装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
モンクの服 |
2 |
ハリセン(職人道具; 高品質)/〈芸能〉(お笑い)用(UE) |
5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
30 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
01:《進化追加》
01:《惑わぬ幸運》(人間ボーナス)
03:
▼進化追加/Extra Evolution
君の幻獣はより多くの進化を持つ。
前提条件:幻獣のクラス特徴。
利益:君の幻獣の進化プールは+1増加する。
特殊:この進化は1レベルの時点で1回、加えて5、10、15、20レベルの時点で再び取得することができる。
(UM)
▼惑わぬ幸運/Defiant Luck
利益: 1日に1回、STで出目1をロールした後や自分に対するクリティカル・ヒットが確定した後に、STを再ロールするか、その敵に君に対するクリティカル・ロールを再ロールさせることができる。この能力はSTや攻撃ロールを再ロールさせる他の効果とは累積しない。再ロールできるのは1回だけである。
(ARG; 人間) |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy:10/14/14/10/10/16
種族:CHA+2
成長:
装備:
適正クラス:UCサモナー
▼技能ランク
01: 3(UCサモナー2+知0+人間1)
02:
▼HP成長
耐: 2/レベル
01: 9(UCサモナー8+適1)
02:
▼言語
共通語(種族)
▼派閥
○白刃解放衆
・適正技能: 〈芸能:全て〉、〈装置無力化〉、〈脱出術〉
▼特徴
派閥特徴:
〔大朗誦〕(解放白刃衆)/Rousing Oratory
君は自己の信念を表現するのが極めて得意であり、それは他者を共感させる。〈芸能:演劇、お笑い、朗誦、歌唱のいずれか1つ〉は君のクラス技能となる。1日に1回、1分かけて60フィート以内にいる仲間たちに語りかけ啓発することで、君はDC15の〈芸能:演劇、お笑い、朗誦、歌唱のいずれか〉判定を行える。成功したなら、君の味方は5分間、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。判定DCを10以上超えた場合、このボーナスは1だけ上昇する。
信仰特徴:
〔チャルディラの教え〕(チャルディラ・ズザリスタン)/Lessons of Chaldira
君はチャルディラ・ズザリスタンの偉業を学び、トラブルを避けるコツを身につけた。
利益:1日1回、STの結果を知る前に、君はそのSTを再ロールできる。その結果が悪くなったとしても、2回目の結果を使用しなければならない。
(Faiths of Purity)
▼種族特徴
能力値1つに+2: 人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型: 人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度: 人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技: 人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語: 開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる
◆クラス特徴(●アーキタイプ)
▼武器と防具の習熟
サモナーは全ての単純武器と軽装鎧に習熟している。サモナーは軽装鎧を身に着けている間、通常の秘術呪文失敗確率の影響を受けることなく、サモナー呪文を発動することができる。他の秘術呪文の使い手同様、中層鎧や重装鎧を身に着けていたり、盾を使用していたりすると、動作要素を持つ呪文を発動する際、秘術呪文失敗確率の影響を受ける。他のクラスから得られた秘術呪文を発動する際には、サモナーは通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
▼呪文/Spells
サモナーはサモナー呪文リストに記載された秘術呪文を発動する。サモナーはあらかじめ呪文を準備することなく、修得した呪文をどれでも発動することができる。
呪文を修得したり発動したりするには、サモナーは最低でも10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。サモナーの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+サモナーの【魅力】修正値である。
