所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
種族《特殊武器習熟:ファルカタ》
ブラレ1b《技能熟練(交渉)》
1lv《激怒時間追加》 Extra Rage
君は1日に6ラウンド追加で激怒を使用できる。
(以降未取得)
3lv《》
5lv 《戦闘発動》
メイガス5b《強打》 |
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特殊能力 |
▼能力値
16+2.12.14.14.12.7
▼ハーフエルフ
・先祖伝来の武器/Ancestral Arms:
ボーナス特技として、武器1つの《軍用武器習熟》ないし《特殊武器習熟》を得る。この種族特性はハーフエルフの適応能力の種族特性と置き換える。
・不似合いな特徴/Mismatched:
反応セーヴに−2のペナルティを受けるが、イニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感および夜目を置き換える。
・エルフの耐性/Elven Immunities:魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
・多彩な術師/Multidisciplined:
2つ以上の異なるクラスから呪文発動能力を持っている場合、全てのクラスから発動する呪文の効果を術者レベルが1高いものとして計算する。この術者レベルの最大値はキャラクター・レベルに等しい。この種族特性は多才を置き換える。
・エルフの血
▼特徴
〔集中する精神〕 Focused Mind
君は精神集中判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔賢い言葉遊び:交渉〕Clever Wordplay
君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いて交渉技能の判定を試みる。
▼適正クラス:メイガス
▼ブラッドレイジャー(鋼の血/id rager)
Atavistic Avatar (Su):
感情を一つ選択する(献身)。
《技能熟練(交渉)》を得る。
血の激怒中、《鋼の意志》を得る。
血脈、血脈の力、血脈の呪文を置き換える。
血の激怒
1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。
堅忍持久(変則)/Indomitable Stance:1レベルの時点で、鋼の血は戦技判定、蹴散らし戦技に対する戦技防御値、蹂躙攻撃に対する反応セーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。同様に、鋼の血は突撃攻撃に対するアーマー・クラスと、突撃をしているクリーチャーに対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。この能力は高速移動を置き換える。
▼メイガス(心の剣)
念術蓄積(超常)/Psychic Pool:ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベルの時点で、心の剣は標準アクションとして念術集積から1ポイントを消費することで、自分の選択した軽い近接武器を念術エネルギーから発現することができるようになる。2ポイント消費することで片手近接武器を、3ポイント消費することで両手近接武器を発現することができる(ただし、双頭武器は発現できない)。この念術武器は無期限に存在し続けるが、心の剣の手を離れると消えてしまう。心の剣はフリー・アクションにより手元の念術武器を消し去ることができる。念術武器が消え去ると、心の剣は作成に用いた念術エネルギーを回復する。心の剣が一度に維持できるのは武器1つだけである。
1レベルの時点で、念術武器は選択した武器の種類にかかわらず魔法の武器として扱われ、+1の強化ボーナスを持つ。3レベルの時点と以降3レベル毎に、この武器の強化ボーナスは1ずつ増加し、12レベルの時点で最大の+5になる。5レベル以降、心の剣は秘術集積クラス特徴に記載されている任意の武器特殊能力をこれらのボーナスと置き換えることができる。しかし武器特殊能力の利益を得るには、最低でも+1のボーナスを保持していなければならない。15レベルと18レベルの時点で、武器はさらに+1の強化ボーナスを得るが、このボーナスは心の剣が武器特殊能力を得るためだけに消費することができる。
この能力は秘術集積を置き換えるが、特技、能力、クラス特徴において秘術集積として扱われる。
呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
(以降未取得)
