装備品 |
アイテム | 重量 |
眼鏡 |
- |
|
|
呪文構\成要素ポーチ 5gp |
2 |
聖印(木製) 1GP |
- |
背負い袋(高品質) |
4 |
火打ち石と打ち金 1gp *1 |
- |
ペン1sp,羊皮紙3枚 3*2sp, |
- |
水袋 1gp *1 |
2 |
|
|
旅人の服(初期取得) |
5 |
|
|
|
|
モーニングスター(冷たい鉄製) 16gp |
|
|
|
ナノマシン注射銃(ブラック) ch4/10 |
|
ナノマシン容器*4 |
|
経年劣化したナノマシン注射銃ブラック(0チャージ) |
|
聖水*2 |
|
コムセット(経年劣化)10/10 |
|
グレードIのヒーモケム(止血製剤)2つ 250gp*2 |
|
|
|
凝乳のような濃厚な液体 |
|
|
|
|
|
|
|
ダイヤモンド粉末900gp |
|
|
|
|
|
巻物箱*3 28/30 |
3 |
プロテクション・フロム・イーヴル*1 |
|
デッドアイズ・ローア*1 |
|
キュアライトウーンズ*2 |
|
アントホール*5 |
|
ブレス* |
|
リムーヴ・フィアー*4 |
|
リムーヴ・シックネス*3 |
|
リムーヴ・パラリシス*2 |
|
レッサー・レストレーション*1 |
|
ホーリィ・スマイト*1 |
|
サウンドバースト*1 |
|
ワンド: |
|
エンデュア・エレメンツ 50c |
|
アントホール 36/50ch |
|
キュア・モデレッド・ウーンズ 5/50ch |
|
キュア・ライト・ウーンズ 2/50ch |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
62.1 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
2 |
金貨(gp) |
3 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
30 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
90 |
中荷重 |
60 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
180 |
重荷重 |
90 |
押し引き =最大荷重x5 |
450 |
|
|
特技 |
[言語]共通語、アンドロファン語、ハリト語、ノーム語
[言語学]
[特徴]〔ニューメリアの考古学者〕Numerian Archaeologist(キャンペーン)
見知らぬ科学技術のダンジョンの多くが迷信的なバーバリアンの部族によっても避けられたか技術同盟によっても鍵をかけられたときから、ニューメリアは考古学的な探索のために熟した土地であり、それらの多くを探索の時を待つままにしてある。
君はこれらの奇妙な技術的な残骸と関連した奇妙な言語を学びそれらの調査を開始したがっている
―\―\君はトーチの名となったものがより大きな埋められた廃墟を開くと思い、君はこれらの廃墟に入って町の地下の洞穴を探検することによって最初の目的を学ぶことを望む。
君は追加言語としてアンドロファン語を得る。
加えて君は科学技術アイテムのコツを備えている;君が経年劣化した科学技術アイテムを使用するとき、アイテムが突発以上を起こすかもしれない不具合を決定するとき2回ロール紙、どちらの結果を採用するかを選択する。突発以上を解決することに関する詳細はGMと話す。
[特徴]〔集中する精神〕 Focused Mind
君の幼年期はある種の訓練(音楽や学問)かものすごい家庭生活に占められていた。目の前にある当面の課題に集中するために、心が乱れるのを遮断する能\力が促進された。
利益:君は精神集中判定に+2の特徴ボーナスを得る。
[特技]
[1st]《科学技術者》
[3rd] 《選択的エネルギー放出》
[5th]《エネルギー放出回数追加》
[7th]《呪文射程伸長》
[9th]《間合いの呪文接触》
[11th]《呪文高速化》
[13th]《追加特徴》
〔魔法の家系〕/魔法特徴 :ヒール
〔魅力的〕:君は自分に性的魅力を感じている(あるいは感じる可能性のある)相手に対する〈交渉〉と〈はったり〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、君がそのようなキャラクターに対して発動する[言語依存]呪文のセーヴDCに+1の特徴ボーナスを得る。
◆Lvアップ記録
適正クラス:
Lv1 技能\
Lv2 技能\
Lv3 技能\
Lv4 技能\
Lv5 技能\
Lv6 技能\
Lv7 技能\
Lv8 技能
Lv9 技能
Lv10 技能
Lv11 技能
Lv12 技能
Lv13 技能
技能\
Lv1(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈呪文学〉
Lv2(2+1):〈交渉〉〈生存〉〈知識:宗教〉
Lv3(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv4(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv5(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv6(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv7(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv8(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv9(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv10(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv11(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv12(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
