所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
種族:《技能熟練:装置無力化》
1lv《近距離射撃》
バード2b《精密射撃》
(以降未取得)
3lv《速射》
5lv《致命的な狙い》
7lv《収束射撃》
9lv《束ね射ち》
11lv《不調和の声》 |
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特殊能力 |
▼能力値
14.15.14.10.8.14+2
▼特徴
〔咎人〕装置無力化クラス技能、+1特徴bns
〔霊感〕1日に1回、フリー・アクションで、技能あるいは能力値判定で2回ロールしてより良い結果を選択する。
▼ハーフエルフ
適応能力/Adaptability:《技能熟練》を得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
Sophisticate(Inner Sea Races pg. 212)
知識(歴史)と知識(地域)のチェックに+2の種族ボーナスを得て、DCが10以上のチェックでもこれらのスキルをトレーニングなしで使うことができる。この種族特性はエルフの耐性を置き換える。
不似合いな特徴/Mismatched:反応セーヴに−2のペナルティを受けるが、イニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感および夜目を置き換える。
秘術訓練/Arcane Training:適性クラスがまるで1レベル高いものであるかのように、呪文解放型および呪文完成型アイテムを使用することができる。この種族特性は多才の種族特性と置き換える。
言語:共通語、エルフ語
▼適正クラス:バード
@呪芸+1ラウンド(ハーフエルフ)
A呪芸+1ラウンド(ハーフエルフ)
▼バード(Arrowsong Minstrel)
武器と防具の習熟:単純武器全てに加え、ロングボウ、ショート・ソード、ショートボウ、サップに習熟している。バードは軽装鎧と盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。
呪文/Spells:
各レベルの呪文を通常より1つ減らして唱えます。
すべてのバード呪文には音声要素(歌、物語、音楽)が含まれている。
クラス・レベル5およびそれ以後3レベル毎に(8、11という具合に)、バードは修得済みの呪文1つを代償にして、新たな呪文1つを修得するかどうかを選択できる。
Arcane Archery: 1レベルでは、ソーサラー/ウィザード呪文リストから自分のカリスマ修正値に等しい数(最低1)の呪文を選択し、同レベルの吟遊詩人の呪文としてリストに加える。選んだ呪文はまだ吟遊詩人の呪文リストにないもので、6レベル以下のものでなければなりません。第4レベル以降、吟遊詩人のレベルが4上がるごとに、吟遊詩人の呪文リストにソーサラー/ウィザードの呪文を1つ追加します。この方法で呪文リストに呪文を追加する場合、以下の呪文に限定されます:アシッド・アロー、アロー・エラプション、フレイム・アロー、グラヴィティ・ボウ、グレイト・マジック・ウェポン、ロングショット、マジック・ウェポン、プロテクション・フロム・アロー、スペクトラル・ハンド、トゥルー・ストライク、力術系統のソーサラー/ウィザード呪文。Arrowsong minstrelは、これらの呪文を唱える前に、修得呪文として選択しなければなりません。
また、戦闘特技やプレステージ・クラスの条件を満たすために、吟遊詩人のレベルを基本攻撃ボーナスとして扱います(他のクラスやヒット・ダイスから得られる基本攻撃ボーナスに加えて)。また、両手に弓を持っていても、呪文の動作要素を満たすことができます(他のレンジ・ウェポンは不可)。
この能力は、バードの知識、悲運の葬送歌、散逸の演技, 恍惚の呪芸, 自信鼓舞の呪芸, 博識, 癒しの呪芸に代わるものである。
Precise Minstrel(Ex):
2レベルで精密射撃をボーナス特技として獲得する。さらに、Arrowsong Minstrelの呪芸のいずれかに影響を受けたクリーチャーは、彼女の弓による遠隔攻撃に対して敵に遮蔽を与えない。この能力は、熟達者と2レベルで得られる万能なる芸に取って代わる。
(以降未取得)
Arrowsong Strike (Su):レベル6になると、呪文撃(メイガスクラスの特徴による)を使用して単一のターゲットを対象とする接触遠隔攻撃呪文を唱え、それを遠距離武器による攻撃で使用することができる。
通常は複数のターゲットに効果を与えることができる呪文であっても、攻撃に付随するのはミサイルや光線、効果のいずれか1つだけである。彼女は通常の接触攻撃や近接攻撃では呪文撃を使うことができない。
この能力は示唆の詞、群集示唆の詞を置き換える。
万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル6に達した時点で、1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。10レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
