装備品 |
アイテム | 重量 |
▼背負い袋2GP |
2 |
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保存食(1日分) 5sp *3 |
3 |
水袋 1gp *3 |
12 |
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旅人の服 0gp |
5 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
33.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
260 |
中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
520 |
重荷重 |
260 |
押し引き =最大荷重x5 |
1300 |
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特技 |
1lv《Shikigami Style》
Source Martial Arts Handbook pg. 9
このスタイルをとっている間は、代用武器でサイズ・カテゴリーが1つ大きいかのようにダメージを与えることができる。式神スタイルを前提条件とするスタイル・スキルを1つ持つごとに、即席の武器をさらに1サイズ・カテゴリー大きいものとして扱い、最大で実際のサイズより3サイズ大きいものとして扱う。
※キャンペーンにおける記述の明確化
《Shikigami Style》では、武器の基本ダメージが3d6を超えることはない。
モンク1b《素手打撃強化》
モンク1b《代用武器の巧み》
君は近接代用武器を扱う際にペナルティを受けない。武装していない敵は君の代用武器による攻撃に対して立ちすくみ状態になる。
モンク1b《平穏なる接触》
攻撃ロールを行う前に、この特技を使用するかどうかを選択すること(そのため、攻撃ロールが失敗するとこの試みは無駄になってしまう)。攻撃が命中しても、この攻撃はダメージも他の効果や状態を及ぼすこともない。しかし目標は1ラウンドの間、呪文を発動したり攻撃を行なうこと(機会攻撃や割り込みアクションとしての攻撃も含む)ができなくなる。目標は意志セーヴ(難易度10+君のキャラクター・レベルの1/2+君の【判断力】修正値)に成功すればこの効果を免れる。《平穏なる接触》は1日に4レベルごとに1回使用することができる(特殊項を参照)が、1ラウンドには1回しか行うことはできない。
特殊:蓮華拳士のアーキタイプを選択したモンクは、例え前提条件を満たしていなくとも1レベルにおいて《平穏なる接触》をボーナス特技として獲得する。モンクは《平穏なる接触》を1日にモンク・レベルごとに1回+モンク以外のクラス・レベル4につき1回だけ使用することができる。 |
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特殊能力 |
■能力値
str15+2dex14con14int10wis15+2cha7-2
■オレイアス
+2【筋力】、+2【判断力】、−2【魅力】
来訪者(原住)
遅い移動速度:オレイアスは20フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:オレイアスは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
山生まれ/Mountain-Born:狭い岩棚を通るための〈軽業〉判定と、疲労状態や不調状態に対するセーヴに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。
岩の肌/Granite Skin:外皮に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギーに対する抵抗を置き換える。
水晶の身体/Crystalline Form:光を反射する水晶の肌のお陰で、光線に対するアーマー・クラスに+2の種族ボーナスを得る。さらに1日1回、《矢止め》特技を使用したかのように、自身を目標にした光線攻撃1つを弾くことができる。この種族特性は地への親和性と置き換える。
言語:共通語および地界語
■特徴
〔チャルディラの教え〕(チャルディラ・ズザリスタン) Lessons of Chaldira
1日1回、セーヴィング・スローに失敗した場合、そのセーヴィング・スローを振り直すことができる。それが悪くなったとしても、2回目の結果を使わなければならない。
〔不意の武器〕/Surprise Weapon:
君は代用武器による攻撃ロールに+2の特徴ボーナスを得る。
