装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
携帯用寝具 0.1gp |
5 |
ベルト・ポーチ 1gp |
0.5 |
神聖文書 1gp |
1 |
火打ち石と打ち金 |
1 |
ロープ 1gp |
10 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
水袋 1gp |
4 |
木製の聖印 1gp |
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保存食x3日分 1.5gp |
3 |
携帯食器一式 0.1gp |
1 |
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+1“ドラゴン”ベイン・アローx10 |
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ドラゴン・スレイング・アローx1 |
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85.3gp相当の宝石 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
99.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
B:《武器熟練:グレートソード》
選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
Lv1:《鎧習熟:重装》
Lv3:《イニシアチブ強化》
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
B:《脱出経路》
この特技を持っている味方は、君と隣接しているマス目、または君の占めているマス目を通過して移動する場合に機会攻撃を誘発しない。
Lv5:《追加HP》
ヒット・ポイントが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントヒット・ポイントが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にヒット・ポイントが+1される。
B:《振り払い》
この特技を持つ1人以上の仲間に君が隣接している時、君はセーヴィング・スローにこの仲間の人数に等しいボーナス(最大+4)を得る。
Lv7:《強打》
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
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特殊能力 |
■クラス特徴[インクィジター]
◆武器と鎧の習熟
インクィジターはすべての単純武器に加え、ハンド・クロスボウ、ロングボウ、リピーティング・クロスボウ、ショートボウ、そして神格の好む武器に習熟している。彼らはまた軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。
◆呪文
インクィジターはインクィジター呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。彼女は自身が修得している呪文をその呪文のレベルについて1日に許された回数だけ使用するまで、いつでも事前の準備なしに発動できる。
呪文を学び発動するために、インクィジターは少なくとも10+呪文レベルに等しいだけの【判断力】能力値を有していなければならない。インクィジターの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+インクィジターの【判断力】修正値である。
インクィジターは1日に決められた回数しか呪文を発動できない。1日に使用できる呪文の基本数は「表:インクィジター」に示されている。加えて、高い【判断力】能力値を持っていればボーナス呪文を得られる。
インクィジターの呪文の選択は極端に制限されている。インクィジターは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを選択してゲームを開始する。新しいインクィジター・レベルそれぞれにつき、彼女は「表:インクィジターの修得呪文数」にある通り呪文を1つ以上得る(1日の呪文数とは異なり、インクィジターの修得呪文数は【判断力】能力値に影響されない。
5レベルに達した時点および以降3レベル毎(8、11、以下同様)に、インクィジターは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文を学ぶことを選択できる。この効果により、インクィジターは古い呪文を1つ“失い”、新しい呪文1つと交換する。この新しい呪文のレベルは交換する呪文と同じでなければならず、インクィジターが発動できる最大のレベルよりも最低でも1以上低くなければならない。インクィジターが決められたレベルで交換できるのは呪文1つだけであり、呪文を交換するかどうかは新しく修得する呪文を得るのと同時に選択しなければならない。
◆審問
インクィジターは多くの場合クレリックの信仰の領域に触れることが許されるが、 彼らが関与する特別な知識は、司祭やその他の信仰の代理人には明かされない。この神聖な追求は審問と呼ばれ、インクィジターに信仰の敵に抗い戦うための欠かすべからざる道具を与える。インクィジターは領域の代わりに審問を選んでもよい。
審問がセーヴィング・スローを要求する場合、そのセーヴ難易度は10+インクィジター・レベルの1/2+【判断力】修正値となる。擬似呪文能力を与える場合の術者レベルはインクィジター・レベルに等しい。
審問はインクィジターのために意図されており、領域を与える他のクラスのためには意図されていない。クレリックその他の領域を扱うクラスは領域の代わりに審問を選んでもよい(キャラクターの神格に適切であれば)が、審問は領域呪文およびスロットを与えないため、それらのクラスが選ぶと弱体化する。他のクラスが使用するにあたっては審問能力のインクィジター・レベルを適切なクラス・レベルと置き換える(クレリックが扱う場合、インクィジター・レベルの代わりにクレリック・レベルを用いる、といったふうに)
