装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ |
1 |
モンクの服 |
1 |
クロスボウ・ボルト(10) |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
33 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
01:《選択的エネルギー放出》
01:《Purifying Channel》(人間ボーナス)
▼選択的エネルギー放出/Selective Channeling
利益:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。
▼Purifying Channel
君の癒しのエネルギーはまた、敵にダメージを与える。
前提条件: 【魅力】15、《選択的エネルギー放出》、エネルギー放出のクラス特徴
利益: 君が正のエネルギー放出で回復するとき、除外したクリーチャー1体は君の回復ロールの結果に等しい[火炎]ダメージを受け、この炎の光によって1ラウンド幻惑状態となる。君のエネルギー放出に対するSTに成功すると、[火炎]ダメージは半減し、幻惑の効果を回避する。
(Adventurer's Guide) |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy:9/12/12/10/10/18
種族: CHA+2
成長:
装備:
適正クラス: オラクル
▼技能ランク
01: 5(オラクル4+知0+熟練1)
02: 5(オラクル4+知0+熟練1)
03:
▼HP成長
【耐】+1/レベル → 2
01: 9(オラクル8+適1)
02: 6(オラクル5+適1)
03:
▼適正クラスボーナス
01: hp
02: hp
03:
※人間/オラクルの適正クラスボーナス
オラクル呪文リストから1つの修得呪文を追加する。この呪文はオラクルの発動できる呪文レベルより少なくとも1レベルは低くなければならない。
▼派閥
○協会本部
・適正技能: 交渉、生存、知識:歴史
▼言語
共通語(種族)、ティエン語(民族)
▼特徴
○信仰特徴
〔チャルディラの教え〕(信仰: チャルディラ・ズザリスタン)/Lessons of Chaldira
君はチャルディラ・ズザリスタンの偉業を学び、トラブルを避けるコツを身につけた。
利益: 1日1回、STの結果を知る前に、君はそのSTを再ロールできる。その結果が悪くなったとしても、2回目の結果を使用しなければならない。
(Faiths of Purity)
○信条特徴
〔祝福された接触〕/Blessed Touch
君は敬虔な家庭で育つか、正式な教会で信仰について研究をしたか、あるいは伝統的な治療技術を信仰術者の技と組み合わせる方法について学びさえしたのかもしれない。そのようにして、君の神格のための完璧な器となるべく集中してきた。山間の渓流の如く流れる神格の力によって、君の治療は他の誰よりも強力なものとなる。
利益: 癒しの手、エネルギー放出、治癒呪文の発動を使うとき、君は追加の1ポイントのダメージを回復する。
(Champions of Purity)
▼種族特徴
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる
◆クラス特徴(●アーキタイプの特徴)
▼武器と鎧の習熟: オラクルは単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
▼呪文
オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのST難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
ほかの術者と同様に、オラクルはそれぞれの呪文レベルについて、1日毎に決まった数の呪文だけを発動できる。加えて、オラクルが高い【魅力】能力値を有していれば、1日の呪文数にボーナスを得る。
ほかの信仰系術者とは違い、オラクルの呪文の選択は極端に制限されている。オラクルは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している状態でゲームを開始する。新しいオラクル・レベルを得るたびに、オラクルは「表:オラクルの修得呪文数」にある通り1つ以上の新しい呪文を得る。1日の呪文数とは違い、このオラクルの修得呪文数は【魅力】修正値に影響されないる。
レベルの上昇に際してオラクルが得る呪文に加えて、オラクルはすべてのキュア呪文あるいはインフリクト呪文も自身の修得呪文リストに加える(キュア呪文とは“キュア”がその名前に含まれるすべての呪文であり、インフリクト呪文にはすべての“インフリクト”がその名前にある呪文が含まれる)。それらの呪文は、オラクルがその呪文を発動できるようになった時点で即座に追加される。この選択はオラクルが1レベルの時点で行い、変更はできない。
4レベルに達した時点および以降偶数レベル毎に、オラクルは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文1つを学ぶことを選択できる。この効果で、オラクルは古い呪文1つを失い、新しいもの1つと交換できる。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じでなければならない。オラクルはそのレベルに達した時点で呪文を1つだけ替えられるが、呪文を入れ替えるかどうかは新しい修得呪文の獲得と同時に選択しなければならない。オラクルはキュア呪文とインフリクト呪文を変更できず、またオラクルの神秘から得られた呪文も変えられない。
クレリックとは違い、オラクルは呪文を前もって準備する必要がない。オラクルはまだ1日に使用できるその呪文レベルを使いきっていない限り、修得している呪文を好きなときに発動できる。信仰焦点具(信仰)が構成要素一覧に書いてある呪文を発動する際、オラクルには信仰焦点具を使う必要がない。
