装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋(2GP) |
2 |
水袋(1GP) |
4 |
携帯用寝具(1SP) |
5 |
聖印(木製:1GP) |
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旅人の服(1GP) |
5 |
保存食(5日分)(5SP×5) |
5 |
呪文構成要素ポーチ(5GP) |
2 |
聖水(25GP×5) |
5 |
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耐毒剤(50GP×4) |
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耐病剤(50GP×4) |
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インク(8GP) |
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ペン(1SP) |
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紙(4SP×10) |
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治療用具(50GP) |
1 |
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巻物入れ(1GP) |
0.5 |
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アロー×80 |
12 |
冒険者の服(10GP:無料GET) |
8 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
75.14 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
3 |
金貨(gp) |
279 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
1《近距離射撃》:30フィート以内の敵を対象とした遠隔攻撃のダメージと命中に+1のボーナスを得る
1《神速の反応》:すべての反応セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
3《精密射撃》(戦闘):近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
前提条件:《近距離射撃》
《協調射撃》(チームワーク):この特技を持つ君の仲間が敵を機会攻撃範囲に収めており、君の遠隔攻撃に対して敵に遮蔽を提供していないなら、君はその敵に対する遠隔攻撃に+1のボーナスを得る。この特技を持つ君の仲間が他の仲間と敵を挟撃しているなら、このボーナスは+2に上昇する(その仲間がこの特技を持っていなくてもよい
前提条件:《近距離射撃》
5《早抜き》:フリーアクションで武器を抜く
前提条件:基本攻撃ボーナス+1
6《協調挟撃》(チームワーク):敵を挟撃した際、攻撃ロールに+4ボーナスを得る
前提:基本攻撃ボーナス+4 |
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特殊能力 |
【キャラクター特徴】
・器用な回避/Deft Dodger:荒くれ者の隣人が住む地域や危険な環境で成長することで、君の感覚は磨かれた。君は反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
・我慢強い楽天家(秩序にして善)/Patient Optimist:君は、何事に関してもどんなに頑固な信徒ですら根気強く何度も繰り返し議論をすることにより、考えを変えさせることができることを知っている。敵対的あるいは非友好的なクリーチャーに対して興味を持たせるための〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。この判定に失敗したとしても、1度だけ再挑戦してもよい。
【種族特徴】
・能力値+2:判断力+2
・中型 :人間は中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
・通常速度 :人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
・ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
・ 熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
・言語:共通語、エルフ語
言語学(6):ドワーフ語、オーク語、ハーフリング語、天上語、森語、竜語
【クラス特徴】
・武器と鎧の習熟:インクィジターはすべての単純武器に加え、ハンド・クロスボウ、ロングボウ、リピーティング・クロスボウ、ショートボウ、そして神格の好む武器に習熟している。(アイオメディ:ロングソード)彼らはまた軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。
