装備品 |
アイテム | 重量 |
モンクの服 |
2 |
ハンディ・ハヴァサック(※のついているものを収納) |
5 |
※呪文書 3lb |
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Speed sheath*2…出典:UltimateWilderness |
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→Speed Sheath左腕(ポーションPfE) |
1 |
→Speed Sheath右腕(シールドワンド) |
1 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
※高品質の盗賊道具 2lb |
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※ペン |
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※紙5枚 |
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※インク1オンス |
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※高品質のフルート 3lb |
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※絹のロープ 10lb |
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※水袋 4lb |
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ワンド・オヴ・シールド(24) |
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※ワンド・オヴ・キュアライト・ウーンズ(34) |
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※ワンド・オヴ・エンデュア・エレメンツ(20) |
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※ワンド・オヴ・メイジアーマー(48) |
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※耐病剤*3 |
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※対毒剤*3 |
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※吐き気止め*2 |
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※聖水*4 4lb |
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※エリクサー・オヴ・タンブリング |
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※エリクサー・オヴ・ヴィジョン |
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※スクロール・オヴ・レヴィテート |
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※スクロール・オヴ・フライ |
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※スクロール・オヴ・レッサー・レストレーション×5 |
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※スクロール・オヴ・シャター |
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※スクロール・オヴ・スパイダークライム |
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※スクロール・オヴ・ミラーイメージ |
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※スクロール・オヴ・ヘイスト×2 |
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※スクロール・オヴ・グリッターダスト |
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※高品質冷たい鉄製エルヴン・カーヴ・ブレード 7lb |
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※神聖武器軟膏×2 0.5lb*2 |
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※パール・オヴ・パワー1LV×2個 |
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※ポーション・オヴ・PfE*4 |
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※ポーション・オヴ・メイジアーマー*3 |
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※酸 1lb |
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※身だしなみ用具 |
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※鍵付きの矢 0.5 |
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7321.9gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
45.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
【特技】
UCローグ1LV 《武器の妙技》
1LV 《攻防一体》
3LV フェイント強化
3LV 《特殊武器習熟:エルヴン・カーヴ・ブレード》…メイガズ(剣聖)により取得
3LV 《武器熟練:エルヴン・カーヴ・ブレード》…メイガス(剣聖)により取得
5LV 《追加特徴》
7LV 《追加hp》
9LV 《渾身の一打》
【クラスの特徴】
〇UCローグ
急所攻撃 3d6
罠探し
妙技訓練-エルヴン・カーヴ・ブレード
身かわし
危険感知(変則)
直感回避
妨げの傷
超越技能(変則)-〈装置無力化〉
ローグの技
・2LV 罠見抜き…10ft以内の罠に+20で自動知覚
・4LV 手がかりを追え(変則)…痕跡をたどる際に〈知覚〉を利用可
〇メイガス(剣聖)
呪文戦闘
秘術集積 6/6
習熟および熟練:エルヴン・カーヴ・ブレード
呪文発動能力低下(各レベルから使用数マイナス1)
抜け目なき守り(変則)エルヴンカーヴ・ブレード装備時回避ボーナス+4
呪文撃(失敗確率10%あり)
メイガスの秘奥
・零距離発動(変則)
【特徴】2+追加特徴2
白銀十字軍の特徴
〔横紙破りの戦略〕/Unorthodox Strategy:君は足捌きが際立って素早く、敵の“機会攻撃範囲をすり抜ける”際に行う〈軽業〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
エルフ種族特徴
〔古強者〕/Warrior of Old:幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごした。時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしたが、トラブルに素早く対応するコツはまだ記憶の中に留まり続けている。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
