装備品 |
アイテム | 重量 |
全身 貴族の服 |
10 |
胸部 |
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ベルト ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレングス+4 |
1 |
両目 |
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両足 ブーツ・オヴ・スピード |
1 |
両手 ガントレッツ・オヴ・ザ・スキルド・マニューヴァー(足払い) |
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頭部 サークレット・オヴ・パースウェイジョン |
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額周り ヘッドバンド・オヴ・ヴァストインテリジェンス+2(飛行) |
1 |
肩周り クローク・オヴ・レジスタンス+3 |
1 |
首周り デスバルム・タリスマン |
1 |
手首 |
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指輪@ リング・オヴ・プロテクション+4 |
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指輪A リング・オヴ・フェザーフォーリング |
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手首鞘(右手)1GP PoCLW |
1 |
手首鞘(左手)1GP |
1 |
背負い袋 2GP |
2 |
ベルトポーチ 1GP |
0.5 |
携帯用寝具 0.1GP |
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毛布 0.5GP |
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携帯食器一式 0.2GP |
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水袋 1GP |
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公証人用具 2GP |
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日誌 10GP |
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身だしなみ用具 1GP |
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覆い付ランタン 7GP |
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油 0.1GP*3 |
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シャード・オヴ・ エンヴィ (アイウーンストーン(くすんだ薔薇色)) |
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陽光棒 *4 10GP |
4 |
茶道具 25GP コーヒーポット 3GP 各種茶葉1GP分 |
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印章指輪(ヴァルデマール家) |
1 |
聖水 25GP *5 |
5 |
PoCLW |
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足留め袋 |
4 |
オイル (マジックウェポン*1 ブレスウェポン*1) |
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高品質ロングソード |
4 |
ロングソード+1 |
4 |
ゴーストタッチSwitchscythe+1 スキャバード・オヴ・ヴィゴー |
10 |
ダガー |
1 |
魂刺激剤 |
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レッサー・ウィングズ・オヴ・フライング(機動性劣悪) |
10 |
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バッグオブホールディングスU 中にmasterwork Alchemist's Lab |
25 |
35GP |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
151.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
266 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
800 |
中荷重 |
533 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1600 |
重荷重 |
800 |
押し引き =最大荷重x5 |
4000 |
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特技 |
1lv
《追加HP》
