装備品 |
アイテム | 重量 |
軍用鞍 |
30 |
はみとくつわ |
1 |
乗り手アクセルとその装備 |
300 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
381 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
399 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
1200 |
中荷重 |
678 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
2400 |
重荷重 |
1200 |
押し引き =最大荷重x5 |
6000 |
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特技 |
《持久力》
《疾走》
《鎧習熟:軽装》 |
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特殊能力 |
夜目:夜目を持つクリーチャーは、星明り、月明かり、松明の明かり、あるいはこれらに近い薄暗い照明の状況下で、人間の2倍遠くまでの距離を見通すことができる。またこのような状況下でも色やものの細部を見分ける能力を保持し続ける。
鋭敏嗅覚:この能力によってクリーチャーは嗅覚を用いて、近付いてくる敵を感知したり、隠れている敵を探したり、嗅覚を頼りに追跡したりすることができる。また鋭敏嗅覚の能力を待ったクリーチャーは馴染みのある匂いを、ちょうど人間が馴染みのある風景を見分けるように、嗅ぎ分けることができる。
クリーチャーは嗅覚によって、30フィート以内の敵を感知することができる。敵が風上にいるなら有効距離は60フィートに伸びる。風下なら、有効距離は15フィートに縮まる。煙や腐ったゴミなどの強い匂いは、上記の2倍先の距離から感知することができる、スカンクの臭気やトログロダイトの悪臭といった強烈な匂いは、通常の3倍の距離から感知できる。
クリーチャーが匂いを感知した場合、そのはっきりとした位置を知ることはできず、有効距離内のどこかに居るということしかわからない。クリーチャーは1回の移動アクションを使用して、匂いの方向を調べることができる。クリーチャーは匂いの元から5フィート以内にいる場合は匂いの元の位置を特定できる。
鋭敏嗅覚を持つクリーチャーは匂いで迫跡を行なえる。痕跡を発見したり追跡できたかどうかを知るために【判断力】(または〈生存〉)判定を行なう。新しい痕跡の典型的なDCは10である(地面の状態は関係ない)。DCは、匂いの強さ、クリーチャーの数、痕跡の古さなどによって上下する。痕跡ができてから1時間たつごとに、DCを2上昇させること。この他の点では、この能力は〈生存〉技能のルールに従う。鋭敏嗅覚を用いて相手を追跡しているクリーチャーは、地面の状態や貧弱な視界を無視する。
戦闘騎乗(DC20):騎手を乗せて戦うよう訓練された動物は、以下の芸を仕込まれている:「後に続け」、「来い」、「攻撃しろ」、「下がれ」、「番をしろ」、「守れ」。1体の動物を戦闘騎乗用に訓練するには6週間かかる。また、騎乗用に訓練された動物を戦闘騎乗用に格上げすることもできる。これには3週間かかり、〈動物使い〉判定(DC20)に成功する必要がある。この場合、新しい用途と芸は、古い用途と芸を完全に上書きする。多くのホースとライディング・ドッグはこの方法で訓練されている。 編注:この戦闘騎乗の訓練により、《鎧習熟:軽装》をボーナス特技として得る。さらにホースやポニーは蹄を主要武器として扱えるようになる。ただし、動物の相棒(パラディンの乗騎を含む)は戦闘騎乗を修得しても《鎧習熟:軽装》を獲得できない(非公式FAQより)。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
「後に続け」:動物は君の後に従い、普通なら行かないような所にもついてくる。
「来い」:動物は、普段なら来ないような状況でも、君のもとにやって来る。
「攻撃しろ」:動物は明らかに敵とわかる相手を攻撃する。君は特定のクリーチャーを指し、動物にそのクリーチャーを攻撃するよう指示することができる。通常、動物が攻撃する相手は人型生物、人型怪物、巨人、動物に限られる。動物にあらゆるクリーチャー(アンデッドや異形など、自然に反するクリーチャーも含む)を攻撃させるよう仕込むのは、芸2つ分に相当する。
「下がれ」:動物は戦闘をやめたり、戦闘以外のことから離れて後ろに下がる。この芸を仕込まれていない動物は、負傷や[恐怖]効果等によって敗走するか、相手を打ち負かすまで戦いつづける。
「追跡しろ」(DC20):動物は指示された匂いを追跡する。これを実行するには、その動物が“鋭敏嗅覚”の能力を持っている必要がある。
「番をしろ」:動物は一箇所に留まり、他のものが近づいてくるのを防ぐ。
「待て」(DC15):動物は一箇所に留まり、君が戻ってくるのを待つ。他のクリーチャーがやって来ても進んで攻撃をしかけることはないが、必要なら自分の身は守る。
「守れ」:動物は以後、どんな命令も下さなくても君を守る(明らかな脅威がない場合、いつでも君の身を守れるように身構える)。また、他の特定のキャラクターを守るように命令することもできる。 |
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