装備品 |
アイテム | 重量 |
オラクル用具 |
29 |
紳士録 |
1 |
日傘 |
2 |
雨傘 |
3 |
ワンドオブキュアライトウーンズ 32 |
1 |
ワンドオブキュアライトウーンズ 50 |
1 |
防毒面 |
4 |
吐き気止めシロップ x5 |
5 |
スクロールオブディレイ・ポイズン |
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スクロールレッサー・レストレーションx4 |
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スクロールオブリムーヴ・ディジーズx3 |
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スクロールオブリムーヴ・カース |
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巻物入れ |
4 |
スクロールオブブレスx2 |
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ハンディ・ハヴァサック |
5 |
聖水(ビン)x2 |
2 |
ロープ(麻・50フィート) |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
89 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
背景技能:高級娼婦、知識 貴族
《啓示追加》 Extra Revelation
君は啓示の新しい面を発見した。
前提条件:“啓示”クラス特徴。
利益:“啓示”を1つ追加で獲得する。前提条件は満たさなければならない。
特殊:君は《啓示追加》を複数回修得できる。
《イニシアチブ強化》(戦闘) Improved Initiative
君の高い反射神経は危険に対してとっさに反応することを可能にする。
利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
〔対応者〕 Reactionary
君は子供の時にしばしばいじめられていた。しかし決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。
利益:君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Roleplaying Game:Ultimate Campaign
〔皇子様/姫様〕 Prince/Princess
あなたはいかなる状況においても自らの周りのものが当然自分に従うような環境で育った。あなたは自らが欲するものを求めることに躊躇することはない。
利益:あなたは〈威圧〉判定と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらの1つ(あなたが選択する)は常にクラス技能として扱われる。
出典:Pathfinder Companion:Qadira, Gateway to the East. |
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特殊能力 |
Race
原住の来訪者:イフリットは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:イフリットは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:イフリットは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:イフリットは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
イフリートの魔法/Efreeti Magic:イフリートの祖先が持つクリーチャーのサイズを変える魔法の能力を受け継いだイフリットもいる。彼らは1日1回、エンラージ・パースンもしくはリデュース・パースンのいずれかを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはイフリットのレベルに等しい)。イフリットは他のイフリットが人型生物クリーチャーであるかのようにこの能力を使用することができる。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。
火の如し/Wildfire Heart:この特性を持つイフリットは燃え上がる山火事のように素早く危険な存在だ。彼らはイニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギー抵抗と置き換える。
言語:イフリットはプレイ開始時に共通語および火界語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つイフリットは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、風界語、地界語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、および水界語。
火付け役/Fire-Starter:この種族特性を持つイフリットは、他人が燃える姿を見ると嗜虐的な充足感を得る。このイフリットがクリーチャーに着火したときはいつでも、次のラウンドに行う、次の1回の攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に+1の士気ボーナスを得る。イフリットは特定のクリーチャーに着火する原因となった最初のタイミングにのみこのボーナスを得る。そのクリーチャーが着火した連続した期間にはボーナスを得られない。この種族特性は火の親和性と置き換える。
Class