〔堅気〕/Upstanding:(#0年代記シート特典)
君は〈交渉〉と〈真意看破〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。また、これらの技能のいずれか1つ(交渉)は君のクラス技能となる
■モンク(徒手空拳士/蓮華拳士/軽功拳士)
武器と防具の習熟:徒手空拳士はシュリケンにのみ習熟している。徒手空拳士は通常の武器を(表に記載された武器の情報全ての代わりに)以下のデータを持つ代用武器として扱う:軽い武器はライト・ハンマーと同様に扱い、片手武器はクラブと同様に扱い、両手武器はクオータースタッフと同様に扱う。これは通常のモンクの武器習熟と入れ替える。
モンクはいかなる鎧にも盾にも習熟していない。
鎧を着用している時、あるいは盾を使用している時、あるいは中荷重もしくは重荷重の時に、モンクはアーマー・クラス・ボーナスと高速移動と連打の能力を失う。
アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をアーマー・クラスと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5)
このアーマー・クラス・ボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
連打(変則)/Flurry of Blows:1レベル開始時に、徒手空拳士は素手打撃と代用武器1つによる攻撃を組み合わせて連打を行えるようになる。徒手空拳士は“モンク用”の武器特性を持つ武器も含め、その他の武器を用いて連打を行うことはできない。それ以外の点では、徒手空拳士の連打はそのレベルを持つ通常のモンクと同じように機能する。
平穏なる接触(超常)/Touch of Serenity:1レベルの時点で、蓮華拳士は前提条件を満たしていなくても、ボーナス特技として《平穏なる接触》*を得る。6レベルの時点と、それ以降6レベル上昇する毎に、《平穏なる接触》の持続時間は1ラウンドずつ増加する。目標はそれぞれのラウンドの自身のターンで再度意志セーヴを試みることができ、成功すればこの効果を終了させられる。この持続時間は累積せず、最も長い持続時間だけが適用される。この能力は朦朧化打撃と入れ替える。
素手打撃(変則)/Unarmed Strike:1レベルの時点で、モンクはボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。
モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。
(以降未取得)
身かわし(変則)/Evasion:2レベル以上のモンクは、一定範囲に効果のある攻撃によるダメージを避けることができる。通常なら反応セーヴに成功すればダメージを半減できるような攻撃を受けた際、反応セーヴに成功すれば、ダメージを半減するかわりにダメージを受けずに済むのである。身かわしはモンクが軽装鎧を着ているか、鎧を着ていない場合に使用できる。無防備状態のモンクは身かわしによる利益を受けられない。
高速移動(変則)/Fast Movement:3レベルにおいて、モンクは地上移動速度に強化ボーナスを得る(「表:モンク」を参照)。鎧を着たモンク、中荷重もしくは重荷重のモンクは、これによって向上したぶんの移動速度を失う。
戦技訓練(変則)/Maneuver Training:3レベルから、モンクは戦技ボーナスを計算する際に、基本攻撃ボーナスの代わりにモンク・レベルを使用する。ただし他のクラスによって得られる基本攻撃ボーナスへの基本攻撃ボーナスは影響を受けず、通常どおりに加算できる。
多彩な代用武器(変則)/Versatile Improvisation:3レベルの時点で、即行アクションで、徒手空拳士はその武器の通常ダメージ種別にかかわらず、1ラウンドの間あたかも違うダメージ種別1つ(殴打、刺突、斬撃のいずれか)を与える武器として代用武器を使用できる。この能力は不動心と入れ替える。
気蓄積(超常)/Ki Pool:4レベルの時点で、徒手空拳士は通常通り気蓄積の能力を得る。加えて、気蓄積から1ポイント消費することで、1ラウンドの間、代用遠隔武器あるいはシュリケンの射程単位を20フィートだけ延ばすことができる。
大跳躍(変則)/High Jump:5レベルにおいて、モンクは跳躍の際に行なう〈軽業〉技能判定に、自分のレベルを加えることができる。これには高飛びと幅跳びの両方が含まれる。加えて、〈軽業〉を使用して跳躍の判定を行なう際は常に助走を行なったものとして扱う。即行アクションとして気プールから1ポイントを消費すると、モンクは1ラウンドの間跳躍の際に行なう〈軽業〉に+20のボーナスを得る。