Lv13(2+1):〈交渉〉〈真意看破〉〈治療〉
背景技能\ Lv毎 2P
Lv1:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv2:〈製作:機械〉〈知識:工学〉
Lv3:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv4:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv5:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv6:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv7:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv8:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv9:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv10:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv11:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv12:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
Lv13:〈知識:宗教〉〈知識:工学〉
HP 最大値:増加内訳
Lv1 9:8+1(Cle+【耐】)
Lv2 15:5+1(Cle+【耐】)
Lv3 21:5+1(Cle+【耐】)
Lv4 27:5+1(Cle+【耐】)
Lv5 33:5+1(Cle+【耐】)
Lv6 39:5+1(Cle+【耐】)
Lv7 45:5+1(Cle+【耐】)
Lv8 51:5+1(Cle+【耐】)
Lv9 57:5+1(Cle+【耐】)
Lv10 63:5+1(Cle+【耐】)
Lv11 69:5+1(Cle+【耐】)
Lv12 75:5+1(Cle+【耐】)
Lv13 81:5+1(Cle+【耐】)
|
|
特殊能力 |
特殊能力
アンドロイドのキャラクター
アンドロイドは彼らのクラス・レベルによって定義される―\―\彼らは種族ヒット・ダイスを持たない。すべてのアンドロイドは以下の種族特性を持つ。
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【魅力】:アンドロイドは素早い反射能\力と高い知性を持つが、しばしば他人との関係に困難する。
⇒Amici (Android Racial Variant) Source A:TE
While androids are known for being cold or emotionless, dedicated engineers have found ways to bypass this, creating artificial entities that are comely and sensible rather than off-putting and unconcerned.
Ability Score Modifiers: Amici are friendly and sensible but are rarely optimized for combat purposes. This ability replaces the android’s normal ability score modifiers. They gain +2 Charisma, +2 Wisdom, but suffer -2 Strength.
・異常な感覚(変則)/Exceptional Senses:アンドロイドは60フィートの暗視と夜目をもつ。また〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
⇒Humanoid Appearance: Amici gain a +8 bonus on Disguise checks to appear as creatures of one other race, chosen at their creation. This ability replaces exceptional senses.
・造られしもの(変則)/Constructed:クリーチャー種別を目標とする効果の目的で(レンジャーの得意な敵やベインの武器など)アンドロイドは人型生物と人造の両方として扱われる。アンドロイドは、[精神作用]、麻痺、毒、および朦朧効果に対する全てのセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。彼らは疲労状態、過労状態とならず、睡眠、[病気]効果に完全耐性を持つ。
・無感情/Emotionless:アンドロイドは士気ボーナスを獲得することができず、[感情]と[恐怖]効果に完全耐性を持つ。彼らには感情の処理に問題があり、〈真意看破〉に−4のペナルティを受ける。
⇒Empathic Tact: Amici gain a +2 bonus on Sense Motive, Bluff, Intimidate, and Diplomacy skill checks, as well as Charisma checks. This ability replaces emotionless.
・ナノマシン活性(変則)/Nanite Surge:アンドロイドの体にはナノマシンが注入されている。1日1回割り込みアクションとして、アンドロイドは活性するために彼女のナノマシンを引き起こさせ、1つのd20ロールに3+アンドロイドのキャラクター・レベルに等しいボーナスを得る;この能\力はロールを行う前に起動しなければならない。アンドロイドがこの力を使用するとき、彼女の回路のタトゥーは1ラウンドの間松明と同等の明度で輝く。
