装備品 |
アイテム | 重量 |
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携帯用寝具 |
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背負い袋 |
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保存食(1日分) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
0 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
Lv1《イニシアチブ強化》
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特殊能力 |
・種族
親族育ち:知力
【魅力】と他の1つの能力値に+2のボーナスを得る。
この種族特徴は、ハーフエルフの通常の種族能力修正値に加えて、適応能力、エルフの耐性、鋭き五感、多才と置き換える。
エルフの血
夜目
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・クラス
系統熟練(超常):瞬間移動の系統(召喚術)
魔法の系統を1つ選択する。ウィザードの秘術系統クラス特徴の通りにその系統が与える能力を得ていき、それらの能力においてアーケイニスト・レベルをウィザード・レベルとして使用する。代わりに、Pathfinder Roleplaying Game:Advanced Player's Guideにある副系統1つを選択して更に専門化しても良い。さらに、発動できる各レベルにおいて、毎日呪文を1つ追加で準備することができる。ただし、この呪文は選択した系統から選択しなければならない。
最後に、対立系統として魔法の系統を2つ選択しなければならない。対立系統の呪文を準備する際、その呪文は呪文スロット2つを消費してしまう。加えて、前提条件に対立系統のいずれか1つの呪文が含まれる魔法のアイテムを作成する際、全ての技能判定に−4のペナルティを被る。系統理解のアーケイニストの技を選択することはできない。
この能力は1レベル、3レベル、7レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
秘術蓄積(超常)
呪文燃焼(超常)
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・適正
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・特徴
・派閥特徴 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
アーケイニスト呪文
精神集中:d20+1+4
呪文ST:10+呪文レベル+4
初級秘術呪文:いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
準備呪文数
Lv0:4
Lv1:2+1
Lv2: +1
Lv3: +1
Lv4: +1
呪文書
Lv0:ウィザード/ソーサラー呪文全て
Lv1:
Lv1:
Lv1(知):
Lv1(知):
Lv1(知):
Lv1(知):
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