★改宗の審問
審問能力:君は強力な説得者である。信仰により強化された滑らかな弁舌は 無関心な者と対立者を君の側へと揺さぶる。
●知恵の魅惑
君は〈はったり〉、〈交渉〉、〈威圧〉の判定に【魅力】修正値ではなく【判断力】修正値を用いる。
◆観察
1レベルの時点で、聖別討伐者はスレイヤーの観察クラス特徴を得る。観察の効果を決定する際、聖別討伐者は有効スレイヤー・レベルとしてインクィジター・レベルを用いる。この能力は審判1/日と置き換える。
→観察ボーナス+2(Lv5-9)
→観察目標数:2体(Lv5-9)
→移動アクション・即行アクションで観察可能(Lv7)
★スレイヤーから抜粋
スレイヤーは移動アクションとして敵を観察することができる。そうすると、スレイヤーはその敵に対する〈真意看破〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識〉、〈はったり〉判定に+1のボーナスを得、その敵に対する武器攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。加えて、その敵に対して行うスレイヤーのクラス能力の難易度は1だけ増加する。スレイヤーは一度に敵1体にのみ、このボーナスを維持することができる。その敵が死亡するか、スレイヤーが新しい敵に観察を使用するまで、このボーナスは持続する。
急所攻撃ダメージを与える場合、スレイヤーは割り込みアクションとして急所攻撃の目標に観察を使用することができ、そのようにするならば観察によるボーナスを(通常の武器のダメージ・ロールに加えて)この目標に対して与えることができる。
5レベル、10レベル、15レベル、20レベルの時点で、観察による武器の攻撃ロール、ダメージ・ロール、技能判定に対するボーナスと、スレイヤーの難易度は1ずつ増加する。加えてそれぞれのタイミングで、スレイヤーが観察によるボーナスを維持することのできる目標の数が1体増加する。スレイヤーはフリー・アクションとして観察によるつながりを捨てることができる。このようにすると、スレイヤーは別の目標を観察することができるようになる。
7レベルの時点で、スレイヤーは移動アクションもしくは即行アクションで観察を使用できるようになる。
◆魔物の知識
インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
→知識判定+3(判断力16)
◆祈り
インクィジターは表2‐4の“修得呪文数”に従い、いくつかの祈り(0レベル呪文)を得る。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、発動しても消費されず再び使用できる。呪文修正特技などによって違う呪文スロットを使って準備された祈りは、通常通り消費される。
◆断固とした凝視
インクィジターはごまかしを見抜き、敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての〈威圧〉および〈真意看破〉判定にインクィジター・レベルの1/2に等しい士気ボーナス(最低+1)を得る。
→威圧・真意看破+3(Lv6-7)
◆ずる賢いイニシアチブ
2レベルの時点で、インクィジターはイニシアチブ判定に、【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
◆属性看破
回数無制限で、インクィジターはディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ローを使用できる。インクィジターは同時に1つしかこれらの能力を使用できない。
◆追跡
2レベルの時点で、インクィジターは追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定にレベルの半分を加える。
◆単独戦術
3レベルの時点で、インクィジターは自らのチームワーク特技から利益を得るかを判断する際、すべての仲間がインクィジターと同様のチームワーク特技を持つかのように扱うことができるようになる。実際に自身でその特技を持っていない限り、仲間はそれらの特技によっていかなる利益も得ない。仲間の位置取りや行動がチームワーク特技に記された条件を満たしていない場合、インクィジターは記されたボーナスを得られない。
◆チームワーク特技
3レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターは通常の成長に加えボーナス特技を1つ得る。これらのボーナス特技はチームワーク特技から選択しなければならない。インクィジターは選択するボーナス特技の前提条件を満たしていなければならない。
標準アクションで、インクィジターは既に身につけた最も新しいボーナス・チームワーク特技1つを置き換え、新しいボーナス・チームワーク特技1つを身につけることを選ぶことができる。この効果で、インクィジターはそのボーナス特技1つを失い新しいもの1つへ交換する。彼女は最も新しく得たチームワーク特技のみ変更できる。新しいチームワーク特技を得たとき、それよりも1つ古い修得しているチームワーク特技は固定され、もう変更できなくなる。インクィジターは最も新しいチームワーク特技を1日に【判断力】修正値に等しい回数だけ変更できる。
◆急所攻撃
4レベルの時点で、攻撃から有効的に身を守ることのない敵を捕らえたなら、聖別討伐者は急所を攻撃し追加ダメージを与えることができるようになる。目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持つかどうかは関係ない)や、聖別討伐者が目標を挟撃している場合、聖別討伐者の攻撃は追加ダメージを与えるようになる。この追加ダメージは4レベルの時点で1d6で、以降3レベルごとに1d6ずつ増加する。聖別討伐者が急所攻撃を伴う攻撃でクリティカル・ヒットを確定させたとしても、この追加ダメージは累積しない。遠隔攻撃は、目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。