〈芸能〉種別およびそれに関連する技能は以下のとおり:演劇(〈はったり〉、〈変装〉)、お笑い(〈威圧〉、〈はったり〉)、歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)、管楽器(〈交渉〉、〈動物使い〉)、弦楽器(〈交渉〉、〈はったり〉)、鍵盤楽器(〈威圧〉、〈交渉〉)、打楽器(〈威圧〉、〈動物使い〉)、舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)、朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)
6lv 舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)
10lv 歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)
何でも屋(変則)/Jack-of-All-Trades:クラス・レベル10の時点で、バードは修得が必要な技能であっても使用することが可能になる。さらに、16レベルの時点で、すべての技能がクラス技能として扱われるようになる。19レベルの時点で通常それが許可されないような場合であっても、すべての技能判定に出目10を選択することが可能になる。
▼呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
(以降未取得)
武勇鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Greatness:クラス・レベル9以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって自分自身または30フィート以内にいる同意する味方1体の武勇を鼓舞し、戦闘能力を高めることができる。レベル9以降3レベル毎に、バードが1回の呪芸の使用で目標にできる味方が1体ずつ増加する(最大、レベル18時の4体まで)。武勇鼓舞の呪芸が効果を発揮するには、目標すべてはバードを視覚および聴覚で知覚できなければならない。武勇を鼓舞されたクリーチャーは2ボーナス・ヒット・ダイス(d10)と、それに相応した(ボーナス・ヒット・ダイスに、目標の【耐久力】修正値を適用した)量の一時的ヒット・ポイント、攻撃ロールへの+2技量ボーナス、頑健セーヴへの+1技量ボーナスを得る。このボーナス・ヒット・ダイスは呪文の効果を判断する際に通常のヒット・ダイスとして数える。武勇鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力であり、音声要素と視覚要素の両方に依存する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪芸:11/11(4+3+2+1+1)
0lv 5種
リード・マジック
ダンシング・ライツ
ディテクト・マジック
メンディング
プレスティディジテイション
1lv 3種 (2-1+1回)
イアピアッシング・スクリーム
セーヴィング・フィナーリ
グリース
Arcane Archery(呪文リスト拡張)
@マジックミサイル
@バーニング・ハンズ
@グラヴィティ・ボウ
Cスコーチングレイ
Gライトニング・ボルト
Kテレキネティック・チャージ
▼成長計画
バード(Arrowsong Minstrel)
種族:《技能熟練:魔法装置使用》
1st Arcane Archery, bardic performance, cantrips, countersong, inspire courage +1
2nd Precise Minstrel
3rd -
バーニング・ハンズ
4th -
ギャラント・インスピレーション
グリッターダスト
5th Inspire courage +2
ヒロイズム
6th Arrowsong Strike,Versatile Performance
スコーチング・レイ
7th -
マジックミサイル
ヘイスト
ジェスターズ・ジョーント
8th -
ライトニング・ボルト
バニハン→グラヴィティ・ボウ
9th Inspire greatness
ディスペル・マジック
10th Jack-of-all-trades,Versatile Performance
エコーロケーション
ヒロイック・フィナーリ
カンジュレーション・フォイル
11th inspire courage +3
アンブレイカブル・ハート
候補
1ハイトゥンドアウェアネス
リベコマ、フェザーフォール
2Aram Zey's Focus
カコフォナス・コール
ミラー・イメージ
3テリブル・リモース、グッドホープ、パージング・フィナーリ |
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