1lv ボーナス特技(種族)
《特殊武器習熟:Switchscythe》
2lv(不羈の技)
《攻防一体》
3lv
《足払い強化》
4lv(不羈の技)
《強打》
5lv
《早抜き》
7lv
《打ち潰し》
君は相手を地面に押し潰そうと、君の全てを集中させた壊滅的な一撃に任せる。
前提条件:【知】13、【筋】13、《攻防一体》、《足払い強化》、《強打》、基本攻撃ボーナス+6。
利益:《強打》を使っている時、君が攻撃アクションを用い、君の最も高い基本攻撃ボーナスで1つの近接攻撃を行って相手に命中させたなら、君はその相手に対して即行アクションとして足払い戦技を試みることができる。
8lv(不羈の技)
《武器熟練:Switchscythe》
《武器開眼:Switchscythe》
9lv
《上級足払い》
足払いを行う際の判定に+2のボーナスを得る。このボーナスは《足払い強化》によるボーナスと累積する。また、君が足払いに成功して相手が伏せ状態になった時、相手は機会攻撃を誘発する。
10lv(不羈の技)
《渾身の一打》
11lv
《クリティカル強化》:スイッチサイス
11lvボーナス特技(社交の技)
《街生活の知恵》
12lv(不羈の技)
《薙ぎ払い》
《薙ぎ払い強化》
13lv
《クリティカル熟練》
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15lv
17lv
■特徴
〔影響力〕/Influence:君の社会的地位は君に他者に対する特別な洞察力と、他者からの特別な斟酌や完全な同情を与える。以下の技能から1つ選ぶこと:〈交渉〉、〈威圧〉、あるいは〈真意看破〉。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、それは常に君のクラス技能となる。
*交渉を選択
〔白く滑らかな追放者〕/Alabaster Outcast:君はマグニマールで最も裕福な富裕層の家の出身である、というより、かつてはそうであったというべきだろう。諍いにより勘当され権利を奪われたのだ。今や、君は街から離れ、かつての親族たちの鼻を明かす程の財産を探し出すことに希望を持っている――このことが君をパスファインダー協会へ赴かせる目的となるだろう。放逐されたにも関わらず、君の名前はマグニマールにおいては未だに有力であり、この街で行う〈交渉〉と〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。さらに貴族の服と印章指輪に加えて200gp以下の魔法でないアイテムを所持した状態でゲームを始める。君の名乗る姓はおそらく、デレクシ(Derexhi)、カドレン(Kaddren)、ミンデュリアン(Mindurian)、ニローデン(Niroden)、スカルネティ(Scarnetti)、ヴァルデマー(Valdemar)、ヴァンデレール(Vanderale)、またはヴァルセイド(Versade)になるだろう(しかし、他の名前を選択することもできる; 『Pathfinder Campaign Setting:Magnimar, City of Monuments』を参照)。 |
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特殊能力 |
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
先祖伝来の武器/Ancestral Arms:一部のハーフエルフは一般的ではない武器の訓練を受けている。この種族特性を持つハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として、武器1つの《軍用武器習熟》ないし《特殊武器習熟》を得る。この種族特性はハーフエルフの適応能力の種族特性と置き換える。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
慎重/Wary:多くのハーフエルフはしばしば他人の敵意によって追い出され、その長い人生をあちこちを移動して過ごしている。このような経験は彼らを他人の刺激に慎重にさせた。この種族特性を持つハーフエルフは〈真意看破〉と〈はったり〉の判定に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感の特性と置き換える。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
ヴィジランテ・ブラッドレイジャー
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
二つの人格(変則)/Dual Identity:(省略)
社交の顔:シャーロット・V・アルビオン 秩序にして善
不羈の顔:『白鳩』アンジュ 秩序にして中立
つなぎ目なき変わり身(変則)/Seamless Guise:ヴィジランテは現在の人格にとって完璧に適切かつ普通だと見えるやり方で振る舞うすべを理解している。社交の人格あるいは不羈の人格の間に、ヴィジランテがその姿とは別者なのではないかと誰かに疑われている場合、ヴィジランテは現在の人格として振る舞い、もう一方の人格ではないと示すために〈変装〉判定を試みることができる。この判定には+20の状況ボーナスを得る。
社交の技
1レベル
