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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
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高品質背負い袋 |
2 |
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携帯用寝具 |
5 |
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水袋 |
4 |
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保存食（4日分） |
4 |
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戦場の祈祷書(ACG) |
0.5 |
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叙述書(ACG) |
3 |
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水筒ｘ2 |
2（1ｘ2 |
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蜂蜜酒（ガロン） |
8 |
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ジョッキ |
1 |
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キュア・ライト・ウーンズのワンド（38）2pp |
0 |
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キュア・ライト・ウーンズのワンド（49）2pp |
0 |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
88.5 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
(家に8 |
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銀貨(sp) |
(家に8 |
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金貨(gp) |
300(家に2467 |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
260 |
| 中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
520 |
| 重荷重 |
260 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
1300 |
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特技 |
特技
1Lv:《イニシアチブ強化》
利益：イニシアチブ判定に＋4のボーナスを得る。
人間B：《持続する呪芸》（APG）
前提条件：“バードの呪芸”クラス特徴。
利益：“バードの呪芸”のボーナス及びペナルティは、呪芸の終了後2ラウンドの間持続する。間合いや特別な状態といったそれ以外の要素については、通常通りの持続時間となる。君がこの持続時間に新しい呪芸を使用したなら、以前の呪芸によって持続している効果は直ちに終了する。
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特徴
信仰特徴〔不屈の信仰〕／Indomitable Faith：君は信仰する宗教が一般的ではない地域で生まれたが、それを決して捨てなかった。君自身の信仰心を保つために絶えず続いた戦いは、信仰の原動力をより強めることになった。君は意志セーヴに＋1の特徴ボーナスを得る。
戦闘特徴〔対応者〕／Reactionary：君は子供の時にしばしばいじめられていた。しかし決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に＋2の特徴ボーナスを得る。
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特殊能力 |
人間の種族的特徴
能力値1つに＋2：人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して＋2のボーナスを得る。
中型：人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度：人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技：人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練：人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語：開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語（ドルイド語のような秘密の言語は除く）を選択できる。
適正クラスオプション
スカルド：スカルド呪文リストから呪文を1つ選び、スカルドが修得している呪文の一覧に加える。この呪文はスカルドが発動できる最高レベルから、1レベル以上低いものでなければならない。
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スカルドのクラス特徴（ACG）
武器と防具の習熟：スカルドは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧と中装鎧、盾（タワー・シールドは除く）に習熟している。スカルドは軽装鎧や中装鎧を身につけ、盾を使用していても秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくスカルド呪文を発動することができる。他のクラスから得られた秘術呪文に対する秘術呪文失敗確率には、この効果は適用されない。他の秘術呪文の使い手と同様、重装鎧を身につけているスカルドは、動作要素を伴う呪文を発動する際に秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
バードの知識（変則）／Bardic Knowledge：スカルドは全ての〈知識〉技能判定にクラス・レベルの半分（最低1）を加える。スカルドは未修得でも全ての〈知識〉技能判定を行うことができる。
キャントリップ／Cantrips：スカルドは表1−11：スカルドの修得呪文数に記載されている数のキャントリップ、すなわち0レベル呪文を修得する。これらの呪文は他の呪文と同様に発動することができるが、スロットを消費することはなく再び使用することができる。
呪文／Spells：スカルドはバード呪文リストから秘術呪文を発動することができる。スカルドは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動することができる。スカルドの呪文は全て音声要素を持つ――この音声要素は歌、物語、あるいはパーカッションのような音声ではない音楽でさえあることがある。呪文を修得し発動するには、スカルドは10＋呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。スカルドの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10＋呪文レベル＋バードの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、スカルドは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数は、上述の表に記されている。高い【魅力】能力値を持つならば、スカルドは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる。
