装備品 |
アイテム | 重量 |
リング・オヴ・サステナンス 2500gp |
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クローク・オヴ・レジスタンス+1 1000gp |
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スクロール・オヴ・インヴィジビリティx4 300 |
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巻物入れ 1 |
0.5 |
アーケイニスト用具 21gp (シャベルはいってる) |
34 |
呪文書 |
1 |
スクロール・オヴ・フォッグクラウドx2 300gp |
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スクロール・オヴ・シーインヴィジビリティx4 150gp |
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スクロール・オヴ・ディスペル・マジックx4 |
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ワンド・オヴ・グリース47 750gp DC11 |
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スクロール・オヴ・ウェヴx1 150gp |
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スクロール・オヴ・スティッキングクラウドx1 375gp |
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アグレッシヴサンダークラウド 150gp |
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ユーフォリック・クラウド 150gp |
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5GPの価値がある珍しいキノコx5 25gp |
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ハンディ・ハヴァサック 2000 |
5 |
スクロール・オヴ・フライ x2 |
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Vestment, Mnemonic |
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Headband of Vast Intelligence 4 |
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SCクレアオーディエンス/クレアヴォイアンス |
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ウィルート・クォータースタッフ |
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ポーションオブプロテクションフロムイービルx3 |
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SCタイニイ・ハット x5 |
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SCタンズ |
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SCロープ・トリック |
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スクロール・オヴ・エンデュアエレメンツ x 10 |
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Protection from Evil, Communal x3 SC |
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スクロール・オヴ・レジストエナジーx3 |
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スクロール・オヴ・Resist Energy, Communal x2 |
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スクロール・オヴ・ディスペル・マジックx4 |
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スクロール・オヴ・ヘイストx3 |
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ルーンストーン・オヴ・パワー Lv2 |
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スクロール・オヴ・ヒロイズムx2 |
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ルーンストーン・オブ・パワー Lv2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
44.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
3.【マステラの実】
奴隷商人にのみ流通している不思議の実を1つ手に入れた。
この実(装備スロットなし)の消費を割り込みまたは事前に宣言した場合、1日以内に任意のタイミングで(通常は即座に)1度だけリザレクションの効果を自分に与えられる。
ドロウ・ダンピール作れる権利もらった
5.あなたの新しいキャラは、アーキなしでもアスモデウス信仰のパラディンになることができる。
《招来クリーチャー強化》 Augment Summoning
君が召喚したクリーチャーはより力強く、頑丈だ。
前提条件:《呪文熟練:召喚術》。
利益:君がなんらかのサモン呪文で召喚したクリーチャーは、その呪文の持続時間の間、【筋力】と【耐久力】に+4の強化ボーナスを得る。