優美なる技術(変則)/Social Grace(Ultimate Intrigue 12 ページ):【知力】基準、【判断力】基準、【魅力】基準の技能のうち、〈知覚〉と〈魔法装置使用〉を除く技能を1つ選択する。"社交の人格"でいる間、ヴィジランテは選択した技能による判定に+4の状況ボーナスを得る。5レベルの時点と以降4レベル毎に、ヴィジランテは上記の制限の中でこのボーナスを得る技能を追加で1つ選択できる。
《交渉》《はったり》《知識:地域》
3lv
高名(変則)/Renown(Ultimate Intrigue 12 ページ):現在の人格にかかわらず、ヴィジランテはその成果と能力で知られるようになった。高名により、ヴィジランテは文化的な社会で素晴らしい待遇を受けることができ、敵に出会った時に脅迫されているという雰囲気を与えることができる。"社交の人格"でいる間、ヴィジランテは1週間を費やし、住人200人以下の町(Pathfinder RPG GameMastery Guide203ページの居住区の人口区分を使用する場合、村落)で高名を得ることができる。これは町全体でもいいし、大きな街の小さい範囲でも良い。ヴィジランテは地域との交流やつながりを作るために、最低でも毎日4時間を費やさなければならない。こうして1週間を過ごした後、ヴィジランテが"社交の人格"でいる間、この町にいる全てのNPCのヴィジランテに対する態度は1段階良くなる。ただし、最初の態度が中立的かそれより良い場合に限られる(詳細な情報はPathfinder RPG Core Rulebook93〜94ページの〈交渉〉技能の説明文を参照)。"社交の人格"である地域で高名を得ている間、ヴィジランテは"不羈の人格"に関する噂や物語を広めていく。ヴィジランテが街で高名を得ると、"不羈の人格"で行う〈威圧〉判定に+4の状況ボーナスを得る。このボーナスは高名を得た街のすぐ近くにいなければ得られない。ヴィジランテは、ヴィジランテ・レベル毎に1マイル以内にいる場合にのみ、このボーナスを得る。
5lv
伝来の知恵(変則)/Ancestral Enlightenment(Disciple's Doctrine 23 ページ):ヴィジランテは未訓練の〈知識〉判定を試みることができる。ランクを割り振っている〈知識〉技能については、ヴィジランテはその技能判定に+4のボーナスを得る。最低でも5レベルなければ、ヴィジランテはこの技を選択できない。
7lv
無垢の装い(変則)/Feign Innocence(Ultimate Intrigue 11ページ):ヴィジランテの"社交の人格"は、悪事に手を染めているとは信じられないほど無害そうに見える。高名のある地域にいる間、この能力は魔法によるものではないが、実質的にイノセンスAPG呪文の効果を与える。最低5レベルで高名の社交の技を修得していなければ、ヴィジランテはこの技を修得できない。
9lv
著名(変則)/Great Renown(Ultimate Intrigue 11ページ):ヴィジランテはより広範な規模でその名を知られている。ヴィジランテは5,000人以下の人が住む場所(大きな町)1つか、2,000人位上の人が住む場所(小さな町)2つにおいて、高名を得る。このボーナスは、"社交の人格"が変化しない限り持続する。また、高名の社交の技から得られる、"不羈の人格"でいる間の〈威圧〉判定への状況ボーナスは+6に増加する。最低7レベルで高名の社交の技を修得していなければ、ヴィジランテはこの技を修得できない。
11lv:陰謀特技:《町生活の知恵》
13lv:早着替え(変則)/Quick Change(Ultimate Intrigue 12 ページ):ヴィジランテは自分の人格を容易に入れ替えるやり方を身につける。通常なら人格を変更するのに1分かかるところ、ヴィジランテは全ラウンド・アクションで行うことができるようになる。早着替えを行なった後に両方の人格を見知ったクリーチャーに遭遇したなら、自分が急いで変装している姿から両方の人格が同じ人物であることを見破られないように、ヴィジランテは〈変装〉判定を行わなければならない。ヴィジランテは追加で1ラウンドをかけ、姿と性格を完全に調整し、この判定を行わないようにすることができる。最低7レベルでなければ、ヴィジランテはこの技を修得できない。
不羈の流儀(変則)/Vigilante Specialization:1レベルの時点で、ヴィジランテは懲罰人あるいは静殺者のいずれかを選択しなければならない。
懲罰人は基本攻撃ボーナスとして、表1−1に記載されている値ではなくヴィジランテ・レベルを用いる。ヴィジランテは、他のクラスや種族ヒット・ダイスから得られる他の基本攻撃ボーナスを、通常通りこの値に加える。
不羈の技
2lv
攻防一体
4(不羈の技)
刃陣の盾(変則)/Shield of Blades(Ultimate Intrigue 16 ページ):ヴィジランテの野生的な攻撃は、敵の反撃を妨げる。ヴィジランテはボーナス特技として《強打》を得る。既に《強打》を修得している場合、《強打》を修得したレベルで前提条件を満たしていた特技1つと直ちに置き換える。攻撃アクションあるいは全力攻撃アクションを行う際、ヴィジランテが【筋力】ボーナスを攻撃ロールに用いる近接攻撃の全てに《強打》を適用するならば、ヴィジランテは次の自分のターンまで盾ボーナスを得る。この盾ボーナスは《強打》で攻撃ロールに受けるペナルティに等しい。このボーナスは攻撃ロールに最低でも1回、実際にペナルティを受けた場合にのみ適用される。
6
