装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ |
1 |
モンクの服 |
1 |
高品質のこね棒 /〈職能〉(パン屋)用 |
1 |
アローx20 |
3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
29 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
01:《惑わぬ幸運》
01:《選択的エネルギー放出》(人間ボーナス)
▼惑わぬ幸運/Defiant Luck
利益:1日に1回、STで出目1をロールした後や自分に対するクリティカル・ヒットが確定した後に、STを再ロールするか、その敵に君に対するクリティカル・ロールを再ロールさせることができる。この能力はSTや攻撃ロールを再ロールさせる他の効果とは累積しない。再ロールできるのは1回だけである。
(ARG)
▼選択的エネルギー放出/Selective Channeling
利益:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。 |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy:10/12/12/7/16/16
種族:WIS+2
成長:
装備:
適正クラス:クレリック
▼技能ランク
01: 3(Herald Caller4-知2+人間1)
02: ?
▼HP成長
耐: 1/レベル
01: 9(クレリック8+適1)
02: ?
▼適正クラスボーナス
01: hp
02:
▼派閥
○協会本部
・適正技能: 交渉、生存、知識:歴史
▼言語
共通語(種族)、ティエン語(民族)
▼特徴
○信仰特徴
〔協会の高貴なる者〕(クレリック)(協会本部)
アブサロムの協会本部の宝物庫には神格の神聖な力の秘密が多く隠されており、君は自らの神について徹底的に学んだ。
利益:君はエネルギー放出を1日に1回追加で使用することができる。
(Faction Guide)
○地域特徴
〔ヴェラシュマイのベテラン〕(ヴェラシュマイ・ジャングル)
君は何度もヴァラシュマイ・ジャングルを旅し、そのジャングルの自然を旅する技量のため格別のガイドや探検家となった。
利益:君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、ジャングル地形で行う〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。これらの技能のうち1つは君のクラス技能となる。
(Dragon Empires Primer)
▼種族特徴
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる
◆クラス特徴(●: アーキタイプ、▼: バニラ)
▼武器と防具の習熟
クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
▼神格-シナシャクティ
○神の好む武器: ショートボウ
○領域: 幸運、混沌、善、旅
▼オーラ(変則)/Aura
秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している。
▼エネルギー放出(超常)/Channel Energy
7回/日(基本3+魅3+特徴1)
属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
▼領域/Domains
クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
○交易の領域/Trade Domain
君は探検家であり、足で、そして魔法でのシンプルな旅の楽しみの中に喜びを見いだす。君の基本移動速度は10フィート上昇する。
交渉は銀(超常)/Silver-Tongued Haggler
君が〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉判定を行うときはいつでも、1回のフリー・アクションとして、自身のクレリック・レベルの1/2(最低で+1)のボーナスを自分自身に加えることができる。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
次元渡り(擬呪)/Dimensional Hop
8レベルの時点で、君は移動アクションで1日辺り合計でクレリック・レベルにつき10フィートの距離の瞬間移動を行うことができる。この瞬間移動は5フィート単位で行わなければならず、機会攻撃を誘発しない。また、目的地に視線が通っている必要がある。君は他の同意するクリーチャーを一緒に運ぶこともできるが、それぞれのクリーチャーにつき、移動距離を同じだけ消費する。
領域呪文: 1-フローティング・ディスク、2-ロケート・オブジェクト、3-フライ、4-ディメンジョン・ドア、5-オーヴァーランド・フライト、6-ファインド・ザ・パス、7-グレーター・テレポート、8-フェイズ・ドア、9-ゲート。
▼祈り/Orisons
クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
▼任意発動/Spontaneous Casting
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する。
▼秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
▼ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
●Herald Caller(アーキタイプ)(Monster Summoner's Handbook)
仕える神格のため戦いに飛び込むウォープリーストやパラディンと異なり、herald callerは強力な来訪者を招来して支援させることに長けている。
●レベル毎の技能ランク: 4+【知】修正値。
●Dedicated Summoner
Herald callerは招来した味方の力で敵を倒すため、他のクレリックほど戦闘の経験がなく、精神の焦点も狭くなる。Herald callerは神格の領域から通常の2つではなく1つしか選択できず、中装鎧と盾の習熟も得られない。この能力はクレリックの領域と鎧習熟を変更する。
●Call Heralds(超常)
Herald callerは呪文エネルギーを準備してない召喚呪文に変換することができる。彼女は呪文を失って、同レベル以下のサモン・モンスター呪文を発動することができる。彼女はサモン・モンスター呪文を防御的発動する際の精神集中判定に+1のボーナスを得る。このボーナスは5レベルで+2となり、以降の5レベルごとに+1ずつ増加する。
●Divine Heralds(超常)
Herald callerはモンスター・サモニング呪文を彼女の神に特に適したクリチャーを召喚するためにのみ使用することができる。すなわち、神のプリーストの召喚オプションとして挙げられている全クリーチャー、アライメントが神のアライメントと少なくとも1軸で一致するクリーチャー、及び、神が与える領域と一致するサブタイプのエレメンタル・クリーチャーが含まれる。通常、セレスチャル、フィーンディッシュのテンプレートで召喚できるクリーチャーなら、混沌のherald callerはエントロピック・テンプレート、秩序のherald callerはレゾルート・テンプレートで召喚することもできる。
これらの召喚クリーチャーはherald callerの神格と深く結びついており、クレリック呪文リストのサモン・モンスター呪文を発動した際に特定の利益を得る。Herald callerと招来されたクリーチャーは共有の言語を持つように互いの話し言葉を理解することができる(ただし、これにより会話能力を持たないモンスターがその能力を得るわけではない)。Herald callerがエネルギー放出を回復に用いたなら、範囲外であったり、通常は効果を受けないクリーチャーであっても全てのモンスターが対象となる。彼女がダメージを与えるためにエネルギー放出を使用したなら、すべての召喚モンスターは対象外となる。
●Mighty Heralds
4レベルでherald callerはボーナス特技として《クリーチャー強化》を得、《招来クリーチャー進化》のように《呪文熟練》(召喚術)を前提とする特技を取得する際は《呪文熟練》(召喚術)を持っているとみなされる。8レベルでherald callerは《招来クリーチャー数増加》をボーナス特技として得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆0レベル(∞/日; DC 14)
*エンハンスト・ディプロマシー(Taldor, Echoes of Glory)
*ガイダンス
*ライト
◆1レベル(1+1+1; DC 15)
@フローティング・ディスク
-コーズ・フィア
*サモン・マイナー・モンスター(UM)
-サンクチュアリ
-シャドウ・トラップ(Blood of Shadows)
-ディヴァイン・フェイヴァー
*バーブド・チェインズ(HA)
-ブレス
-プロテクション・フロム・イーヴル
*ラッキー・ナンバー/Lucky Number(Occult Mysteries) |
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