装備品 |
アイテム | 重量 |
ウィザード用具(以下分解して記載、松明は捨てた) |
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背負い袋 |
2 |
携帯用寝具 |
5 |
鉄の深鍋 |
4 |
携帯食器一式 |
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石鹸 |
1 |
呪文書 |
3 |
保存食(5日分) |
5 |
水袋 |
4 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
ベルトポーチ |
0.5 |
火打ち石と打ち金 |
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インクとペン |
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巻物 |
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アンシーン・サーヴァント |
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オブスキュアリング・ミスト |
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コンプリヘンド・ランゲージズ |
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クラブ |
3 |
ダガー |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
30.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
※技能の「その他の修正値」
〈魔法装置使用〉:+5=〔実用的な起動者〕【知】ボーナスと【魅】ボーナスの差分(+4)+〔秘術保管者〕+1特徴ボーナス
■適正クラスボーナス
Lv. 1:技能ランク+1
■特技
人間:《イニシアチブ強化》
ウィザード1: 《呪文熟練:召喚術》
1: 《呪文開眼:スナップドラゴン・ファイアーワークス》
以下予定
3: 《呪文レベル上昇》
5: 《呪文粘着化》
ウィザード5: 秘術の発見: Yuelral's Blessing ※ Champions of Purity or Resilient Illusions ※ Magical Marketplace
7:《抵抗破り》
9: 《上級呪文熟練:召喚術》(?)
ウィザード10: 秘術の発見: Time Statter ※ People of the River が必要
11: |
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特殊能力 |
■特徴
〔実用的な起動者〕
出典:Ultimate Campaign
〈装置無力化〉に【魅】ボーナスの代わりに【知】ボーナスを使用できる(その他のボーナスに記載)
〔秘術保管者〕
出典:パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書
〈魔法装置使用〉に+1の特徴ボーナスを得、クラス技能となる
■ウィザード
□総合術士
徒弟の手(超常)/Hand of the Apprentice:ウィザードは近接武器を飛ばして敵を打ち、即座に手元に戻すことができる。標準アクションとして、ウィザードは近接武器1つを用いて、射程30フィートの遠隔攻撃を行うことができる。この攻撃は投擲武器による遠隔攻撃として扱うが、攻撃ロールには【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を加える(ダメージには通常通り【筋力】修正値を加算する)。この能力は戦技に用いることはできない。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
呪文修正体得(超常)/Metamagic Mastery:8レベルの時点で、ウィザードは発動しようとした呪文1つに対して修得している呪文修正特技1つを適用できる。これにより、呪文レベルや発動時間の増加は発生しない。ウィザードはこの能力をレベル8の時点で1日に1回だけ使用でき、以降2レベル毎に1日の使用回数が1回だけ増える。この能力によって呪文レベルを2レベル以上増加させる呪文修正特技を適用する時は、1レベルを超えるレベル毎に1回分の呪文修正体得の使用数を追加で消費しなければならない。この能力は実際には呪文レベルを修正しないが、特技を適用した結果、修正された呪文レベルがウィザードの発動できる呪文レベルを超える場合には、この能力を適用することはできない。
■Runesage/ルーンの賢者
出典:Adventurer's Guide pg. 58