スカルドの呪文の選択肢は、極めて限られている。スカルドはプレイヤーが選択した0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得した状態でゲームを開始する。スカルド・レベルを得るたびに、スカルドはいくつかの呪文を新しく修得していく。1日の呪文数と異なり、修得呪文数は【魅力】の影響を受けない。表：スカルドの修得呪文数に記された値で固定される。
5レベルと以降3レベル毎に、スカルドは修得済みの呪文1つを代償にして、新たな呪文1つを修得するかどうかを選択できる。要するに、スカルドは修得済みの呪文1つを“忘れ”、新たな呪文と入れ替える。新たな呪文は入れ替える呪文と同じレベルでなければならず、なおかつスカルドが発動できる最も高い呪文レベルより1レベル以上低くなければならない。呪文の入れ替えは、規定のクラス・レベルに達するごとに1つずつしか行えない。なおかつ、呪文を入れ替えるかどうかの決定は、そのクラス・レベルで新たに修得する呪文の選択と同時に行なわねばならない。
スカルドは事前に呪文を準備する必要がない。スカルドは修得している好きな呪文を、その呪文レベルの1日の呪文数を使いきっていない限り、好きな時に発動できる。
激怒の歌（超常）／Raging Song：スカルドは音楽、朗誦、その他の芸を用いて、仲間の力と凶暴性を奮い立たせることができる。1レベルの時点で、スカルドはこの能力を、1日に3＋【魅力】修正値に等しいラウンド数だけ使用することができる。レベルが上昇するたびに、スカルドは1日に激怒の歌を使用する回数は2ラウンドずつ増加する。
激怒の歌の開始は標準アクションである。しかし毎ラウンド、フリー・アクションで激怒の歌を維持することができる。激怒の歌が妨害されることはないが、スカルドが気絶状態、死亡状態、麻痺状態、朦朧状態、あるいは毎ラウンド維持するために行うフリー・アクションを行えない状況になると直ちに終了する。バードの呪芸に影響を及ぼす全ての効果において、激怒の歌はバードの「バードの呪芸」特殊能力として扱われる。スカルドはバードの名人芸を修得することができる。
激怒の歌は音声要素を持つが、視覚要素を持たない。対象となる仲間がこの歌の効果を受けるには、スカルドの声が聞こえていなければならない。聴覚喪失状態のスカルドは、激怒の歌を使用する際に20％の失敗確率を被る。この判定に失敗しても、この行為は1日の使用回数として扱われる。聴覚喪失状態のクリーチャーは激怒の歌に完全耐性を持つ。
激怒の歌が仲間に効果を及ぼす場合、スカルドが激怒の歌を開始したとき、そして激怒の歌を聴くことのできる仲間のターンの開始時に、スカルドの仲間は激怒の歌の効果を受けるかどうかを決定しなければならない。これはアクションではない。気絶状態の仲間は自動的に激怒の歌の影響を受ける。同意するなら、激怒の歌の効果はその仲間のターンの間か激怒の歌が終了するまでか、いずれかの間持続する。
7レベルの時点で、スカルドは標準アクションではなく移動アクションとして、激怒の歌を開始できるようになる。13レベルの時点で、スカルドは代わりに即行アクションとして激怒の歌を開始できるようになる。
熟達者（変則）／Well-Versed：2レベルの時点で、スカルドは［音波］効果に対する耐性を得る。スカルドはバードの呪芸、［音波］もしくは［言語依存］効果に対するセーヴィング・スローに＋4のボーナスを得る。
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アーキタイプ（Bacchanal）（UW）
Fermented Fruit (Sp): A bacchanal adds goodberry to his list of 1st-level skald spells known. In addition, he can cast it as a spell-like ability once per day. When he casts goodberry as a spell or spell-like ability, the targeted berries ferment; this causes each berry to act as a serving of an alcoholic beverage. A creature that eats a fermented berry does not gain a meal’s nourishment, but it is cured of 1 point of damage and becomes slightly foolhardy as if tipsy, gaining a +1 bonus on saves against fear effects for 1 minute after eating the berry.
This replaces Scribe Scroll.
私家約
発酵フルーツ（超常）／Fermented Fruit
Bacchanalは、スカルドの1レベル習得済み呪文リストにグット・ベリーを追加する。
さらに1日1回、それを擬似呪文能力として使用できる。
呪文や擬似呪文能力としてグッド・ベリーを唱えると、対象のベリーは発酵します。これにより、各ベリーは1杯のアルコールとして機能する。
発酵ベリーを食べるクリーチャーは食事の栄養を得られませんが、ダメージが1点治り、少し酒に酔ったようになることでベリーを食べた後1分間の恐怖効果に対するセーヴィング・スローに＋1のボーナスを得る。
この能力は《巻物作成》を置き換える。
Drunken Dancer (Su): At 2nd level, while maintaining a raging song, a bacchanal can consume a berry affected by goodberry, a potion, or a serving of alcohol as a move action that does not provoke attacks of opportunity. A berry affected by goodberry or a potion has its normal effect, while an alcoholic drink or a berry affected by goodberry via fermented fruit (see above) allows the skald to maintain his raging song that round without expending a round of raging song for the day (instead of the normal effects of the alcohol or fermented berry). For each alcoholic drink or fermented berry consumed while raging, the skald is nauseated for 1 round after his raging song ends. The internal fortitude rage power prevents this nauseated condition from occurring.
At 7th level, when the bacchanal consumes an alcoholic drink or fermented berry while maintaining his rage song, he can gain the benefits of cure light wounds or remove fear (for the duration of the raging song) at his caster level by spending 2 rounds of raging song. At 12th level, the bacchanal can gain the benefits of heroism (for the duration of the raging song) in this manner. At 17th level, he can gain the benefits of persistent vigor (for the duration of the raging song) in this manner.
