装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
┗(携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、ロープ、松明(10本)、保存食(5日分)、水袋) |
(34.5/80) |
┗(キュア・ライト・ウーンズのポーション×2) |
(2/20) |
┗(エンラージ・パースンのポーション) |
(1/20) |
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5レベル以降、アダマンティン製テッコウカギ? |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
42 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
153 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
460 |
中荷重 |
306 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
920 |
重荷重 |
460 |
押し引き =最大荷重x5 |
2300 |
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特技 |
1B《強打》
1C《素手打撃強化》
2C《攻防一体》
3B《迎え討ち》
インスタント修得戦技強化特技(候補)
(持続1分)3+1回/日
・武器熟練
・戦技強化特技各種
・スタイル特技:猪、竜
2C《二刀流》*
▼適正クラスボーナス・背景技能
Lv1:HP+1・《職能:軍人》《動物使い》
Lv2:HP+1・《職能:軍人》《動物使い》
Lv3:HP+1・《職能:軍人》《動物使い》
▼特徴
〔養子〕/Adopted
利益:君は自分の種族とは異なる人に君自身のものとは異なる社会で養子として育てられた。結果として君は育て親と社会から種族特徴を受け継いでいて、君はすぐに育て親の人種から種族特徴を1つ選択してもよい。
┗〔戦闘血統〕(ショアンティ) Bred for War
利益:あなたは〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得し、その大きな体格のため戦技ボーナスに+1の特徴ボーナスを獲得する。あなたは少なくとも身長6フィートなければならない。
〔破壊者〕 Vandal
利益:君は物体を破壊するための【筋力】判定に+2のボーナスを得る。武器、肉体武器、素手打撃で物体にダメージを与えるとき、君は2ポイントの硬度を無視する。
〔しなやかな腕〕(クージェス) The Flexing Arm
利益:君は〈脱出術〉技能判定の基本となる能力値として【敏捷力】のかわりに【筋力】を使用することができる。
▼短所
〔心配性〕 Anxious
効果:君は〈交渉〉判定に−2のペナルティを受け、精神集中判定が必要となるときにゆっくりと喋らなければならない。特に明記しない限り、君は囁くより大きな声で話していないとする。 |
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特殊能力 |
STR:21(17:種族+2、ベルト+2) DEX:18(16:ベルト+2) CON:16(14:ベルト+2) INT:7 WIS:10 CHA:7
▼ハーフオーク
能力値1つに+2:ハーフオークのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフオークは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:ハーフオークは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ハーフオークは暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
岩登り/Rock Climber:山岳地域から来たハーフオークは優れた登攀家であり、時として獲物の頭上から飛び降りることで待ち伏せをする。この種族特性を有するハーフオークは〈軽業〉と〈登攀〉判定に+1のボーナスを得る。この種族特性は威嚇の特性と置き換える。
オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
城門破り/Gatecrasher:多くのハーフオークは無茶苦茶な破壊行動を楽しむ。この種族特性を有するハーフオークは物体を破壊する【筋力】判定に+2のボーナスを得、武器破壊の戦技判定に+2のボーナスを得る。この種族特性はオークの凶暴性と置き換える。
都市育ち/City-Raised:この特性を持つハーフオークは、オークの祖先をかすかにしか知らず、大都市の人間や他のハーフオークの中で育てられた。都市育ちのハーフオークはウィップとロングソードに習熟しており、〈知識:地域〉判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。
言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語。
▼シナリオ報酬
シャッコーの素晴らしいワイン: 相手が酒をたしなむ相手なら〈交渉〉の段階が1段階うわむく。このワインは3本まで入手できる。(37話報酬)
天使のロックを耳にした:バードから楽器<芸能> もちの勇気鼓舞のボーナスを受けているとき、さらに命中ダメージに+1補正を受ける。(38話報酬)
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経験点 |
次のレベル |
3 |
3 |
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呪文 |
▼戦技一覧(素/戦技強化/エンラージ)
足払い:10/12/14
組みつき(ダン・ボン使用):11/13/15
武器落とし(ウィップ使用):11/13/15
武器破壊:11/13/15
蹴散らし、突き飛ばし、裏技、引きずり、位置ずらし、盗み取り:9/11/13
▼ブローラー
武器と防具の習熟:ブローラーは全ての単純武器と、ハンドアックス、ショート・ソード、ファイター武器グループにおける近距離武器の全てに習熟している。ブローラーは軽装鎧と盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
抜け目ない(変則)/Brawler's Cunning:ブローラーの【知力】能力値が13未満の場合、戦闘特技の前提条件を満たすかどうかを考慮する際、13として扱われる。
多様なる武術(変則)/Martial Flexibility:ブローラーは移動アクションで、保持していない戦闘特技1つの利益を得ることができる。この効果は1分間持続する。ブローラーはこの特技の前提条件を満たしていなければならない。ブローラーはこの能力を、1日に3+ブローラー・レベルの半分(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。