巧みなフェイント(変則)/Cunning Feint(Ultimate Intrigue 14 ページ):ヴィジランテは移動アクションとか、全力攻撃の最初の攻撃を置き換えてフェイントを行うことができる。8レベルの時点で、ヴィジランテがフェイントに成功したなら、ヴィジランテの次のターンまで、目標は全ての攻撃に対するアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを失うようになる。
8
二つ名たる武器(変則)/Signature Weapon(Ultimate Intrigue 16 ページ):この技を修得する際、ヴィジランテは武器を1種類(ロングソードやクロスボウなど)を選択しなければならない。ヴィジランテはボーナス特技として、選択した武器に対する《武器熟練》を得る。既に選択した武器に対する《武器熟練》を修得している場合、《武器熟練》を修得したレベルで前提条件を満たしていた特技1つと直ちに置き換える。8レベルの時点で、ヴィジランテはボーナス特技として、選択した武器に対する《武器開眼》を得る。ヴィジランテはこれらの特技の前提条件を満たしている必要はない。懲罰人のヴィジランテでなければ、この技を修得できない。
10lv
渾身の機会攻撃(変則)/Vital Punishment(Ultimate Intrigue 17 ページ):ヴィジランテはボーナス特技として《渾身の一打》を得る。前提条件を満たす必要はない。1ラウンドに1回、機会攻撃を行う前に、ヴィジランテは渾身の機会攻撃の使用を宣言できる。その攻撃が命中したなら、ヴィジランテは《渾身の一打》を適用できる。《渾身の一打強化》あるいは《上級渾身の一打》を修得しているなら、ヴィジランテは渾身の機会攻撃において《渾身の一打》の代わりにこれらの特技を適用できる。最低6レベルなければ、ヴィジランテはこの技を修得できない。
12lv
一網打尽(変則)/Sweeping Strike(Antihero's Handbook 16ページ):ヴィジランテはボーナス特技として《薙ぎ払い》を得る。6レベルの時点で、ヴィジランテはボーナス特技として《薙ぎ払い強化》を得る。これらの特技の前提条件は無視できる。12レベルの時点で、ヴィジランテが《薙ぎ払い強化》を使用する際、追加攻撃を行う際に目標が隣接している必要がなくなる。懲罰人のヴィジランテだけが、この技を修得できる。
揺るがぬ心(変則)/Unshakable:3レベルの開始時に、ヴィジランテは自分に対する〈威圧〉の試みにおける難易度に、自身のクラス・レベルを加える。
驚愕の姿(変則)/Startling Appearance:5レベルの時点で、ヴィジランテは驚きという要素を用いて優位に立つ術を身につける。驚いた敵はヴィジランテの存在に気づかないのだ。この能力を持つヴィジランテが自身の存在に全く気づいていない敵(通常、〈隠密〉あるいは不可視状態による)に対して攻撃を試みる際、その敵はそのヴィジランテのターンの間立ちすくみ状態として扱われる(直感回避やそれに類する能力はこの効果を妨げる。ただし、ヴィジランテが直感回避を持つ敵よりも4レベル高い場合は通常通り機能する)。また、ヴィジランテの次のターンの開始時まで、その敵はヴィジランテに対する攻撃に−4のペナルティを受ける。
身の毛もよだつ姿(変則)/Frightening Appearance:11レベルの時点で、この能力を持つヴィジランテが自身の存在に気づいていない敵(上述の驚愕の姿を参照)に対して攻撃を行う際、ヴィジランテはフリー・アクションにより、攻撃した目標と、その攻撃を見ることのできた10フィート以内にいる任意の敵の士気をくじくために〈威圧〉判定を試みることができる。この判定は敵に対する攻撃が行われ解決される前に行われる。ヴィジランテは〈威圧〉判定を1回だけ行い、その結果を全ての目標に適用する。ヴィジランテの攻撃の目標に対してこの判定が成功したなら、その敵は通常通り怯え状態となるだけでなく、意志セーヴ(難易度=10+ヴィジランテのクラス・レベルの半分+ヴィジランテの【魅力】修正値)に成功しない限り1ラウンドの間恐れ状態になる。
クリーチャーがこの能力の目標になったなら、それが攻撃の目標であったか近くのクリーチャーに対する攻撃によるものか、また成功したかどうかにかかわらず、24時間の間、このヴィジランテの行う身の毛もよだつ姿に対して完全耐性を得る。この効果は驚愕の姿能力から得られるボーナスと同時に使用できる。これは[恐怖、精神作用]効果である。
9(社交の技)
著名
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10(不羈の技)
渾身の機会攻撃
11(社交の技)
第一人者
12(不羈の技)
影の速度
13(社交の技)
14(不羈の技)
15(社交の技)
16(不羈の技)
17(社交の技) |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
高名:港湾地区
技能ランク:6
適正クラス(ヴィジランテ/ブラッドレイジャー)
1lv HP
2lv HP
3lv HP
4lv HP
5lv HP
6lv HP
7lv HP
8lv HP
9lv HP
10lv HP
11lv HP
12lv HP
13lv HP
背景技能
1レベル 《知識:貴族》/職能:書記
2レベル 《知識:貴族》/職能:書記
3レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
4レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
5レベル 《知識:貴族》/《知識:歴史》