・呪文:インクィジターはインクィジター呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。彼女は自身が修得している呪文をその呪文のレベルについて1日に許された回数だけ使用するまで、いつでも事前の準備なしに発動できる。
呪文を学び発動するために、インクィジターは少なくとも10+呪文レベルに等しいだけの【判断力】能力値を有していなければならない。インクィジターの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+インクィジターの【判断力】修正値である。
インクィジターは1日に決められた回数しか呪文を発動できない。1日に使用できる呪文の基本数は「表:インクィジター」に示されている。加えて、高い【判断力】能力値を持っていればボーナス呪文を得られる(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
インクィジターの呪文の選択は極端に制限されている。インクィジターは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを選択してゲームを開始する。新しいインクィジター・レベルそれぞれにつき、彼女は「表:インクィジターの修得呪文数」にある通り呪文を1つ以上得る(1日の呪文数とは異なり、インクィジターの修得呪文数は【判断力】能力値に影響されない。「表:インクィジターの修得呪文数」の数で固定されている)。
5レベルに達した時点および以降3レベル毎(8、11、以下同様)に、インクィジターは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文を学ぶことを選択できる。この効果により、インクィジターは古い呪文を1つ“失い”、新しい呪文1つと交換する。この新しい呪文のレベルは交換する呪文と同じでなければならず、インクィジターが発動できる最大のレベルよりも最低でも1以上低くなければならない。インクィジターが決められたレベルで交換できるのは呪文1つだけであり、呪文を交換するかどうかは新しく修得する呪文を得るのと同時に選択しなければならない。
・領域:クレリックの神格と同様、インクィジターの神格は彼女の属性、その魔法がどう働くか、そして彼女の価値基準に影響を与える。しかしながらクレリックとは違いその教義には縛られておらず、インクィジターはそのような指針を高次のものと考え、その信仰のよりよきものに仕えるためならその事実を無視し対立できる。インクィジターは彼女の神格が持つ1つの領域を選択できる。
インクィジターは彼女の属性がその領域と合致しているのであれば、属性の領域を選択できる。GMが認めるなら、インクィジターは神格の代わりに理想に献身していて、彼女の好みと能力を表す1つの領域を選択していることにしても良い。属性の制限は依然として適用される。
それぞれの領域はインクィジターのレベルによりいくつかの領域の力を与える。インクィジターはそれぞれの領域からボーナス呪文を得ず、ボーナス呪文スロットも得ない。
インクィジターは力と領域の力の効果を決定するに際し、そのレベルを有効クレリック・レベルとして扱う。インクィジターがクレリック・レベルを持っていた場合、2つの領域のうち1つはインクィジターとして選択したものと同じでなければならない。クレリックとインクィジターのレベルは領域の力と能力を決定する際に累積するが、ボーナス呪文に対してはそうならない。
→善の領域を選択
善の手(擬呪):君は標準アクションでクリーチャー1体に触ることにより、対象の攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィングスローにインクィジター・レベルの1/2(最小1)の清浄ボーナスを与えることができる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。この効果は1ラウンド続く
現在の清浄ボーナス:+3
現在の使用回数:8回(3+5)
・審判(超常)/Judgment:1レベル以降、インクィジターは即行アクションで自身の敵に審判を告げられる。審判がなされたときから、インクィジターは審判の種類に基づくボーナスか特殊能力を得る。
1レベルの時点で、インクィジターはこの能力を1日に1回使用できる。4レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターはこの能力を1日に追加で1回ずつ使用できる。1回起動すれば、この能力は戦闘が終了するまで持続し、またそうなった時点ですべてのボーナスは即座に終了する。インクィジターがこれらのボーナスを得るには戦闘に参加しなければならない。彼女が恐れ状態、恐慌状態、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはほかの戦闘に参加することを妨げる状態にある場合、能力は終了しないが、再び戦闘に参加できるようになってからボーナスが回復する。
インクィジターがこの能力を使用したとき、彼女は審判の種類を1つ選択する。インクィジターは即行アクションで審判を別の種類に変更できる。インクィジターが悪である場合、適切な浮上ボーナスを清浄ボーナスの代わりに得る。中立のインクィジターは不浄か清浄かのどちらかを選択しなければならない。一度選択すると、以後は変更できなくなる。