Runic Focus(超常)/ルーンの焦点具:ルーンの賢者はそのルーン知識を用いてルーンの焦点具を作り出す。それは小さく、サーシロンのルーンが刻まれた宝石に似たもので、ルーンの賢者の呪文発動能力を変質させるために用いられる。機能上、ルーンの焦点具はアイウーン・ストーンと同様に機能する。ルーンの焦点具を起動するには、ルーンの賢者は呪文を準備する際に瞑想しなければならない。その後の呪文準備でルーンの賢者はこの宝石を虚空へと投げると、それは頭の周りを周回する。ルーンの焦点具は次にルーンの賢者が呪文を準備するまで周回を続ける。ルーンの焦点具はその絆の品として自動的に機能する。
ルーンの賢者は秘術系統の専門化を選択できない。全てのルーンの賢者は総合術士となる。しかし、ルーンの焦点具を作成する際、ルーンの賢者はサーシロンの魔法系統(63ページ参照)から1つを選択しなければならない。呪文を準備する際、ルーンの賢者は準備できる呪文を決定する目的において、そのルーンの焦点具の系統のサーシロン魔法の専門家として扱う(これには、呪文レベルごとに選択した系統の呪文スロットを追加で2つ得ることと、ルーンの焦点具の対立系統2つから呪文を準備できないことが含まれる)。ルーンの賢者はその系統の関連する力を得ることはなく、この意味で常に総合術士のウィザードとして機能する。
ルーンの賢者はルーンの焦点具が属する秘術系統1つの呪文を強化することができる。ルーンの焦点具が起動している限り、ルーンの賢者はルーンの焦点具が属する秘術系統の呪文を発動する際、物質要素を必要とせず、10×ルーンの賢者の術者レベルを超えない物質要素が提供される。このコスト上限を超える物質要素を必要とする場合、ルーンの賢者は通常通り呪文を発動するためにその物質要素を準備しなければならない。
ルーンの焦点具はアイウーン・ストーンと同様、AC24、HP10、硬度5である。最初のルーンの焦点具は無料で作成できるが、ルーンの焦点具を置き換えるには、ウィザードの秘術の絆における絆の品の置き換えの標準ルールを用いる。ルーンの賢者が新しくルーンの焦点具を作成する際、新しい系統が直前の焦点具の対立系統でない、異なるサーシロンの魔法系統のものとすることができる。例えば、死霊術に属するルーンの焦点具を捨てて、心術でも防御術でもない系統の新しい焦点具と置き換えることができる。というのは、これら2つの系統はサーシロンの死霊術の対立系統だからである。
この能力は秘術の絆を変更し、秘術系統を置き換える。
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THASSILONIAN MAGIC/サーシロン魔法(独立)
各系統と対応する禁止系統は以下の通り。
防御術:死霊術、力術
死霊術:心術、防御術
変成術:幻術、心術。
心術:死霊術、変成術
幻術:召喚術、変成術
召喚術:幻術、力術
力術:召喚術、防御術
サーシロンの専門家/Thassilonian Specialists
サーシロンのルーンロードが生み出した古代の哲学に心に従うことができるのはウィザードだけである。そのため、ウィザードだけが魔法系統1つに専門家する能力を持つ。
サーシロン魔法系統に専門家するかどうかは、キャラクターが最初にウィザードになった時点で選択しなければならない。一度選択した魔法系統は以後変更できない。
利益:サーシロンの専門家となったウィザードは、自分が発動できる呪文レベルごとに、追加の呪文スロットを2つ得る。これらの追加のボーナス呪文スロットは、両方ともウィザードの専門系統にある同じ呪文を準備するために使用されなければならない。そのため、ウィザードは(2回その呪文を準備したので)その呪文を2回発動できる。ウィザードはこれらのスロットを使用して異なる呪文2つを準備することはできない。
制約:サーシロンの専門家となったウィザードは、自分の対立系統を選択することはない。対立系統は選択した専門系統によって決定される。この制約はほとんどのウィザードが従うものよりも厳格なもので、禁止系統として知られている。サーシロンの専門家となったウィザードは、禁止系統にある呪文を準備できない。呪文解放型や呪文完成型のアイテムを使用して禁止系統の呪文を発動する場合には、〈魔法装置使用〉の判定に成功しなければならない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Thassilon Magic:変成術
→禁止系統:心術、幻術
呪文
0:
・リード・マジック
・ディテクト・マジック
・ライト
1:
・グリース (DC 15)
・マジック・ミサイル
[Thassilon Magic]スナップドラゴン・ファイアーワークス(DC 14)×2
呪文書
Lv.0
全て
Lv.1
・ホールド・ポータル
・グラスピング・コープス
・グリース
・アイデンティファイ
・メイジ・アーマー
・マジック・ミサイル
・スナップドラゴン・ファイアーワークス
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