6レベル 《知識:貴族》/《知識:地理》
7レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
8レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
9レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
10レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
11レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
12レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
13レベル 《知識:貴族》/《知識:工学》
デスバルムの護符/Deathbalm Talisman
Aura moderate conjuration; CL 5th
Slot neck; Weight 1 lb.; Price 5,000 gp
DESCRIPTION
デスバルム・タリスマンは、病気や毒に対する頑健セーヴに+5の抵抗ボーナスを着用者に与え、既に毒や病気の影響を受けている者の首周りに着用させると、即座に苦難を取り除くための新しいセーヴを行える(デスバルム・タリスマンからの追加のボーナスはこのセーヴに得られない)。デスバルム・タリスマンを着用している間、着用者が病気または毒の効果に対するセーヴに成功した場合、24時間の間休眠状態となる。この時間が経過すると、更新されて再び機能する。機能しているデスバルム・タリスマンを24時間着用したキャラクターは、現在能力値ダメージを受けているいずれかの能力値に対して1d4ポイントの能力値ダメージを回復する。
CONSTRUCTION
シャード・オヴ・ エンヴィ
(Shard of Envy/羨望の破片)
出典 Pathfinder #61:Shards of Sin 68ページ
装備部位 なし; オーラ 圧倒的・防御術; 術者レベル 25レベル; 重量 1ポンド
シャード・オヴ・エンヴィは煌めく緑色のノクワールで作られている。シャード・オヴ・エンヴィを運んでいる限り、所持者は1日1回擬似呪文能力としてディスペル・マジックを使用でき、防御術呪文と擬似呪文能力に対するセーヴに+2の洞察ボーナスを得、アーマー・クラスに+1の洞察ボーナスを得る。
呪い:所持者は、他のクリーチャーの成功、富、外見を切望し、自分と同じ種族またはキャラクター・クラスのクリーチャーから30フィート以内にいると不調状態となる。そのようなクリーチャーとの物理的な接触は、難易度 20の頑健セーヴに失敗した場合所持者を吐き気がする状態とする。
未訳データ
スイッチサイズ
出典:Adventurer's Armory 2 pg. 9
価格:18GP 重量:10ポンド
ダメージ 1d6(小型)2d4(中型)
クリティカル倍率:×4
射程:なし
タイプ:刺突 or 斬撃
カテゴリー:両手武器
習熟:特殊武器
ウェポングループ:大剣
この鎌には、武器のハンドルに折りたたむバネ式の刃が付いています。鎌の刃を開くのは即効アクションであり、再び閉じるのは標準アクションです。
《はったり》または《手先の早業》を使用して、閉じたスイッチサイスを隠し武器として扱うことができます。装置は1分間の作業で偽装でき、そのような判定に+5のボーナスが付与されます。この変装は武器が開かれると失われ、武器を再び隠すために再適用する必要があります。サイズに適用される効果は、スイッチサイスにも適用されます。
Switchscythe
Source Adventurer's Armory 2 pg. 9
Statistics
Cost 18 gp Weight 10 lbs.
Damage 1d6 (small), 2d4 (medium); Critical x4; Range —; Type P or S; Special trip
Category Two-Handed; Proficiency Exotic
Weapon Groups Blades, Heavy
Description
This scythe has a spring-loaded blade that folds down into the weapon’s handle. Opening the scythe blade is a swift action, and closing it again is a standard action. You can use Bluff or Sleight of Hand to treat a closed switchscythe as a hidden weapon; the apparatus can be disguised with 1 minute of work, which grants a +5 bonus on such checks. This disguise is ruined when the weapon is opened and must be reapplied to hide the weapon again. Any effects that apply to a scythe also apply to a switchscythe. |
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