現在の使用回数:2回/日
一撃/Smiting:この審判はインクィジターの1つ以上の武器を信仰の光で包む。インクィジターの武器はダメージ減少を無視するか考慮する際、魔法の武器として扱われる。6レベルの時点で、インクィジターの武器はダメージ減少を無視するか考慮する才、属性(混沌、悪、善、あるいは秩序)1つを持つものとしても扱われるようになる。属性の種類はインクィジターの属性の1つと一致していなければならない。インクィジターが中立である場合、なんのボーナスも受けない。10レベルの時点で、インクィジターの武器はダメージ減少を無視するか考慮する才、アダマンティン製としても扱われる(しかし硬度を減らすことはない)。
快活/Resiliency:この審判はインクィジターに害に対する抵抗を持たせ、ダメージ減少1/魔法を与える。このダメージ減少は彼女の持つ5レベル毎に1ずつ上昇する。10レベルの時点で、ダメージ減少は魔法からインクィジターのものと反対の1つの属性(混沌、悪、善あるいは秩序)に変化する。彼女が真なる中立である場合、インクィジターはこの能力向上を獲得しない。
現在のDR:2
貫通/Piercing:この審判はインクィジターに大いなる集中を与え呪文を強力にする。この利益は精神集中判定と目標の呪文抵抗を克服するための術者レベル判定に+1の清浄ボーナスを与える。彼女の持つ3インクィジター・レベルにつき+1ずつ上昇する。
現在の清浄ボーナス:+3
正義/Justice:この審判はインクィジターの正義を求める心に拍車をかけ、すべての攻撃ロールに+1の清浄ボーナスを与える。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、クリティカル・ロールにおいて、このボーナスは倍になる。
現在の清浄ボーナス:+2
清純/Purity:インクィジターは敵の邪悪なる穢れから守られ、すべてのセーヴィング・スローに+1の清浄ボーナスを得る。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、呪い、病気、そして毒に対しこのボーナスは倍になる。
現在の清浄ボーナス:+2
治癒/Healing:インクィジターは癒しの光に包まれ、高速治癒1を得る。これはインクィジターが生きており、審判が続いている限り、それぞれのラウンドにインクィジターから1ポイントのダメージを治癒する。治癒量は彼女の持つ3インクィジター・レベル毎に1ポイントずつ上昇する。
現在の清浄ボーナス:+3
抵抗/Resistance:インクィジターは明滅するオーラに守られ、この審判を宣言するときに選んだ1種類のエネルギー([酸]、[冷気]、[電気]、[火]、あるいは[音波])に対する抵抗2を得る。この保護は彼女の持つ3インクィジター・レベルにつき2ずつ上昇する。
現在の抵抗:+4
破壊/Destruction:インクィジターは全身が信仰の怒りに満たされ、すべての武器のダメージ・ロールに+1の清浄ボーナスを得る。このボーナスは彼女の持つ3インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。
現在の清浄ボーナス:+3
保護/Protection:インクィジターは保護のオーラに包まれ、アーマー・クラスに+1の清浄ボーナスが与えられる。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、クリティカル・ヒットを確定させるための攻撃ロールに対しこのボーナスは倍になる。
現在の清浄ボーナス:+2
・魔物の知識(変則)/Monster Lore:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
現在の判断力修正値:+5
・祈り/Orisons:インクィジターは表2‐4の“修得呪文数”に従い、いくつかの祈り(0レベル呪文)を得る。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、発動しても消費されず再び使用できる。呪文修正特技などによって違う呪文スロットを使って準備された祈りは、通常通り消費される。
・断固とした凝視(変則)/Stern Gaze:インクィジターはごまかしを見抜き、敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての〈威圧〉および〈真意看破〉判定にインクィジター・レベルの1/2に等しい士気ボーナス(最低+1)を得る。
現在の士気ボーナス:+3
・ずる賢いイニシアチブ(変則)/Cunning Initiative:2レベルの時点で、インクィジターはイニシアチブ判定に、【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
現在の判断力修正値:+5
・属性看破(擬呪)/Detect Alignment:回数無制限で、インクィジターはディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ローを使用できる。インクィジターは同時に1つしかこれらの能力を使用できない。
追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、インクィジターは追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定にレベルの半分を加える。
