装備品 |
アイテム | 重量 |
軍服 |
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高品質背負い袋 |
4 |
携帯食器一式 |
1 |
携帯用寝具 |
5 |
水筒 |
1 |
聖印(入れ墨) |
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ベルトポーチ |
0.5 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
絹のロープ |
5 |
火打ち石と打ち金 |
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身だしなみ用具 |
2 |
ひっかけ鉤 |
4 |
保存食×5 |
5 |
ワンド/キュア・ライト・ウーンズ(42チャージ) |
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ワンド/メイジ・アーマー(46チャージ) |
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ウェイファインダー |
1 |
ワンド/エンデュア・エレメンツ(50チャージ) |
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全身:モンクス・ローブ |
1 |
額周り:ヘッドバンド・オヴ・インスパイアード・ウィズダム+4 |
1 |
ベルト:ベルト・オヴ・マイティ・コンスティテューション+2 |
1 |
首周り:アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ(ゴーストタッチ) |
1 |
胸部:Corset of Delicate Moves(出典:Melee Tactics Toolbox) |
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手首:Wrist sheath (spring loaded)×2(出典:Adventurer's Armory) |
2 |
肩回り:クローク・オヴ・レジスタンス+1 |
1 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
53.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(3236.2 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
116 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
350 |
中荷重 |
233 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
700 |
重荷重 |
350 |
押し引き =最大荷重x5 |
1750 |
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特技 |
特技
1st:《軍用武器習熟:ランサー》
ウォープリボーナス:《素手打撃強化》
養子:《武器熟練:ランサー》
3rd:《迎え撃ち》
5th:《聖戦士の連打》(出典:Ultimate Combat)
ボーナススタイル特技:《竜の型》
ボーナス戦闘特技:《踏み込み》
7th:《強打》
9th:
適性クラスボーナス(ウォープリースト)
1st:ボーナス戦闘特技+1/6
2nd:ボーナス戦闘特技+1/6
3rd:ボーナス戦闘特技+1/6
4th:ボーナス戦闘特技+1/6
5th:ボーナス戦闘特技+1/6
6th:ボーナス戦闘特技+1/6
7th:ボーナス戦闘特技+1/6
8th:ボーナス戦闘特技+1/6
9th:ボーナス戦闘特技+1/6
特徴
【信仰特徴】Empyreal Focus(出典:Inner Sea Gods)
条件:いずれかの至高天の主への崇拝
あなたが崇拝する至高天の主は、
時折恩恵を与えることによってあなたの献身に報います。
1日1回、技能判定を試みる前に、この特徴を使用し、その技能判定に+2の特徴ボーナスを得る。
【地域特徴】Noble Born(出典:Kingmaker Player's Guide)
君は自分がブレヴォイの貴族の1つとわずかだが正当なつながりがあると主張している。
君が人間ではない場合、君はブレヴォイの貴族の養子になったのかもしれないし、気に入られた従僕であったのかもしれないし、貴族の嫡子の幼少期の友人であったのかもしれない。
原因は何であれ、君は快適な生活を過ごしてきた。
しかし遠く離れた貴族が味わう尊厳と退廃には程遠い。
君は高名な家と関わりがあるが、自分の直系の家族はそうではない。
君は多くの社会的な恩恵以上に、名前が自分の負担になることに気づいた。
主張したり手間を掛けることのほとんどない名前でも自分が世界と向かい合えるかを確認するために、君は最近になって自分をテストすることにした。
ストールン・ランズの探検は、君が本当に“貴族”を冠する価値があるかを確認するテストにあつらえ向きだと思えたのだ。
以下の貴族の家系から1つを選び、関連する利益を得る。→サルトヴァを選択
サルトヴァ/Surtova:
君の家系は、政治的な身軽さと狡猾さで知られている。
君は軽い武器あるいは片手武器を用いて立ちすくみ状態の相手を攻撃する際、追加で+2ポイントのダメージを与える。
君の家系の家訓は“我らこそ正義”だ。
言語
共通語、地界語
HP・技能成長履歴
1st:HP8+3 技能2+1+1
2nd:HP5+3 技能2+1+1
3rd:HP5+3 技能2+1+1
4th:HP5+3 技能2+1+1【筋力】
5th:HP5+3 技能2+1+1
6th:HP5+3 技能2+1+1
7th:HP5+3 技能2+1+1
8th:HP5+3 技能2+1+1【判断力】
9th:HP5+3 技能2+1+1
合計:HP75 技能36 |
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特殊能力 |
★人間
能力値1つに+2:【筋力】+2
中型
通常速度:30ft
養子:(人間)の副種別を持たない人型生物の種族から1種類を選択すること。
君はその種族の言語を修得した状態でゲームを始め、(もしあれば)その種族の武器精通種族的特徴を得る。
もしその種族が武器精通を持たない場合、その代わりに《技能熟練》か《武器熟練》をボーナス特技として代わりに得る。
この種族的特徴はボーナス特技と置き換える。
オレイアスを選択し、《武器熟練:ランサー》を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
★ウォープリースト(拳聖)
習熟:クオータースタッフ、カマ、クラブ、サイ、ジャヴェリン、シャンガム、シュリケン、ショートスピア、ショート・ソード、スピア、スリング、ヌンチャク、ダガー、ハンドアックス、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウに習熟している。聖拳はいかなる鎧にも盾にも習熟していない。鎧を身につけたり盾を使用したり、中荷重や重荷重の荷物を運搬したりすると、聖拳はACボーナスと連打を失う。
呪文:ウォープリーストはクレリック呪文リストから選択して呪文を使用する。
しかし、属性によっては、その信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。
