装備品 |
アイテム | 重量 |
▽クレリック用具 (16gp) |
32 |
背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、ろうそく(×10)、安価な神聖文書、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、そして木製の聖印 |
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ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ (750gp;50チャージ) |
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ワンド・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ (2250gp;50チャージ) |
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ヘヴィロード・ベルト (2000gp) |
3 |
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スクロール・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ (375gp) |
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スクロール・オヴ・ディスペル・マジック (375gp) |
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ヘッドバンド・オヴ・インスパイアード・ウィズダム+2(4,000gp) |
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残金:729 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
75 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
233 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
700 |
中荷重 |
466 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1400 |
重荷重 |
700 |
押し引き =最大荷重x5 |
3500 |
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特技 |
Lv1 選択的エネルギー放出
Lv3 エネルギー放出回数増加
Lv5 エネルギー放出高速化
■種族特徴
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
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特殊能力 |
■クラスの特徴
武器と防具の習熟:全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。(ネサス:クオータースタッフ)
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。
★クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:
中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:
○魔術の領域 Magic Domain
領域能力:君は神秘的な事物の学徒であり、純粋な魔法の力に神聖を見いだす。
×従者の見えざる手(超常)/Hand of the Acolyte:君は持っている近接武器を飛ばして敵を攻撃させた後、即座に手に戻すことができる。標準アクションで、有効距離30フィートで1回の攻撃を行う。この攻撃は投擲武器による遠隔攻撃として扱われるが、攻撃ロールには【敏捷力】修正値の代わりに【判断力】修正値を使う(ただしダメージは通常通り【筋力】を用いる)。この能力によって戦技を試みることはできない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
領域呪文:1レベル―×アイデンティファイ、2レベル―マジック・マウス、3レベル―ディスペル・マジック。
◎秘術の副領域 Arcane(APG)
関連領域:魔術。
代替能力:下記に与えられる能力を、魔術の領域における“従者の見えざる手”能力と入れ替える。
○秘術のかがり火(超常)/Arcane Beacon:1回の標準アクションとして、君は秘術のかがり火の力を次のターンの最後まで得ることができる。そのオーラは君を中心とした15フィート拡散の範囲に広がる。このオーラの中で発動された全ての秘術呪文は、術者レベルが1上がるか、呪文のDCが1増加する。術者は呪文を発動するときにどちらの利益を得るか選ぶことができる。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
代替領域呪文:1レベル―マジック・オーラ。
○知識の領域 Knowledge Domain
領域能力:君は学者であり、伝説を知る賢者でもある。さらに、君は全ての〈知識〉技能をクラス技能とする。
×伝承の守り手(擬呪)/Lore Keeper:君はクリーチャー1体に触ることでその能力と弱点を知ることができる。近接接触攻撃に成功することで、君は適切な知識技能判定に成功したかのように対象の情報を得ることができる。その技能判定の達成値は、15+クレリック・レベル+【判断力】修正値である。
遠距離知覚(擬呪)/Remote Viewing:6レベルから、君はクレアオーディエンス/クレアヴォイアンスを無制限に、君のクレリック・レベルを術者レベルとして発動することができる。君はこの能力を1日クレリック・レベルに等しいラウンドまで利用できる。このラウンドは連続している必要はない。
領域呪文:1レベル―コンプリヘンド・ランゲージズ、2レベル―×ディテクト・ソウツ、3レベル―スピーク・ウィズ・デッド。
◎記憶の副領域 Memory
関連領域:知識。
代替能力:下記に与えられる能力を、知識の領域における“伝承の守り手”能力と入れ替える。
回想(超常)/Recall:触れることによって、君はクリーチャーの忘れていたわずかな伝承や情報を思い起こさせることができる。クリーチャーは1分以内にどんな〈知識〉判定でも、君の【判断力】修正値に等しい洞察ボーナスを得て再挑戦することができる。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
代替領域呪文:2レベル―メモリー・ラプス*。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■1日の呪文数
0LV 1LV 2LV 3LV
4 5+1 4+1 2+1
▽クラス(LV6)
4 3+1 2+1 1+1
▽ボーナス呪文(【判】22)
x 2 2 1
0LV
○ ガイダンス:1回の攻撃ロールかセーヴィング・スローか技能判定に+1。
○ ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
○ ライト:物体を松明のように輝かせる。
○ レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
1LV
○ シールド・オヴ・フェイス:+2反発ボーナスを与えるオーラ。6レベルごとにさらに+1。
○ ブレス:仲間の攻撃ロールと[恐怖]に対するセーヴに+1ボーナスを与える。
○ プロテクション・フロム・イーヴル:選択した属性に対してACとセーヴに+2、その他の防御効果。
○ リムーヴ・フィアー:1+1体/4レベルの対象の恐怖を抑えるか、[恐怖]に対するセーヴに+4ボーナス。
領 マジック・オーラ
領○コンプリヘンド・ランゲージズ
2LV
○ アライン・ウェポン:武器は[善][悪][秩序][混沌]のどれかの属性を持つ。
○ ブルズ・ストレンクス:対象は1分/レベルの間、【筋力】に+4を得る。
○ レッサー・レストレーション:魔法による能力値ペナルティを解呪するか、1d4の能力値ダメージを治す。
領○マジック・マウス
領 メモリー・ラプス
3LV
○ ディスペル・マジック:1つの魔法の呪文や効果を打ち消す。
○ プレイヤー:多くのロールに仲間は+1ボーナス、敵は−1ペナルティを受ける。
(任意)キュア・シリアス・ウーンズ:3d8+1/レベル(最大+15)のダメージを癒す。
領○ディスペル・マジック
領 スピーク・ウィズ・デッド
■エネルギー放出
○ エネルギー放出3d6
3+2【魅力】+2[特技]=7回
DC 10+2+2=14 |
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