気の代用武器(超常)/Ki Weapons:5レベルの時点で、徒手空拳士は即行アクションで自身の気蓄積から1ポイント消費することで、1ラウンドの間、代用武器1つで素手打撃と同じダメージを与えることができる。11レベルの時点で、徒手空拳士は気を消費して、1ラウンドの間代用武器1つに強化ボーナスや魔法の武器特性を与えることができる。この効果は1気ポイント毎に、+1の強化ボーナスかそれと同等の魔法の武器の能力を与える。徒手空拳士はこの目的で一度に3ポイントを越える気を消費することはできない。例えば、徒手空拳士は2ポイントの気を消費して代用武器に+1の強化ボーナスとキ・フォーカスの特性を与えたり、フレイミング・バーストの特性を与えたりすることができる。15レベルの時点で、1ラウンド毎の制限は5ポイントに増加する。徒手空拳士は代用武器に、通常であれば持たせることができない魔法の武器特性――斬撃武器にディスラプションの特性を与えたり、殴打武器にヴォーパルの特性を加えたり――を付与できる。この能力は無病身および金剛身と入れ替える。
身かわし強化(変則)/Improved Evasion:9レベルにおいて、モンクの身かわし能力は強化される。攻撃に対する反応セーヴが成功した場合にダメージを受けないのは同じだが、それに加えて、セーヴに失敗した場合でも半分のダメージしか受けない。無防備状態のモンクは身かわし強化の効果を受けることができない。
■Spiritualist(Exciter)
守護霊との融合/Merged Phantom:喜悦に浸る者は守護霊を内面化し、その精神の中に完全に取り込んでいる。心霊体形態であれ非実体形態であれ、喜悦に浸る者は守護霊を自分の体の外に完全に顕現させることはできない。
意識共有(超常)/Shared Consciousness:1レベルの時点で、守護霊がスピリチュアリストの意識の中に留まっている(完全に発現していたり、エーテル界に追放されたりしていない)ならば、スピリチュアリストは守護霊の感情の傾倒で決まる技能2つに対して《技能熟練》を得る(既に有していない場合)。また、その守護霊はスピリチュアリストの[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに対して、+4のボーナスも得る。最後に、1日1回、スピリチュアリストが[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに失敗した際、割り込みアクションとして、スピリチュアリストはこの効果を意識の中にある守護霊の領域に押し込むことができる。そのようにすると、スピリチュアリストは[精神作用]効果の効果を受けない。しかしその効果の通常の持続時間の間、スピリチュアリストは守護霊から得られた[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローと《技能熟練》を失い、この能力を使用して[精神作用]効果を守護霊の意識に転嫁する能力と守護霊を発現させる能力を使用できなくなる。[精神作用]効果が守護霊の意識に送り込まれている間、その効果の持続時間を終了させるために、スピリチュアリストを目標としたディスペル・マジックやブレイク・エンチャントメントのような呪文を使用することができる。これはちょうど、スピリチュアリストがその[精神作用]効果の影響を受けているかのように扱う。
歓喜(超常)/Rapture:
ブラッドレイジャーの血の激怒(Pathfinder RPG Advanced Class Guide15ページ)に似ており、ブラッドレイジャー・レベルとしてスピリチュアリスト・レベルを用いるが、激怒や血の激怒を前提条件とする特技や他の要素の条件を満たさない。歓喜に入ると、喜悦に浸る者は意識の中にいる守護霊が持つ他の利益(《技能熟練》や[精神作用]効果に対するボーナス)を全て失うが、喜悦に浸る者は通常の血の激怒から得られるように【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナスを得るか、【敏捷力】と【魅力】に+4の士気ボーナスを得るか、【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】、【魅力】に+2の士気ボーナスを得るかのいずれかを選択できる。血の激怒が終わった時と同様に疲労状態になるのに加えて、喜悦に浸る者は歓喜が終わった後1分間の間、再度歓喜に入ることはできない。
この能力はスピリチュアリストが守護霊を顕現する能力と顕現した守護霊を必要とする感情の傾倒能力を使用する能力を置き換える。