言語:アンドロイドはプレイ開始時に共通語の会話能\力を持っている。高い【知力】を持つアンドロイドはいずれかの言語をボーナス言語として選択できる(ドルイド語のような秘密言語を除く)。
クラスの特徴
クレリックのクラスの特徴は以下の通り。
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能\力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表\『クレリック』に記されている。さらに、高い【判断力】能\力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表\:『能\力修正値とボーナス呪文』を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能\力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能\力を表\す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能\力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の\"+1\"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十\分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能\力を得る。特に書いていない限り、領域能\力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表\『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
鋼鉄の神官(クレリックのアーキタイプ) Iron Priest
鋼鉄の神官は星を超えた先の使者、流星によりもたらされた神格の御使の言葉を伝える。
鋼鉄の神官はエネルギー放出をロボットや他の命を持たない人造に効果を及ぼすことができるが、
アンデッドに及ぼす力を失っている。鋼鉄の神官は以下のクラス特徴を持つ。
クラス技能\:鋼鉄の神官のクラス技能\は次の通り:
〈鑑定〉【知】、〈生存〉【判】、〈言語学〉【知】、〈交渉〉【魅】、〈呪文学〉【知】、〈職能\〉【判】、〈製作〉【知】、〈装置無力化〉【敏】、〈知識:工学〉【知】、〈知識:宗教〉【知】、〈知識:地域〉【知】、〈知識:歴史〉【知】、〈治療〉【判】。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:
生きているクリーチャーを回復したり傷つけるためにエネルギー放出を使用する際、鋼鉄の神官は同時に(クロックワーク)もしくは(ロボット)の副種別を持つ人造をも回復したりダメージを与えたりする。
これらの副種別を持たない人造にも効果を及ぼすが、通常の半分の値しか回復したりダメージを与えることはできない。
鋼鉄の神官はエネルギー放出でアンデッドを治療したり傷つけることはできない。この能\力はエネルギー放出を変更する。
任意発動/Spontaneous Casting:
鋼鉄の神官は正のエネルギーを放出するか負のエネルギーを放出するかにかかわらず、
キュア・モデレット・ウーンズ/インフリクト・モデレット・ウーンズの代わりにメイク・ホウルを、
キュア・クリティカル・ウーンズ/インフリクト・クリティカル・ウーンズの代わりにグレーター・メイク・ホウルを任意発動することができる。
この能\力は任意発動を変更する。
工匠の領域Artifice Domain
領域能\力:君は物を直したり、命を吹き込んだり、無から物を作り出したりすることができる。
工匠の手(擬呪)/Artificer\'s Touch:
君はメンディングの呪文を、クレリック・レベルを術者レベルとして回数無制限に使うことができる。
さらに、君は物体や人造クリーチャーに近接接触攻撃としてダメージを与えることができる。
物体や人造クリーチャーは1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントのダメージを受ける。
この攻撃は対象のダメージ減少や硬度をクレリック・レベル分だけ無視する。君はこの能\力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
踊る武器(超常)/Dancing Weapons:
8レベルの時点で、君は接触した武器1つに4ラウンドの間ダンシングの特殊能力を付与することができる。
君はレベル8の時に1日1回この能\力を使え、レベル8を越える4レベル毎に使用回数が1回増える。
領域呪文:1レベル―\アニメイト・ロープ、2レベル―\ウッド・シェイプ、3レベル―\ストーン・シェイプ、4レベル―\マイナー・クリエイション、
5レベル―\ファブリケイト、6レベル―\メジャー・クリエイション、7レベル―\ウォール・オヴ・アイアン、8レベル―\スタチュー、9レベル―\プリズマティック・スフィアー。
人造の副領域Construct 関連領域:工匠。
代替能\力:下記に与えられる能\力を、工匠の領域における“踊る武器”能\力と入れ替える。
従者操り(超常)/Animate Servant:
8レベルにおいて、君は1回の標準アクションとして無生物の物体に命を吹き込むことができる。
この能\力は術者レベルが君のクレリック・レベルと同じアニメイト・オブジェクツ呪文として働く。
君はこの能\力を8レベル時に1日毎に1回使うことができ、8レベルを超える4レベル毎に1回ずつ増えていく。
代替領域呪文:7レベル―\リミテッド・ウィッシュ、8レベル―\ポリモーフ・エニィ・オブジェクト。
火の領域Fire Domain
領域能\力:君は火を呼び起こし、地獄の業火の化け物に命令し、その体は焼けることがない。
炎の矢(擬呪)/Fire Bolt:
標準アクションで、君は30フィート以内の敵1体に向けて聖なる炎の矢を遠隔接触攻撃として放つことができる。