サモナーは1日に各レベルで定められた呪文の回数だけ、呪文を発動できる。加えて、サモナーの【魅力】が十分に高い場合、更に1日のボーナス呪文を得る。
サモナーの呪文選択には制限がある。サモナーは選択した4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を修得してゲームを開始する。そして新しくサモナー・レベルを得る毎に、後述の表に書かれている通りに1つ以上の新たな呪文を修得する(1日毎の呪文数と異なり、サモナーの修得呪文数は【魅力】能力値の影響を受けない。数は後述の表に記載された値で固定されている)。
5レベルに達した時点および以降3サモナー・レベル毎(8レベル、11レベル、以降も同様)に、サモナーは既に修得している呪文1つと交換して新しい呪文を修得できる。すなわち、サモナーは古い呪文を1つ“失い”、代わりに新しい呪文を1つ修得する。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じレベルでなければならず、その呪文レベルはサモナーの発動可能な最も高いサモナー呪文よりも少なくとも1レベル下でなければならない。呪文の入れ替えは、規定のレベルに達する毎に1つだけであり、呪文を交換するかどうかの選択はそのレベルで新しい修得呪文を得るタイミングと同時でなければならない。
サモナーはあらかじめ呪文を準備する必要がない。レベル毎に決められた1日の呪文数を使い切らない限り、サモナーはいつでも自分が修得している呪文からどれでも発動することができる。
キャントリップ/Cantrips:サモナーは上記の表のに書かれている数のキャントリップ(0レベル呪文)を修得する。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、1日に好きな数だけ発動できる。(呪文修正特技の適用など)他の呪文スロットを使用して準備されたキャントリップは、通常通り消費される。
▼幻獣/Eidolon
サモナーは幻獣と呼ばれる強力な来訪者を傍らに招来する能力を持ってゲームを開始する。幻獣はサモナーとつながりを形成し、サモナーは以降永遠に同じクリーチャーの顕現を招来する。幻獣はそれぞれ最初に招来したときに選択した副種別を1つ持つ。副種別はその起源と多くの能力を決定する。幻獣の属性は招来したサモナーの属性と1段階以内のものでなければならない(そのため、中立にして善のサモナーは中立、秩序にして善、混沌にして善の幻獣を招来することができる)。幻獣はサモナーの言語をすべて話すことができる。幻獣は招来されたクリーチャーとして扱うが、幻獣は負のヒット・ポイントが【耐久力】能力値以上になるまで出身次元界に送還されない。加えて、幻獣はサモナーと結びついているため、プロテクション・フロム・イーヴルやそれに類似する、招来されたクリーチャーからの接触を妨げる効果に護られたクリーチャーに接触し攻撃できる。
サモナーは1分間の儀式を執り行なうことで幻獣を招来できる。その方法で招来されたときの幻獣のヒット・ポイントは以前招来されたときの最後の瞬間と変わらない。これの唯一の例外は幻獣が殺された時で、その場合通常のヒット・ポイントの半分を持って帰還する。幻獣は自然治癒しない。幻獣はサモナーが(標準アクションで)送還するまで存在する。幻獣が死によって出身次元界に送還された場合、その日の間は再び呼び出すことはできない。幻獣はディスペル・マジックなどの手段によって出身次元界に送還されることはないが、ディスミサルやバニッシュメントなどのような呪文は通常通りに働く。サモナーが気絶状態になるか、眠るか、あるいは殺された場合、彼の幻獣は即座に放逐される。
幻獣はサモナーの願望に沿った姿を取る。幻獣のヒット・ダイス、セーヴィング・スロー、技能、特技、そして能力値はサモナーのクラス・レベルに従って決定され、サモナーがレベルを得るに従って上昇する。加えて、それぞれの幻獣はサモナーのクラス・レベルに基づいて、その幻獣ごとに異なる能力を与えるために使用できる進化ポイントのプールを獲得する。サモナーが新たなレベルを得る時は常に、サモナーはこれらのポイントをどのように消費し、次のサモナー・レベルを得るまでの間どのような能力を固定させておくか決定しなければならない。
幻獣の身体的な外見はサモナーの任意なものとなるが、常に副種別に適切な、ある種幻想的なクリーチャーとして現れる。この方法で幻獣を特定の生物のように見せることはできない。招来されている間、幻獣は輝くルーンを帯びる。このルーンはサモナーの額に現れる固有のルーンと同様である。このルーンを物理的な手段によって隠すことはできるが、オルター・セルフやポリモーフなどの外見を変える魔法によって隠すことはできない(しかしインヴィジビリティは、呪文の持続時間中ルーンを隠す)。