高速移動(変則)/Fast Movement:喜悦に浸る者の地上移動速度はその種族の通常の値よりも10フィートだけ速い。この利益は喜悦に浸る者が軽装鎧か中装鎧を身につけているか鎧を身につけておらず、かつ重荷重でない時にのみ適用される。これはバーバリアンの同名の能力と累積しない。
この能力はエーテル束縛を置き換える。
■感情の傾倒(専念):
《技能熟練:交渉》
《技能熟練:真意看破》
《鋼の意志》
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
DC13《平穏なる接触》1回/日
〔チャルディラの教え〕1回/日
■成長計画
str15+2dex14con14int10wis15+2cha7-2
オレイアス
〔チャルディラの教え〕
〔不意の武器〕
1モンク(徒手空拳士/蓮華拳士/軽功拳士)1《Shikigami Style》
ボーナス特技《代用武器の巧み》、連打、《平穏なる接触》、素手打撃
2Spiritualist(Exciter)1
高速移動(変則)、ナック、守護霊(専念)、意識共有
3monk2《強打》→5lv再訓練《Shikigami Mimicry》
《迎え撃ち》、身かわし
4monk3
高速移動、戦技訓練、多彩な代用武器、丹田チャクラ
5monk4《Shikigami Manipulation》
気蓄積(魔法)、バークスキン
6monk5
ストーンシールド
7monk6《強打》
《代用武器体得》
8monk7
気蓄積(冷たい鉄/銀)、プレシボー・イフェクト
9monk8《イニシアチブ強化》
10monk9
身かわし強化
11monk10《渾身の一打》
《強行突破》、気蓄積(秩序)
頭部/Head:ジンガサ・オヴ・ザ・フォーチュニット・ソルジャー5,000GP
額周り/Headband:判断+2ヘッドバンド4000gp
両目/Eyes:アイズ・オヴ・ジ・イーグル2500gp
首周り/Neck:アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ4,000GP
胸部/Chest:
全身/Body:モンクス・ローブ13,000gp
肩周り/Shoulders: クローク・オヴ・レジスタンス
手首/Wrist:
両手/Hands:Gloves of Improvised Might(ホーリィ)16,000 gp
ベルト/Belt:+2strベルト4000gp
両足/Feet:ブーツオブスピード12,000gp
指輪/Ring:
指輪/Ring:リング・オヴ・キ・マスタリー10,000GP
Incandescent Blue Sphere (Normal) Ioun Stone8,000 gp判断+2+共鳴無視界戦闘
Lv0.呪文
・ガイダンス
・ディテクト・マジック
・メンディング
・ステイビライズ
Lv1呪文x2
・シールド
・フェザー・フォール
■呪文/Spells:スピリチュアリストはスピリチュアリスト呪文リストから念術呪文を発動する。スピリチュアリストは事前に準備することなく、修得済みの呪文から任意に呪文を発動することができる。呪文を習得したり発動したりするために、スピリチュアリストは最低でも10+呪文レベルの【判断力】を有していなければならない。スピリチュアリストの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+スピリチュアリストの【判断力】修正値に等しい。
スピリチュアリストは呪文レベル毎に、1日に呪文を決められた数しか発動することができない。1日に発動できる呪文の基本数は表:スピリチュアリストに記載されている。加えて、高い【判断力】を持つスピリチュアリストは、1日のボーナス呪文を追加で得る。
スピリチュアリストの呪文選択は限られている。ゲーム開始時、スピリチュアリストは自分で選択した0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している。新しくスピリチュアリスト・レベルを得るたびに、表:スピリチュアリストの修得呪文数に記載の通り、新しい呪文をいくつか修得する。スピリチュアリストの1日の呪文数とは異なり、スピリチュアリストの呪文修得数は【判断力】の影響を受けない。表:スピリチュアリストの呪文習得数に記載されている数で固定されている。。
ナック/Knacks:スピリチュアリストはナック(0レベル念術呪文)をいくつか修得する。これらの呪文は他の呪文のように発動することができるが、1日に何度でも発動することができる。例えば呪文修正特技を適用するなどの理由で他の呪文スロットを使用するナックは、通常通り呪文スロットを消費する。 |
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