装備品 |
アイテム | 重量 |
聖印(木製) |
|
貧農の服(初期) |
2 |
|
|
背負い袋 |
2 |
携帯用寝具 |
5 |
水袋 |
4 |
保存食(4日分) |
4 |
ダガー |
1 |
ペン |
|
インク |
|
羊皮紙×2 |
|
のこぎり |
2 |
ロープ(麻・50フィート) |
5 |
ひっかけ鉤 |
4 |
|
|
街道の刺青(#001) |
0 |
キュア・ライト・ウーンズのワンド(45)2PP |
0 |
錬金術師の火x1 |
1 |
ウェイ・ファインダー |
1 |
レッサー・レストレーションの巻物、5枚綴り 2pp |
0 |
耐毒剤x2 |
0 |
耐病剤x2 |
0 |
吐き気止めシロップx2 |
1(0.5x2 |
聖水x2 |
2 |
神聖武器軟膏x2 |
1(0.5x2 |
|
|
Speed sheath(UW)x2 |
2(1x2 |
|
|
エンラージ・パースンのポーションx2 |
0 |
キュア・シリアス・ウーンズの巻物(3d8+5) |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
82.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
(3656.36 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
|
|
特技 |
特技
1Lv:《迎え撃ち》
君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
3Lv:Phalanx Formation (Combat)出典Melee Tactics Toolbox
You are trained to use long weapons in tight formations.
Prerequisite: Base attack bonus
Benefit: When you wield a reach weapon with which you
are proficient, allies don’t provide soft cover to opponents
you attack with reach.
Normal: Attacking a target that is beyond another
creature, even an ally, can result in the target having soft
cover from you.
私家訳
あなたが習熟している間合武器を振るうとき、仲間はあなたが間合武器で攻撃する相手に柔らかい遮蔽を提供しない。
5Lv:《強打》
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。
-----
特徴
〔内部の知識〕/Insider Knowledge:冒険団長ヴァルシンはパスファインダー協会内が横並びの状況を保つことを好んでおり、君は力を尽くして彼を真似している。〈交渉〉か〈知識:地域〉からいずれか1つを選択すること。君は選択した技能のあらゆる判定に+1の特徴ボーナスを得、選択した技能は君のクラス技能となる。
→〈知識:地域〉
〔鎧の熟練者〕/Armor Expert:記憶している限り、君はずっと鎧を着ていた。騎士の従者になるための訓練の一環であったかもしれないし、単に英雄を見習おうとしていたためかもしれない。幼少時代の鎧は本物の鎧ほど身を守ってはくれなかったが、本物の鎧と同程度にその動きを妨げはしたのである。君は洗練された振る舞いのままそのような鎧に身を包むのに慣れ親しんだ。君がいかなる鎧を着ているとしても、君は身に付けている鎧の判定ペナルティを1軽減する(最低でも判定ペナルティは0である)。
|
|
特殊能力 |
ハーフオークの種族的特徴
能力値1つに+2:ハーフオークのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフオークは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:ハーフオークは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視/Darkvision:ハーフオークは暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
威嚇/Intimidating:その恐ろしい特徴により、ハーフオークは〈威圧〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
歯牙/Toothy:一部のハーフオークの痕跡的な牙は大きく鋭く、噛みつき攻撃を行うことができる。これは1d4ポイントの刺突ダメージを与える主要肉体武器である。この種族特性はハーフオークの種族特性であるオークの凶暴性の代わりに取得できる。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語。
適正クラスオプション
インクィジター:〈威圧〉、クリーチャーの識別に関する〈知識:全て〉判定に+1/2する。
-----
インクィジターのクラス特徴
武器と鎧の習熟:インクィジターはすべての単純武器に加え、ハンド・クロスボウ、ロングボウ、リピーティング・クロスボウ、ショートボウ、そして神格の好む武器に習熟している。彼らはまた軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。
神格の好む武器→トライデント