この矢は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[火]ダメージを与える。君はこの能\力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
火に対する抵抗(変則)/Fire Resistance:
6レベルの時点で、君は[火]に対する抵抗10を得る。12レベルの時点で、この抵抗は20に増加する。
20レベルの時点、君は[火]に対する完全耐性を得る。
領域呪文:1レベル―\バーニング・ハンズ、2レベル―\プロデュース・フレイム、3レベル―\ファイアーボール、4レベル―\ウォール・オヴ・ファイアー、
5レベル―\ファイアー・シールド、6レベル―\ファイアー・シーズ、7レベル―\エレメンタル・ボディIV(火のみ)、8レベル―\インセンディエリ・クラウド、9レベル―\エレメンタル・スウォーム([火]呪文のみ)。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
精神集中(d20+術者LV+判断B+2)=d20+11
DC(10+呪文レベル+術者の能力修正値)=14+呪文レベル
呪文抵抗克服(d20+術者LV)=d20+5
接触+2、遠隔接触+4
エネルギー放出回数:8/8 回復量:6d6
典型的な準備呪文
0レベル 4
メンディング(領域能力) ディテクト・マジック クリエイト・ウォーター ライト ガイダンス
LV1(4+1/1) 基本DC15
・ブレス
・リベレイティング・コマンド
・リムーヴ・フィアー
・コマンド
・エアバブル →使用済み
(領)バーニングハンズ
LV2(4+1/1) 基本DC16
・カーム・エモーションズ
・サウンド・バースト
・ホールド・パースン
・グレイス
・レッサーレストレーション
(領)ウッド・シェイプ
LV3(4+1/1) 基本DC17
・リムーヴ・ディジーズ
・コミュナル・ディレイ・ポイズン →使用済み
・リムーヴ・ディジーズ
・リムーヴ・ディジーズ
(領)ファイアーボール
LV4(3+1/1) 基本DC17
・レストレーション
・フリーダム・オヴ・ムーヴメント
・エア・ウォーク
・ニュートラライズ・ポイズン
(領)ウォール・オヴ・ファイアー
LV5(2+1/1) 基本DC18
・ライフ・バブル →使用済み
・
・コミュナル・エア・ウォーク
・フリーダム・オヴ・ムーヴメント/射程伸長
・(領)ファイアー・シールド
LV6(2+1/1) 基本DC19
・ヒール
・グレーター・ディスペル・マジック
・ブレス・オヴ・ライフ/射程伸長
(領)ファイアー・シーズ
LV7(1+1/1) 基本DC20
・グレーター・レストレーション
・ヒール/射程伸長
(領)リミテッド・ウィッシュ
ディスペル・マジック
・ウォーター・ウォーク
・ウォーター・ブリージング
工匠の手(擬呪)/Artificer\'s Touch:
君はメンディングの呪文を、クレリック・レベルを術者レベルとして回数無制限に使うことができる。
さらに、君は物体や人造クリーチャーに近接接触攻撃としてダメージを与えることができる。
物体や人造クリーチャーは1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントのダメージを受ける。
この攻撃は対象のダメージ減少や硬度をクレリック・レベル分だけ無視する。君はこの能\力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
炎の矢(擬呪)/Fire Bolt:
標準アクションで、君は30フィート以内の敵1体に向けて聖なる炎の矢を遠隔接触攻撃として放つことができる。
この矢は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[火]ダメージを与える。君はこの能\力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
没薬*10
術者レベル判定または解呪判定において術者レベル+1
キュア・モデレット・ウーンズのポーション*5
ちょっと濁ったキュア・モデレット・ウーンズのポーション*1
キュア・シリアス・ウーンズのポーション*1
万能薬が入った小ビン*2
グー・チューブ*12
ホールディングバッグ 250まで
アンデラから21.2
携帯用寝具1sp 5
リング・オヴ・ザ・ラムは鉄や鉄の合金などの堅い金属を打ち鍛えてできた精巧な指輪である。指輪の、普通なら宝石などがはまっている部分は、雄羊や雄山羊の頭をかたどったつくりになっている(訳注:ラムという語には“雄羊”と“破城槌”という2つの意味がある。地球では古代地中海世界や中世欧州に、雄羊の頭をかたどった破城槌があった)。着用者は指輪から破城槌のような力場を発生させることができる。それはおぼろげに雄羊や山羊の頭に似た形をしている。この力場は1体の目標を打ち、1チャージ消費で1d6ポイント、2チャージ消費で2d6ポイント、3チャージ消費で3d6ポイント(これが上限)のダメージを与える。これは遠隔攻撃として扱い、最大射程は50フィート、距離によるペナルティは一切ない。
指輪の生み出す打撃の力はかなりのもので、着用者から30フィート以内でこれに打たれた者は“突き飛ばし”を受ける可能性がある。“雄羊”は【筋力】25を有する大型クリーチャーとして扱い、指輪の術者レベルを基本攻撃ボーナスとして使用する。これによって、“雄羊”の戦技ボーナスは+17となる。2チャージ消費の場合、この突き飛ばしの試みに+1ボーナス、3チャージ消費なら+2ボーナスが与えられる。
リング・オヴ・ザ・ラムは攻撃に使うほかに、扉を打ち破るのにも使える。その場合、【筋力】25を有するキャラクターとして扱う。これは1チャージを消費する。2チャージ消費なら【筋力】27のキャラクター相当、3チャージ消費なら【筋力】29のキャラクター相当として扱う。
この指輪は新規作成時点では50チャージを有する。チャージをすべて使いきってしまったなら、指輪は魔法の力を持たぬアイテムと化す。 |
|