装備品 |
アイテム | 重量 |
聖印(木製) 1gp |
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呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
レッサー・エクステンド・メタマジック・ロッド |
5 |
巻物入れ 1gp |
0.5 |
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ハンディ・ハヴァサック |
5 |
背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、ろうそく(×10) |
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安価な神聖文書、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、聖印(木製) |
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クレリックの法服 5gp、クレリック用具 16gp 38ポンド |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
32.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
《エネルギー放出:正 5d6》
《選択的エネルギー放出》
君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。
《巻物作成》
魔法の巻物を作成する。
《戦の祝福》(幸運、魅力)セーヴ難易度(19):10+プリースト・レベルの半分+【判断力】修正値。
1日につき2回、選択した祝福のどちらからでも下級の祝福を呼び出すことができる。
幸運:仲間1人に接触し、幸運を与えることができる。この幸運の目標は、能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれかを1回、ロールを2回行いより良い出目を選択することができる。この能力を使用するかどうかは、ロールを行う前に決定しなければならない。一度使用するか1分が経過するかすると、この効果は終了する。
魅了:仲間1人に接触し、魅惑的な存在とする祝福を与えることができる。1分の間、その仲間は敵にとって魅力的な存在となり、卑劣なほどの魅力もしくは痺れるほどの恐怖で満たす。この効果はサンクチュアリとして機能するが、仲間が敵を攻撃してもこの効果はその敵に対してのみ終了する点が異なる。これは[精神作用]効果である。
《》
《》
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特殊能力 |
オーラ:カリストリア信仰。混沌にして中立。
呪文:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出:正
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域:(幸運、色欲)クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。
祈り:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動:善のクレリックは準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
●種族特性
エルフ:ドラウは(エルフ)の副種別を持つ人型生物である。
中型:ドラウは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ドラウは30フィートの基本移動速度を持つ。
地上への潜入者:ドラウの大義のためか、追放されたかどちらかの理由で地表近くに住んでいるドラウもいる。この種族特性を持つドラウは夜目を得、薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。この種族特性は暗視と光による盲目化の種族特性を入れ替える。
ドラウの耐性:ドラウは魔法的な睡眠効果に完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2種族ボーナスを得る。
鋭き五感:ドラウは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
毒の使用:ドラウは毒の扱いに熟練しており、誤って服毒することは決してない。
呪文抵抗:ドラウは6+ドラウのキャラクター・レベルに等しい値の呪文抵抗を有している。
擬似呪文能力:ドラウは1日1回ダンシング・ライツ、ダークネス、フェアリー・ファイアーを擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルはドラウのキャラクター・レベルと等しい。
●領域能力
・幻惑の手(擬呪):君は近接接触攻撃に成功することで、生きているクリーチャー1体を1ラウンドの間幻惑状態にすることができる。君のクレリック・レベルより多くのヒット・ダイスを持つクリーチャーはこの効果を受けない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
・とにかくお願い(超常):君は1回の標準アクションとして、30フィート以内のクリーチャー1体に無理やりお願いをすることができる。クリーチャーは効果を無効にするために意志セーヴを行うことができる。セーヴに失敗した場合、そのクリーチャーは1ラウンドの間君の敵を攻撃するか、君に価値のあるアイテムを渡すか、1d4ラウンドの間君の脚元に横たわり這いつくばる(GMが選ぶ)。君はこの能力をレベル8の時に1日に1回使用でき、レベル8を越える4レベル毎に追加で1回使用できる。この能力は[精神作用]効果である。
・ちょっとしたツキ(擬呪):君は同意するクリーチャー1体に標準アクションで接触することで、対象に小さな幸運を与える。次のラウンドの間、対象はd20を振る場合2回振って、より好ましい結果を採用することができる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