呪文熟練:召喚術
利益:選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローの難易度は+1される。
《イニシアチブ強化》(戦闘) Improved Initiative
君の高い反射神経は危険に対してとっさに反応することを可能にする。
利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
長所
〔古強者〕/Warrior of Old:幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごし、時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしてもトラブルに素早く対応するコツはまだ残っている。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
〔魔法の家系〕/Magical Lineage:君の両親のいずれかは呪文修正を行なうだけでなく、多くの魔法のアイテムを開発し、1つか2つの新しい呪文を作り出しさえしたかもしれない優れた呪文の使い手であった――そして君はこの偉大なる力の断片を引き継いでいる。この特徴を選択した際に呪文を1つ選択すること。この呪文に最低1レベル以上レベルを上昇させる呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1低いものとして扱う。
ファイアーボール
〔実用的な起動者〕/Pragmatic Activator:魔法装置の使い方を不屈の決意を以って理解しようとする者もいるが、君の取り組みはより実用的だ。君は〈魔法装置使用〉判定を【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使って行っても良い。
短所
〔高慢〕/Pride:君は爵位、権力、あるいは名誉に挑むことに耐えられない。誰かが君を脅かすか、訴えるか、あるいは挑戦した時、君はそのクリーチャーに謝罪されるまでそのクリーチャーに関する〈交渉〉判定と〈真意看破〉判定に−2のペナルティを受ける。
武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文:アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。
呪文書:アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない; この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローの難易度は10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
次元滑り(超常)/Dimensional Slide:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女が別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、彼女が視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
召喚熟練(擬呪)/Conjurer's Focus:異次元学者は秘術蓄積から1ポイントを消費することで、サモン・モンスターIを発動することができる。異次元学者は標準アクションとしてこの呪文を発動でき、招来したクリーチャーは(レベル毎に1ラウンドではなく)レベル毎に1分間その場に居続ける。3レベルの時点と以降2レベル毎に、この能力の力は1呪文レベルずつ増加させ、より強力なクリーチャーを招来できるようになる(最大で17レベルの時点のサモン・モンスターIX)。このとき、発動しようとする呪文の呪文レベル毎に、追加でポイントを消費しなければならない。異次元学者はこの方法で、一度に1つだけサモン・モンスター呪文の効果を保持しておくことができる。再びこの能力を使用すると、元々存在していたサモン・モンスターは直ちに終了する。この能力は1レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
異次元呪文/Planar Spells:異次元学者は全てのプレイナー・アライ呪文を呪文リストに加える(クレリック・レベルとしてアーケイニスト・レベルを用いる)。さらに、プレイン・シフトを5レベルのアーケイニスト呪文として扱う。
召喚熟練(擬呪)/Conjurer's Focus:異次元学者は秘術蓄積から1ポイントを消費することで、サモン・モンスターIを発動することができる。異次元学者は標準アクションとしてこの呪文を発動でき、招来したクリーチャーは(レベル毎に1ラウンドではなく)レベル毎に1分間その場に居続ける。3レベルの時点と以降2レベル毎に、この能力の力は1呪文レベルずつ増加させ、より強力なクリーチャーを招来できるようになる(最大で17レベルの時点のサモン・モンスターIX)。このとき、発動しようとする呪文の呪文レベル毎に、追加でポイントを消費しなければならない。異次元学者はこの方法で、一度に1つだけサモン・モンスター呪文の効果を保持しておくことができる。再びこの能力を使用すると、元々存在していたサモン・モンスターは直ちに終了する。この能力は1レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
異次元との接触(擬呪)/Planar Contact:7レベルの時点で、異次元学者はオーギュリイを1日に1回、コンタクト・アザー・プレインを週に1回発動することができるようになる。術者レベルとしてアーケイニスト・レベルを用いる。この能力は7レベルの時点で得られるアーケイニストの秘技を置き換える。
完璧なる招来者/Perfect Summoner:20レベルの時点で、異次元学者は秘術蓄積のポイントを消費することなく、召喚熟練を使用することができるようになる。また、招来したクリーチャーは退けられるまでその場に留まる。この能力は魔術支配を置き換える。
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特殊能力 |