ブローラーは持続時間が過ぎ去る前に再度使用することで、以前に選択した戦闘特技を別のものに置き換えることができる。
《朦朧化打撃》など、戦闘特技に1日の使用回数制限がある場合、この能力を使用している間の使用回数は、この戦闘特技の1日の使用回数制限に従う。
6レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して、同時に2つの戦闘特技の利益を得ることができるようになる。ブローラーは即行アクションとして特技1つの利益を得るか、移動アクションとして特技2つの利益を得るかを選択することができる。ブローラーはこれらの特技の1つにより、2つ目の特技の前提条件を満たしてもよい。このようにする場合、それがなければ前提条件を満たせなくなる戦闘特技を置き換えることなく、前提条件となっている特技を置き換えることはできない。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。
10レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して同時に3つの戦闘特技の利益を得ることができるようになる。ブローラーはフリー・アクションとして特技1つの利益を得るか、即行アクションとして特技2つの利益を得るか、移動アクションとして特技3つの利益を得るかを選択することができる。ブローラーはこれらの特技の1つで2つ目と3つ目の特技の前提条件を満たし、2つ目の特技で3つ目の特技の前提条件を満たすことができる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。
12レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して、割り込みアクションで戦闘特技1つの利益を得たり、即行アクションで特技3つの利益を得ることができるようになる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。
20レベルの時点で、ブローラーは即行アクションとしてこの能力を使用し、戦闘特技をいくつでも選びその利益を得ることができるようになる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。
武術訓練(変則)/Martial Training:1レベルの時点で、ブローラーは特技の前提条件を考慮する際、合計ブローラー・レベルをファイター・レベルとしてもモンク・レベルとしても扱うことができるようになる。ブローラーはどのクラス・レベルを保持しているかに応じて効果が変わる(《朦朧化打撃》やモンクス・ローブなどの)特技や魔法のアイテムにおいて、ファイターでもモンクでもあるものとして扱われる。この能力はファイターやモンクが通常ならばクラス・レベルに従って得られる、《朦朧化打撃》などの特技を自動的に得られるわけではない。
素手打撃/Unarmed Strike:1レベルの時点で、ブローラーは《素手打撃強化》をボーナス特技として得る。ブローラーは拳、肘、かかと、足を使って攻撃することができる。すなわち、ブローラーは両手がふさがっている状態でも素手打撃を行うことができる。ブローラーは素手打撃全てのダメージ・ロールに【筋力】修正値を(半分ではなく)そのまま適用する。
通常、ブローラーの素手打撃は致傷ダメージを与える。しかしブローラーは攻撃ロールにペナルティを受けることなく、非致傷ダメージを与えることを選択してもよい。組みつきの間でも、ブローラーは同様に致傷ダメージか非致傷ダメージかを選択することができる。
ブローラーの素手打撃は、人工的な武器あるいは肉体武器のいずれかに効果を及ぼす呪文か効果を考慮する際、人工的な武器としても肉体武器としても扱う。
ボーナス戦闘特技:2レベルの時点と以降3レベルごとに、ブローラーは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス戦闘特技を得る。ボーナス特技は自分の防御や近接攻撃に効果を及ぼすか、これらを強化するものでなければならない。ブローラーは選択したボーナス戦闘特技の前提条件を満たしていなければならない。
5レベルに到達した時と以降3レベルごとにおいて、ブローラーは既に修得しているボーナス戦闘特技1つを、新しいボーナス戦闘特技と置き換えて修得してもよい。この効果によって、ブローラーはボーナス戦闘特技を失い、代わりに新しいボーナス戦闘特技を得る。失われる特技は他の特技や上級クラス、その他の能力の前提条件として使用されていてはならない。ブローラーは1レベル上昇するたびに特技1つだけを変更することができ、特技を入れ替えるかどうかはそのレベルのボーナス戦闘特技を得る時点で選択しなければならない。
ブローラーの連撃(変則)/Brawler's Flurry:2レベルの開始時に、ブローラーは全力攻撃アクションとして、ブローラーの連撃を行うことができるようになる。そのようにするなら、ブローラーは素手打撃、近距離武器のファイター武器グループに属する武器、“モンク用”の特殊機能を持つ武器を用いる際に、《二刀流》特技を持つ。この能力を使用する際、異なる武器2つを使用する必要はない。
ブローラーはブローラーの連撃による全ての攻撃におけるダメージ・ロールに、【筋力】修正値そのままの値を適用する。これは利き手でない手で使用している武器であっても、両手で持つ武器であっても同様である。ブローラーはブローラーの連撃の一部として、素手打撃を用いて武器落とし、武器破壊、足払いの戦技を行うことができる。肉体武器を持つブローラーはブローラーの連撃の一部としてこれらを使用することはできないし、ブローラーの連撃に追加して肉体武器攻撃を行うこともできない。
8レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《二刀流強化》を使用することができるようになる。15レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《上級二刀流》を使用することができるようになる。
戦技訓練(変則)/Maneuver Training:3レベルの時点で、ブローラーは戦技1つを選択し、さらなる訓練を受けることができる。ブローラーは選択した戦技を試みる際に行う戦技判定に+1のボーナスと、選択した戦技から身を守る際の戦技防御値に+1のボーナスを得る。(足払いを選択)
7レベルの時点と以降4レベル毎に、ブローラーは別の戦技1つにさらに修練を積み、上述の通り、戦技判定と戦技防御値に+1のボーナスを得る。加えて、既に修得していた戦技訓練におけるボーナスが1だけ増加する(例えば、ブローラーが3レベルの時点で組みつき、7レベルの時点で武器破壊を選択した場合、組みつきにおけるボーナスは+2、武器破壊におけるボーナスは+1となる。その後、11レベルの時点で突き飛ばしを選択すると、組みつきにおけるボーナスは+3、武器破壊におけるボーナスは+2、突き飛ばしにおけるボーナスは+1となる)。 |
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