装備品 |
アイテム | 重量 |
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▼バーバリアン用具 (9gp) |
26 |
背負い袋、ベルト・ポーチ、毛布、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋 |
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ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2 (4,000gp) キツネ面 (額周り) |
1 |
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▽ワンド・オヴ・ |
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エンラージ・パースン (30gp/2チャージ) |
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▽ポーション・オヴ・ |
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インフリクト・ライト・ウーンズ (50gp)*0 |
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スキャバード・オヴ・ヴィゴー (1,800gp) |
3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
46.02 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
1 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
01 《強打》
03 《狂乱集中》
B4 《物質要素省略》
05 《追加HP》
B6 《武器熟練:ノダチ》
血脈:元素(水)
エネルギー種別:[氷雪]
元素の移動:水泳60フィート
元素の打撃(超常)/Elemental Strikes:1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は自分の近接攻撃に元素のエネルギーを注ぎ込むことができる。1ラウンドの間、君の近接攻撃は、君のエネルギー種別による1d6ポイントの追加ダメージを与える。8レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができる。20レベルの時点で、君の全ての近接攻撃はこのダメージを与えるようになり、この能力の起動に即行アクションを必要とすることもなくなる。
元素の抵抗力(変則)/Elemental Resistance:4レベルの時点で、君は自分のエネルギー種別に対する抵抗10を得る。 |
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特殊能力 |
■ダンピールの種族特性
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【耐久力】:ダンピールは素早く魅力的だが、生まれ持ったアンデッドとの繋がりは生命の力を弱めている。
ダンピール:ダンピールは(ダンピール)の副種別を持つ人型生物である。
中型:ダンピールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ダンピールは30フィートの基本移動速度を持つ。
感覚:夜目および暗視60フィート。
巧妙/Manipulative:〈知覚〉と〈はったり〉判定に+2の種族ボーナス。
アンデッドの抵抗/Undead Resistance:ダンピールは病気と[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
光に過敏:ダンピールは明るい太陽光の下やデイライト呪文の範囲内では目が眩んだ状態になる。
負のエネルギーへの親和性:ダンピールは生きているクリーチャーではあるが、あたかもアンデッドであるかのように正のエネルギーによって傷つき、負のエネルギーによって癒される。
擬似呪文能力:ダンピールは1日3回擬似呪文能力としてディテクト・アンデッドを使用することができる。この能力の術者レベルはダンピールのクラス・レベルに等しい。
⇒(代替種族特性)
太陽に祝福されしもの/Dayborn:少数の幸運なダンピールは聖職者の祝福の中、太陽の下に生まれる。そしてその血は他のダンピールよりも、アンデッドの血脈からの恩恵が弱まっている。このようなダンピールは光に過敏の種族特性を失う。この種族特性は擬似呪文能力の種族特性の代わりに取得できる。
レベル吸収に対する抵抗(変則)/Resist Level Drain:ダンピールは生命力吸収の効果から何らペナルティを被らないが、負のレベルがヒット・ダイス以上になった場合は死亡する。24時間後、ダンピールが被った全ての負のレベルは追加でセーヴィング・スローを行う必要なく取り除かれる。
言語:ダンピールはプレイ開始時に共通語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つダンピールは望みの言語を選択することができる(ただしドルイド語のような秘密の言語を除く)。
■ブラッドレイジャーのクラスの特徴は以下の通り。
武器と防具の習熟:ブラッドレイジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。ブラッドレイジャーは軽装鎧もしくは中装鎧を身につけていても、秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくブラッドレイジャー呪文を発動することができる。だが、他のクラスから得られた秘術呪文に対する秘術呪文失敗確率には適用されない。他の秘術呪文の使い手と同様に、重装鎧や盾を身につけているブラッドレイジャーは、その呪文が動作要素を保つ場合、秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
血脈/Bloodline:ブラッドレイジャーは血の激怒、ボーナス特技、ボーナス呪文を与える遺産となる、魔法の源を持っている。この源は強力な存在との遠い血のつながりを表すこともあるし、家族がかつてクリーチャーに会ったといった極端な出来事に巻き込まれたことに由来することもある。その源がなんであれ、この能力はいくつかの形で影響を表す。ブラッドレイジャーは1レベルの時点で、血脈から1つを選択しなければならない。一度選択すると、以後変更することはできない。
血脈を選択する際、ブラッドレイジャーの属性はこの選択に影響を与えない。善属性のブラッドレイジャーが奈落の者の血脈に由来してもよいし、天上の者の血脈から後世に悪属性のブラッドレイジャーが生まれ落ちることもある。地獄の者の血脈が混沌属性であってもよい、などなど。血脈はブラッドレイジャーに力を与えるが、考えや振る舞いを示唆したり制限を与えることはない。
ブラッドレイジャーは血脈の力を1レベル、4レベル、そして以後4レベル毎に得る。ブラッドレイジャーが得る血脈の力は、選択した血脈に記載されている。血脈の力の擬似呪文能力は全て、術者レベルとしてキャラクターのブラッドレイジャー・レベルを用いる。
6レベルの時点と以後3レベル毎に、ブラッドレイジャーは血脈毎に専用の一覧から選択して、ボーナス特技を1つ得る。ブラッドレイジャーはこれらのボーナス特技を得る際、前提条件を満たしていなければならない。