呪文:インクィジターはインクィジター呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。彼女は自身が修得している呪文をその呪文のレベルについて1日に許された回数だけ使用するまで、いつでも事前の準備なしに発動できる。
呪文を学び発動するために、インクィジターは少なくとも10+呪文レベルに等しいだけの【判断力】能力値を有していなければならない。インクィジターの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+インクィジターの【判断力】修正値である。
インクィジターは1日に決められた回数しか呪文を発動できない。1日に使用できる呪文の基本数は「表:インクィジター」に示されている。加えて、高い【判断力】能力値を持っていればボーナス呪文を得られる(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
インクィジターの呪文の選択は極端に制限されている。インクィジターは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを選択してゲームを開始する。新しいインクィジター・レベルそれぞれにつき、彼女は「表:インクィジターの修得呪文数」にある通り呪文を1つ以上得る(1日の呪文数とは異なり、インクィジターの修得呪文数は【判断力】能力値に影響されない。「表:インクィジターの修得呪文数」の数で固定されている)。
5レベルに達した時点および以降3レベル毎(8、11、以下同様)に、インクィジターは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文を学ぶことを選択できる。この効果により、インクィジターは古い呪文を1つ“失い”、新しい呪文1つと交換する。この新しい呪文のレベルは交換する呪文と同じでなければならず、インクィジターが発動できる最大のレベルよりも最低でも1以上低くなければならない。インクィジターが決められたレベルで交換できるのは呪文1つだけであり、呪文を交換するかどうかは新しく修得する呪文を得るのと同時に選択しなければならない。
領域:クレリックの神格と同様、インクィジターの神格は彼女の属性、その魔法がどう働くか、そして彼女の価値基準に影響を与える。しかしながらクレリックとは違いその教義には縛られておらず、インクィジターはそのような指針を高次のものと考え、その信仰のよりよきものに仕えるためならその事実を無視し対立できる。インクィジターは彼女の神格が持つ1つの領域を選択できる。インクィジターは彼女の属性がその領域と合致しているのであれば、属性の領域を選択できる。GMが認めるなら、インクィジターは神格の代わりに理想に献身していて、彼女の好みと能力を表す1つの領域を選択していることにしても良い。属性の制限は依然として適用される。
それぞれの領域はインクィジターのレベルによりいくつかの領域の力を与える。インクィジターはそれぞれの領域からボーナス呪文を得ず、ボーナス呪文スロットも得ない。インクィジターは力と領域の力の効果を決定するに際し、そのレベルを有効クレリック・レベルとして扱う。インクィジターがクレリック・レベルを持っていた場合、2つの領域のうち1つはインクィジターとして選択したものと同じでなければならない。クレリックとインクィジターのレベルは領域の力と能力を決定する際に累積するが、ボーナス呪文に対してはそうならない。
--
成長の副領域 Growth
関連領域:植物。
代替能力:下記に与えられる能力を、植物の領域における“樹木の拳”能力と入れ替える。
巨大化(超常)/Enlarge:1回の即行アクションとして、君はエンラージ・パースン呪文の対象になったかのように、1ラウンドの間自分自身を大きくすることができる。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
棘の鎧(超常)/Bramble Armor:6レベルの時点で、君はフリー・アクションで肌から木の棘を生やすことができるようになる。この効果が働いている間、君を素手打撃、あるいは間合いを持たない近接武器で攻撃した場合、攻撃者は1d6+クレリック2レベルにつき1ポイントの刺突ダメージを受ける。君はこの効果を1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間作り出せる。このラウンドは連続している必要はない。
--
審判(超常)/Judgment:1レベル以降、インクィジターは即行アクションで自身の敵に審判を告げられる。審判がなされたときから、インクィジターは審判の種類に基づくボーナスか特殊能力を得る。
1レベルの時点で、インクィジターはこの能力を1日に1回使用できる。4レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターはこの能力を1日に追加で1回ずつ使用できる。1回起動すれば、この能力は戦闘が終了するまで持続し、またそうなった時点ですべてのボーナスは即座に終了する。インクィジターがこれらのボーナスを得るには戦闘に参加しなければならない。彼女が恐れ状態、恐慌状態、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはほかの戦闘に参加することを妨げる状態にある場合、能力は終了しないが、再び戦闘に参加できるようになってからボーナスが回復する。
インクィジターがこの能力を使用したとき、彼女は審判の種類を1つ選択する。インクィジターは即行アクションで審判を別の種類に変更できる。インクィジターが悪である場合、適切な浮上ボーナスを清浄ボーナスの代わりに得る。中立のインクィジターは不浄か清浄かのどちらかを選択しなければならない。一度選択すると、以後は変更できなくなる。