・良き運命(変則):6レベルより、割り込みアクションとして、君は自分が振った 1 回の d20 ロールを結果が分かる前に振り直すことができる。たとえ振り直したロールの結果が元々のロールより悪かったとしても振り直したロールの結果を用いなければならない。この能力はレベル6の時に1回使用でき、レベル6を越える6レベル毎に追加で1回使用できる。
●キャラクター特徴
〔魅力的〕:君は生まれながら美しい姿に恵まれ、他の人が自分を魅力的であると思うのを当然と思うようになった。君は自分に性的魅力を感じている(あるいは感じる可能性のある)相手に対する〈交渉〉と〈はったり〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、君がそのようなキャラクターに対して発動する[言語依存]呪文のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
〔カリストリアの売春婦〕:君は神聖なる娼婦としてカリストリアの寺院の1つで働いており、君は媚び、喜ばせ、そして(なによりも)聴く技術を知っている。君は〈真意看破〉と情報収集の為の〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それらの技能のうち1つ(君が選択する)は常に君のクラス技能となる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
任意発動用
(要:1レベル以上呪文枠)
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
(要:2レベル以上呪文枠)
キュア・モデレット・ウーンズ:2d8+1/レベル(最大+10)のダメージを癒す。
(要:3レベル以上呪文枠)
キュア・シリアス・ウーンズ:3d8+1/レベル(最大+15)のダメージを癒す。
(要:4レベル以上呪文枠)
キュア・クリティカル・ウーンズ:4d8+1/レベル(最大+20)のダメージを癒す。
(要:5レベル以上呪文枠)
マス・キュア・ライト・ウーンズ:1体/レベルの対象のダメージを1d8+1/レベルだけ癒す。
●呪文難易度:
15+呪文レベル(条件付きで+1)
●呪文数:(基本+能力修正:領域)
0レベル:4
1レベル:4+2:1
2レベル:4+1:1
3レベル:3+1:1
4レベル:2+1:1
5レベル:1+1:1
0レベル:
・ライト:物体を松明のように輝かせる。
・レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
・ガイダンス:1回の攻撃ロールかセーヴィング・スローか技能判定に+1。
・クリエイト・ウォーター:2ガロン/レベルの純水を作る。
1レベル:
・ブレス:味方はそれぞれ、攻撃ロールと[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスを得る。
・シールド・オヴ・フェイス:+2反発ボーナスを与えるオーラ。6レベルごとにさらに+1。
・プロテクション・フロム・ロー:選択した属性に対してアーマー・クラスとセーヴに+2、その他の防御効果。
・プロテクション・フロム・イービル:選択した属性に対してアーマー・クラスとセーヴに+2、その他の防御効果。
・リムーヴ・フィアー:10分間、[恐怖]効果に対する+4の士気ボーナス。対象がすでに[恐怖]効果の影響下にあった場合、その効果はこの呪文の持続時間の間、抑止される。
・コンプリヘンド・ランゲージズ:クリーチャーが話す言葉を理解するか、理解できない言語で書かれた文を読むことができる。
領域:チャーム・パースン:この魅惑呪文は人型生物1体に、術者を信頼できる友人や仲間であると思わせる(この目標の態度は友好的であると見なすこと)。そのクリーチャーが術者やその仲間によって現在脅かされたり攻撃されたりしている最中なら、セーヴィング・スローには+5のボーナスがつく。
2レベル:
・レジスト・エナジー:特定のエネルギー種別のダメージをそれぞれ10ポイント(またはそれ以上)無効化する。
・サイレンス:半径20フィートの音を消す。
・ブルズ・ストレンクス:対象は1分/レベルの間、【筋力】に+4を得る。
・ウェポン・オヴ・オー:武器はダメージ・ロールに+2を得る。
・レッサー・レストレーション:対象の能力値の1つを下げる魔法効果を解呪するか、対象の能力値の1つへの能力値ダメージを1d4ポイント癒す。キャラクターが疲労状態になっていればそれも取り除き、過労状態であれば疲労状態へと回復させる。
領域:エイド:攻撃ロールと[恐怖]効果に対するセーヴに+1の士気ボーナスを与え、加えて(1d8+術者レベル)ポイント(最大で、術者レベル10における1d8+10ポイントまで)の一時的ヒット・ポイントを与える。
3レベル:
・ディスペル・マジック
・ディスラプト・サイレンス
・プレイヤー
・コミュナル・レジスト・エナジー:10分単位で持続時間を分割することを除き、レジスト・エナジーのように働く。
領域:プロテクション・フロム・エナジー:レベル×12点の属性ダメージを吸収。
4レベル:
・ブレッシング・オヴ・ファーヴァー:仲間たちに選択する1つの利益を与える。
・レストレーション:一時的な負のレベルを解呪するか、永続的な負のレベルを1レベル取り除くことができる。すべての能力値ダメージを癒し、目標が疲労状態か過労状態であれば、その状態も取り除く。
・テリブル・リモース:。目標はラウンドごとにセーヴを行わねばならず、失敗すると手にしたアイテムか素手打撃で自分自身を攻撃し、1d8+目標の【筋力】修正値ポイントのダメージを受ける。クリーチャーがセーヴに成功した場合、そのクリーチャーは1ラウンドの間よろめき状態になりアーマー・クラスに−2のペナルティを受け、その後呪文は終了する。
領域:フリーダム・オヴ・ムーヴメント:普通なら移動を阻害する魔術の影響下にあっても、通常通り移動し攻撃することができるようになる。
5レベル:
・フレイム・ストライク:術者レベルごとに1d6(最大15d6)ポイントのダメージを与える。このダメージの半分は[火炎]ダメージであるが、もう半分は[火炎]に基づく攻撃への抵抗力によって減少することはない。
・コミュナル・スペル・イミュニティ:10分単位で持続時間を分割することを除き、スペル・イミュニティのように働く。
領域:チャーム・モンスター:チャーム・パースンと同様だが、この効果はクリーチャーの種別やサイズに制限されない。 |
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