▼生命共有(超常)/Life Link
1レベルの時点で、サモナーは幻獣と緊密な絆を形成する。幻獣が自分を出身次元界に送還するほどのダメージを受けた時、そのダメージに反応して、サモナーはアクションを用いることなく任意のヒット・ポイントを消費することができる。この方法で消費したヒット・ポイント1につき、幻獣が受けるダメージを1ポイント減少させる。これにより幻獣が出身次元界へ送還されることを阻止することができる。
加えて、幻獣が全力を発揮するには幻獣とサモナーが100フィート以内にいなければならない。幻獣がサモナーから100フィートより遠いが1,000フィート以内にいる場合、最大ヒット・ポイントと現在ヒット・ポイントは50%だけ減少する。幻獣がサモナーから1,000フィートより遠いが10,000フィート以内にいる場合、最大ヒット・ポイントと現在ヒット・ポイントは75%だけ減少する。幻獣がサモナーから10,000フィートより離れた場合、幻獣は即座に出身次元界に送還される。幻獣がサモナーに近づいてもこのようにして失われた現在ヒット・ポイントは回復しないが、最大ヒット・ポイントは標準に戻る。
▼サモン・モンスターI(擬呪)/Summon Monster I
1レベルの時点で、サモナーは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数、擬似呪文能力としてサモン・モンスターIを発動できるようになる。この能力を引き出すのはサモナーが幻獣を使用するのと同じ力を使用する。つまり、サモナーは幻獣が招来されていない時しかこの能力を使用できない。彼は標準アクションとしてこの能力を使用し、そのクリーチャーは(レベル毎に1ラウンドではなく)レベル毎に1分持続する。3レベルの時点および以降2レベル毎に、この能力の力は1呪文レベルずつ上昇し、サモナーはより強力なクリーチャーを招来できるようになる(最大で17レベルの時点のサモン・モンスターIXまで)。19レベルの時点で、この能力はゲートあるいはサモン・モンスターIXとして使用できるようになる。ゲートとして使用した場合、サモナーは必要な物質要素を消費しなければならない。サモナーはこの方法で複数のサモン・モンスターIやゲートを同時に起動状態にすることはできない。この能力が再び使用された場合、直前に使用していたサモン・モンスターIあるいはゲートは即座に終了する。これらの招来呪文は呪文解放型や呪文完成型のアイテムを使用する目的において、呪文リストの一部に含まれているものとして扱う。加えて、この能力を使用し要求された呪文を発動できる限り、彼はこの能力の使用数を消費することで作成する魔法のアイテムの作成条件を満たすことができる。
◆アーキタイプ(招来の達人)
▼下級幻獣/Lesser Eidolon
幻獣の能力、ヒット・ダイス、進化プールなどを決定するにあたり、招来の達人のクラス・レベルを半分にする(最低1)。幻獣はその他の点では通常通り働く。この能力はサモナーの通常の“幻獣”能力と置き換える。
▼招来体得(擬呪)/Summoning Mastery
1レベルの時点から、招来の達人は擬似呪文能力としてサモン・モンスターIを1日に5+【魅力】修正値に等しい回数まで発動できる。サモナーはこの能力を幻獣が招来されている時に使用できる。幻獣が招来されている間は、1つのサモン・モンスター呪文だけ有効にできる。サモナーの幻獣が招来されていない場合、この能力で招来されるクリーチャーの数は、1日の使用回数によってのみ制限される。この能力のその他の点はサモナーの通常のサモン・モンスターI能力のように働く。これらの制限を除き、サモナーが一度に起動状態にできるサモン・モンスターあるいはゲート呪文の数に制限はない。この能力はサモナーの通常のサモン・モンスターI能力および味方の盾と置き換える。
▼招来クリーチャー強化/Augment Summoning
2レベルの時点で、招来の達人はボーナス特技として《招来クリーチャー強化》を獲得する。招来の達人はこの特技の前提条件を満たしている必要はない。この能力は感覚結合と置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆0レベル(∞/日; DC 14)
アシッド・スプラッシュ
ガイダンス
デイズ
ライト
◆1レベル(1+1/日; DC 15)
バーブド・チェインズ(HA)
レッサー・リジューヴェネイト・アイドーロン(APG) |
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