一撃/Smiting:この審判はインクィジターの1つ以上の武器を信仰の光で包む。インクィジターの武器はダメージ減少を無視するか考慮する際、魔法の武器として扱われる。6レベルの時点で、インクィジターの武器はダメージ減少を無視するか考慮する才、属性(混沌、悪、善、あるいは秩序)1つを持つものとしても扱われるようになる。属性の種類はインクィジターの属性の1つと一致していなければならない。インクィジターが中立である場合、なんのボーナスも受けない。10レベルの時点で、インクィジターの武器はダメージ減少を無視するか考慮する才、アダマンティン製としても扱われる(しかし硬度を減らすことはない)。
快活/Resiliency:この審判はインクィジターに害に対する抵抗を持たせ、ダメージ減少1/魔法を与える。このダメージ減少は彼女の持つ5レベル毎に1ずつ上昇する。10レベルの時点で、ダメージ減少は魔法からインクィジターのものと反対の1つの属性(混沌、悪、善あるいは秩序)に変化する。彼女が真なる中立である場合、インクィジターはこの能力向上を獲得しない。
貫通/Piercing:この審判はインクィジターに大いなる集中を与え呪文を強力にする。この利益は精神集中判定と目標の呪文抵抗を克服するための術者レベル判定に+1の清浄ボーナスを与える。彼女の持つ3インクィジター・レベルにつき+1ずつ上昇する。
正義/Justice:この審判はインクィジターの正義を求める心に拍車をかけ、すべての攻撃ロールに+1の清浄ボーナスを与える。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、クリティカル・ロールにおいて、このボーナスは倍になる。
清純/Purity:インクィジターは敵の邪悪なる穢れから守られ、すべてのセーヴィング・スローに+1の清浄ボーナスを得る。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、呪い、病気、そして毒に対しこのボーナスは倍になる。
治癒/Healing:インクィジターは癒しの光に包まれ、高速治癒1を得る。これはインクィジターが生きており、審判が続いている限り、それぞれのラウンドにインクィジターから1ポイントのダメージを治癒する。治癒量は彼女の持つ3インクィジター・レベル毎に1ポイントずつ上昇する。
抵抗/Resistance:インクィジターは明滅するオーラに守られ、この審判を宣言するときに選んだ1種類のエネルギー([強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]、あるいは[音波])に対する抵抗2を得る。この保護は彼女の持つ3インクィジター・レベルにつき2ずつ上昇する。
破壊/Destruction:インクィジターは全身が信仰の怒りに満たされ、すべての武器のダメージ・ロールに+1の清浄ボーナスを得る。このボーナスは彼女の持つ3インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。
保護/Protection:インクィジターは保護のオーラに包まれ、アーマー・クラスに+1の清浄ボーナスが与えられる。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、クリティカル・ヒットを確定させるための攻撃ロールに対しこのボーナスは倍になる。
魔物の知識(変則)/Monster Lore:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
祈り/Orisons:インクィジターは表2‐4の“修得呪文数”に従い、いくつかの祈り(0レベル呪文)を得る。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、発動しても消費されず再び使用できる。呪文修正特技などによって違う呪文スロットを使って準備された祈りは、通常通り消費される。
断固とした凝視(変則)/Stern Gaze:インクィジターはごまかしを見抜き、敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての〈威圧〉および〈真意看破〉判定にインクィジター・レベルの1/2に等しい士気ボーナス(最低+1)を得る。
ずる賢いイニシアチブ(変則)/Cunning Initiative:2レベルの時点で、インクィジターはイニシアチブ判定に、【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
属性看破(擬呪)/Detect Alignment:回数無制限で、インクィジターはディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ローを使用できる。インクィジターは同時に1つしかこれらの能力を使用できない。
追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、インクィジターは追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定にレベルの半分を加える。
決断/Determination(変則):伝道者は戦場においては口数の少ない人物だが、その言語には強い力と権威が宿っている。3レベルの時点で、1日に1回、インクィジターはこの能力を使用し、以下の効果のうち1つを発生させることができる。使用はいずれもフリー・アクションである。
