あたりの分数に数える替わりに、ハンターが変更するまで効果を持ち続ける。

蝙蝠:クリーチャーは有効距離60フィートの暗視を得る。8レベルの時点で、有効距離は30フィート上昇する。15レベルの時点で、クリーチャーは有効距離10フィートの非視覚的感知を得る。

熊:クリーチャーは【耐久力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。

牛:クリーチャーは【筋力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。

隼:クリーチャーは〈知覚〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。

蛙:クリーチャーは〈水泳〉判定と跳躍のための〈軽業〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。

猿:クリーチャーは〈登攀〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。

鼠:クリーチャーはローグのクラス特徴と同様に身かわしを得る。12レベルの時点で、これはローグの上級の技と同様に身かわし強化になる。

梟:クリーチャーは〈隠密〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。

蛇:クリーチャーは機会攻撃を行う際の攻撃ロールに+2のボーナスと、機会攻撃に対するアーマー・クラスに+2の回避ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。

鹿:クリーチャーは基本移動速度に5フィートの強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で 10フィート、15レベルの時点で 20フィートに上昇する。

虎:クリーチャーは【敏捷力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。

狼:クリーチャーは有効距離10フィートの鋭敏嗅覚能力を得る。この能力の有効距離は8レベルの時点で20フィート、15レベルの時点で30フィートに上昇する。敵が風上にいる場合は有効距離は2倍に、風下にいる場合は有効距離は半分になる。

自然訓練(変則)/Nature Training:ハンターは特技、特徴、そして動物の相棒を修正または強化するオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなすことができる。

野生動物との共感/Wild Empathy:ハンターは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ハンターは1d20をロールし、ハンター・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。

野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンターと動物は互いに30フィート以内になければならない。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。

ハンターはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。

精密なる相棒(変則)/Precise Companion:2レベルの時点で、ハンターはボーナス特技として《精密射撃》または《協調挟撃》のいずれかを選択する。この特技の前提条件を満たす必要はない。《協調挟撃》を選択した場合は、自動的にこの特技を動物の相棒にも与える。

 ⇒《協調攻撃》を選択。

追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、ハンターは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。

領域:3レベルの時点で、神の点で神の狩人は神格の力を呼び起こすことを学ぶ。神の狩人はその神格が使用できる領域を1つ選択しなければならない。彼女はこの領域によって与えられるパワーを得るが、パワーをいつ得、またどんな効果を有するかを決定するためのクレリック・レベルにハンター・レベル−2を用いる。

神の狩人が動物領域を選択した場合、有効クレリック・レベルが4になっても2匹目の動物の相棒を得ることはない。神の狩人がその能力を得るであろう時点で、動物の相棒はその代わりに能力値が2ポイント上昇する(2つの異なった能力値に+1あるいは1つの能力値に+2)。動物の相棒か死亡または解放した場合、新しい相棒を得た際に、それはこの能力値上昇の利益を得る。

それに加え、神の狩人は1レベルの領域呪文をその修得している呪文リストに加える。6レベルの時点で2レベル領域呪文を、9レベルの時点で3レベル領域呪文を、12レベルの時点で4レベル領域呪文を、15レベルの時点で5レベル領域呪文を、18レベルの時点で6レベル領域呪文を加える。

この能力はチームワーク特技と置き換える。

⇒成長の副領域 を選択

巨大化(超常)/Enlarge:1回の即行アクションとして、君はエンラージ・パースン呪文の対象になったかのように、1ラウンドの間自分自身を大きくすることができる。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。

異界の相棒(超常)/Otherworldly Companion:3レベルの時点で、ハンターの相棒は異界の特徴を纏う。神の狩人が善属性(あるいは善の神格を信仰している)である場合、動物の相棒はセレスチャル・テンプレートを得る。神の狩人が悪属性(あるいは悪の神格を信仰している)である場合、動物の相棒はフィーンディッシュ・テンプレートを得る。ハンターが中立属性(あるいは中立の神格を信仰している)である場合、セレスチャルまたはフィーンディッシュ・テンプレートを選択しなければならず、この選択は一度行うと変更することはできない。動物の相棒の脅威度は、フィーンディッシュまたはセレスチャル・テンプレートの目的では、そのヒット・ダイス数に等しいものとみなす。この能力はハンター戦術と置き換える。

