タグ 悪神クレ M2O |
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キャラクター名 セリカ・エリクソン |
属性 混沌にして中立 |
プレイヤー名 M2O |
最終更新 2022/03/23 23:51 |
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クラス/キャラクターレベル クレリックLV2 |
信仰する神 ラマシュトゥ |
故郷 アンドーラン |
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種族 人間 |
サイズ 中型 |
性別 女 |
年齢 26 |
身長 5'7" 172cm |
体重 127.75lb. 58kg |
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髪の色 黒 |
瞳の色 赤 |
肌の色 白 |
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メモ欄 |
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設定など | |
【コンセプト】
孤児院運営ラマシュトゥクレリック 【外見】 ふんわりとした空気を纏う美貌の女クレリック。 【来歴】 とあるシェーリン信徒の家に生まれる。望まれて産まれてきた彼女であったが、生来より腹部に忌まわしき神の印が刻まれていた。 両親はその刻印をさして疑問に思う事をは無かった。 それから彼女は美しく聡明な少女として成長し、立派な許嫁の元へ嫁入りを待つばかりとなっていた。 祝福されて結婚。初夜の床で事件は起こった。夫となる事を誓った人物が彼女のお腹にある刻印の両目が光ったと言ったのだ。 夫は困惑する彼女を罵倒し、更に打擲した。その打擲は容赦ないもので左膝を砕かれてしまう。 父母は婚約者を失い、不具となった彼女に辛く当たるようになった。忌み物扱いで屋敷に閉じ込められ、ただ生きていくだけの日々を彼女は泣き暮らす事となる。 それからしばらくして彼女は良く夢を見るようになった。彼女が眠っていると獣の顔を持つ巨大な妊婦の膝の上で撫でられながら繰り返し繰り返し「自分が母である」「お前を愛している」と囁かれる…そういう夢だ。 いつしか日々の生活が悲しく無くなった。愛されている実感を得た彼女はもう弱い女では無くなった。 また、それと時を同じくして左膝から下が野干の足になった事を彼女は祝福として歓喜を持って受け入れた。 ※左膝を砕かれたあと冬になると痛む様になっていたが、野干の足となり毛皮が生えたことで痛まなくなった。 美しい女性に成長した彼女に母からの迎えが来た。 ある日の夜、屋敷の庭を産まれたままの姿で散歩する彼女の前へ、額に目のある大きいジャッカルが現れ「愛し仔を迎えに来た」と告げる。 その言葉に彼女は打ち震え、喜び勇んでその獣に駆け寄りその身を預けその獣と交わった。 そうして数年後、パスファインダー協会に悪夢の母の司祭が協力者として入る事となった。 【目的】 不具者や忌み子などの保護を目的とした孤児院の健全運営の為にパスファインダー協会で影響力と資金を稼ぐ。 【その他:日常等】 ラマシュトゥのクレリックである為、日常的にパラディン等に殺されかけるが 「誰がこの子達に食べ物と寝床と教育を与えるのですか!」とか「ラマシュトゥだけが不具の子を愛し祝福するのです!」 「私を殺せば大勢の不具の子供達が餓えて死ぬでしょう!そして未来に救われるはずだった子の未来を閉ざすでしょう!」 「その上で私を殺すというのなら殺しなさい!貴方の正義がそれを許すのならば!」 とか言って怯んだ所を逃げ出すとかして命を拾うこと多数。 また以前、上記の話を全部聞いた上で平気に殺しにかかるパラディンがいて殺されかけるが、欺きの領域の写し身の能力と、相手が盲目だった為なんとか逃げ切る。 「あの人頭おかしいです!狂ってますよ!」 【自分を欺く】 ラマシュトゥの計画が孤児院を足がかりに信徒増やして暴虐をする事である事に薄々気づいている。だが救われる子供達の顔で自らを欺きごまかしている。 【でもやっぱりラマシュトゥ】 敵対者は許さないし、法律とかどうでもいいし、貞操観念ゼロで乱交するし、たまに生贄(まだ動物です)ラマシュトゥに捧げている。また、複数の人間の子供と複数の魔獣の子供がいる。両方ちゃんと自分で出産している。 【種】 ・一人目(口がきけない) |