This replaces versatile performance.
私家約
酔いどれダンサー（超常）／Drunken Dancer
2レベルで、激怒の歌中にBacchanalはグッドベリーの影響を受けたベリー、ポーション、または1杯のアルコールを、機会攻撃を誘発しない移動アクションとして消費できる。
グッドベリーの影響を受けたベリーやポーションは通常の効果があるが、アルコール飲料や発酵フルーツ(上記参照)でグッドベリーの影響を受けたベリーは、スカルドがその日の激怒の歌のラウンドを費やすことなく、そのラウンドの激怒の歌を維持することを可能にする(アルコールや発酵ベリーの通常の効果の代わりに)。
激怒中に消費されたアルコール飲料または発酵ベリーごとに、スカルドは激怒の歌が終わった後1ラウンド吐き気がする状態になる。内なる頑健の激怒パワーは、この吐き気がする状態が発生するのを防ぐ。
7レベルで、Bacchanalが激怒の歌中にアルコール飲料や発酵ベリーを消費すると、2ラウンドの激怒の歌を消費することで、彼のキャスターレベルでキュア・ライト・ウーンズかリムーヴ・フィアーの効果を(激怒の歌中)受けることが出来る。12レベルでは、ヒロイズムの効果を(激怒の歌中)受けることが出来る。。17レベルで、パーシステント・ヴィゴーの効果を(激怒の歌中)受けることが出来る。
この能力は万能なる芸を置き換える。
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アーキタイプ（ Wyrm Singer）（Legacy of Dragons）
Wyrm Song (Su): A wyrm singer gains the following raging songs.
私家約
竜の歌（超常）／Wyrm Song
Wyrm Singerは以下の激怒の歌を得る。
Draconic Rage (Su): At 1st level, a wyrm singer can kindle an echo of ancient rage felt between warring dragon clans in his allies. This ability acts as inspired rage, except those affected gain a +2 morale bonus on melee attack and damage rolls and a +2 morale bonus on saving throws against paralysis and sleep effects (but they still take a –1 penalty to their AC), rather than inspired rage’s normal bonuses. At 4th level and every 4 skald levels thereafter, the song’s bonuses on saves against paralysis and sleep effects increase by 1. At 8th and 16th levels, the song’s bonus on melee attack and damage rolls increases by 1.
This ability replaces inspired rage
私家約
竜の激怒（超常）／Draconic Rage
1レベルでWyrm Singerは仲間にドラゴンの一族の間での戦いで感じられた古代の怒りの残響を燃やすことができます。
この特徴は、効果を受けた仲間が近接攻撃ロールとダメージロールで+2の士気ボーナスを得て、麻痺や眠りに対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得る点を除いて、激怒想起として機能する(ただし、彼らはACに-1のペナルティを被る)。
4レベル以降、4レベル上昇するごとにこの歌による麻痺や眠りに対するセーヴへのボーナスが1ずつ増加する。
8レベルと、16レベルではこの歌による近接攻撃ロールとダメージロールに対するボーナスが1ずつ増加する。
この能力は激怒想起を置き換える。 |
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経験点 |
次のレベル |
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5 |
6 |
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呪文 |
〇スカルドの呪文数 1：2+1
DC：12+呪文レベル
術者レベル：2
精神集中：4
0レベル
サモン・インストゥルメント
ディテクト・マジック
メンディング
ライト
リード・マジック
1レベル：3/日
キュア・ライト・ウーンズ
モーメント・オヴ・グレイトネス（UC）
リムーヴ・フィアー
〇グッド・ベリー
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適正クラス
HP+2（LV1、2）
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バードの知識：+1
全ての〈知識〉技能判定
未修得でも全ての〈知識〉技能判定を行うことができる。
未収得の場合、技能修正値：2
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グッド・ベリー：1/日
アルコールとして機能する。
食べた後1分間の恐怖効果に対するセーヴに＋1ボーナス。
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激怒の歌：標準アクション、7/日
竜の激怒／Draconic Rage
近接攻撃ロールとダメージロールに+2の士気ボーナス
麻痺や眠りに対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナス
アーマー・クラスに−1のペナルティ
スカルド以外の仲間は【魅力】、【敏捷力】、【知力】を基準とした技能（〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く）を行うことも、忍耐や精神集中を行うこともできない。
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戦場の祈祷書(ACG)：10分
祈祷を聞いた者は、次に試みる［恐怖］に対するセーヴィング・スローに＋2の士気ボーナスを得る。（祈祷後24時間以内） |
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