攻撃/Aggression:伝道者はロールの結果が明かされる前であれば、自身が行った攻撃ロールを再ロールしてもよい。元の目より悪い結果であっても、再ロールの結果を使用しなければならない。
防御/Defense:インクィジターが近接あるいは遠隔攻撃で命中を受けたとき、割り込みアクションとして、その攻撃に対するアーマー・クラスに+4洞察ボーナスを加えることができ、その結果敵の攻撃ロールよりもアーマー・クラスが大きくなれば、攻撃は失敗したことになる。
警告/Warning:伝道者の視線の通る味方が近接あるいは遠隔攻撃の命中を受けたとき、味方に警告を発することで、攻撃者に再ロールをして2度目のロールを使用することを強いることができる。味方は無防備状態ではなく、伝道者の声を聞くことができなければ、この能力から効果を得ることはできない。
伝道者はボーナス・チームワーク特技を選ぶことができるとき(3、6、9、12、15および18レベル時点)、代わりにこの能力の1日に使用できる回数を1回増加することを選んでもよい。この能力は単独戦術と置き換える。
3レベル、6レベルのボーナス・チームワーク特技の代わりに使用回数+1。
滅ぼし(超常)/Bane:5レベルの時点で、インクィジターは即行アクションにより、自身の武器の1つにベイン武器の特殊能力を付与できる。この能力を使用するとき、インクィジターは1つのクリーチャー種別を選択しなければならない(そのクリーチャー種別が人型生物か来訪者だった場合、副種別も選択しなければならない)。1回決定した以降も、種別を即行アクションで変更できる。この能力はインクィジターが武器を持っている間機能する。落とすか取られた場合でも、その武器は持続時間が消費される前に再びインクィジターに戻ればその能力を得る。この能力は1日につき、インクィジターのレベル毎に1ラウンドだけ持続する。これらのラウンドは連続している必要はない。
ディサーン・ライズ(擬呪)/Discern Lies:5レベルの時点で、インクィジターは呪文と同様のディサーン・ライズを、1日につきインクィジター・レベル毎に1ラウンドだけ使用できる。これらのラウンドは連続している必要はない。この能力の起動は割り込みアクションである。 |
経験点 |
次のレベル |
17 |
18 |
|
呪文 |
〇インクイジター
1日の呪文数 1:4+1、2:3+1
DC:12+呪文レベル
術者レベル:5
精神集中:7
0レベル-DC12
クリエイト・ウォーター
ディテクト・マジック
ライト
リード・マジック
アシッド・スプラッシュ
ガイダンス
1レベル-DC13:5/日
キュア・ライト・ウーンズ
ディヴァイン・フェイヴァー
ハイトゥンド・アウェアネス
リムーブ・フィアー
2レベル-DC14:4/日
アライン・ウェポン
ゴーストベイン・ダージュ
スピリチュアル・ウェポン
リムーヴ・パラリシス
-----
機会攻撃:3/ラウンド
(エンラージ・パーソンは【敏捷力】ペナルティのため巨大化時も変化しない)
-----
巨大化:5/日、即効アクション
サイズ分類:大型(身長2倍、体重8倍)
接敵面10フィート、生来の間合い10フィート
近接武器はダメージが上昇
【筋力】に+2サイズ・ボーナス、【敏捷力】に−2サイズ・ペナルティ、攻撃ロールとアーマー・クラスに−1のペナルティを受ける。
接敵面10フィート、生来の間合い10フィート
-----
棘の鎧:6/日、フリーアクション
素手打撃、あるいは間合いを持たない近接武器で攻撃されると1d6+3の刺突ダメージを与える。
-----
審判:2/日、即効アクション
一撃:武器はダメージ減少を克服する場合魔法の武器、善属性として扱う。
快活:ダメージ減少2/魔法
貫通:精神集中判定と目標の呪文抵抗を克服するための術者レベル判定に+3清浄ボーナス
正義:攻撃ロールに+2清浄ボーナス
清純:セーヴィング・スローに+2清浄ボーナス
治癒:高速治癒3
抵抗:[音波]、[強酸]、「電機」、[火炎]あるいは[氷雪]の抵抗6
破壊:武器のダメージ・ロールに+3清浄ボーナス
保護:アーマー・クラスに+2清浄ボーナス
-----
決断:3/日、フリーアクションor割り込みアクション
攻撃:自身が行った攻撃ロールを再ロール
防御:命中を受けたとき、割り込みアクションとして、アーマー・クラスに+4洞察ボーナス
警告:視線の通る味方が攻撃を受けたとき、攻撃者の攻撃ロールを再ロール
-----
滅ぼし:6/日、即効アクション
武器1つにベイン付与
-----
ディサーン・ライズ:6/日、割り込みアクション
嘘が分かる
-----
Speed sheath(UW)
セットしたものを即行アクションで取り出せる。
ポーション、呪文1つが入った巻物、ワンドなど、前腕の長さのアイテムを1つセットでる。
〇キュア・シリアス・ウーンズの巻物(3d8+5)
〇エンラージ・パースンのポーション
-----
〇技能へのボーナス
-----
威嚇:+2
〈威圧〉判定に種族ボーナス
-----
適正クラス
ハーフオークのインクイジター適正クラスオプション6lv:+3
〈威圧〉、クリーチャーの識別に関する〈知識:全て〉判定
-----
魔物の知識:+2
技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際の〈知識〉技能判定
-----
断固とした凝視:+3
〈威圧〉および〈真意看破〉判定に士気ボーナス
-----
ずる賢いイニシアチブ:+2
イニシアチブ判定
-----
追跡:+3
追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定 |
|