呪文撃(超常)/Spellstrike:2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。その呪文で通常許される呪文を叩き込むためにフリーで行う近接接触攻撃の代わりに、メイガスはフリーで(最も高い基本攻撃ボーナスを用いて)武器を用いた近接攻撃を行うことが可能になる。攻撃が命中した場合、呪文の与える効果に加えて、その近接攻撃は武器による通常ダメージを与える。もしメイガスがこの攻撃を呪文戦闘能力と同時に行った場合、呪文戦闘によって発生したペナルティは呪文撃による近接攻撃にも適用される。この攻撃は武器のクリティカル可能域(20、19〜20、18〜20やキーン能力に類似した効果も適用される)を使用するが、クリティカル・ヒットした場合であっても呪文効果は×2ダメージにしかならず、一方で武器ダメージは武器自身のクリティカル修正を用いる。
念術呪文リスト拡張(超常)/Psychic Access:4レベルの時点で、心の剣は拡張した呪文リストを使用できるようになる。心の剣は同じ呪文レベルのメイガス呪文として、サイキック呪文リストから呪文を2つメイガス呪文リストに加える。これらは心の剣が発動できるレベルの呪文でなければならない。7レベル、11レベル、14レベル、19レベルの時点で、心の剣はさらに呪文を2つ、サイキック呪文リストから自分の呪文リストに加えることができる。ただし、上述と同じ制限を受ける。混合呪文の秘奥を修得する場合、心の剣はウィザード呪文リストではなく、サイキック呪文リストから呪文を獲得する。
この能力は呪文喚起、知識集積、呪文喚起強化、上級呪文戦闘、呪文リスト拡張を置き換える。
念術二刀流(超常)/Dual Weapons:7レベルの時点で、心の剣は念術武器を一度に2つ発現したり、双頭武器の念術武器を発現できるようになる。ただしそれぞれの武器(あるいは双頭武器の両端)は通常よりも強化ボーナスが1だけ少なくなる。12レベルの開始時に、2つの念術武器それぞれ(あるいは双頭武器の両端それぞれ)は、通常よりも2低い強化ボーナスしか持たなくなる。念術武器2つあるいは念術双頭武器を用いて二刀流を行う場合、心の剣は片手が空いているかのように呪文戦闘能力を使用することができる。この能力は中装鎧を置き換える。
即行発現(超常)/Rapid Manifest:8レベルの時点で、心の剣は念術武器1つを即行アクションで発現できるようになる。この能力は呪文戦闘強化を置き換える。
▼メイガスの秘奥/Magus Arcana:
レベルの上昇に伴い、メイガスは魔法技術と戦闘技術を独自の方法で融合させ、神秘術の秘奥を修得する。3レベルに到達した時点で、メイガスはメイガスの秘奥を1つ修得する。彼は3レベルを超える3レベル毎に追加のメイガスの秘奥を修得する。メイガスの秘奥の説明に特記されていない限り、同じメイガスの秘奥を複数修得することはできない。呪文に影響を及ぼすメイガスの秘奥は、特記されていない限りメイガス呪文リストに記載されている呪文にしか適用することはできない。
3lv
ワンドを振るう者(超常)/Wand Wielder:呪文戦闘時に魔法を使用する代わりにワンドかスタッフを起動することができる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪文書:
▼呪文/Spells:心の剣は念術呪文としてメイガス呪文リストから呪文を発動する。心の剣はあらかじめ準備する必要なく、修得した呪文をどれでも発動することができる。呪文を修得し発動するために、心の剣は最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】を有していなければならない。心の剣の呪文に抵抗するためのセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+【知力】修正値に等しい。
他の呪文の使い手と同様、心の剣はレベル毎に1日に特定の数だけ呪文を発動することができる。心の剣は自分のメイガス・レベルに等しいバード・レベルを持つ用に呪文スロットを獲得し、呪文を修得する。そしてバードが初級秘術呪文を使用するように、0レベルの技巧を修得し使用する。加えて、高い【知力】を有しているならば、心の剣はボーナス呪文を得る。
5レベルの時点と以降3レベル毎に、心の剣は既に修得している呪文1つを入れ替えて新しい呪文1つを修得することができる。これはバードと同様のルールを用いる。すなわち、心の剣は新しい呪文と入れ替えるようにして古い呪文を失う。新しい呪文のレベルは入れ替えた呪文と同じでなければならず、心の剣が発動できる最も高いレベルよりも1レベル以上低いものでなければならない。
心の剣はあらかじめ呪文を準備する必要がない。発動しようとする呪文のレベルの1日の使用回数を使い切っていなければ、心の剣はいつでも修得しているメイガス呪文を発動することができる。
この能力はメイガスの呪文発動能力を置き換える。
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