所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
229 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
690 |
中荷重 |
459 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1380 |
重荷重 |
690 |
押し引き =最大荷重x5 |
3450 |
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特技 |
Lv1《武器の妙技》
Lv2《強打》
Lv5《軽妙なる戦術》
【ハンターのボーナス特技】
Lv2B《協調挟撃》
この特技を修得している仲間とともに同じ敵を挟撃しているなら、挟撃による攻撃ロールへのボーナスは+4に向上する。加えて、この特技を修得している仲間と同じ敵を挟撃している際にこの敵にクリティカル・ヒットを与えたのなら、この敵は仲間の機会攻撃を誘発する。
Lv3B《群れ挟撃》
君と君の相棒であるクリーチャーがこの特技を持ち、君と隣接するか君と同じマスにいて、君と君の相棒であるクリーチャーが同じ敵を機会攻撃範囲に収めている場合、君の実際の位置に関係なく君とその相棒はその敵を挟撃していると見なす。
Lv3《精密なる協調攻撃》
この特技を修得している仲間と君が同じ敵を挟撃しているなら、この敵に対して近接攻撃が成功するごとに+1d6の精密さによるダメージを追加する。このボーナスは急所攻撃のような、他の精密さによるダメージと累積する。このダメージはクリティカル・ヒットによって増加することは無い。
Lv6B《振り払い》
全てのセーヴィング・スローに対し、隣接した味方毎に+1を得る
【習得芸】
(知力2で6個、ボーナスで1個)
(1)「後に続け」:
動物は君の後に従い、普通なら行かないような所にもついてくる。
(2,3)「攻撃しろ」:
動物は明らかに敵とわかる相手を攻撃する。君は特定のクリーチャーを指し、動物にそのクリーチャーを攻撃するよう指示することができる。通常、動物が攻撃する相手は人型生物、人型怪物、巨人、動物に限られる。動物にあらゆるクリーチャー(アンデッドや異形など、自然に反するクリーチャーも含む)を攻撃させるよう仕込むのは、芸2つ分に相当する。
(4)「下がれ」:
動物は戦闘をやめたり、戦闘以外のことから離れて後ろに下がる。この芸を仕込まれていない動物は、負傷や[恐怖]効果等によって敗走するか、相手を打ち負かすまで戦いつづける。
(5)「調べろ」:
動物はあるエリアに移動し、何か明らかに生きているものや動いているものがないかと周囲を見回す。
(6)「待て」:
動物は一箇所に留まり、君が戻ってくるのを待つ。他のクリーチャーがやって来ても進んで攻撃をしかけることはないが、必要なら自分の身は守る。
(7B)「かかれ!」(2回/1日)
レンジャーはこの技を即行アクションとして使用することができる。その動物の相棒は隣接するクリーチャーに1回の近接攻撃を行うことができる。この攻撃を行うためには、動物の相棒はレンジャーの姿を見、言葉を聞くことができなければならない。
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特殊能力 |
クローク・オブ・ファング
この動物の毛の外套を着用することにより、セーヴィング・スローへの+1の抵抗ボーナスが与えられる。さらに、着用者は1日に5回まで、1回の即行アクションとして、その歯を急速に成長させることができる。この特大の歯は1ラウンド持続し、その間に着用者は噛みつき攻撃を行うことができる。この攻撃は1d6ポイント(あるいは着用者が小型の場合は1d4)のダメージを与える主要肉体攻撃として扱うこと。着用者が既に噛みつき攻撃を持っている場合、この噛みつき攻撃のダメージは1段階大きくなる
リンク(変則)/Link:
たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
呪文共有(変則)/Share Spells:
ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して(距離が“接触”の呪文として)発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別(動物)に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力(たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても)には影響しない。
Lv3身かわし(変則)/Evasion:
普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。
Lv4能力値上昇(変則)/Ability Score Increase:
動物の相棒の能力値のいずれかに+1を加える。
Lv6忠誠(変則)/Devotion:
動物の相棒は心術呪文や効果に対する基本セーヴに+4の士気ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
〈動物使い〉
【判定難度】
動物を扱う DC10
動物を“せき立てる”DC25
動物に芸を仕込む DC15か20
動物を特定用途のために訓練するDC15か20 *
動物を扱う:
特定の動物に、すでに仕込まれている芸や仕事をさせるのは、この作業に含まれる。その動物が傷ついているか、少しでも非致傷ダメージや能力値ダメージを受けているなら、DCは+2される。君が判定に成功すれば、その動物は次のアクションで命じられた任務や芸を実行する。
動物を“せき立てる”:
動物をせき立てるというのは、その動物が憶えてはいないが物理的には可能なことをさせるということである。動物に強行軍をさせたり、睡眠から睡眠の間に合計1時間より長く走行させるのも、“せき立てる”うちに入る。その動物が傷ついているか、少しでも非致傷ダメージや能力値ダメージを受けているなら、DCは+2される。君が判定に成功すれば、その動物は次のアクションで命じられた任務や芸を実行する。
動物に芸を仕込む:
1体の動物に特定1種類の芸を仕込むには、1週間の作業を行ない、表にある通りのDCの〈動物使い〉判定に成功する必要がある。【知力】が1の動物は最大で3つまでの芸を憶えることができる。【知力】が2の動物は最大で6つまでの芸を憶えることができる。芸の種類(および関連するDC)には以下のようなものがあるが、必ずしも以下のものに限られるわけではない |
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