⇒セレスチャル・テンプレートを選択

共感的リンク強化(超常)/Improved Empathic Link:4レベルの時点で、ハンターはその動物の相棒と共感的なリンクを得る。これは使い魔の共感的リンクと同様に機能するが、例外としてハンターは1回の即行アクションとして相棒の目を通して見ることができ、(相棒が1マイル以内にいる限り)好きなだけこの繋がりを維持でき、1回のフリー・アクションとして終わらせることができる。ハンターはこの繋がりを維持している間は盲目状態になる。

森渡り(変則)/Woodland Stride:5レベルの時点で、ハンターとその動物の相棒はどんな藪(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の地形)の中でも、通常の速度で、ダメージやその他の不利益を被ることなく移動できる。

ただし、ハンターとその動物の相棒は、動きを妨げるために魔法的に操作されているイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲の作用は受ける。


◎ニンジャ
武器と防具の習熟:ニンジャは全ての単純武器、そしてカタナ、カマ、クサリガマ、サイ、シャンガム、シュリケン、ショート・ソード、ショートボウ、ヌンチャク、ワキザシに習熟している。また、ニンジャは軽装鎧に習熟しているが、いかなる盾にも習熟していない。

毒の使用(変則)/Poison Use:1レベルの時点で、ニンジャは毒を使用することの訓練を積み、武器に毒を塗る際に誤って自らを傷つけることはない。

急所攻撃/Sneak Attack:自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、ニンジャはその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。

基本的に、ニンジャの目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはニンジャが目標を挟撃した時、ニンジャの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ニンジャ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ニンジャが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。

非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ニンジャは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4ペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。

ニンジャは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ニンジャは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。

気蓄積(超常)/Ki Pool:2レベルにおいて、ニンジャは 気ポイントのプールを獲得する。気は超自然的なエネルギーであり、使用すれば驚くべき離れ業をやりおおすことができる。 気プール内のポイント数はニンジャ・レベルの1/2+【魅力】修正に等しい。気プールに1ポイントでも残っているなら、ニンジャは跳躍するための〈軽業〉判定において常に助走を付けたかのように扱われる。10レベルの時点において、跳躍のための〈軽業〉判定の難易度は更に半分になるが、自身の移動速度を超える距離を跳躍することはできない。

気プールから1ポイントを消費することで、ニンジャは最大の攻撃ボーナスで1回の追加の攻撃が行えるが、全力攻撃をするときのみしかこれは行えない。また、気プールから1ポイントを消費することで自身の移動速度を1ラウンドの間20フィート上昇させることもできる。さらに、ニンジャは気プールから1ポイントを消費することで1ラウンドの間〈隠密〉判定に+4の洞察ボーナスを得ることができる。これらの力は即行アクションとして起動できる。ニンジャは特定の忍術を選択することで、気プールからポイントを消費する追加の力を獲得できる。

気プールは8時間の瞑想か休息後の朝ごとに補充される。いずれも連続した8時間である必要はない。ニンジャが気プールの点数を与えるような他のクラスのレベルを有する場合、気プールの点数を算出するに際しそのクラスのレベルとニンジャ・レベルは累積し、いずれか一方で指定された能力値修正のみが共通の気プールの点数に加えられる。いずれの能力値修正を加えるかは、二度目に気蓄積のクラス特徴を得た際に決定しなければならず、この決定は以後変更できない。この場合、ニンジャは共通の気プールの点数を消費して自らの有する気蓄積の能力を与える全てのクラスの能力を使用できる。

忍術/Ninja Tricks:ニンジャは訓練の過程において、敵を撹乱し自らに超常の力を与える様々な技を修得する。2レベル時点においてニンジャはまず1つの忍術を修得し、以降2レベルごとに追加で1つの忍術を修得する。特記のない限り、ニンジャは同じ忍術を複数回選択することはできない。