非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を使用している場合、聖別討伐者は急所攻撃で致傷ダメージではなく、非致傷ダメージを与えることができる。聖別討伐者は致傷ダメージを与える武器を用いて非致傷ダメージを与えることはできない(通常の−4のペナルティを受けた状態であっても不可能)。
聖別討伐者目標の急所を見抜けるよう、十分に目標のことを見ることができねばならないし、急所に攻撃を届けさせることができなければならない。聖別討伐者は視認困難を持つクリーチャーに急所攻撃を使用することはできない。この能力は以降得られる全ての審判能力を置き換える。
→急所攻撃2d6(Lv7-9)
◆滅ぼし
5レベルの時点で、インクィジターは即行アクションにより、自身の武器の1つにベイン武器の特殊能力を付与できる。この能力を使用するとき、インクィジターは1つのクリーチャー種別を選択しなければならない(そのクリーチャー種別が人型生物か来訪者だった場合、副種別も選択しなければならない)。1回決定した以降も、種別を即行アクションで変更できる。この能力はインクィジターが武器を持っている間機能する。落とすか取られた場合でも、その武器は持続時間が消費される前に再びインクィジターに戻ればその能力を得る。この能力は1日につき、インクィジターのレベル毎に1ラウンドだけ持続する。これらのラウンドは連続している必要はない。
→持続ラウンド:7R(Lv7)
◆ディサーン・ライズ
5レベルの時点で、インクィジターは呪文と同様のディサーン・ライズを、1日につきインクィジター・レベル毎に1ラウンドだけ使用できる。これらのラウンドは連続している必要はない。この能力の起動は割り込みアクションである。
→使用回数:7R(Lv7)
■種族特徴[人間]
◆能力値1つに+2
人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
→筋力
◆中型
人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
◆通常速度
人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
◆養子
人間はときに身寄りがなくなり他の種族に養子に出されることがある。(人間)の副種別を持たない人型生物の種族から1種類を選択すること。君はその種族の言語を修得した状態でゲームを始め、(もしあれば)その種族の武器精通種族的特徴を得る。もしその種族が武器精通を持たない場合、その代わりに《技能熟練》か《武器熟練》をボーナス特技として代わりに得る。この種族的特徴はボーナス特技と置き換える。
→コボルドの養子
→武器熟練
◆熟練
人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
◆言語
開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
■キャラクター特徴
〔厳格な竜狩り〕:社会特徴
君はドラゴンを追跡するための〈生存〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。得意な地形のクラス能力を持っている場合、君がドラゴンに関してこれらの技能を使用している限り、この能力によって受ける技能の判定に+1のボーナスを加える。
〔神秘学者〕:信条特徴
〈知識:神秘学〉か〈呪文学〉のどちらかを選択する。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得る。またその技能は君のクラス技能となる。
→〈知識:神秘学〉
■適正ボーナス(インクィジター)
Lv1:技能
Lv2:技能
Lv3:技能
Lv4:技能
Lv5:技能
Lv6:技能
Lv7:技能
■技能点:70点
Lv1:6+2+1+1
Lv2:6+2+1+1
Lv3:6+2+1+1
Lv4:6+2+1+1
Lv5:6+2+1+1
Lv6:6+2+1+1
Lv7:6+2+1+1
※クラス技能pt+知力修正値+熟練+クラス適正
■能力値成長
Lv4:筋力 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
▼呪文スロット
0/1/2/3/4/5/6/7/8/9 (Lv)
---------------------------
[6/5/4/2/-/-/-/-/-/-]:スロット
---------------------------↓内訳
[-/1/1/1/-/-/-/-/-/-]:判断16
[6/4/3/1/-/-/-/-/-/-]:インクィジター7
Lv0
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
ステイビライズ
ディテクト・マジック
ライト
リード・マジック
Lv1
エクスペディシャス・リトリート
キュア・ライト・ウーンズ
ディヴァイン・フェイヴァー
トゥルー・ストライク
バーブド・チェインズ
Lv2
アライン・ウェポン
ウェポン・オヴ・オー
キュア・モデレット・ウーンズ
シー・インヴィジビリティ
Lv3
キーン・エッジ
キュア・シリアス・ウーンズ
▼信仰している神格
●Smiad
The Pitiless Dragonslayer
Source Inner Sea Gods pg. 324
Details
Alignment:LG
Pantheon:Empyreal Lords
Areas of Concern:Dragon-hunting, honor, renown
Domains:Good, Law, Nobility, War
Subdomains:Archon (Good), Archon (Law), Honor, Martyr, Tactics
Favored Weapon:Greatsword
Symbol:Slain dragon
Sacred Animal:Heron
Sacred Colors:Gold, red
URL:https://www.aonprd.com/DeityDisplay.aspx?ItemName=Smiad
★買い物メモ
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