装備品 |
アイテム | 重量 |
火打ち石と打ち金 1gp |
|
背負い袋(空) 2gp |
2 |
モンクの服 |
2 |
水袋 1gp |
4 |
保存食(1日分) 5spX2 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
錬金術師の火(ビン) 20GPX2 |
2 |
|
|
|
|
卓購入・消費用 |
|
治療用具 50GP |
1 |
〈治療〉判定に+2の状況ボーナス。治療用具:10:10 |
|
ポーション・オブ・キュアライト・ウーンズ |
1 |
聖水 |
1 |
耐毒剤 50GP |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
53 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
(1873) |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
|
|
特技 |
■特徴
〔対応者〕:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔介護人〕:薬草師の子か寺院の病院の助手である君は時折不調と傷の手当をする手助けをしていた。君は〈治療〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈治療〉は常に君のクラス技能となる。
■HP
1LV:12+2+1 15
2LV: 7+2+1 25
■適正クラスボーナス(UCバーバリアン)
1lv:+1HP
2lv:+1HP
■特技
1Lv:《激怒による活力》:
“激怒”時、【耐久力】への士気ボーナスが+2上昇する。君の“激怒”状態は気絶状態になっても終了しない。ただし気絶状態の間、君は1日の“激怒”ラウンド数を使用し続けなければならない。
■激怒パワー
2Lv:鋭敏嗅覚(変則):バーバリアンは鋭敏嗅覚能力を得る。この能力を用いて、バーバリアンは見えない敵の位置を知ることができる。詳細な情報はCore Rulebookの564ページを参照のこと。
■能力値
■種族特性
能力値1つに+2:筋力 |
|
特殊能力 |
■ハーフオークの種族特性
中型,通常速度
暗視:ハーフオークは暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
威嚇:その恐ろしい特徴により、ハーフオークは〈威圧〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
オークの血:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
オークの凶暴性:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。
武器精通:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
■バーバリアンのクラス特徴
武器と防具の習熟:バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
高速移動(変則):バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
激怒(変則):バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴さを呼び覚ますことで、戦闘において一層活躍することができる。1レベル時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒やベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能力値の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
激怒パワー(変則):レベルが上昇するごとに、バーバリアンは自分の激怒の新たな使用法を学んでゆく。2レベルの時点と以降2レベル毎に、バーバリアンは新しいパワーを1つ獲得する。バーバリアンが激怒パワーの利益を得られるのは激怒時に限られまた、それを使用するためにアクションを使用しなければならないパワーも存在する。特記しない限り、バーバリアンは同じパワーを複数回獲得することはできない。
激怒パワーのいくつかは“構え”である。構え激怒パワーの起動は移動アクションである。バーバリアンは同時に構え激怒パワーを2つ以上使用することはできない。構え激怒パワーを起動している際に別の構え激怒パワーを使用すると、現在の構えは即座に終了する。バーバリアンのターンの開始時に、フリー・アクションで構えを即座に終了することができる。そうしない場合、激怒が終了するまで持続する。
直感回避(変則):2レベルの時点で、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。バーバリアンは立ちすくみ状態にならなくなり、動けない状態でもアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失わなくなる。この能力を有するバーバリアンは、敵がバーバリアンに対してフェイント・アクションを成功させた場合は、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失う。 |
経験点 |
次のレベル |
4 |
6 |
|
呪文 |
■激怒
命中+2 DM+3 AC-2 回数:1日/8R:8R
意志ST+2
激怒回数:8/8R |
|