⇒戦闘技術/Combat Trick:この忍術を修得したニンジャは、戦闘特技1つをボーナス特技として得る。


◎ファイター
武器と防具の習熟:ファイターは全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。

ボーナス特技/Bonus Feat:ファイターはレベル1の時点と、それ以降の偶数レベルに達する毎に通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する(つまり、ファイターは全てのレベルで特技を獲得する)。これらのボーナス特技は“ファイター・ボーナス特技”と呼ばれることもある戦闘特技の中から選択しなければならない。

レベル4に達した時点と、それ以降の4レベル毎(レベル8、レベル12等)に、ファイターは既に取得したボーナス特技の代わりに新しい特技を覚えることができる。つまり、ファイターは古いボーナス特技を忘れて新しいボーナス特技に変えることができる。置き換えられるボーナス特技は、他の特技や上級クラス、あるいは他のなんらかの能力の前提となっている特技であってはならない。このボーナス特技の入れ替えは各レベルにつき1回のみ行える。また入れ替えを行うかどうかは、そのレベルでの新しいボーナス特技を取得する時に決めなければならない。


■キャラクター特徴
〔不意の武器〕/Surprise Weapon:君は概して武器と見做されないような物で戦うことに熟達している。君は代用武器による攻撃ロールに+2の特徴ボーナスを得る。

〔Beastkin〕
Select one specific type of animal (such as wolves or apes). You were raised from infancy by an animal or pack of animals of that type. You learned their ways and have more in common with your beastly kin than members of any humanoid race. You gain a +1 trait bonus on Survival checks and can use speak with animals as a spell-like ability at will to communicate with the type of animal that raised you.
※Heroes of the Wild記載

【以下私訳】
〔野獣の親族〕
特定の種類の動物(ウルフやエイプなど)を選択します。君はその種別の動物または動物の群れによって乳幼児期から育てられました。君は彼らのやり方を学び、どんな人型種族のメンバーよりも君の獣のような親族とより多くの共通点を持っています。君は〈生存〉判定で+1の特徴ボーナスを獲得し、あなたを育てた動物の種類と意思疎通するための擬似呪文能力としてスピーク・ウィズ・アニマルを使うことができます。

⇒エイプを選択
経験点 次のレベル
24
27
呪文
呪文(※領域呪文)
0LV:6つ
ディテクト・マジック
リード・マジック
ライト
クリエイト・ウォーター
ステイビライズ
ディテクト・ポイズン

1Lv:4つ+1つ+1つ、5回
キュア・ライト・ウーンズ
ディレイ・ポイズン
レジスト・エナジー
フェザー・ステップ
エンラージ・パースン※
サモン・ネイチャーズ・アライT(自動取得/固定)

2Lv:2つ+1つ、4回
スパイダー・クライム
スリップストリーム
Burst of Radiance*1
Sense Vitals*2
サモン・ネイチャーズ・アライU(自動取得/固定)
バークスキン※

*1:Champions of Purity記載
*2:Dirty Tactics Toolbox記載
設定など
大ムワンギの奥地にてゴリラに拾われ、ゴリラに育てられた少女。
そのままであれば文明と交わる機会など無かったかも知れない特異な境遇は、しかし彼女を拾ったゴリラの特異な素性によってまた違った運命を迎える。

ゴリラ・ドージョー。
知性ゴリラであり、ムワンギニンジャ、ゴリラニンジャである長、ゴリラ・ムゼーに率いられるゴリラの群れ、その一員こそが彼女を拾ったゴリラであった。

ゴリラ・ドージョーで育てられた彼女は、その体を鍛え、技を磨き、ニンジャ戦士としてのカラテを満たしていった。
カイデンには至らないまでも十分な戦力と数えられた彼女は、ウサロのゴリラ王との抗争の中でパスファインダー協会と巡り会い、新たな修練の場として協会に所属する。

協会での修練を経た彼女は、カイデンを得てニンジャとなった。

ゴリラ・ドージョーに曰く、大ムワンギは始原のニンジャの地であるとされる。