装備品 |
アイテム | 重量 |
ウィッチ用具 |
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学者の服 |
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ハンディ・ハヴァサック |
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錬金術士の火 |
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ラバ |
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ワンド・オブ・キュア・ライト・ウーンズ(25CH) |
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ワンド・オブ・メイジ・アーマー(25CH) |
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リング・オブ・プロテクション+2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
14.78 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
639 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
01:魔法の尾(ディスガイズ・セルフ)2回/日
03:魔法の尾(チャーム・パーソン)2回/日
05:
特徴
気が置けない
九尾の生まれ |
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特殊能力 |
キツネ
キツネの種族特性 Kitsune Racial Traits
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【筋力】:キツネは俊敏で人付き合いがいいが、肉体的に貧弱な傾向がある。
中型:キツネは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
キツネ:キツネは(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物である。
普通の移動速度:キツネは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。(更新)
社交的(変則)/Gregarious:自らの種族の中でさえ、君の友人を作る才能は抜きん出ていた。個人を説得するために行う〈交渉〉に成功したとき、そのクリーチャーは以降24時間、君が行う【魅力】を基準とした技能判定に抵抗する行為に−2のペナルティを被る。この種族特性は俊敏と置き換える。
キツネの魔法(擬呪/変則)/Kitsune Magic:キツネは自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローのDCに+1を加える。【魅力】が11以上のキツネは、以下の擬似呪文能力を得る。3/日―ダンシング・ライツ(術者レベルはキツネのレベルに等しい)。(更新)
肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。
言語:キツネはプレイ開始時に共通語および森語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つキツネは次に挙げる言語を選択することができる:人間の言語いずれか、アクロ語、エルフ語、テング語、天上語、およびノーム語。
ウィッチ
武器と鎧の習熟:ウィッチはすべての単純武器に習熟している。しかしながらあらゆる鎧や盾に習熟していない。鎧はウィッチの動きを阻害し、動作要素のある呪文を失敗させる可能性がある。
呪文:ウィッチはウィッチ呪文リストに書かれている呪文を秘術呪文として発動する。ウィッチは事前に呪文を選び準備しなければならない。
呪文を学び発動するために、ウィッチは【知力】能力値が最低でも10+その呪文レベルなければならない。ウィッチの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+ウィッチの【知力】修正値である。
ウィッチはそれぞれの呪文レベルについて1日に決まった数の呪文を発動できる。通常使用することのできる呪文数は「表:ウィッチ」に示されている。加えて、高い【知力】修正値を持っている場合、ウィッチは1日毎の呪文数にボーナスを得る(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
ウィッチは好きな数の呪文を修得できる。ウィッチは呪文を選び準備するには、事前に8時間睡眠し、使い魔との霊的交感に1時間を費やさなければならない。対話している間に、ウィッチはどの呪文を準備するかを決定する。
キャントリップ/Cantrips:ウィッチは「表:ウィッチ」の“1日の呪文数”に書かれている数のキャントリップ(0レベル呪文)を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動されるが、そのときに消費されず再び使用できる。呪文修正特技を使うなどして、ほかの呪文スロットを使って準備されたキャントリップは通常通り消費される。
レイ・ラインの守護者(ウィッチのアーキタイプ) Ley Line Guardian
使い魔との特別なつながりを通してではなく、次元界を交差するレイ・ラインによる広大な網から直接守護者の力を取り出すウィッチもいる。このようなウィッチは定命の呪文の使い手がレイ・ラインを使用できる特定の場所近くにいなくても、レイ・ラインの潜在的な力を活かすことができる。
レイ・ライン起源/Ley Line Powered:呪文を準備する代わりに、レイ・ラインの守護者はレイ・ラインから直接呪文発動の力を引き出す。レイ・ラインの守護者は任意発動を行う呪文の使い手である。彼らはウィッチ・レベルに等しいレベルを持つソーサラーであるかのように、修得呪文数と1日に使用できる呪文スロット数を獲得する。レイ・ラインの守護者の守護霊が与えるボーナス呪文は、適切なレベルにおいて、レイ・ラインの守護者の合計修得呪文に加えられる。この能力はウィッチの呪文発動能力を変更する。
導管活性(超常)/Conduit Surge:1レベルの時点で、レイ・ラインの守護者は自分の呪文を強化するために、レイ・ラインからエネルギーを放出することに熟達する。即行アクションとして、レイ・ラインの守護者はこのラウンドの間に次に発動する呪文の有効術者レベルを1d4−1だけ増加させることができる。導管活性を使用した後、レイ・ラインの守護者は頑健セーヴ(DC=10+発動した呪文のレベル+上昇した術者レベル)を行わねばならず、失敗すると発動した呪文のレベル毎に1分の間よろめき状態になる。8レベルの時点で、術者レベルの増加量は1d4になる。レイ・ラインの守護者はこの能力を1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力はウィッチの使い魔と1レベルと8レベルの時点で得られる呪術を置き換える。
呪術/Hexes:ウィッチは呪術と呼ばれる、敵を弱体化させ自身を強化させるいくつかの魔法の業を学ぶ。1レベルの時点で、ウィッチは呪術を1つ選んで得る。ウィッチは2レベルおよび以降2レベル毎に追加の呪術を表2‐10にあるとおり得る。ウィッチは1つの呪術を複数回選択できない。
特記ない限り、呪術の使用は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。呪術へ抵抗するためのセーヴは10+ウィッチ・レベルの1/2+ウィッチの【知力】修正値である。
邪眼(超常)/Evil Eye:ウィッチは自身が見ることができる30フィート以内の敵1体の精神に、不信の感情を這わせることができる。その目標は−2のペナルティを以下のどれかに受ける(ウィッチが決める):AC、能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、あるいは技能判定。この呪術は3+ウィッチの【知力】修正値に等しいラウンド持続する。意志セーヴに成功すれば、この効果は1ラウンドに減少する。これは[精神作用]効果である。8レベルの時点でこのペナルティは−4に上昇する。
不運(超常)/Misfortune:ウィッチは1ラウンドの間、30フィート以内のクリーチャー1体に重大な不運を与えられる。クリーチャーが能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、あるいは技能判定をするとき、2回振って悪い結果を選ばなければならない。意志セーヴに成功すれば、この呪術を無効化できる。8レベルと16レベルの時点で、この呪術の持続時間は1ラウンドずつ延長される。この呪術は持続している限り目標のすべてのロールに影響する。セーヴの成否に拘わらず、そのクリーチャーは1日の間再びこの呪術の目標にならない。
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経験点 |
次のレベル |
9570 |
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呪文 |
0Lv
リード・マジック
アーケイン・マーク
ガイダンス
ディテクト・マジック
デイズ
スパーク
メッセージ
1LV:7回
イル・オーメン
ヒプノティズム
キュア・ライト・ウーンズ
ショッキンング・グラスブ(守護者)
2LV:4回
グリッター・ダスト
フレイミング・スフィア(守護者)
元素/Elements:2―ショッキング・グラスプ、4―フレイミング・スフィアー、6―ファイアーボール、8―ウォール・オヴ・アイス、10―フレイム・ストライク、12―フリージング・スフィアー、14―ヴォーテックス*、16―ファイアー・ストーム、18―メテオ・スウォーム。 |
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