装備品 |
アイテム | 重量 |
ガンスリンガー用具50gp(これには背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、銃匠道具、鉄の深鍋、携帯食器一式、火薬入れ、ロープ、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている) |
31ポンド |
森の特産品×3(1つ消費するごとに、ダイス目を1回ふりなおすことができる) |
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足留め袋 |
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手榴弾(金属) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
62 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《近距離射撃》(戦闘)
1LvR:《精密射撃》(戦闘)
1LvC:《銃匠》
3LvB:特技1つ追加
4LvB:能力+1(敏捷予定)
5LvB:特技1つ追加
《銃匠》:弾薬つくるときのコストが1/10になるよ
《精密射撃》(戦闘):味方が敵に隣接しててもペナルティを受けないよ
《近距離射撃》:30ft以内なら命中とダメージ+1
【背景技能】
1Lv.手先の早業・鑑定
2Lv. |
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特殊能力 |
火器によるクリティカル・ヒット:戦闘の熱気の中で火器攻撃によるクリティカル・ヒットを確定させるたびに、ガンスリンガーは1気概ポイントを回復する。
無防備状態または気づいていないクリーチャー、あるいはヒット・ダイスがガンスリンガーのキャラクター・レベルの半分に満たないクリーチャーに対するクリティカル・ヒットの確定は気概を回復させない。
火器による殺しの一撃:
戦闘の熱気の中で火器攻撃によってクリーチャーのヒット・ポイントを0以下に減少させた場合、ガンスリンガーは1気概ポイントを回復する。
無人の物体の破壊、無防備状態または気づいていないクリーチャーのヒット・ポイントの0以下への減少、あるいはヒット・ダイスがガンスリンガーのキャラクター・レベルの半分に満たないクリーチャーのヒット・ポイントの0以下への減少は気概を回復させない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
〔戦闘熟練者〕(ゴルム)/Veteran of Battle:君は幾度もの戦いを経るうちに、ゴルムの存在が利き手を導くように感じ、気付いた瞬間に動ける備えができている。君はイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得、もし君が不意討ちラウンドに行動することができるならば、君はそのラウンドの間1つの武器(しかしポーションや魔法のアイテムを除く)をフリー・アクションで引き抜くことができる。
〔撃ちっぱなし〕/Never Stop Shooting:切羽詰まっても君は撃つのをやめない。君のヒット・ポイントの合計が0以下に低下しているが死んではいない場合、君は瀕死状態ではなく満身創痍状態であるかのように行動できる(《不屈の闘志》を持っているかのように)。しかしながら、君は自分のアクションで火器を抜くか、火器を再装填するか、火器で攻撃するかしかできない。《不屈の闘志》特技を持っている場合、この特徴によって君が死ぬ負の合計ヒット・ポイントを判断する際に【耐久力】能力値の代わりに【判断力】能力値を使っても良くなる。
【発露】
ガンスリンガーは気概ポイントを消費して発露を達成する。一部の発露はガンスリンガーが最低1気概ポイントを残している限りその効果を保つ。
ガンスリンガーは自身のレベル以下の発露しか実行できない。特記ない限り、発露を実行するのに適切な量の気概が消費される限り、1つの発露を連続して複数回実行することができる。
ガンスリンガーの回避(変則):
1レベルの時点で、ガンスリンガーは遠隔攻撃の弾道から外れる不思議な才能を獲得する。自身に対する遠隔攻撃が行われる際、ガンスリンガーは1気概ポイントを消費して、割り込みアクションとして5フィート移動することができる; そうすることによりガンスリンガーはきっかけとなった攻撃に対する アーマー・クラス に+2ボーナスを得る。この移動は5フィート・ステップではなく、機会攻撃を誘発する。また、ガンスリンガーは伏せ状態になることできっかけとなった攻撃に対する アーマー・クラス への+4ボーナスを得る。ガンスリンガーは中装鎧または軽装鎧を着用し、軽荷重を超えない運搬をしている間のみ、この発露を実行できる。
高速処置(変則):
1レベルの時点で、標準アクションにより、その破損状態が火器の不発によるものである限り、ガンスリンガーは現在振るっている火器1つから破損状態を取り除くことができる。ガンスリンガーは最低1気概ポイントを有していなければこの発露を実行できない。また、ガンスリンガーがこの発露を実行するにあたり1気概ポイントを消費する場合、標準アクションの代わりに移動相当アクションで高速処置を実行することができる。
射撃の名手(変則):
1レベルの時点で、火器の最初の射程単位を超えて射撃をする際に、ガンスリンガーは通常の アーマー・クラス の代わりに接触 アーマー・クラス に対して攻撃を解決することができる。この発露を実行するには最初の射程単位を超える射程単位ごとに1気概ポイントを消費する。ガンスリンガーはこの発露を実行した場合でも、依然として最初の射程単位を超えることによる攻撃ロールへの射程単位ごとに−2のペナルティを受ける。 |
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