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】:エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。
中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:珍しいことではあるが、いくつかのエルフの集団は夜目ではなく暗視を備えて生まれつく。多くの場合、これはそのエルフの祖先の中に居るドラウの名残であると受け止められ、そのエルフの生まれた共同体における迫害へとつながり得る。この種族特性を有するエルフは有効距離60フィートの暗視を獲得するが、同時に光に過敏を得て、明るい光の範囲やデイライト呪文の範囲内では目が眩んだ状態になる。この種族特性は夜目と置き換える
エルフの耐性/Elven Immunities:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法/Elven Magic:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
秘術熟練/Arcane Focus:いくつかのエルフの家系は、その子供たちがそれぞれに強力な魔法の使い手であることを運命づけられており、武器の技術のような世俗的な事柄への関心はほとんど必要ないという前提で育てることにより、ウィザード(およびその他の秘術呪文の使い手)を育成するという長い伝統を持っている。この種族特性を有するエルフは秘術呪文を防御的発動するための精神集中判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。
言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
0
ゴースト・サウンド:幻の音。
アシッド・スプラッシュ:酸の球体で1d3の[強酸]ダメージを与える。
タッチ・オヴ・ファティーグ:近接接触攻撃で疲労状態にする
ディスラプト・アンデッド:アンデッドに1d6ダメージを与える。
ブリード:容態安定状態の対象を瀕死状態にする。
デイズ:4HD以下の人型生物は次のアクションを失う。
ディテクト・ポイズン:1体のクリーチャーか小さな物体1つの毒を感知する。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
アーケイン・マーク:個人を表すルーンを物体やクリーチャーに刻む(可視/不可視)。
プレスティディジテイション:ちょっとした奇術を行なう。
オープン/クローズ:小さなものや軽いものを開け閉めする。
メイジ・ハンド:5ポンドの念動力。
メッセージ:遠く離れた相手と囁きで会話。
メンディング:物体1個の小さな破損を修理する。
レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
ダンシング・ライツ:松明やその他の明かりを作り出す。
フレア:クリーチャー1体を目が眩んだ状態にする(攻撃ロールに−1)。
ライト:物体を松明のように輝かせる。
レイ・オヴ・フロスト:光線で1d3の[氷雪]ダメージを与える。
1
召喚術
オブスキュアリング・ミスト:術者の周囲を霧で覆う。
グリース:一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
スナップドラゴン・ファイアーワークス:レベルにつき1つの竜の花火をつくる。
エンラージ・パースン:人型クリーチャーを2倍のサイズにする
アラーム:効果範囲を2時間/レベルの間監視する。
プロテクション・フロム・イーヴル:択した属性に対してアーマー・クラスとセーヴに+2、その他の防御効果。
マジック・ミサイル:1d4+1ダメージ、1を超える2レベルごとに1本増える(最大5本)。
モンキー・フィッシュ:一時的に、登攀移動速度10フィートと水泳移動速度10フィートを得る。
ハイトゥンド・アウェアネス:術者の回想力と情報処理能力を高める。
メイジ・アーマー:+4の鎧ボーナスを与える。
サイレント・イメージ:術者の望むちょっとした幻影を作り出す。
フェザー・フォール:物体やクリーチャーはゆっくりと落下する。
リベレイティング・コマンド
コンプリヘンド・ランゲージズ
エンデュアエレメンツ
2
召喚術
クリエイト・ピット(焦):異次元的な落とし穴を作り出す。
グリッターダスト:クリーチャーを盲目状態にし、不可視状態のクリーチャーの姿を浮き出させる。
ストーン・コール:範囲内のすべてのクリーチャーに2d6ダメージを与える。
フォグ・クラウド(物)
ロープ・トリック:8体までのクリーチャーを別次元に隠す。
ウェブ:敵を捕らえ移動を阻害する粘着質の蜘蛛の糸で半径20フィート拡散の範囲を覆う
デテクト・ソウツ
シー・インヴィジビリティ:不可視状態のクリーチャーや物体を見ることができる。
ユーフォリック・クラウド(物):霧が視界を妨げ、生きているクリーチャーを恍惚状態にする。
ロープ・トリック:8体までのクリーチャーを別次元に隠す。
インヴィジビリティ:対象は1分/レベルか、あるいは攻撃するまで不可視状態となる。
ミラー・イメージ:術者とそっくりな囮を作り出す(1d4+1体/3レベル、最大8体)。
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レジストエナジー
3
conjuration
マッド・モンキーズ:悪戯好きの猿のスウォームを招来する。
スティンキング・クラウド:吐き気がする状態にする蒸気、1ラウンド/レベル。
タイニイ・ハット:10体のクリーチャーの入れる避難所を作る
アクアス・オーブ:回転する水の球体を作り出す。
フライ
ヘイスト
クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス
タンズ:すべての言語を話し、理解する。
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ファイアーボール
Dispel Magic/魔法解呪
スロウ
Resist Energy, Communal/共用エネルギーへの抵抗力
アーケインサイト
ブラッド・バイオグラフィ |
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