武器と鎧の習熟:オラクルは単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。いくつかのオラクルの啓示は追加で習熟を与える。
呪文:オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
ほかの術者と同様に、オラクルはそれぞれの呪文レベルについて、1日毎に決まった数の呪文だけを発動できる。オラクルの1日に許された基本の呪文数は「表:オラクル」に示されている。加えて、オラクルが高い【魅力】能力値を有していれば、1日の呪文数にボーナスを得る(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
ほかの信仰系術者とは違い、オラクルの呪文の選択は極端に制限されている。オラクルは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している状態でゲームを開始する。新しいオラクル・レベルを得るたびに、オラクルは「表:オラクルの修得呪文数」にある通り1つ以上の新しい呪文を得る。1日の呪文数とは違い、このオラクルの修得呪文数は【魅力】修正値に影響されない; 表1‐3の数で固定されている。
レベルの上昇に際してオラクルが得る呪文に加えて、オラクルはすべてのキュア呪文あるいはインフリクト呪文も自身の修得呪文リストに加える(キュア呪文とは“キュア”がその名前に含まれるすべての呪文であり、インフリクト呪文にはすべての“インフリクト”がその名前にある呪文が含まれる)。それらの呪文は、オラクルがその呪文を発動できるようになった時点で即座に追加される。この選択はオラクルが1レベルの時点で行い、変更はできない。
4レベルに達した時点および以降偶数レベル毎(6、8、以下同様)に、オラクルは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文1つを学ぶことを選択できる。この効果で、オラクルは古い呪文1つを失い、新しいもの1つと交換できる。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じでなければならない。オラクルはそのレベルに達した時点で呪文を1つだけ替えられるが、呪文を入れ替えるかどうかは新しい修得呪文の獲得と同時に選択しなければならない。オラクルはキュア呪文とインフリクト呪文を変更できず、またオラクルの神秘から得られた呪文も変えられない。
クレリックとは違い、オラクルは呪文を前もって準備する必要がない。オラクルはまだ1日に使用できるその呪文レベルを使いきっていない限り、修得している呪文を好きなときに発動できる。信仰焦点具(信仰)が構成要素一覧に書いてある呪文を発動する際、オラクルには信仰焦点具を使う必要がない。
悪霊憑き/Haunted:悪意ある霊体がオラクルの行くところへついていき、小さな災難と奇妙な出来事をもたらす(思いがけない風が吹く、小物がひとりでに動く、そしてかすかな騒音など)。道具一式からしまっていたアイテムを取り出す行為は、通常それ以上かかるものでない限り標準アクションが必要になる。オラクルが落としたアイテムは無作為な方向にオラクルから10フィート離れる。メイジ・ハンドとゴースト・サウンドをオラクルの修得呪文リストに加える。5レベルの時点で、レヴィテートとマイナー・イメージをオラクルの修得呪文リストに加える。10レベルの時点で、テレキネシスをオラクルの修得呪文リストに加える。15レベルの時点で、リヴァース・グラヴィティをオラクルの修得呪文リストに加える。
神秘:炎
燃焼魔法(超常)/Burning Magic:クリーチャーが君の呪文のセーヴィング・スローに失敗し[火炎]ダメージを受けたとき、そのクリーチャーは着火する。この火は呪文レベルにつき1ポイントの[火炎]ダメージをその燃えるクリーチャーのターンの開始時に与える。この火は1d4ラウンド持続するが、そのクリーチャーは移動アクションで反応セーヴ(呪文の難易度を使用する)に成功することで消火できる。標準アクションでそのクリーチャーに水をかけることはこのセーヴに+2のボーナスを与え、またそのクリーチャーが水に浸れば火は自動的に消火される。セーヴを要求しない呪文はクリーチャーを着火させない。
残り火の舞踏(変則)/Cinder Dance:君の基本移動速度は10フィート上昇する。5レベルの時点で、君は《素早い移動》をボーナス特技として得る。10レベルの時点で、君は《軽業移動》をボーナス特技として得る。君はこれらの特技を得るに際しその前提条件を満たしている必要はない。足萎えの呪いを有するオラクルはこの啓示を選択することはできない。
炎の凝視(超常)/Gaze of Flames:君は光度が君が通常どおり見るのに十分である限り、炎、濃霧、煙幕を通して通常通りものが見える。7レベルの時点で、君はオラクル・レベルにつき10フィート以内にある炎の源を通してクレアヴォイアンスを使用しているかのように凝視できる。君はこの能力を1日にオラクル・レベルに等しいラウンド数使用することができるが、連続している必要はない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1.地下帝国の恐怖を目の当たりにした。
君は彼らに対してさらなる研鑽をつむことにした。
洞窟での戦闘のイニシアチブに+2の種族ボーナスを得る
5 S14
クリエイト・ウォーター
ガイダンス
ディテクト・マジック
ステイビライズ
リード・マジック
メイジ・ハンド
ゴースト・サウンド
5 S15
キュア・ライト・ウーンズ
マーダラス・コマンド
サモン・モンスターI
オブスキュアリング・ミスト
バーニング・ハンズ
2 S16
カーム・エモーションズ
レジストエナジー
キュア・モデレートウーンズ |
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