現在の修正値:+3
単独戦術(変則)/Solo Tactics:3レベルの時点で、インクィジターは自らのチームワーク特技から利益を得るかを判断する際、すべての仲間がインクィジターと同様のチームワーク特技を持つかのように扱うことができるようになる。実際に自身でその特技を持っていない限り、仲間はそれらの特技によっていかなる利益も得ない。仲間の位置取りや行動がチームワーク特技に記された条件を満たしていない場合、インクィジターは記されたボーナスを得られない。
チームワーク特技/Teamwork Feat:3レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターは通常の成長に加えボーナス特技を1つ得る。これらのボーナス特技はチームワーク特技から選択しなければならない。インクィジターは選択するボーナス特技の前提条件を満たしていなければならない。
標準アクションで、インクィジターは既に身につけた最も新しいボーナス・チームワーク特技1つを置き換え、新しいボーナス・チームワーク特技1つを身につけることを選ぶことができる。この効果で、インクィジターはそのボーナス特技1つを失い新しいもの1つへ交換する。彼女は最も新しく得たチームワーク特技のみ変更できる。新しいチームワーク特技を得たとき、それよりも1つ古い修得しているチームワーク特技は固定され、もう変更できなくなる。インクィジターは最も新しいチームワーク特技を1日に【判断力】修正値に等しい回数だけ変更できる。
滅ぼし(超常)/Bane:5レベルの時点で、インクィジターは即行アクションにより、自身の武器の1つにベイン武器の特殊能力を付与できる。この能力を使用するとき、インクィジターは1つのクリーチャー種別を選択しなければならない(そのクリーチャー種別が人型生物か来訪者だった場合、副種別も選択しなければならない)。1回決定した以降も、種別を即行アクションで変更できる。この能力はインクィジターが武器を持っている間機能する。落とすか取られた場合でも、その武器は持続時間が消費される前に再びインクィジターに戻ればその能力を得る。この能力は1日につき、インクィジターのレベル毎に1ラウンドだけ持続する。これらのラウンドは連続している必要はない。
継続:6ラウンド
ディサーン・ライズ(擬呪)/Discern Lies:5レベルの時点で、インクィジターは呪文と同様のディサーン・ライズを、1日につきインクィジター・レベル毎に1ラウンドだけ使用できる。これらのラウンドは連続している必要はない。この能力の起動は割り込みアクションである。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
精神集中 (d20+術者LV:6+判断力B:5)
DC(10+呪文レベル+術者の能力修正値:5)(判断力B:5)
15+呪文レベル
●修得呪文●
【Lv0呪文】(6)
・アシッド・スプラッシュ
・ガイダンス
・ステイビライズ
・ディテクト・ポイズン
・ディテクト・マジック
・ライト
【Lv1呪文】(4):スロット4+2
・キュア・ライト・ウーンズ
・ディヴァイン・フェイヴァー
・トゥルー・ストライク
・マジック・ウェポン
【Lv2呪文】(4):スロット3+1
・ウェポン・オヴ・オー
・キュア・モデレット・ウーンズ
・パーシーヴ・キューズ
・ハニード・タン
初期能力値(20pt)
筋力:11(1pt)
敏捷力:14(5pt)
耐久力:12(2pt)
敏捷力:10(0pt)
知力:10(0pt)
判断力:16(10pt)+2(種族B)+2(アイテム)
魅力:12(2pt)
◆Lvアップ記録
能力値上昇
Lv4 筋力+1(11→12)
適正クラス:インクィジター
Lv1 HP+1
Lv2 HP+1
Lv3 HP+1
Lv4 HP+1
Lv5 HP+1
Lv6 HP+1
技能
Lv1:7個(6+1)
知覚、生存、真意看破、交渉、知識・宗教、はったり、治療
Lv2:7個(6+1)
知覚、生存、真意看破、交渉、知識・神秘学、隠密、はったり
Lv3:7個(6+1)
知覚、生存、真意看破、交渉、知識・次元界、治療、はったり
Lv4:7個(6+1)
知覚、生存、真意看破、交渉、治療、隠密、はったり
Lv5:7個(6+1)
知覚、生存、真意看破、交渉、威圧、はったり、治療
Lv6:7個(6+1)
知覚、生存、真意看破、交渉、変装、はったり、治療
背景技能 Lv毎 2P
Lv1:言語学、知識:歴史
Lv2:言語学、知識:地理
Lv3:言語学、知識:歴史
Lv4:言語学、知識:地理
Lv5:言語学、知識:歴史
Lv6:言語学、知識:地理
HP 最大値:増加内訳
Lv1 10:8+1+1
(クラス+【耐】+適正クラス)
Lv2 17:(10+5)+1+1
(クラス+【耐】+適正クラス)
Lv3 24:(17+5)+1+1
(クラス+【耐】+適正クラス)
Lv4 31:(24+5)+1+1
(クラス+【耐】+適正クラス)
Lv5 38:(31+5)+1+1
(クラス+【耐】+適正クラス)
Lv6 45:(38+5)+1+1
(クラス+【耐】+適正クラス)
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