装備品 |
アイテム | 重量 |
服(探検家の服相当) |
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聖印 25gp |
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金槌 5sp |
2 |
かなてこ 2gp |
5 |
聖水 25gp→消費 |
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麻のロープ 1gp |
10 |
背負い袋 2gp |
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チョーク 1cp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
93 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
種族→《技能熟練》:交渉
Lv.1→《強打》:攻撃-2, ダメージ+4
Lv.3→《腕力による威圧》
#====成長履歴====
ハーフエルフ;筋力+2
成長:魅力+1
適正クラスボーナス:すべて技能(冒険16)
HP: (10+1)+(6+1)×3
#===忘れそうなやつ====
心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に完全耐性。パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。
すべての病気に対して完全耐性を得る。 |
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特殊能力 |
#====ハーフエルフ======
能力値1つに+2:筋力に+2。
中型
通常速度:30フィートの基本移動速度
夜目/Low-Light Vision:薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通す。
適応能力/1レベルの時点で《技能熟練》をボーナス特技として得る。
エルフの血/人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
言語:共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
#====パラディン========
善のオーラ(変則)/パラディンの善のオーラ強度 4。
ディテクト・イーヴル(擬呪)/回数無制限。60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の悪に気付くことはない。
悪を討つ一撃(超常)/1日2回(4レベル)。1回の即行アクションを費やして、1体の対象を“一撃”の目標として選ぶ。もしこの目標が悪であれば、パラディンは【魅力】のボーナス(あれば)を攻撃ロールに加え、かつパラディン・レベル1ごとに1ポイントの追加ダメージを全てのダメージ・ロールに加える。もし対象が(悪)の副種別を持つ来訪者、悪属性の竜またはアンデッドであれば、最初に命中した攻撃のダメージへのボーナスは増加し、パラディンが持つレベル毎に2ポイントになる。標的に関わらず、悪を討つ一撃はクリーチャーが持つ全てのダメージ減少を自動的に無視する。
加えて、悪を討つ一撃が効果を発揮している間、パラディンは一撃の対象となっている目標からの攻撃に対して、ACに(もしあれば)【魅力】修正値を反発ボーナスとして加えることができる。もしパラディンが悪の属性でないクリーチャーを一撃の目標にしてしまったなら、その一撃は消費され、効果は発揮しない。
悪を討つ一撃の効果はその目標が死亡するか、パラディンが休息を取りこの能力の使用を回復するまで持続する。
信仰の恩寵(超常)/【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。
癒しの手(超常)/1日にパラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナス回(5回)。1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6回復することができる(2d6)。この能力は、パラディン自身を目標とする場合には即行アクションだが、それ以外を対象とする場合には標準アクションを必要とする。
アンデッドにダメージを与えることができる。与えるダメージは、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ポイントである。この能力を使用するためには、1回の接触攻撃に成功する必要がある。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。このダメージに対して、アンデッドはセーヴィング・スローを行うことはできない。
勇気のオーラ(超常)/[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に対して完全耐性。パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。この効果は、パラディンの意識がある場合にのみ有効である。パラディンが気絶状態か死亡状態では、効果はない。
頑健なる肉体(変則)/3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。これは、超自然の病気や、魔法の病気も含む。また、ミイラ腐敗病も含まれる。
慈悲(超常)/
怯え状態/Shaken:対象を怯え状態でなくす。
正のエネルギー放出(超常) :4レベルに達したパラディンはクレリックと同様に、超常能力として正のエネルギー放出能力を得る。この能力の使用は、2回の“癒しの手”の使用回数を消費する。パラディンは“正のエネルギー放出”を行うときは、自身のレベルを有効クレリック・レベルとして使用する。この能力は【魅力】ベースである。
半径30ft, 2d6
DC=10+2+3
呪文/Spells:4レベルになると、パラディンはパラディンの呪文リストにある少数の信仰呪文を選択し、使用することができる。パラディンは、事前に呪文を選んで準備する必要がある。
準備する際、また発動する際、パラディンは10+使用する呪文レベルと同じだけの【魅力】能力値を有している必要がある。また、呪文に抵抗するDCは、10+呪文レベル+パラディンの【魅力】ボーナスである。
他の呪文の使い手同様、パラディンも1日に決まった数の呪文数しか使用することができない。呪文の使用回数は、表:パラディンに記載されている。加えて、もしパラディンの【魅力】が高ければ、1日の呪文数にボーナスを得る可能性がある(“表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数”を参照)。“表:パラディン”において、1日の呪文数が“0”となっている時は、パラディンは【魅力】能力値に基づいて得られるそのレベルのボーナス呪文しか得ることはできない。
パラディンは1日の呪文数を回復するために、1日に1時間は静寂の中での祈祷と瞑想をしなければならない。パラディンはパラディン呪文リストに記載されているいかなる呪文でも選択できるが、日々の瞑想の中でそれらの呪文を事前に準備しておかなければならない。
3レベルまでパラディンは術者レベルを持たない。4レベルの時点で、パラディンは現在のパラディン・レベル−3の術者レベルを得る。
行動規範/Code of Conduct:パラディンの属性は“秩序にして善”でなければならず、一度でも進んで悪の行為を行ったら、全てのクラス能力を失う。
加えてパラディンの行動規範は、正当な権威に敬意を払い、名誉をもって行動し(嘘をつかない、ズルをしない、毒を使わない等)、助けが必要な者を助け(その助けが、悪や混沌の助成とならない場合)、無垢な者たちを迫害し脅かす者たちを罰することを求めている。
仲間/Associates:パラディンは善または中立の属性の者と冒険を共にするが、悪の属性のキャラクターや自身の倫理観に反する者と共に行動することは避ける。特別な状況では悪の者と同盟を組むこともありうるが、より大きな悪を滅ぼすためと信じている場合だけである。そのような同盟を組んでいる間、定期的にアトーンメント呪文を求めねばならないし、その害が益を上回っていると感じたならばすぐに解消しなければならない。パラディンは、“秩序にして善”の雇い人、従者、腹心のみを受け入れる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1レベル:DC10+1+3
ディヴァイン・フェイヴァー
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