装備品 |
アイテム | 重量 |
*ベルト |
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*全身 |
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*胸部 |
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*両目 |
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*両足 |
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*両手 |
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*頭部 |
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*額周り |
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*首周り |
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*肩周り クロークオブレジスタンス |
1 |
*手首 |
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Courtesan's outfit |
4 |
高品質背負い袋 |
4 |
ベルトポーチ |
0.5 |
隠し盗賊道具 |
0.5 |
陽光棒 x3 |
3 |
エルフの保存食 x4 |
4 |
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Sanpkhang |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
37.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
●特徴
魔法特徴
〔数学の天才〕:君は〈知識:神秘学〉と〈知識:工学〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能となる。
・神秘学選択
社会特徴
〔魅力的〕:君は性的に君に惹かれる(可能性のある)キャラクターに対する〈はったり〉と〈交渉〉の判定に+1の特徴ボーナスと、そうしたキャラクターやクリーチャーに対して発動した[言語依存]の呪文のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
●特技
ローグボーナス:《武器の妙技》
敏捷で一部の武器の攻撃ロールを振れる。
Lv1:《睡眠毒》
利益:即行アクションとして、君は自らの毒の効果を目標を気絶状態させる毒に変えることができる。この変更により、君の毒の初期効果と副次効果は以下のように変更される。
初期効果1d4ラウンドよろめき状態; 副次効果1分間気絶状態。
君は武器に毒を塗布する前に毒を変化させるかどうかを決めておかなければならない。
Lv3:《鋼の意志》
すべての意志セーブ+2 |
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特殊能力 |
●ヴィシュカニャ由来
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【判断力】:ヴィシュカニャは優雅でなめらかな動きを見せるが、しばしば筋の通らない事をする。
ヴィシュカニャ:ヴィシュカニャは(ヴィシュカニャ)の副種別を持つ人型生物である。
中型:ヴィシュカニャは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ヴィシュカニャは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目置き換え
かすかな特徴/Subtle Appearance:君は通常の(人間のような)目を持ち、その美貌はより受け入れられやすい。君は完全な人間に見せるために行う〈変装〉判定に+4のボーナスを得る。この種族特性は夜目と置き換える。
鋭き五感:ヴィシュカニャは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
柔軟/Limber:ヴィシュカニャは〈隠密〉と〈脱出術〉の判定に+2の種族ボーナスを得る。
毒に対する抵抗力/Poison Resistance:ヴィシュカニャは毒に対するセーヴィング・スローにおいて、自らのヒット・ダイスに等しい種族ボーナスを得る。
毒の使用:ヴィシュカニャは毒の使用に卓越しており、毒を使用したり塗布する際に誤って自らに毒の不利益を及ぼすことはない。
有毒/Toxic:1日に自らの【耐久力】修正値に等しい回数(最低1/日)まで、ヴィシュカニャはその毒を持つ唾液や血を自らの武器に塗布することで、毒性をもたせることができる(この能力を使用するために血を使用するには、ヴィシュカニャは傷を負っている必要がある)。この方法で毒を塗布する行為は、即行アクションである。
ヴィシュカニャの毒/Vishkanya Venom:致傷型; セーヴ頑健・難易度10+ヴィシュカニャのヒット・ダイスの1/2+ヴィシュカニャの【耐久力】修正値; 頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間); 効果 1d2【敏】; 治癒 1回のセーヴ成功。
武器精通:ヴィシュカニャはククリ、シュリケン、ブロウガンに習熟している。
言語:ヴィシュカニャはプレイ開始時にヴィシュカニャ語および共通語の会話能力を持っている。
言語学:ゴブリン語 森語
●危険な遊人(ローグ)
クラス技能:1レベルの時点で、危険な遊人は、クラス技能の一覧に〈知識:歴史〉および〈知識:貴族〉を加え、クラス技能の一覧より〈知識:ダンジョン探検〉を取り除く。
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
急所攻撃/Sneak Attack:2d6
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。
《Sanpkhang選択》
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
バードの呪芸(超常):2レベルの時点で、危険な遊人はバードの呪芸能力と恍惚のバードの呪芸を得る。この恍惚の呪芸の難易度は10+自らのローグ・レベルの1/2+自らの【魅力】修正値である。危険な遊人はこのバードの呪芸を、1日に1+自らの【魅力】修正値に等しいラウンドだけ使用することができる。2レベルを超える各レベルにおいて、危険な遊人は1日のバードの呪芸を1ラウンド追加で使用することができるようになる。もし危険な遊人がバード・レベルも持つ場合、いずれにクラスにおける恍惚のバードの呪芸のラウンド数を使用してもよく、恍惚の呪芸の難易度を決定する際には、バードとローグのレベルを累積させる。この能力は2レベルで得られるローグの技と置き換える。
自信鼓舞(超常)/Inspire Competence:3レベルの時点で、危険な遊人は自信鼓舞のために自らのバードの呪芸を使うことができるようになる。このボーナスは初め+2だが、危険な遊人が3レベルを超える6レベルを得る毎に+1ずつ増加する(9レベルの時点で+3、15レベルの時点で+4)。この能力は全ての罠感知を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪芸時間 ●●●●
使用呪芸
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
自信鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Competence:クラス・レベル3以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって味方1人の作業の成功率を高めることができる。味方はバードの30フィート以内にいて聴覚によってバードを知覚できなければならない。味方はバードが芸能を繰り広げるのを聴き続けている間、1種類の技能判定について+2の技量ボーナスを得る。このボーナスは3レベル以降、バードのクラス・レベルが4上昇するごとに+1ずつ増加していく(7レベル:+3、11レベル時:+4、15レベル時:+5、19レベル時:+6)。ただし、〈隠密〉等の特定の技能、およびGM判断によって使用できないとされた場合、この能力は機能しない。バードは自分自身に自信鼓舞の呪芸を用いることはできない。自信鼓舞の呪芸は音声要素に依存する。
空いてるので成長予定。
Lv4ローグの技:鈍らせ
Lv5特技:強打
Lv6ローグの技:
Lv7特技:Dispelling Blood
Lv8ローグの技:未定 |
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