7レベル、10レベル、13レベル、及び16レベルの時点で、ブラッドレイジャーは自らの血脈から与えられる追加の呪文を修得する。この呪文は上記の表で与えられる呪文数に追加で与えられる。これらの呪文はより高いレベルになった際に別の呪文に変更することはできない。
ブラッドレイジャーが血脈を与える他のクラスのレベルを得た場合、例えクラスの血脈を変更することになったとしても、血脈は同じ種別のものでなければならない。GMの決定に従い、ブラッドレイジャーは以前の血脈を適切なものに変更することができる。
血の激怒(超常)/Bloodrage:ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。(血の激怒やベアズ・エンデュランスのような呪文により得られたものなど)【耐久力】の一時的な増加では、ブラッドレイジャーが1日に血の激怒を行えるラウンド数は増加しない。1日に血の激怒を行うことのできるラウンド数合計は8時間休憩した後に回復するが、この休憩時間は連続している必要はない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒に入ることができる。血の激怒に入っている間、ブラッドレイジャーは【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナス、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。更に、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。【耐久力】の増加に伴い、ブラッドレイジャーはヒット・ダイス毎に2ヒット・ポイントを得るが、血の激怒終了後にこのヒット・ポイントは失われる。一時的ヒット・ポイントとは異なり、この追加ヒット・ポイントは優先的に失われない。血の激怒の間、ブラッドレイジャーは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能を使用することはできない(ただし〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)し、忍耐や精神集中を要する能力を使用することもできない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。ブラッドレイジャーは疲労状態や過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。
血の激怒は、特技の前提条件、特技の能力、魔法のアイテムの能力、呪文の効果を考慮する際、バーバリアンの激怒クラス特徴として扱われる。
高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:2レベルの時点で、ブラッドレイジャーは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。ブラッドレイジャーは立ちすくみ状態になることも、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うこともなくなる。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するブラッドレイジャーでも、敵がブラッドレイジャーに対してフェイントを成功させた場合は、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失う。
ブラッドレイジャーがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、代わりに直感回避強化(後述)を自動的に獲得する。
血の庇護(超常)/Blood Sanctuary:3レベルの時点で、自らの血の力により、ブラッドレイジャーは自分や仲間が発動した呪文の効果に囲まれても悠然と立っていることができる。ブラッドレイジャーは自分もしくは仲間が発動した呪文に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
血の呪文発動(超常)/Blood Casting:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは血の激怒の最中でさえ呪文を発動する能力を得る。ブラッドレイジャーは血の激怒中であっても、防御的呪文発動を行うことも呪文のために精神集中判定を行うこともできる。血の激怒の間、ブラッドレイジャーが呪文を発動し精神集中できるのはブラッドレイジャー呪文(後述)のみである。他のクラスから得られた呪文は血の激怒中に発動することができない。
《物質要素省略》/Eschew Materials:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーはボーナス特技として《物質要素省略》を得る。
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:5レベルの時点で、ブラッドレイジャーは挟撃されなくなる。この能力を持つブラッドレイジャーに対して、ローグ(もしくは急所攻撃を持つ他のクラス)は挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、ローグ・レベル(もしくは急所攻撃を与えるクラスのレベル)が目標のブラッドレイジャー・レベルより4以上高い場合には、挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1日の呪文数
1LV:1
B:1LV+1【魅】
ブラッドレイジャーの呪文修得数
1LV:4
01 ハイドローリック・プッシュ
01 ミラー・ストライク
01 マーリズ・マスタリー
01 トゥルー・ストライク
呪文:4レベルの開始時に、ブラッドレイジャーはブラッドレイジャー呪文リストから秘術呪文をわずかながら発動する能力を得る。呪文を修得し発動するには、ブラッドレイジャーには10+呪文レベルに等しい【魅力】能力値が無ければならない。ブラッドレイジャーは修得している呪文を発動する際、前もって呪文を準備する必要がない。ブラッドレイジャーの呪文に対するセーヴィング・スロー難易度は、10+呪文レベル+ブラッドレイジャーの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ブラッドレイジャーは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上述の表にブラッドレイジャーが使用できる呪文数の基準値が記されている。加えてブラッドレイジャーは【魅力】が高ければ、1日毎にボーナス呪文を得る。ブラッドレイジャーはあらかじめ呪文を準備する必要はない。ブラッドレイジャーはいつでも、修得している呪文であればどれでも発動することができる。ただし、呪文レベル毎に1日に決められた呪文数を超えて使用することはできない。
ブラッドレイジャーの呪文選択には制限がある。4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1レベル呪文から自分で選択した2つの呪文を修得している。上述の表に記載されている通り、ブラッドレイジャーはレベルが上昇する際にさらに呪文を得る。1日の呪文数とは異なり、ブラッドレイジャーが修得している呪文数は【魅力】能力値の影響を受けない。ただし、血脈から得られるボーナス呪文の影響は受ける。
8レベルの時点と以降3レベル毎に、ブラッドレイジャーは修得済みの呪文の1つを新しい呪文1つに置き換えることができる。この入れ替えは、ソーサラーの同様のルールに全て従う。 |
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