詳しくは後述の悪、混沌、秩序、善の呪文の項を参照。ウォープリーストは事前に呪文を選択し、準備しなければならない。
ウォープリーストは呪文レベルが6までの呪文を使用できる。7レベル以上のクレリック呪文はウォープリーストの呪文リストには存在しない。
そのため、ウォープリーストは7レベル以上のクレリック呪文の呪文完成型および呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定を用いることなく)使用することはできない。
呪文を準備し発動するには、ウォープリーストは少なくとも10+呪文レベルの【判断力】を有していなければならない。
ウォープリーストの呪文に対するセーヴィング・スローDCは、10+呪文レベル+ウォープリーストの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ウォープリーストはそれぞれの呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。
1日に発動できる呪文の数の基本値は、上述の表に記されている。
さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、ウォープリーストはボーナス呪文数を得ることができる。
ウォープリーストは瞑想や祈りによって呪文を準備する。ウォープリーストが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。ウォープリーストは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、ウォープリースト呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。
ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
オーラ:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するウォープリーストは、(クレリックと同様、)神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
祝福:ウォープリーストの神格はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他人をどのように見るかに影響を与える。ウォープリーストは信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する(それぞれの神格は領域と同種の祝福を与える)。ウォープリーストは自分の属性に一致している場合にのみ属性の祝福(悪、混沌、善、秩序)を選択することができる。ウォープリーストが特定の神格を信仰していない場合でも、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの祝福は1レベルの時点で下級の力を、10レベルの時点で上級の力を与える。ウォープリーストは祝福の力を1日に(任意の組み合わせで)3+ウォープリースト・レベルの半分に等しい回数(最大で20レベルの時点の1日に13回)だけ使用することができる。祝福のいずれか1つを使用するたびに、1日の試行回数として数えられる。祝福のセーヴDCは10+ウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい。
ウォープリーストがクレリックの領域を与えるクラスのレベルも持っている場合、選択した祝福はそのクラスの領域と一致しなければならない。GMが認めるなら、ウォープリーストは以前に修得した祝福もしくは領域を適切なものに変更することができる。
・力の祝福
・解放の祝福
オリソン:ウォープリーストは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を上述の表の1日の呪文数に従って準備できる。
オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動:善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。
ウォープリーストは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰する中立のウォープリースト)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないウォープリーストで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。
一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたウォープリーストが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
悪、混沌、善、および秩序の呪文:ウォープリーストは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語:ウォープリーストはボーナス言語として地獄語(インファーナル)、天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)を選択できる。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
ACボーナス:防具を身につけず、重いものを持たないのであれば、神格は聖拳を守護する。聖拳は自分の【判断力】修正値(最低0)をACとCMDに加える。
加えて、4レベルの時点で、聖拳はACとCMDに+1の回避ボーナスを得る。以降4レベル毎に、このボーナスは1ずつ増加する(20レベルの時点で、最大の+5)。
これらのACに対するボーナスは、接触攻撃にも効果があり、聖拳が立ちすくみ状態であっても機能する。
動けない状態や無防備状態となる、鎧を身につける、盾を手にする、中荷重もしくは重荷重となる、のいずれかの条件を満たすと、これらのボーナスは失われる。
これは同名のモンク能力として扱う。この効果を決定する際、聖拳のウォープリースト・レベルをモンク・レベルと累積させる。
連打:聖拳は全力攻撃アクションとして、連打攻撃を行えるようになる。
この能力は同名のモンクの能力と同様に機能する。
ただし、聖拳がウォープリースト・レベルから得られる攻撃ボーナスの代わりに、ウォープリースト・レベルを用いることはない。
素手打撃:聖拳はボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。
素手打撃のダメージを決定する際、聖拳はモンク・レベルとしてウォープリースト・レベルを用いることができる。この能力は熟練の武器を置き換える。
熱狂(超常):ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。
この能力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。
回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。
この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。
また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。
この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。
このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。
アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
悪属性のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するもの)はこの能力を使用して、代わりに近接接触攻撃として生きているクリーチャーにダメージを与え、接触によりアンデッド・クリーチャーの傷を回復することができる。
これは負のエネルギーと見なされる。
中立属性の神格を信仰する中立属性のウォープリースト(あるいは特定の神格を信仰していない中立属性のウォープリースト)は、キュア呪文を任意発動する場合は善属性のウォープリーストとして、インフリクト呪文を任意発動する場合は悪属性のウォープリーストとして、この能力を使用する。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。
このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。
このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。(更新)
祝福されし頑健(超常):
聖拳は神の助けにより魔法的で異常な攻撃でさえ退けることができるようになる。
セーヴに成功すれば効果を減少させる攻撃に対する頑健セーヴィング・スローに成功したなら、聖拳は完全にその効果を無効化することができる。
聖拳が無防備状態の場合は、祝福されし頑健能力の利益を得られない。
この能力は3レベルの時点で得られるボーナス特技を置き換える。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:4レベルの時点で、ウォープリーストはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。この能力の使用は標準アクションであり、熱狂能力の使用回数を2回分消費する。このアクションは機会攻撃を誘発しない。この能力を使うためには、ウォープリーストは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するウォープリースト)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するウォープリースト)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないウォープリースト)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたウォープリーストが任意発動できる呪文がキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はウォープリーストを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。この爆発は、範囲内にいる全てのアンデッドもしくは生きているクリーチャーのどちらか一方に影響を及ぼす。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、熱狂に記載された値に等しい。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴに成功すれば、ダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+ウォープリースト・レベルの1/2+ウォープリーストの【判断力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。ウォープリーストは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。
気蓄積(超常):気蓄積5pt
気蓄積を得る。これはモンクのクラス特徴と同様に機能する。
気蓄積の値と素手打撃に与えるボーナスを決定する際、モンク・レベルとして聖拳のレベル−3を用いる。
加えて、聖拳は即行アクションとして気蓄積から1ポイントを消費することで、1分の間ACに+1の洞察ボーナスを得ることができる。
(これは、通常の気蓄積で得られるACへの回避ボーナスとは別に得られる)。
この洞察ボーナスは7レベルを超える3レベルごとに1ずつ増加する(19レベルの時点で、最大の+5)。
この能力は清浄なる鎧を置き換える。
連打を行なっている時に気プールから1ポイントを消費すると、モンクは自分の一番高い攻撃ボーナスを使用して1回の追加攻撃を行なうことができる。
また、1ポイントを消費して自分の速度を1ラウンドの間20フィート増加させることができる。
さらに、気プールから1ポイントを消費して1ラウンドの間自分のACに+4の回避ボーナスを与えることができる。
これらの能力の起動は即行アクションである。
奇跡の頑健(超常)/Miraculous Fortitude:9レベルの時点で、聖拳の祝福されし頑健能力は強化される。
聖拳は依然として、頑健セーヴに成功すれば一切のダメージも不利益を被ることもない。
しかしダメージ(能力値ダメージや能力値吸収を含む)を与える呪文や効果に対する頑健セーヴィング・スローに失敗した場合、そのダメージの半分しか受けない。
聖拳が無防備状態の場合、奇跡の頑健の利益を得ることはない。
この能力は9レベルの時点で得られるボーナス特技を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
21 |
24 |
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呪文 |
基本準備呪文
0Lv:5個(DC13)
・ガイダンス
・ディテクト・マジック
・ステイビライズ
・クリエイト・ウォーター
・リード・マジック
1Lv:6個(DC14)
・シールド・オヴ・フェイス×2
・リムーヴ・フィアー
・ディヴァイン・フェイヴァー×2
2Lv:5個(DC15)
・ブルズ・ストレンクス×2
・レジスト・エナジー
・アライン・ウェポン
・グレイス
3Lv:4個(DC16)
・マジック・サークル・アゲインスト・イーヴル
・コミュナル・ディレイ・ポイズン
・コミュナル・レジスト・エナジー
祝福:1日7回
・力の祝福
筋力招来(下級):1レベルの時点で、君は即行アクションとして、自分の力を振り絞ることができるようになる。
君は1ラウンドの間、近接攻撃ロール、【筋力】に関する戦技判定、【筋力】基準の技能、【筋力】判定において、ウォープリースト・レベルの半分(最低+1)に等しい強化ボーナスを得る。
・解放の祝福
解放(下級):1レベルの時点で、君は即行アクションとして、1ラウンドのあいだ動きを阻害する効果や麻痺状態を与える効果を無視できるようになる。
これはフリーダム・オヴ・ムーヴメントとして機能する。
君はそれ以外にアクションを取れない場合でさえこの祝福を起動できるが、気絶している場合は除く。
熱狂1日7回
・自分を3d6回復(即行)
・アンデッドに2d6ダメージ(標準)
・他人に2d6回復(標準)
・呪文を自分に使用する(即行)
・エネルギー放出(2d6)熱狂2回使用
気蓄積7pt
・連打中一番高い攻撃ボーナスで1回攻撃追加
・1R中移動速度20ft上昇
・1R中ACに+4の回避ボーナス
・1分間ACに+1の洞察ボーナス |
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