魔法特徴(追加特徴分)
〔魔法のコツ〕/Magical Knack:君は人生の一部あるいは全てを魔獣によって育てられた。君が森で捨てられているのを魔獣が見つけたからか、あるいは君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたからか。この魔法に一定の間曝されたことにより、君はその神秘を容易に理解することができた。君が他の信仰心や仕事に注意を向けるときでさえ。君は選択したクラスのクラス特徴から得た術者レベルに+2の特徴ボーナスを得る。この結果によって、術者レベルがHDを上回ることはない。
信条特徴(追加特徴分)
〔不屈の信仰〕/Indomitable Faith:君は信仰する宗教が一般的ではない地域で生まれたが、それを決して捨てなかった。君自身の信仰心を保つために絶えず続いた戦いは、信仰の原動力をより強めることになった。君は意志セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
〇HP
LV,基本+con+適性+追加hp クラス
1LV 8+1+1+1 UCローグ
2LV 5+1+1+1 UCローグ
3LV 5+1+1 メイガス(剣聖)
4LV 5+1+1+1 UCローグ
5LV 5+1+1 メイガス(剣聖)
6LV 5+1+1+1 UCローグ
7LV 5+1+1 メイガス(剣聖)
8LV 5+1+1 メイガス(剣聖)
9LV 5+1+1+1 UCローグ
〇技能ポイント
LV,基本,INT,適性 クラス
1LV 8+3+0 UCローグ 適性Bはhp
2LV 8+3+0 UCローグ 適性Bはhp
3LV 2+3 メイガス(剣聖)
4LV 8+3+0 UCローグ 適性Bはhp
5LV 2+3 メイガス(剣聖)
6LV 8+3+0 UCローグ 適性Bはhp
7LV 2+3 メイガス(剣聖)
8LV 2+3 メイガス(剣聖)
9LV 8+3+0 UCローグ 適性Bはhp
ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンスにより〈飛行〉にレベル分プラス
〇魅力ベースの技能
サークレット・オヴ・パスウェイジョン3(技量)
〇〈芸能:管楽器〉
サークレット・オヴ・パスウェイジョン3(技量)+高品質のフルート2(状況)
〇〈水泳〉の修正値
種族代替特徴、水の子4(種族)
〇〈装置無力化〉の修正値
ローグ2+ヴェスト・オヴ・エスケープ4(技量)+高品質の盗賊道具+2(状況)
〇〈脱出術〉の修正値
ヴェスト・オヴ・エスケープ6(技量)
〇〈知覚〉の修正値
アイズ・オヴ・ジ・イーグル5(技量)+鋭き五感2(種族)
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特殊能力 |
【エルフ種族特徴】
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】:エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。
中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法:(水の子へ)
鋭き五感:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通:(水の子へ)
言語:共通語とエルフ語+知力分=水界語、森語、竜語。
言語学分:読唇術※
水の子/Spirit of the Waters:一部のエルフは海と調和する、あるいは葦の生い茂る原野の河川や湖沼に沿う生活に適応している。彼らは〈水泳〉判定に+4の種族ボーナスを得て、水泳中は常に出目10を行うことができ、ボーナス言語として水界語を選択することができる。彼らはロングスピア、トライデント、およびネットに習熟している。この種族特性はエルフの魔法および武器精通と置き換える。
※読唇術
公式FAQより
パスファインダー協会ロールプレイング組合では、〈言語学〉にランクを割り振ったPCは、新しい言語を1つ学ぶ代わりに、自分の知っているすべての言語において読唇術を学ぶ事ができる。そのPCは自分の知らない言語の秘密のメッセージを読むために読唇術を使用することはできない。通常の光源下において、10フィート以内にいる会話をしているクリーチャーの唇を読む際、唇を読む際に特別な技能判定は必要ない。より難しい状況では、読唇術に〈知覚〉判定が要求される。DCはGMが決定する |
経験点 |
次のレベル |
24 |
27 |
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呪文 |
PP/FAME: 31/45
〇メイガス呪文
0LV 3回 DC14
プレスティディジテイション
レイ・オヴ・フロスト
ディテクト・マジック
1LV 3回 DC15 10習得
カラー・スプレー
シールド
ショッキング・グラスプ
バーニングハンズ
ブレード・ラッシュ(ACG)
グリース
アジュアリング・ステップ(UC)
ブラード・ムーヴメント(ACG)
フェザー・フォール
コローシヴ・タッチ
レイ・オヴ・エンフィーブルメント
2LV 1回 DC16 2習得
ミラー・イメージ
スコーチング・レイ
〇UCローグ能力
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
急所攻撃(2d6)/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
ローグの技/Rogue Talents:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。
・2Lv
罠見抜き(変則)/Trap Spotter:この技を持つローグは、罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うこと。
・3Lv
危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
〇メイガス(剣聖)
武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency:剣聖は単純武器および選択した近接の軍用または特殊武器1つに習熟している。剣聖は鎧または盾に習熟しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
呪文発動能力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。
抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。
武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。
呪文撃(超常)/Spellstrike
完璧な一打(変則)/Perfect Strike:4レベルの時点で、剣聖は選択した武器が命中したとき、自らの秘術集積から1ポイントを費やすことで武器ダメージを最大化することができる。ダメージのためのロールは行わない──武器はその最大ダメージを与える。この能力は武器の基本ダメージ・ダイスにのみ影響を及ぼし、急所攻撃、魔法の武器の能力、呪文撃、あるいはクリティカル・ヒットによる追加ダメージには影響しない。
クリティカル・ヒットを確定させた場合、剣聖は自らの秘術集積から代わりに2ポイントを費やすことで、武器のクリティカル倍率を1増加させることができる。この能力は呪文喚起と置き換える。
(予定)
9LV あとずっとUCローグ
〇S10-98年代記恩恵
□□ 待ち伏せか?(偵察任務)/What Ambush?:ギャロウスパイアでの経験により、隠れた敵に対する感覚が研ぎ澄
まされた。不意討ちラウンドに行動するための〈知覚〉判定に失敗した場合、この恩恵の先頭にあるチェック欄を埋めるこ
とで、不意討ちラウンドに行動することができる。アクションを行なうまで、君はまだ立ちすくみ状態であるとみなされる。
もしくは、チェック欄を埋める事により、イニシアチブ判定を再ロールすることができる。 |
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