▼神秘/Mystery
オラクルはその呪文と力に与える、神の神秘を引き寄せる。この神秘はまた追加のクラス技能と追加の特殊能力を与える。この神秘は1つの理想への献身、考えを後押しする神格たちへの祈り、あるいは動機のために立ち向かう心からの使命感を体現している。たとえば、波の神秘を持つオラクルは海で生まれ、海洋、川、そして湖の神々を崇拝したいという心からの使命感を持っている、それらが善意を持っているか悪意を持っているかに関わらず。その源とは無関係に、オラクルがレベルを得るとともに神秘はいくつもの方法で現れる。オラクルは、オラクルの1レベル目を獲得したときに、神秘を選ばなければならない。一度選択したら、以降変更できない。
2レベルの時点および以降2レベル毎に、オラクルは追加で神秘に由来する呪文を学ぶ。レベルが上がっても、これらの呪文を異なる呪文に交換することはできない。
▼オラクルの呪い(変則)/Oracle's Curse
オラクルは呪われているが、この呪いは障害であると同時に利益ももたらす。この選択は1レベルの時点で行い、一度したら変更できない。オラクルの呪いは神格の助けなしには取り除くことも解呪もできない。オラクルの呪いはオラクルのオラクル・レベルに加えオラクル以外の2レベル毎+1に基づく。
○Powerless Prophecy
君は危険を事前に察知できるが、それを防げない。君はローグのクラス特徴である直観回避を得るが、奇襲ラウンドにおいてフリー・アクションを含むいかなるアクションもとれない(flash of insightの啓示を除く)。5レベルの時点で、君はイニシアチブ判定に+4洞察ボーナスを得る。10レベルの時点でローグ能力の直観回避強化を得る。15レベルの時点で、君は奇襲ラウンド及び攻撃に気づいていない場合に行うすべてのSTとACに+4洞察ボーナスを得る。
(Inner Sea Monster Codex)
○直感回避(変則)/Uncanny Dodge
クラス・レベル4以降、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にACに対する【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
▼オリソン/Orisons
オラクルはいくつかのオリソン(0レベル呪文)を学ぶ。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、スロットは消費されず再び使用できる。
▼啓示/Revelations
選択: 生命/Life
1レベルと3レベルの時点、および以降4レベル毎(7、11、以下同様)にオラクルはオラクルの神秘に関する、力と能力を与える新たな秘密を暴き出す。オラクルは自身の神秘の啓示の一覧の中から使用可能なものを1つ選択しなければならない。啓示がより遅いレベルで選ばれた場合、オラクルは現在のレベルに基づいて、その啓示によって与えられるすべてのボーナスと能力を得る。特記ない限り、啓示の力の起動は標準アクションである。
01: 放出
03: → アーキタイプ
07: → アーキタイプ
11:
15: → アーキタイプ
○クラス技能: →アーキタイプで置換
○ボーナス呪文:
02: ディテクト・アンデッド
04: レッサー・レストレーション
06: ニュートラライズ・ポイズン
08: レストレーション
10: ブレス・オヴ・ライフ
12: ヒール
14: グレーター・レストレーション
16: マス・ヒール
18: トゥルー・リザレクション
○放出(超常)/Channel
君はクレリックと同様の正のエネルギーを放出でき、治癒する(あるいはアンデッドに与える)ダメージ量の決定に際し君のオラクル・レベルを有効クレリック・レベルとして使用する。君はこの能力を1日に1+君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
◆アーキタイプ(魂の導き役/Spirit Guide)
○クラス技能/Class Skills
魂の導き役は全ての〈知識〉をクラス技能に加える。これはオラクルの神秘から得られるボーナス・クラス技能を置き換える。
○絆の霊(超常)/Bonded Spirit
3レベルの時点で、魂の導き役は霊と一時的な絆を結ぶ。これはシャーマンの浮遊霊クラス特徴として扱う。魂の導き役は毎日、呪文を回復する際に浮遊霊を選択しなければならない。魂の導き役は属性、信念、神秘に合致しない霊と絆を結ぶことはできない(GMが判断する)。
魂の導き手は選択した霊の呪術の一覧から選択し、呪術を1つ選択することができる。魂の導き手は呪術の効果を決定する際、シャーマン・レベルとしてオラクル・レベルを使用し、【判断力】と【魅力】とを互いに入れ替える。
4レベルの時点で、魂の導き手は絆を結んだ霊が持つ霊魔法の呪文を、その日に修得しているオラクル呪文に加えることができるようになる。ただし、自分が発動できるレベルの呪文に限られる。7レベルの時点で、魂の導き手は現在絆を結んでいる霊の霊能力を得る。15レベルの時点で、魂の導き手は現在絆を結んでいる霊の強化霊能力を得る。
この能力は3レベル、7レベル、15レベルの時点で得られる啓示を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆0レベル(∞/日; DC 15)
エンハンスト・ディプロマシー/Enhanced Diplomacy(Taldor, Echoes of Glory)
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
ディテクト・マジック
ライト
◆1レベル(4+2; DC 16)
キュア・ライト・ウーンズ
ディテクト・アンデッド[神秘]
ブレス
マーダラス・コマンド(UM) |
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